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2013/12/17
http://kindle.amazon.co.jp/post/B2eFVcInSyibnlAuV6zw0A 莫大な量のデータベースから、欲しい情報を取り出すためには、キーワードを入力する必要がある。このキーワードが、ひとつの視点なのです。キーワードの選び方や複数入れる場合の順番のつけ方など、工夫次第で欲しい情報にアクセスしや...
posted at 08:15:57
http://kindle.amazon.co.jp/post/1ubSLf3gQwWzY0xXTjZRdQ 世の中に対して、なぜこういう携帯を作ったのかを説明しないといけない。言語化の必要性が出てきたのです。
posted at 08:31:14
http://kindle.amazon.co.jp/post/FOrjsKCMSfuOB7vNfENtzQ そうか、潔い佇まいのものを作りたかったんだ、とわかったときに、?直線的?とか?機能美?という言葉は、潔さを形にしたときの特徴のひとつなのだと実感しました。
posted at 08:32:56
http://kindle.amazon.co.jp/post/OKM52lTySyq6-LsjVOujxA 国家ブランディングの一環という視点で
posted at 08:37:39
教育の技術化。
posted at 08:51:50
http://kindle.amazon.co.jp/post/PlXo8IYeRQqjzTLBpuXYmA ください。問題解決のための手がかりは必ず、対象のなかにあります。優れた視点で対象を整理すれば、解決に向けての方向が明確になる。答えは、目の前にあるのです。
posted at 08:56:08
http://kindle.amazon.co.jp/post/zI_kS8rGTMWm8JfV-wXzMA 自分がどのようなアウトプットをしたいのかを考えたうえで、必要な情報をあらかじめ予測し、その情報を積極的に取りにいくのです。そうすると
posted at 09:01:38
http://kindle.amazon.co.jp/post/V7StA-6MRTOrt6acrwOKhg 対話は「そうだよね」「そうか」「それはいい」「そうしよう」と進めるようにします。この
posted at 20:47:30
http://kindle.amazon.co.jp/post/kBdcjEjmRtC0mTq1_WUPpw 「いま、自分は抽象的な話をしているな」と思ったら、「たとえば……」と具体的な話をする。「具体例ばかりを並べ立てているな」と感じたら、「つまり……」と続けるのです。
posted at 20:49:12
【1】「最近、どう?」と聞いて、会話における運転手のような存在になる
「最近、どう?」は、相手が今いちばん話したいテーマを引き出す言葉。つまり、デートの日に「今日はどこに行きたい?」と聞くようなもので、結果的に相手の希望通りに会話を展開することになり、満足度が高まるでしょう。
【2】「大変でしょ?」と聞いて、愚痴の焼却炉のような存在になる
「大学の課題って大変でしょ?」や「居酒屋のバイトって大変でしょ?」など、どんな話でも「大変でしょ?」と聞けば、女性は「そうなのよ!」と愚痴をこぼし始めるでしょう。たっぷり愚痴を吐き出せば誰もがスッキリします。
【3】「なにげに大変でしょ?」と聞いて、神父様のような存在になる
たとえば実家暮らしのように、一般的にラクだと思われていることでも「なにげに大変じゃない?」と聞くことで「門限がある」「家が遠い」などの愚痴を引き出すことができるでしょう。小さな愚痴にも理解を示すことで、?何を話してもわかってくれる人?という最高ランクに昇格することができるはずです。
【4】「相槌」を送り、相手の会話能力を最大限に引き出す
相槌は「あなたの話に興味がある=もっと聞かせて」というサイン。まるで会話におけるマエストロのように、しっかり相手の目を見てリズミカルに相槌を打てば、相手は自分の話に自信を持って話をすることができるでしょう。
【5】発言を「オウム返し」して、スター歌手になったような気分にさせる
相槌と同様の意味を持つ高等テクニックが、オウム返し。相手が「上司がムカつくのよ!」と言ったら「へえ、ムカつくんだ!」と返します。まるでスター歌手の呼びかけに観客が応えるような構図になり、相手は気持ちよく話を続けることができるでしょう。
【6】「そうですね」を連呼して、タモリさんになったような気分にさせる
相手が何を話しても、「そうですね!」と全力で理解を示すと、話し相手にとって信頼できるサポーター的な存在になれるでしょう。結果的に相手が心強い気分になり、楽しい気分で話をすることができるでしょう。
【7】質問を掘り下げて、唯一無二のインタビュアーになる
話し手は、話しながら相手がその話題に興味があるのか無いのか何気に気になるもの。「そのとき、どう思ったの?」など、話の内容について質問をしてあげれば、相手は安心してさらに会話が盛り上がります。
【8】話のさえぎりに注意して、常に相手を主役にしてあげる
意外とやってしまいがちですが、一番やってはいけないのが「話のさえぎり=クロス・トーク」。相手が一息つくまでは、こちらからはしゃべらない、くらいの心持ちがいいでしょう。
【9】「がんばってるね」と言い、救われた気分にさせる
話し手の愚痴や悩みには、不用意に肯定や否定をするよりも、まずは「がんばってるね」のひと言で相手の存在自体を認めてあげることが肝心。そうして信頼関係を築ければ、より有意義な会話を展開していくことができるでしょう。
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そこで、同僚の1人が私に、いつも使っているちょっとしたコツを教えてくれました。1人で部屋に入ったら、同僚は必ず2人組に近づいて2人に自己紹介をする、というのです。今まで私は1人でいる人に話しかけるべきだとばかり思っていたので「2人の会話の邪魔になるのでは?」と聞いてみました。
同僚の答えは「そこに来ている人はみんな、他の人と知り合いになろうと来ているから、大丈夫」とのこと。2人組は、同僚と一緒に来ていて誰かと話さないと…と思っているか、1人で来た人同士で話していて「ああ、今夜はこの人とずっと話さなければならないのかな…」と思っているかの、だいたいどちらかだと言うのです(これなら、話しかけられた人は、一晩中話さなくて済む、よかった!と嬉しくなるはず)。
これは効果絶大! 初対面の人ばかりのパーティーで楽しく会話する超簡単なコツ?: ライフハッカー[日本版] (via webstocker)