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2013/12/04
交通とは、フォーマットである。
posted at 22:00:39
力積の式(FΔt=mv2-mv1)を、速度で積分すると、エネルギーの定義式(Fl=(1/2)mv^2)になる。
posted at 22:16:57
共通点がなくなった社会(平均が意味を持たない社会)において、(マス)メディアは、ごちゃ混ぜを提供するか、キュレータとして振る舞う。/共通点が残っている社会(平均が意味を持つ社会)において、(ローカル)メディアは、平均を提供し、安心を提供する。
posted at 22:34:44
客先上役の周りでその一挙手一投足を見守る営業担当者は、生体「デカトンケイル」だ。その上役の人格をシミュレートしようとしている。
posted at 22:38:20
マルクス・エンゲルスの「共産主義宣言」は、資本主義社会では進歩が止まらない、としている。
posted at 22:56:45
Tumblrユーザーボイス: 東京都在住・イマムラユウコさん。??
「金継ぎ」という、割れや欠けのある器を漆と金粉を使って修復する伝統技術を学ばれていて、その作業の様子などを「Kintsugi diary」にアップされています。西洋にも修復技術はありますが、壊れた器を直すだけでなく、器に新しい魅力、新しい命を与えることができるのが日本の金継ぎだということ。ただ使用する金粉が高価なので、日々金相場とにらめっこしているそうです。「茶の湯では金継ぎした茶碗は『景色が変わる』ので、表裏も変わったりするそうで、そのあたりも萌えます」というイマムラさんに、金継ぎの良さや難しさなどを伺いました。
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?- なぜ金継ぎを学び始めたのですか?
もともと和食器が好きで、若手作家さんの作品を中心に集めていたのですが、大切に使っていてもちょっとしたきっかけで欠けたり、割れたりすることがあって、お気に入りの器を捨てるのは寂しいなぁと思っていました。金継ぎの存在は知っていましたが、そういうのは1つ何十万もするような高級な器を修復するためのものだと思い込んでいました。あるとき、知り合いを通じてある漆芸家の方に欠けた器を修復してもらったんです。3ヶ月以上かかりましたが、出来栄えはもちろん完璧。もう使えないと思っていた器が前よりずっとカッコよくなって戻ってきたので感動しました。その漆芸家さんから、金継ぎのワークショップに誘っていただいたのが金継ぎを始めたきっかけです。
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世界最大手の企業情報提供会社ダンアンドブラッドストリート(D&B)が作成するレポート「ダンレポート」
[ Posted Wed, 04 Dec 2013 22:18:34 ]
初代ケルヴィン男爵ウィリアム・トムソン(英: William Thomson, 1st Baron Kelvin OM, GCVO, PC, PRS, PRSE、1824年6月26日 - 1907年12月17日)は、イギリスの物理学者。ケルヴィン卿(Lord Kelvin)の通称で知られる。特にカルノーの理論を発展させた絶対温度の導入、クラウジウスと独立に行われた熱力学第二法則(トムソンの原理)の発見、ジュールと共同で行われたジュール=トムソン効果の発見などといった業績がある。
[ Posted Wed, 04 Dec 2013 22:26:16 ]