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2013/12/15
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posted at 09:00:20
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一瞥判断には、十年の歳月が要り、十年の歳月を有効にする、即ち、継続を真に有効ならしめる、初期の知的土木工事が必要になる。 #*
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20131213//2015年にも市販の燃料電池車 燃料の水素にまつわる難問山積み// / “2015年にも市販の燃料電池車 燃料の水素にまつわる難問山積み (1/3) : J-CASTニュース” http://htn.to/pkzQXm
posted at 21:24:04
20131212//三島村硫黄岳の液化水素製造計画 1日18トン国内最大規模 協議会設置へ// / “三島村硫黄岳の液化水素製造計画 1日18トン国内最大規模 協議会設置へ | 鹿児島のニュース | …” http://htn.to/xudYTD
posted at 21:26:41
【!】インターネットの網で、日本を支え、持ち上げよう。 あなたをインターネットに活かして、日本を賢くしよう。 あなたの、そしてみんなの知が加わって、日本が賢くなる様子を想像しよう。 http://bit.ly/egEoPL#lift
posted at 22:00:13
梅棹は、手帳がノートを経てカードへ移行する過程のことを、...大福帳?から...帳簿?を経て...伝票式の帳票?へ移行するのと同様であると指摘している。
[ Posted Sun, 15 Dec 2013 10:46:09 ]
日本は自分たちがしたことについて、まったく自覚がない
日本がパリ講和会議で出した人種差別撤廃案。それがいかに欧米諸国を困らせたか。日本人は全然理解していない。
アメリカがハワイを併合した。その時、日本は強く抗議した。また日本は、アメリカが長く望んだ支那への進出の大きな障壁となった。アメリカは日本を強く憎んだ。日本人は全然理解していないが、その憎しみは、国際法を無視した通商破壊や無差別爆撃、原爆の投下を見れば明らかである。
ロシアは、日露戦争で満洲や朝鮮への野望を、日本に打ち砕かれた。さらにロシア革命の後、日本はシベリア出兵で革命に干渉した。ロシアがどれだけ日本を憎んだか。日本は自覚していないが、その憎しみは一九四五年の終戦時、満洲で日本人の女性や子供まで虐殺されるほどであった。
ノモンハン事件で、日本は一万九千人もの戦傷病者を出した。しかし、一九九一年のソ連崩壊後に公表された資料によれば、ソ連の戦傷病者数は二万四千人である。さらに、一九四一年に関東軍特殊演習に結集された七十万の日本軍による圧力に、スターリンは恐怖した。終戦間際の弱体化した日本軍に対して、スターリンは百七十四万の軍勢を満洲国境に展開した。
日本人は、日本が世界を大きく変えてしまったことを自覚していない。ロシアやアメリカがどれだけ日本の力を恐れていたかを自覚していない。
日本はあまり搾取もせず、条約も遵守し、国際法規にも触れなかった。それでもアメリカは覇権を求めた。その戦争でアメリカは、日本を叩きすぎた。そのせいで、その後、支那を失い、朝鮮半島やベトナムで戦争をしなければならなくなった。ソ連が強大なライバルになり、長引く冷戦に耐えなければならなくなったのも、そのためである。
さらに、無差別空襲に原爆の投下、日本人を虐殺しまくったその戦争を正当化するために、戦前の日本に'異常な軍国主義国家'の汚名を着せた。そうまでしなければ、日米戦におけるアメリカの正統性は説明できないものだった。利害が一致する限りにおいて、ソ連の北方領土占領、南京大虐殺や従軍慰安婦の捏造も受け入れた。今も、受け入れつつある。
なぜ、彼らはそこまで日本を憎んだのか。それは日本が、白人支配に対する唯一の抵抗者であったからに他ならない。だからこそ、徹底的にやられた。特攻や硫黄島・沖縄といった命がけの戦いがなければ、また冷戦の萌芽がなければ、日本は地球上から消え去ることになったのではないだろうか。
世界の、日本に対する恐怖は消えたわけではない。だから、事あるごとに日本は苦しめられる。彼らのルールで頑張っても、追いつき追い越そうとする頃には、理不尽なまでにルールを変更される。日本への恐怖は、今でも健在だ。明治以降の積み重ねは、現代日本人の意識以上に私たちに対する大きな評価につながっている。それを理解した途端、日本人は元気になる。日本の歴史の本当の姿が分かれば、それだけで将来は開ける。
めんどくせぇことばかり なぜ歴史を学ぶのか 世界への影響力を日本人は自覚していなかった 『真実の満洲史【1894-1956】』 (via ittm)
目的のためには手段を選ばない、目的は手段を正当化するといった意味で使われる。
[ Posted Sun, 15 Dec 2013 14:26:31 ]