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2019/05/23
森政弘先生の『発想工学のすすめ やわらかい機械』を読んでいる。1978年発行。「人間はつくる動物である」ソフトロボティクスのような発想も含まれているし、私が研究したいと思っていることもけっこう書いてある。 https://twitter.com/4_d/status/1131302686563766273/photo/1
posted at 05:55:53
「発想後進国の日本では、こんなふうに夢を広げる練習をすることが大いに必要」「それぞれの専門分野で、こんなふうな夢の表を作られることをぜひおすすめしておく」 https://twitter.com/4_d/status/1131302705345884161/photo/1
posted at 05:55:58
「アイデアなんか、いくら盗まれてもいいのだ。ひとつ盗まれたらふたつ、ふたつ盗まれたら四つ新しいアイデアを出すという気構えがあれば、盗まれれば盗まれるほど、たくさんアイデアが出てくる理である。これが創造性の王道というものだ。」
posted at 05:56:05
「仕事と遊びの区別を越えるのが“非仕事”の姿勢である。」「研究生活は、まさしく非仕事であって、一日中研究といえば研究だし、一日中遊びといえば遊びなのである。そして、そこに、生きがいを感じているわけなのだ。」
posted at 05:56:08
「“必要は発明の母”というが、私はもうひとつ“夢は発明の母”というのがあると思う。」「時間はかかるし大仕事ではあるが、大きな飛躍ができる」
posted at 05:56:10
「未来というものには自分も参加している。それによって動いて行くのに、自分を失っていては意味がない。自ら在る、つまり『自在』の精神を失わぬことである。」
posted at 05:56:17
「ロボットというと、だれもが動物に似たものばかりを考える。しかも、それ一匹作ることを考えている。もちろんその一匹さえ、現在ではまだ、金に糸目をつけず、持てる技術を総動員してもできはしない。」「群れのロボットをやってみてはどうだろうかという思いにとらわれた。」
posted at 05:56:20
「無中枢でありながら全体がきちんとまとまってうごく新しい機械が生まれてもよいはずである。無中枢機械というものも、やわらかい機械の一種として、将来、確固たる立場を築くだろう。」
posted at 05:56:22
「ロボットを考案する姿勢は、なにも生き物の実態がわかってから真似せよなどという、そんな窮屈なものではない。」「生き物は、ロボットを考えるときのヒントないしはトリガーであって、完全な手本とはしない。むしろ、生き物どおりにしないほうが、ロボットとしての存在意義は出るのである。」
posted at 05:56:28
やわらかい機械づくりのための双六 https://twitter.com/4_d/status/1131302845624377344/photo/1
posted at 05:56:31
「硬軟ところを得て、臨機応変に硬くもなればやわらかくもなる。」「なにかに適応しようというときにはやわらかく、それでいて必要なときには硬くなる。それが本当のやわらかい機能なのである。」
posted at 05:56:34
【ネットワーク形成】お世話になっています。 @G3YXbKpR9ppdYVY さん、 @book_and_beer さん、 @nymim3311 さん。これまで本アカウントでRetweetした方をご紹介。各アカウントは約13ヶ月に一度紹介されます。
posted at 05:56:56
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◎ この列車は
「モー娘。学習ノート 歴史」発
「米連邦下院議員 ロバート・マツイ氏 が死去」行き
#つながりハイライト 号です。
停車駅は→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0507230.html:s:4_2:http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0501060.html:s:4" target="_blank">http://takagi1.net/la/out/hl.html?u=http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0507230.html:s:4_2:http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0501060.html:s:4
posted at 21:33:31