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<<2019/04/06 <2019/05/03 || 2019/05/05> 2019/06/01>>
2019/05/04
「フランスでは16年2月に食品廃棄禁止法が施行され、一定以上の規模のスーパーマーケットなどにおける賞味期限切れ食品の廃棄が禁じられた。 」
RT @wwd_jp フランス、売れ残り品の廃棄禁止へ https://www.wwdjapan.com/850342
posted at 09:16:26
金属3Dの最近の状況をうまく捉えた記事。ガラス繊維強化樹脂GFRPの部品の強度が足らないと分かって、設計にトポロジー最適化も入れて金属3Dプリンターで作ったら、強度10倍、重量40%減。すごいことです/金属3Dプリンターが3兆円市場創出、ドイツ、米国が量産適用で先行 https://nkbp.jp/2L3Q1uq
posted at 09:16:45
(弾けているのでNewsPicksのコメントに書いた内容を追記します)
付加価値の高い航空分野で立ち上がった金属3Dのビジネスが、徐々にしかし確実に自動車分野に波及しつつある。ぱっと作っただけでこれだけ良くなることが示されているので、もう残りはコストの問題などです。
posted at 09:17:26
私の専門からコメントするならば、金属だけでなく炭素繊維強化樹脂CFRPの3Dプリンターも実用化が進んでいますから、金属の3Dプリンターでできた改良を、次にCFRPの3Dプリンターが更に改良していく未来もあるでしょう。
posted at 09:17:28
そういう異なる材料やプロセスをもつ多様な3Dプリンター同士の激しい競争の中で、格段に性能が向上した機械部品が連続的に開発されていくことでしょう。
とにかくこの分野は今後、ものづくりの在り方をどんどん変えていきますのでご注目ください。
posted at 09:17:30
ところで、記事の冒頭で引用されているNEDOのレポートはとても資料性が高いです。金属に限らずアディティブ・マニュファクチャリング(AM)/3Dプリンターの最前線が俯瞰できる。2019年2月発行。
https://www.nedo.go.jp/content/100888376.pdf
posted at 09:17:33
このレポートの結びにこんなことが書かれています。
「金属積層造形技術は、装置技術・材料技術・造形技術から構成される。このうち、装置技術においては、欧米企業が大きく先行してきたが、我が国でもその技術に追従しつつあり、産業ツールの基盤としてスタート地点に立った状態と言える」
posted at 09:17:36
欧米先行で進んできていましたが、今は巻き返しの大チャンス、潮目が変わるところです。日本オリジナルの3D技術もたくさん出揃いつつあます。どこから勝っていくか。マーケターのみなさまもそろそろ参入をお願いいたします。
(以上、NewsPicksのコメントに書いた内容の追記でした)
posted at 09:17:38
【ネットワーク形成】お世話になっています。 @yanosen_jp さん、 @chlomagears さん、 @uhouhodon さん。これまで本アカウントでRetweetした方をご紹介。各アカウントは約13ヶ月に一度紹介されます。
posted at 09:17:59
中学の時、初めて部落差別を授業で聞いた時に「こんなの知らんかったらいいことだからいらんこと教えんな」という俺に「お前みたいなのがどっかで歪んだ情報仕入れて偏見や差別が起こるのだから、今きちんと教えるんや」旨のことを言った国語の伊藤先生ありがとうございました。 https://twitter.com/rkayama/status/1119431241483218944
posted at 09:18:44
都市開発系の完成予定を西暦から令和に変換すると、その殆どが一桁なので凄く近い未来だと強調されてワクワクする。
USJ任天堂エリアオープン 令和2年
新今宮星野リゾート 令和3年
北陸新幹線敦賀開業 令和5年
うめきた二期まちびらき 令和6年
大阪万博 令和7年
リニア名古屋開通 令和9年
o(^o^)o
posted at 09:19:40