Twitter @takagi1+@atene_gakudo
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MIKIKOチーム版の見てると、これが出来なかった今の世界線が現実なんだなと思う。辞任の際の彼女の「ーまたこのやり方を繰り返していることの怖さを私は訴えていかないと本当に日本は終わってしまうと思いー」の言葉。あまりに重い。
posted at 06:38:28
昔、雪が降る中走る高山本線にて、運転席後部の窓からの景色をビデオカメラで収めている青年がいましたが小学生の私がその窓を覗こうとすると即座に撮影をやめてその位置を譲ってくれた思い出。今思うと悪いことをしたと思うけど、それこそが本当の撮り鉄魂なんだったんじゃないかな。
posted at 06:37:03
五輪ピクトグラムが多くの人に認知され、SNSでも多くのパロディを見かけた・・・
これを「誰でも作れる」「一個500円」とか言い出す非営利NPO界隈・・・こういうところの仕事を受けては絶対にいけない
posted at 14:51:39
関空でのスマホへの帰国者用アプリのインストールや、変異株流行国からの帰国者の政府指定待機場所(ホテル)で客室までの案内をしてくれたのは、話し方からして東アジア出身の女性だった。我が国は、彼女達なくして存立しないのだ。(2021/7)
posted at 08:41:03
例えば金属製の人工筋肉があるとするじゃないですか
それを使って人型のロボットを作る様な世界で
その人工筋肉をなんと呼ぶか?
ガンダムの富野監督はそれを「シルエットエンジン」と
命名するんだよなぁ
posted at 17:35:55
人型を作り出す四肢五体そのものがエンジン、
造形自体がエンジン、
故に、シルエットエンジン。
本当に痺れるネーミング。
更に、シルエットエンジンとは、
骨、肉、皮、衣服、という階層構造であり、武術などの古典的身体観と一致するとオープニングアニメでサラッと提示。
神がかっとる>RT
posted at 17:36:16
「戦争は悲惨だから回避しましょう」という命題は同意なんだけど、歴史の中の戦争はどうやれば回避できたか、という検証はほとんど行われず、ただ戦禍の悲惨さだけを強調することにどこまで意味があるのかが昔からよく分かりません。
posted at 19:29:49
これ、いわゆる「特許ではなく商標を利用した非純製品締め出し行為」よね。任天堂以外のメーカーがディスクカードの互換品を勝手に製造する場合、どうしてもカードにNINTENDOと刻まねばならず、そうすると任天堂の商標権を侵害するので積む、というやつ。
posted at 22:54:03
あなたに向けて書きます。「高性能バッテリーで連続稼働時間8時間のパソコン」と書いてはいけません。「電源のないカフェでも長時間作業ができる」と書きます。前者は主語が商品なのに対し、後者は主語が人です。これがメリット/ベネフィットの作り方の基本です。これを覚えるだけでも無双できます。
posted at 23:57:11
断片的なシーンばかり思い浮かんで長編を作れないんです……という脚本家志望者の悩みに脚本家育成学校の先生が紹介してた「70個のシーンを思いつけ。思いついたら3?5インチのカードに書き記してまとめろ。70枚あったらすぐに長編ができるから」というデヴィッド・リンチ監督の言葉が一番具体的だった
posted at 07:29:46
効率よく書くための工夫とか、どんなツールを使えばいいかとか、資料の探し方、自分の書いたものの整理方法……そのようなノウハウやコツを知ろうとしたり、自分で考案することはもちろん大事です。しかしながら、文章を書く作業に最大級にインパクトを与えるのは「時間」という要因だと私は思います。
posted at 22:05:25
文章を書く上で時間が重要な理由の一つは、時間があれば試行錯誤ができる点にあります。結局のところ、文章が書けたというのは、何かを理解し、それを表現できたということ。適切に表現できるかどうかを調べるいい方法の一つは、実際に表現して、読み返して確かめることです。要するに、試行錯誤。
posted at 22:05:29
もしもいまから書く文章をすべて見通すことができて、まっすぐ一本道で書くことができる超人ならば、最低限の書く時間さえあれば問題ありません。でも、少なくとも私はそうではなくて、行きつ戻りつが発生します。つまり、時間が必要になるわけですね。
posted at 22:05:46
「あれをこう書いて、これをこう付け加えて、あとはこうすれば完成だな」と頭の中で考えることと、実際に文章として書き上げることには天地ほどの違いがあります。まったく違う。そのギャップを痛感し、てくてく歩いて書き上げるのには時間が必要になります。
posted at 22:05:50
書いた文章がいい作品になるかどうかとか、売れるかどうかとか、それはまた別の話です。それ以前の話として、まとまった文章を書き上げることができるか、文章を継続的に書き続けることができるかに関しては、時間の確保が重要。そしてその時間をいつもの作業で埋める。
posted at 22:06:05
「ユニークなアイディア」はあるに越したことはないけれど、時間が確保されていなければ文章にはなりません。いつもの作業を重ねつつ、試行錯誤を経た上で、ともかく形にしなければ、その「ユニークなアイディア」が有効なものかどうかは判定できないのです。
posted at 22:06:09
補足。「文章を書くには時間の確保が大事」というお話をしました。ところでこれを聞いて「自分は文章を書きたいけれど、時間の確保ができないから無理だな」と考え始める人がいます。そのお気持ちは理解できますが「確保できる範囲の時間で自分にできることを考えてみよう」という発想も大事です?
posted at 22:06:42