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2019/12/03
過学習を防ぐ方法
- いろんなニュースや人に触れる(入力の多様化とミニバッチ)
- じっくり学ぶ(SGD)
- ホントにそうか?と自問する(Dropout)
- スタートは中立的に(乱数での初期化)
- 指摘には謙虚に(テストと学習曲線の確認)
- 最適化しすぎない(早期停止)
posted at 12:57:08
言葉を使う仕事をしている者の一人として、テレビの前で話す時は、画面の向こうにいる人のことを忘れちゃいけないなあと改めて思います…
記者は、一人一人の聞きたいことを聞いているはずですよね。
posted at 23:51:56
中部国際空港駅のLCD発車票に新時代の旅客案内方法を感じる|Re-urbanization -再都市化- https://saitoshika-west.com/blog-entry-6464.html
posted at 23:52:19
【ネットワーク形成】お世話になっています。 @962siki さん、 @WevolverApp さん、 @uguisu314 さん。これまで本アカウントでRetweetした方をご紹介。各アカウントは約13ヶ月に一度紹介されます。
posted at 23:52:44
この時期からしたら自分の作ったリアルタイムの3Dモデルが、こんなに簡単に他人に見せに行ける環境が出来るなんて
技術のしんぽしゅごい!たのしい! https://twitter.com/hheaven24/status/1201877101005221889/photo/1
posted at 23:53:25
いい文章だなあ。UCバークレーの世界的な数学者、アイゼンバッド教授が東大で電撃的に出会って以来愛用する羽衣チョーク。「チョークのロールス・ロイス、マイケル・ジョーダン」と称される。羽衣文具が2014年に廃業を通知したとき、世界中の数学者はパニックに陥ったという。
https://alumni.berkeley.edu/california-magazine/fall-2019/chalk-market-where-mathematicians-go-get-good-stuff?fbclid=IwAR35ocWK4u9ei2s-v1ZbX5zakDnTzienecP57Y9BBwpstZfshgWS104K1p4
posted at 23:53:36
その報を聞いたアイゼンバッド教授には、一瞬も無駄にする時間はなかった。彼はすぐさま羽衣文具に対して一生分のチョークを注文した。
その後、韓国の企業にレシピと製造機器を譲渡し、ほぼ同一のチョークをこのようにアメリカのアマゾンで購入できるようになりました。
https://www.amazon.com/HAGOROMO-Fulltouch-Color-Chalk-White/dp/B01HDNUXBW/ref=sr_1_4?keywords=hagoromo+chalk&qid=1573512754&sr=8-4 https://twitter.com/Knjshiraishi/status/1201877233322860545/photo/1
posted at 23:53:56
「実際、ある者はいう。『羽衣チョークは使う者に精神的な力をを与えてくれる。手にしていると、大げさにいうなら定理が自動的に書けてしまう気がするくらいだ。』」
愛されすぎでしょ。
posted at 23:54:01
“
2010年の米国連邦議会選挙において、フェイスブックとカリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者たちが、ある実験を行った。
6100万人のフェイスブックユーザーに対し、「投票に行こう」というメッセージを複数のバージョン送り、その反応を分析した。
例えば、一部のユーザーには「投票に行こう」というメッセージだけを送った。いくらかのユーザーは投票に行ったが、影響力はがっかりするほど小さなものだった。
また、別のユーザーには、「投票に行こう」というメッセージだけでなく、すでに投票を終えた友人の顔写真を表示した。すると、メッセージの動員力は4倍にまで改善された。
つまり、人は「メッセージ」だけではモチベーションを高めるには不充分であることを、この実験は示している。
直接的交流が、信頼できる協調的な態度を促すには不可欠なのだ。
”