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2011/05/19
#GoogleChrome は右クリックからページの印刷ができる。
posted at 06:32:48
語尾上げ、非強調、鼻濁音
posted at 06:42:14
#Orix 田口さん 41歳か。
posted at 06:44:50
綴りが長いドイツ語の単語(ドイツ語では複合語を区切って書かない)は萌える。 ###
posted at 07:07:22
I'm at 山陽電鉄 別府駅 http://4sq.com/izZ3NY
posted at 08:35:38
I just unlocked the "Super User" badge on @foursquare! http://4sq.com/iHEamw
posted at 20:04:41
ベッドのシーツを夏用に変えた。知らない間に縮んでいて、敷布団の四隅が跳ね上がる。 ###
posted at 20:47:40
危険なものは見えないように完結させる。見えないところから、見えないところを通して取り出す。
posted at 21:34:35
エネルギーと環境は、燃料電池車や都市から供給。情報は携帯電話・スマートフォンから供給。これで人間は生身でなくなる。
posted at 21:45:38
電力の供給<需要 →周波数が下がる。 供給>需要 →周波数が上がる。 高品質な(周波数が一定の)電力供給のために、電力会社は、なるべく多くの供給量を制御下に置きたいため、供給量を制御できない自然エネルギーを採用したくない。 ###
posted at 21:59:34
景気や世の中の状況に左右されない収益と仕事量を確保できる「力」があれば、人材や製品を長期的・戦略的に拡大・育成でき、ますます強くなれる。 ###
posted at 22:03:56
優しさを発揮するためには、まず投資しなければならない。
posted at 22:06:05
プレゼンでは、最後の残り 1/3 もテンションを高く保って演じること。 #presentation ##
posted at 22:16:06
【東日本大震災】水没F2戦闘機「復活は3分の1」 修理費は1機あたり50億〜60億円+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
目に見えない家族の絆における違いが、東アジア諸国と日本のあいだに存在する。こんな寓話から始めよう。
戦争が起こり、家族4人が命からがら川岸まで逃れてきたとする。そこには、舟が4艘あって、そこまで逃れてきた人が三々五々、それらの舟に乗る。さて、どうする。
こんな問いを、中国の商店街調査に行ったとき、当地で成功しているレストランチェーンの経営者から受けた。そして、その経営者は、「一つの舟に家族全員が乗るのは、そもそも理に反している」と言う。なぜなら、その舟に万一のことがあれば、家族全員が死んでしまう。一方、家族4人が1人ずつ分かれて舟に乗ると、どれか一つの舟がやられてその家族が亡くなっても、他の家族は生き延びる。「われわれなら、4つの舟に4人分かれて乗る」という。
その話の後に、子供たちを海外の異なる国に留学させる、他国で働かせるという話が出てきた。子供たちを、自分たちの手元、つまり中国に置かず、他国に遣るというのは、そうした考え(リスク分散)によるのだという(中国は一人っ子政策のはずなのに、不思議な話だが)。
リスク分散は理解できるし、家族存続の面で考えると理に適う。だが、私たちが、そうなったとき、そうするだろうか。そうはならない。たぶん家族全員、同じ舟に乗る。
「死ぬも生きるも家族一緒」という気持ちは、私たち日本人の感覚に合う。そう思うと、「家族が一人でも生き延びれば」という考えは、中国的に思える。そのオーナーは実際、その寓話を用いて中国人の考え方を話されたのだ。
中国の家族と日本の家族の違いを、こう割り切って理解してよいかどうか難しいが、実際の両国における商業活動を見ていると、そんな違いが根本のところにありそうに思えてくる。