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処理: 2014/05/29
■ 雑リーフ ■
<1>無敵でかつ常敗の被害者
<2> 1つの単語を自分のものにする
<3>つれづれなるままに天道あかね
<4>哲学的な主な投稿
<5>2012年度の「得られるものが秀逸・多量な本★★★」
<1>
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▼無敵でかつ常敗の被害者
● 無敵の被害者
被害者は何をしても許される
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0712200.html#2
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0712200.html#2
deblog - 脱線事故のJR福知山線の運転再開で思ったこと
http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20050619/p3
● 常敗の被害者
嫌な経験も消化すれば栄養になる - タケルンバ卿日記
http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20080708/p2
>その不幸な場面の登場人物としての振る舞いをしてしまうような気がするんだな。
被害者の呪い (内田樹の研究室)
http://blog.tatsuru.com/2008/05/13_1156.php
>自分の不幸を説明する仮説の正しさを証明することに熱中しているうちに、その人は
>「自分がどのような手段によっても救済されることがないほどに不幸である」ことを
>願うようになる。
ドストエフスキー=著, 亀山 郁夫=訳「カラマーゾフの兄弟 3」(光文社古典新訳文庫, 2007)
http://homepage2.nifty.com/mukyu/books/booknet/blog-entry-1228.html
−移転→ http://takagi1.net/books/booknet/blog-entry-1228.html
p.90.
>わたしね、アリョーシャ、この五年間の自分の涙が、ものすごく好きになっていたの……
>わたしが愛しているのは、ひょっとするとこの屈辱だけで、あの人のことじゃ、ぜんぜん
>ないかもしれない!
<2>
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▼ 1つの単語を自分のものにする
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0902/13/news055.html
>企業というのは宣伝のために、1つの単語を自分のものにしてしまえる。
>Advertising Ageの11月号の記事[: http://adage.com/columns/article?article_id=132237 ]
>の中でアル・ライズ氏は、「チェンジ」という言葉がバラク・オバマ陣営のものになった
>経緯について、次のように説明した。
> >「ドライブ」という言葉がBMWに何をもたらしたか考えてみてほしい。BMWよりも
> >楽しくドライブできる車があるだろうか。多分あるだろうが、そんなことは問題ではない。
> > BMWは「ドライブ」と言われて心に浮かぶものを先取りした。残念なことに、心に浮かぶ
> > 1つの単語を自分のものにしている企業は数えるほどしかないのに、ほとんどがその単語を
> >キャッチフレーズとして使ってさえいないのが現実だ。「プレステージ」(prestige)は
> > Mercedes-Benzのものだが同社はキャッチフレーズに使っていない。「リライアビリティ」
> >(reliability=信頼性)といえばトヨタだが、同社もこの単語をキャッチフレーズとして
> >使っていない。
<3>
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▼つれづれなるままに天道あかね
実写版の「らんま1/2」のDVDを見て、新垣嬢と夏菜嬢、眼福でした。
本作品を機に、新垣嬢は髪を切ったので、前半はポッキーのガッキーダンスの頃のロングヘアな
新垣嬢を愛でることができ、後半は今につながるショートカットな新垣嬢を愛でることができ
ます。新垣嬢にとって、本作品が転換点であるのは確かでしょう。それを見られたことは幸せ
です。
さて、「らんま1/2」において新垣嬢が演じた役は、天道あかねです。
昔、「つれづれなるままに天道あかね」という日記サイトがありました。今回、Waybackマシンで
発掘してみました:
つれづれなるままに天道あかね
http://aglaia.c.u-tokyo.ac.jp/~yamamoto/diary/akane/
Wayback: http://web.archive.org/web/*/http://aglaia.c.u-tokyo.ac.jp/~yamamoto/diary/akane/
つれづれなるままに日暮かごめ
http://aglaia.c.u-tokyo.ac.jp/~yamamoto/diary/
Wayback: http://web.archive.org/web/*/http://aglaia.c.u-tokyo.ac.jp/~yamamoto/diary/
関連:
ポッキーCM の新垣結衣嬢
http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0611110.html#4
<4>
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▼哲学的な主な投稿
根本的なことについて考えて書いた主な投稿:
志ある者が知っておくべきこと――高度の平凡性
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-2228.html
世界は単純である
http://chiq.blog116.fc2.com/blog-entry-64.html
古典物理学を社会的に解釈する
http://takagi1.net/docs/laws_20110115.html
「善」への普遍的アプローチ
http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_1303300.html#1
エネルギーと情報の二元論的思考のまとめ
http://takagi1.net/eye/archives/250
[LA.nofollow.Entry]
<5>
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▼2012年度の「得られるものが秀逸・多量な本★★★」
2012年度に読了した本の中で「得られるものが秀逸・多量な本★★★」にランクされたのは
以下の 2 冊でした。
吉村 昭「高熱隧道」
http://homepage2.nifty.com/mukyu/books/booknet/blog-entry-3288.html
−移転→ http://takagi1.net/books/booknet/blog-entry-3288.html
フランシス・ウェスリー他=著, 東出 顕子=訳「誰が世界を変えるのか ソーシャルイノベーションはここから始まる」
http://homepage2.nifty.com/mukyu/books/booknet/blog-entry-2279.html
−移転→ http://takagi1.net/books/booknet/blog-entry-2279.html
関連:
2008年度の「得られるものが秀逸・多量な本★★★」
http://takagi1.net/ezhtml/inw3/wn-c_0905010.html#4
2009年度の「得られるものが秀逸・多量な本★★★」
http://takagi1.net/ezhtml/inw3/wn-c_1007310.html#3
2010年度の「得られるものが秀逸・多量な本★★★」
http://takagi1.net/ezhtml/inw3/wn-c_1109180.html#7
2011年度の「得られるものが秀逸・多量な本★★★」
http://takagi1.net/ezhtml/inw3/wn-c_1209280.html#3
[LA.nofollow.Entry]
┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。
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