|
|
● CIC Home > CIC電網書架top ● 戦略日記系について
ヘッドラインリスト[検索エンジン・他のサイトから直接お来しの方むけ]
ヘッドラインリストから来られた方は、ブラウザの[戻る]か、こちらの[戻る]
でヘッドラインリストに戻れます
処理: 2004/05/28
■ 雑リーフ ■
<1>高貴な死への願望は未成熟ゆえ
<2>蝸牛
<3>こむら返り・足がつる
<4>「必」の筆順
<5>日本食は本当に健康にいいのか
<1>
個別記事表示
▼高貴な死への願望は未成熟ゆえ
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第22話 "疑獄 SCANDAL"」
( http://www.sa.sakura.ne.jp/~straydog/oshii/gits-sac/22.html * )を見ていたら、
ある言葉がでてきた。完全には記憶できなかったので、部分的な記憶からネット検索
して見つけた ( * にも載っている)。
オーストリアの実践的な精神分析学者 Wilhelm Stekel(ウィルへルム・シュテーケル)
(1868-1940)[ http://www.sophistic.org/whosub/who1s.html ]の言葉。
未成熟な人間の特徴は、理想のために高貴な死を選ぼうとする点にある。
これに反して成熟した人間の特徴は、理想のために卑小な生を選ぼうとする点にある。
またこの言葉は、J.D.サリンジャー (J. D. Salinger) の「ライ麦畑でつかまえて」
( The Catcher in the Rye ) に引用されている。
The mark of the immature man is that he wants to die nobly for a cause,
while the mark of the mature man is that he wants to live humbly for one.
参考ページ:
http://p2yai.tdiary.net/20040506.html *
* と同内容のページ
http://nobyknobyk.exblog.jp/74152/
http://www2.dokkyo.ac.jp/~esemi006/rpt98/naray.htm
http://home.att.ne.jp/omega/SLG/diary/diary20.html 2004年2月28日
http://phonondrive.com/20031201.html
<2>
個別記事表示
▼蝸牛
>雨も 風も 吹かぬに
>出ざ 釜 打ち割ろう
>でんでん むしむし でんでん むしむし
http://www2.odn.ne.jp/~nihongodeasobo/mansai/denden.htm
中学・高校のとき、学校の芸術鑑賞会で、茂山千之丞氏(多分、そうだった)の「蝸牛」
を見たことがあります。
周りでは不評でしたが、私は面白く思いました。
<3>
個別記事表示
▼こむら返り・足がつる
http://www.yume-net.ne.jp/dome/worldpl/03_shojo/03_06_07.htm
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/soudan/20010319sr22.htm *
http://www.shinkyu.com/komura.html **
最近は起きないが、少し前はしょっちゅうだった。
( * より)
>こむら返りは、ふくらはぎがけいれんを起こし、つる状態です。筋肉が収縮しすぎて
>激しい痛みを伴います。...
>睡眠中につま先が伸びてふくらはぎが縮んだ場合[などに起きます]
( ** より)
>最近毎朝5時ごろになると...急に吊リ出すのです.
そうそう、これこれ。甘くない痛みなんだよねぇ。
( * より)
>こむら返りが起きた場合、よく知られていますが、手でつま先をすねに近づけるように
>引っ張り、ふくらはぎの筋肉を伸ばすことで痛みを取り除くことができます。
<4>
個別記事表示
▼「必」の筆順
http://www.inv.co.jp/~yoshio/DW/Hitsujun/Hitsujun.htm
筆順というのは、たいして意味をもたないらしいが...
「必」の各角を次のように #1〜5 として、
#2 #3 #4
\┃/
#1┃×┃#5
/ \
文部省 : 筆順指導の手びき 3→4→2→1→5 ...つまり、まず「ソ」を書く
赤塚忠・阿部吉雄編『漢和中辞典』旺文社
4→2→3→1→5 , 3→2→4→1→5 , 1→2→3→4→5
<5>
個別記事表示
▼日本食は本当に健康にいいのか
>胃、大腸・小腸ガンにおいては、[麦型食品群に比べ] 米型食品群の方がはるかに
>高い値の重相関が得られている。
柳井晴夫・岩坪秀一 : 複雑さに挑む科学 (講談社, 1976) p.170 より。
┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ zatsulf
Copyright(c) TAKAGI-1 All Rights Reserved
© TAKAGI-1
ciclibleaf inw