Twitter @takagi1+@atene_gakudo
2019/01/21
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明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします
今年は4月からお仕事に復帰する予定です。皆様にまたお目にかかれる機会を楽しみにしております?
何事にも焦らずゆっくり、少しずつ歩みを進めて行ける一年にできたらいいなぁと思います。
何卒宜しくお願い申し上げます。
posted at 06:19:12
キズナアイさんと対談した有働さん、「Vtuberは外見の可愛さが売りなのかと思っていたけど、誰でも可愛らしく作れてしまうのなら結局は中身を見られることになるんですね(要約)」とかメチャクチャ鋭いこと言っててやっぱこの人凄いわ敬服した
posted at 18:31:09
バレンシア出身のシェフが作ったパエリア(チキンとうさぎのパエリア)を食べたら、素朴なスープをまんま閉じ込めた米って感じで、まぁ沁みる系だったのよ。日本の典型的なパエリア(エビとムール貝)と全然違うじゃんって聞くと、あれは完全にジャパナイズドされた料理らしい。
posted at 12:39:57
パエリアのツイートでいろんなコメントもらってるんですが、一番おもしろかったのは、日本の米より日本の水をもっと褒めろ!という意見。料理を追ってくと「水と風土に行き着く」って聞いたことあるけど、遂に水に手を出すのか。。笑
posted at 12:40:05
@R8izba0vcfQAXfc 色々調べて、車体高3350mm、パンタグラフ折畳み高さ3750mm、車体幅2590mmという寸法ならパンタグラフを折り畳んだとき地下鉄の車両限界にも抵触しないし、集電靴があっても近鉄の標準軌線の車両限界にも抵触しないだろうという結論に自分は至りました。
こんな話も含めて近鉄も検討してるんでしょうね
posted at 17:39:13
月は1日に13度ほど動くので、日ごとの動きを簡単に測定できます。イギリス出発日の月と太陽の間の角度を記録することで、月の「適切な位置」(特定の時間にイギリスのグリニッジに現れる位置)を計算することができました。これを現在の地平線上の月の角度と比較することで、経度を計算できます。
posted at 06:24:45
要するにグリニッジ天文台の真上を基準にして時差を計算すれば経度を求める事ができるという訳ですが、それにはグリニッジ標準時を正確に表す時計がなければどうにもならないという事なのです。
現在でも船の標準時でGMTが使われるのはこの名残とも言えますね。
posted at 06:24:48
今年のスタートアップブースはスマートホーム系が成熟してきた感が感じられた。ひとつひとつのイノベーションは小粒かもしれないけど、これらのイノベーションが群になって人々の生活を変えていくんだろうな。
#いけあやCES
posted at 06:15:27
【ミス&再掲】オートクッカー「Nymble」!横についているボトルに材料をいれて、トップに調味料いれて、後ろのボトルに油や水を入れて、スタート押すと調理してくれるらしい。
シャープのホットクックは無水調理だけど、これは油と水を使った料理のオートメーションぽい。
#いけあやCES #CES2019?
posted at 06:15:33
#日経ビジネス
が日経ビジネス電子版になり、結構な数の過去連載記事が消去されたかリンクを消したかした模様。最悪だ。日本一素晴らしい経済記事のデータベースを持ちながら信じられない愚行に絶望的な気持ちになる。馬鹿過ぎて言葉にならない。念の為すべてのリンクデータを記録していたが水の泡。
posted at 06:27:24
#日経ビジネス
10年以上、計1万数千件の記事があっただろうに、結構な数が消えた。知の集積の記録が消えた。少しの金と稼働をかけてリダイレクトすれば良いだけなのに、大切なデータ移行の手間を惜しみ、Googleの検索結果もすべて毀損。経済誌がコンテンツの重要性を理解してないって度し難いよ。
posted at 06:27:28
#日経ビジネス
問題点を整理すると、URLはすべて無効。記事をブックマーク管理や、URLでDB化している人も多いだろうに。もちろんGoogleの検索結果も日経ビジネス内で404NotFound。一番やってはならないサイトリニューアルを目にして唖然としている。データ移行中なだけだよね?と疑いたいくらい酷い。
posted at 06:27:51
#日経ビジネス
私が苦言を呈しているのは、日経ビジネスオンラインにオリジナル(ユニーク)コンテンツが数え切れないくらいあったからであり、Yahoo!newsが記事やリンクを消すのとはわけが違う(彼らは転載してるだけ)。元データ消去は本の絶版に近い。貴重で素晴らしい記事を消してしまったのか?
posted at 06:27:55
「明治2年…明治政府は大阪に造幣局を設置…貨幣鋳造には、古い貨幣や鉱山地金を分析、精製、洗浄するのに大量の硫酸を要した」
「造幣局は硫酸を局内で製造するべく、イギリス人技師ローランド・フィンチを招いて、その指導の下に硫酸工場を建設」
「明治8年…造幣局は信楽産の瓶を使用して清に輸出」
posted at 10:00:58
貨幣鋳造の造幣局で硫酸の需要。さらに紙幣の印刷局でも工程に硫酸を要し、硫酸製造が盛んに。
当初は硫酸瓶は信楽焼だったけど、日本舎密製造株式会社の小野田工場で硫酸の製造を開始すると、小野田で硫酸瓶がつくられるようになり、次第に信楽よりも小野田が硫酸瓶の生産高を上回っていくのか。
posted at 10:01:01