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2020/08/11
「SAM」様より貴重な無線機を寄贈いただきました
TS-520X トリオが1973年に発売したアマチュア無線用SSBトランシーバー
トリオ(現ケンウッド)が八重洲無線のFT-101の対抗機種として満を持して投入した自信作
最終増幅段以外はトランジスタ化されていて電源も内蔵
ご寄贈をいただき感謝いたします https://twitter.com/Dream_Library_/status/1293186951634276353/photo/1
posted at 23:06:10
1973年に発売したアマチュア無線用SSBトランシーバーTS-520Xの内部
右上のシールド内に最終増幅用の真空管が有る、その下に一段手前の増幅を行う真空管が有る
これ以外は全てトランジスタとアナログICが使われている
当時は最終増幅にトランジスタを利用するより真空管の方が安かったのと壊れ難かった https://twitter.com/Dream_Library_/status/1293186978473598978/photo/1
posted at 23:06:16
1973年に発売したアマチュア無線用SSBトランシーバーTS-520Xの下部
トランジスタ化でスッキリしているが上部の電源部のは真空管用の400Vから800Vの電源部がある
左側は送受信する周波数帯を切り替えるバンド切り替えスィツチと同調コイル郡
左上部は最終増幅用の真空管の底部がある https://twitter.com/Dream_Library_/status/1293186987772358658/photo/1
posted at 23:06:18
1973年に発売したアマチュア無線用SSBトランシーバーTS-520Xの下部
周波数帯の切り替えスィツチと同調コイル郡
アマチュア無線が利用する周波数帯は、3.5MHz、7MHz、14MHz、21MHz、28MHzという倍数関係にあるので、同調コイルを切り替えて1台の無線機で複数の周波数帯を利用できるようにしている https://twitter.com/Dream_Library_/status/1293186996769234945/photo/1
posted at 23:06:20
1973年に発売したアマチュア無線用SSBトランシーバーTS-520Xの内部
微弱な信号を扱う部分にはトランジスタやFET、アナログICなどが使われ小型された
周波数ミキサーや、電波に音声を乗せる変調モジュールなどにも利用された
四角い金属ケースは高周波トランスで、同調コイルの一種 https://twitter.com/Dream_Library_/status/1293187009456926721/photo/1
posted at 23:06:23
1973年に発売したアマチュア無線用SSBトランシーバーTS-520Xの電源部
電波を出す最終増幅部の真空管に高電圧を供給する電源トランスには400Vと800Vの端子が在る
10W送信用には、400V端子を利用して、100W送信用には800Vの端子を利用する
10W機と100W機で共用の電源部になっていて自分で改造可能だった https://twitter.com/Dream_Library_/status/1293187024342532102/photo/1
posted at 23:06:27
大阪城は空から見るべし https://twitter.com/gotama06photo/status/1293187053618753543/photo/1
posted at 23:06:34
【ネットワーク形成】お世話になっています。 @natsunot さん、 @hortense667 さん、 @miyajimai517 さん。これまで本アカウントでRetweetした方をご紹介。各アカウントは約13ヶ月に一度紹介されます。
posted at 23:06:50
新技術開発中 https://twitter.com/koukiwf/status/1293187140499542019/photo/1
posted at 23:06:55
東京ビッグサイト行きの都営バス、水素が燃料の燃料電池バス。 https://twitter.com/eight_stars6/status/1293187168232329223/photo/1
posted at 23:07:01