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2020/01/20
村井先生、定年されたのか…??!!!!ひと時代終わった感。最終講義聞きたかった…!https://www.asahi.com/amp/articles/ASN1J6FPYN1JULBJ00N.html?__twitter_impression=true
posted at 20:12:06
学力の低い学生のほうが、この傾向が顕著なのを体感。自己肯定感が低いと「知らないこと→自分のこれまでの知識の否定→不快」「知っている知識→自分が正しいということの証明→快」という手順で受け止める。初めての知識を好奇心を持って受け止めるには自己肯定感と自分の枠を出る勇気が必要となる。 https://twitter.com/Kyohhei99/status/1218388092265979904
posted at 20:12:48
【ネットワーク形成】お世話になっています。 @eri_razapii さん、 @roadexplorer さん、 @yuu_u001 さん。これまで本アカウントでRetweetした方をご紹介。各アカウントは約13ヶ月に一度紹介されます。
posted at 20:14:25
これどこだと思います?大学じゃありません。ヘルシンキに昨年出来たばかりの中央図書館。こうしたデジタル編集に使うハイパフォーマンス機がふつうに使える環境が【公立図書館】に揃っている、というのが凄い。 https://twitter.com/stoyofuku/status/1219217792991256577/photo/1
posted at 20:19:08
素敵な図書館Oodiの紹介ビデオはこちら。建築としても興味深いです。https://youtu.be/2LPf_nwq9mo
posted at 20:19:16
人が海を渡る主な手段は、船か飛行機しかない。だが地面効果翼機は、飛行機並みの速度で、かつ船のレギュレーションで運用できる。
「高波があると運航出来ない」とか「速すぎて湾内は危ない」制約は色々あるけどね。そこを乗り越える事が出来れば、新しい乗り物として迎えられると思い願ってる。 https://twitter.com/airfish8/status/1219218824378994688/photo/1
posted at 20:23:14
学生時代から、このニッチな乗り物を研究し続け、今は小型の実験機を作って評価試験を行なってる。
きっかけは、地元の新潟〜佐渡を繋ぐ旅客線に、新しいルートを築きたいなって思ったから。
飛行機並みの速さで、バス程度の低燃費走行が実現出来れば、低コスト?短時間で佐渡へ移動出来るはず。
posted at 20:23:18
新潟〜佐渡に限らず、日本のあらゆる離島に有益かなと思う。
この置き去りにされたニッチすぎる技術故に、ネットで出回ってるデメリットや課題点、聞いただけの情報に信憑性は無くて、自分で作り研究して評価して初めて仮説から実現化に値する物と確信出来る。
仮説は所詮仮説。まずやってみよう。 https://twitter.com/airfish8/status/1219218855324573696/photo/1
posted at 20:23:21
ちなみに動力は車のV8エンジン。
ハイオク燃料で、満タン約450km程航行可能。洋上に高速バス走るようなものですね。
巡航速度約180km/h。
離着水距離わずか100〜150mは素晴らしい。
これだけで研究し甲斐があります。
WIGと言えば「それカスピ海の…」しか知られてないのは勿体ないかもしれませんね。 https://twitter.com/airfish8/status/1216276715137159170 https://twitter.com/airfish8/status/1219218893941563392/photo/1
posted at 20:23:30
かいたよ: コンピュータは皆さんの未来の大部分を占めるようになります https://takagi1.net/mirai/archives/454
posted at 20:39:22
“同じくロシアの詩人アレクサンドル・プーシキンから「ロモノーソフ自身が大学である」と評価したことでも知られる”
- ミハイル・ロモノーソフ - Wikipedia