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2014/08/03
唐津 一「説得の法則―情報を武器にする」 http://bit.ly/1rXfjWK
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ロジャー・フィッシャー, ウィリアム・ユーリー=著, 岩瀬 大輔=訳「ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!」 http://bit.ly/1rXfmSb
posted at 04:58:05
デイビッド・セイン「3語で9割通じる英会話」 http://bit.ly/1nY0DY8
posted at 04:58:06
柴田 三千雄「フランス史10講」 http://bit.ly/1rXfktu
posted at 04:58:07
ダン・ガードナー=著, 田淵 健太=訳「リスクにあなたは騙される (数理を愉しむ)」 http://bit.ly/1rXfn8N
posted at 04:58:07
考えられるようにすること http://bit.ly/1nY855p
posted at 05:34:19
アジアにおける「フランス革命」と「自由と繁栄の弧」、役割を変容させて2度目の働きをする日本 http://bit.ly/1nYcJQZ
posted at 05:58:03
敬意・敬語 http://bit.ly/1rXqv5G
posted at 05:58:04
★ @takagi1 の主な他アカウント: @atene_gakudo : 知的ネット社会に関する情報 / @h2_chan : 水素エネルギー・燃料電池インフラに関する情報
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社会の改革のために http://bit.ly/1nZbYqI
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【!】 #著作権 保護期間延長に反対します http://takagi1.net/c/index.html #copyright
posted at 13:47:30
#いろはす の炭酸のペットボトルは、あのクシャっとなる通常の“いろはす”の容器ではない。それでも、炭酸用としては国内最軽量容器とのこと。 http://i-lohas.jp/lineup/sparkling/details.html
posted at 14:09:59
【!】インターネットの網で、日本を支え、持ち上げよう。 あなたをインターネットに活かして、日本を賢くしよう。 あなたの、そしてみんなの知が加わって、日本が賢くなる様子を想像しよう。 http://bit.ly/egEoPL#lift
posted at 22:00:27
“
デーモン閣下のサンデースポーツでの問題提議が話題になっている。
場所中にも指摘したように、白鵬の土俵態度は
100人が見れば100人が素晴らしいと感じるものでない実情が有る。
張り差しやカチ上げなどの有無を言わせぬ打撃技、
立ち合いの駆け引き、
勝負が決した後でのダメ押し、
そして、汗を拭かない。
フラットに見て、これを全て不問にすることは出来ない。
[…]
そういう意味で、親方衆がこれらを注意するのは
実に理に適っていると言える。
だが、白鵬にはそれが作用しない。
それ故に白鵬は今、こうした行為を日常的に行っている。
白鵬なら、何をしてもいいのだろうか?
相撲界の顔が、議論の対象たる行為ばかりに手を染めていいのだろうか?
相撲界の恩人たる彼が、今大きく道を誤ろうとしている。
苦しい時に相撲界を盛り立てた白鵬だから、
相撲界のあるべき姿を体現した白鵬だから、
今こそ、あるべき姿を提示しなくてはならない。
たとえそれが、白鵬を傷つけることになっても。
私はその役割を、横綱審議委員会に期待した。
だが、彼らの口からは日馬富士と鶴竜の不甲斐なさを批判するという、
叩ける力士を叩く、安全圏からのポジショントークに過ぎなかった。
そのことに対して私は落胆した。
期待はしていなかったが、それでもそういう気概が
一かけらは残っている方たちだと思っていたからだ。
だが、この横綱審議委員会すら怖気づく役割を引き受けた者が居た。
そう。
デーモン閣下である。
彼は先のサンデースポーツで、豊真将に対するダメ押しについて言及した。
そして白鵬から、ダメ押しは土俵を割っていないからだということ、
豊真将の立ち合い変化に対する制裁的な意味が込められていたことを引き出した。
更にここでデーモン閣下は、その言葉に対して返す刀で
格下力士達のそうした変化をこれからもしてくるであろうこと、
そして双葉山ならばそのようなことはしなかった、という
非常に耳の痛い切り返しをしたのだ。
白鵬もこれには苦笑いするしかなかった。
これは、本当に凄いことだと思う。
横綱に対して意見することがどれだけ危険なことか、
デーモン閣下はよく分かっていたはずだ。
たとえ正論であったとしても、それを言うことが
白鵬ファンや白鵬の心証を害することになることも
十分想像できるからだ。
白鵬は、相撲界に貢献した恩人だ。
そして、そのことに対して多くのファンが感謝している。
それが正論か否かが問題なのではない。
そういう恩人に対して物申すこと自体が
分をわきまえた行為ではないと受け止められてしまう可能性が有るのだ。
だからこそ、今回の問題提議にはリスクしか存在しなかった。
デーモン閣下はあの場で30回目の優勝について
ニコニコ笑いながら褒め称えるだけでも良かった。
それを責める人間は居ない。
しかしデーモン閣下は、言葉を選びながら
視聴者も白鵬も傷つかず、しかも心に届く問題提議をしてくれた。
何故それが出来たか。
それは、デーモン閣下は白鵬を本気で心配していたからだ。
普通こうした問題提議というのは、自分が溜飲を下げることが
目的となりがちだ。
相手を正論で打ちのめし、悦に入る。
週刊誌やタブロイド誌の批判が響かないのはこうした理由が大きい。
目的は何か。
ゴールは何か。
白鵬を傷つけることではない。
白鵬に気付いてもらうことなのだ。
白鵬が今の自分の問題点に気づいていないことは、
ダメ押しを正当化したことを見れば明らかだ。
そして彼は、あらゆる行為を横綱は受け止めるべきだと諭した。
双葉山の名を借りて。
双葉山の生き様を追ってきた者であれば、
その指摘が正論であることは痛いほど分かる。
だからこそ、白鵬はあそこで苦笑いせざるを得なかったのだ。
デーモン閣下の存在に、何度助けられたことだろうか。
白鵬だけが相撲界の恩人ではない。
閣下の言葉に、これからも耳を傾けよう。
”
“
月名
フランス革命暦の各月には、詩人ファーブル・デグランティーヌによって創案された文学的な月名が付けられている。
秋は -aire, 冬は -〓se, 春は -al, 夏は -idor と三か月ずつ脚韻を踏んでいる。
[秋] Vend〓miaire ヴァンデミエール(葡萄月):9月22,23,24日〜
[秋] Brumaire ブリュメール(霧月):10月22,23,24日〜
[秋] Frimaire フリメール(霜月):11月21,22,23日〜
[冬] Niv〓se ニヴォーズ(雪月):12月21,22,23日〜
[冬] Pluvi〓se プリュヴィオーズ(雨月):1月20,21,22日〜
[冬] Vent〓se ヴァントーズ(風月):2月19,20,21日〜
[春] Germinal ジェルミナル(芽月):3月20,21日〜
[春] Flor〓al フロレアル(花月):4月20,21日〜
[春] Prairial プレリアル(牧草月):5月20,21日〜
[夏] Messidor メスィドール(収穫月):6月19,20日〜
[夏] Thermidor テルミドール(熱月):7月19,20日〜
[夏] Fructidor フリュクティドール(果実月):8月18,19日〜
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[ Posted Sun, 03 Aug 2014 13:36:16 ]Five explosions ripped through four streets starting around midnight Thursday, catapulting cars into the air and blasting cement rubble at passers-by, many of whom were out late because of a nearby night market. Four firefighters were among the victims and two were missing, while at least six fire trucks were flung into the rubble. The blasts sent flames shooting into the sky and hurled concrete through the air, leaving broad, yard-deep trenches down the middle of roads.
“
兵は神速を貴ぶ
(へいはしんそくをたっとぶ)
戦いで兵を用いるには、迅速に事をなすことが大切である。「神速」は「迅速」に同じ。『三国志・魏志・郭嘉伝』にある郭嘉かくかのことばによる。『孫子』に「兵は拙速を聞くも、未だ巧の久しきを睹みざるなり」とあり、『旧漢書・韋挺伝』に「兵は拙速を尚たっとぶ。巧遅を貴ばず」とあるのも同様の考えを言う。
同意語: 「兵貴神速」
”
“クルセイダーまたはクルセーダー(Crusader)、および複数形のクルセイダーズ (Crusaders)は、スペイン語で「十字架をつけた集団」という意味を持つ言葉で、転じて十字軍を意味する。同義の英語クルセイド(Crusade)より転じて「社会活動家」を意味する語でもある。”
- クルセイダー - Wikipedia
“
しかしながら、メンツにかけてもなんとかタイを調達しようと考えた関係者は、ついに禁じられた手段を採ることを決意した。そう、それがアブライカである。アブライカとは、タイが異常に好むある種のイカの幼魚を、さらに非常に臭いの強い油(いまだにこれがなんの油か私はつきとめていない)に漬けたものである。どちらがより大事かというと、実は油の方で、もしイカが手に入らない場合でも、布きれにこの油を浸して餌がわりにしても釣れてしまうほど、タイにとっては魅力的な匂いを発するらしい。この餌はしかしながら、タイが釣れすぎて乱獲につながるという問題があって、各地で禁止されている。さらにもう一つ大きな問題があった。アブライカで釣ったタイは釣ってすぐさばいて調理しないと、飲み込んだアブライカの強烈な臭いが、すぐに身の方にまで移ってしまい、とても食べられなくなってしまう、ということである。
昭和天皇の食卓に供するため、という大義名分で、この時アブライカが使われ、目出度く必要な数のマダイを揃えることができた。臭いの問題も、調理人が同行し、釣ってすぐさばくことでなんとか回避することができた。そうまでして苦労した結果、昭和天皇の夕餉には無事立派なマダイの刺身や吸い物、その他が供された...
ところが、禁止された餌まで使って揃えたマダイであったが、関係者の証言によると、昭和天皇がもっとも好んで食されたのは、タイよりも、取れたてのイワシやアジ、つまりはいわゆる下魚だったという...
まるで目黒のサンマ、のような落ちではあるが、特殊なエサで無理矢理釣った季節はずれのタイよりも、旬の取れたてのイワシやアジの方が実は美味しい、というのは事実であり、海洋生物学者でもあった昭和天皇の舌の確かさがよくわかる話ではないかと思う。
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“男の人同士のオタク知識トークはキャッチボールじゃないってこと。場に手札を出し合ってるだけなんだにゃ〜”
- (via otsune)
“所ジョージ
所さんの家で遊ぼう、という番組で、遊ぶだけ遊んで片付けない芸人に
「片付けはめんどうなことじゃなくて、次にまた楽しく遊ぶための段取り」
と言いながら、自分で日曜大工の後片付け(道具洗ったり)をしてた。
偉い人だなあ、と思った。 ”
- 掃除のモチベーションが上がるコピペ - まめ速 (via uratora)