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2011/11/18
2011-11-17 の 水素チャンネルTweet http://t.co/xDq0f4eT
posted at 00:33:03
曇り。 (@ 山陽電鉄 別府駅 (Befu Sta.)) http://t.co/aMkbMHr2
posted at 08:46:43
【!】認識を持たない人は、何も分からない。このままでは社会に集合知は生まれない。だから、人に認識を与えよ。手始めに Twitter で、あなたの認識を発したらどうだろう。 http://t.co/jRMsONco
posted at 20:30:04
小雨。風。 (@ 荒井駅 (Arai Sta.)) http://t.co/z8YrESR2
posted at 21:01:52
丸いやつは偵察衛星のキャリブレーション施設ですね。
定期的に撮影してカメラの精度を調整するやつ。
たまに別の場所で撮影したものの詳細を判別できない場合は、こういった施設内で実際に似たものを作り、撮影したものが何なのか
見え方を検討したりします。
うちの大学にも?だいち?だかなんだかとかいう観測衛星のキャリブレーション試験農地がありました。
いろんな作物植えて、人工衛星のカメラで撮影して、その見え方で他所で撮影した作物の状況をより詳細に把握するらしいです。
沖縄の米軍基地でも、使わなくなったハリアーパッドにいろんな物を置いて影の出具合を撮影するっていう話を聞いたことがあります。
他社と差別化する時によく、1.3対1という心理学でいう差別化
の数字を使います。
1.3とは、心理学で一次元的な差(比)の違いを説明する時に
使う数字です。
1メートルの棒を用意し、その長さを教えずに、相手に10秒見せ
た後で隠し、次にそれよりも10センチ長い棒を見せたとします。
1.1メートルだと、ほとんどの人がその差を認識できません。
同じように10センチずつ長くしていくと、1.2メートルの時は
一部の人が長くなったと思うといい、1.3メートルになった時、
ほとんどの人が棒が長くなったと認知できるのです。
つまり、差を認知できるのは1に対して、1.3(倍)ですので、
これを差別化の基本数字として採用しています。
例えば、靴の売り場で5段階陳列にしている競合店に差をつけた
かったら、5×1.3=6.5 で7段階陳列すると、圧倒的に
陳列密度が濃いとお客さんは認知します。
カーテンの売り場であれば、陳列面の通路側の長さ(陳列線という)
を競合店の1.3倍にすればよいことになります。
さらに、陳列線を1.3倍、陳列段数も1.3倍にしたらどうで
しょう。
かなり、その差は強調されることになります。
このタテヨコの差別化を、面の差別化と呼びます。
面積の場合は一辺の長さを1.3倍ずつするので、
1.3×1.3=1.69となり、約1.7倍するとお客さんに
圧倒的に広いと感じさせることができます。
価格で差のつけられない本屋(郊外書店)などは、この面積での
差別化と、密度の差別化が決め手となるので、競合店が70坪なら
120坪、90坪なら150坪の店をつくり陳列段を1.3倍に
すれば、まず間違いなく圧勝できるということです。
この考えは、価格の値引き率でも同じです。
10%引きや20%引きでは、安さをPRするには十分とはいえず、
30%引きになってはじめて「安い」とはっきり認知するのです。
【差別化のマーケティング(1)】IT企業・卓越のマーケティング発想法 | 船井総合研究所 経営コンサルタント (via shigesa) (via kml) (via plasticdreams)
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