イマヌエル カント=著, 中山 元=訳「純粋理性批判〈1〉」

     

評価・状態: 得られるものが秀逸・多量な本★★★



購入: 2011/ 2/15
読了: 2011/ 6/13

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この本からの引用、または非常に関連する記事

全 6 件

すべての人がみずからにふさわしい形で学問の成長に貢献すること

記事ページ 発行: 2011年06月19日

イマヌエル カント=著, 中山 元=訳 : 純粋理性批判〈1〉 (講談社古典新訳文庫, 2010) p.V.

 閣下!
 すべての人がみずからにふさわしい形で学問の成長に貢献することは、閣下みずからご関心をもたれておられることに協力するものとなるでしょう。



 

「知的ネット社会の設計」 #知的ネット社会の詳細設計 関連 --- 思考のための食べもの

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カントのような人間になりたい

記事ページ 発行: 2011年06月19日

イマヌエル カント=著, 中山 元=訳 : 純粋理性批判〈1〉 (講談社古典新訳文庫, 2010) p.272.

中山 元 氏による「解説」より

カントはさまざまな川が合流する場所であり、そこからまた新しい川が分岐して流れだす場所である。


カントのような人間になりたい。「叡智結拓」!

関連:
「我が主軸」2011年4月ドラフト
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-3117.html

 

認識を持ち寄ればよい

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「純粋理性批判」で考える教育の価値

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いかなる現実的な知覚よりも前に、心のうちにアプリオリなものとして存在していなければならない

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