|
● CIC Home > CIC電網書架top ● 戦略日記系について
ヘッドラインリスト[検索エンジン・他のサイトから直接お来しの方むけ]
ヘッドラインリストから来られた方は、ブラウザの[戻る]か、こちらの[戻る]
でヘッドラインリストに戻れます
■ Antenna!≪アンテナ≫ 興味深いwebニュース ■ # 2003/03/01 <1>産総研が人間協調・共存型ロボ開発の成果を発表・受け身OKのロボット <2>情報処理開発協などが最新並列コンピューターの高速化ソフト <3>折田先生を讃える会 <4>デアゴスティーニ「週刊リアルロボット」続報 <5>「南京大虐殺」の根拠の英紙記者による著作は中国国民党の宣伝書籍 <6>雑文 - 萌えな会社名 <1> 個別記事表示 ▼産総研が人間協調・共存型ロボ開発の成果を発表・受け身OKのロボット http://www.jij.co.jp/news/car/art-20030226191557-MZERKLUDXZ.nwc http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20030326/pr20030226.html 日本工業新聞 2003/ 2/27。 産総研は 2月26日、「人間協調・共存型ロボットシステムの研究開発」(1998- 2002年度、プロジェクトリーダー・井上博允東大教授)で達成した成果を発表。 ▽受け身OKのロボット完成 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0227/hrp.htm * http://www.yomiuri.co.jp/04/20030226ic43.htm http://slashdot.jp/articles/03/02/27/1748241.shtml?topic=90 >体内センサーが限度を超えた体の傾きを感じると、プログラムが働き受け身を >とる。実験では、押し倒されると足を素早く曲げ、尻から倒れ込んで衝撃を減 >らしてみせた。 * のページには動画もあります。大切な(そして高価な)かわいくてしょうがない であろうロボットをつきとばす(というのは大げさだが)のだから、研究員の方も 冷や汗もんだろう。 しかし、ロボットも尻で衝撃を吸収せねばならんのか。 関連: 人間サイズの人型ロボット、遂に立つ・起き上がったり・寝転んだり http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw/inw_0209220.html#dtrif001 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw/inw_0209220.html#dtrif001 <2> 個別記事表示 ▼情報処理開発協などが最新並列コンピューターの高速化ソフト http://www.jij.co.jp/news/soft/art-20030227193631-WAPXPQYOQR.nwc http://www.jipdec.jp/policy-plan/apcpress.htm http://www.waseda.ac.jp/koho/news02/0227.html 日本工業新聞 2003/ 2/28。 >日本情報処理開発協会、早稲田大学、産業技術総合研究所は27日、富士通、 >日立製作所と協力し、最新の並列コンピューターを10倍以上高速化する >ソフトウエアを開発したと発表 <3> 個別記事表示 ▼折田先生を讃える会 http://members.tripod.co.jp/euro2002/orita/orita_top.html −移転→ http://euro2002.hp.infoseek.co.jp/orita_top.html 京大はこんなところ。 <4> 個別記事表示 ▼デアゴスティーニ「週刊リアルロボット」続報 http://www.zdnet.co.jp/news/0302/28/nj00_real_robot.html −移転→ http://www.itmedia.co.jp/news/0302/28/nj00_real_robot.html http://www.realrobot.net/ 対象は、小学校高学年から中学生。 しかし 1190円/週(税込) 。このご時世、小学校高学年・中学生じゃ、払えない だろう。逆に考えて、最終号まで自分の金で払い続けた人のなかからきっと未来 のロボット工学を支えるものが出てくることだろう。アトム誕生の2003年にこの 雑誌が創刊されたことになにか意味があるのか。 ハンダ付けいらず。う〜ん、金属 溶かしたいよぅ。 >41号までたどり着くとロボットの操作をPCで自由にプログラミングできるように >なる しめて、 創刊号 490 +) 2〜41号 1190×40 = 47600 ---------------------------- 48090 円ナリ。 関連: デアゴスティーニ、「週刊リアルロボット」創刊、本格的ロボットのキットが付録 http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0302270.html#1 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0302270.html#1 <5> 個別記事表示 ▼「南京大虐殺」の根拠の英紙記者による著作は中国国民党の宣伝書籍 http://www.sankei.co.jp/news/030301/0301sha007.htm 産経新聞 2003/ 3/ 1。 東中野修道・亜細亜大学教授の調査による。台湾で発見。詳しい調査結果は、 1日発売の雑誌『正論』 4月号に掲載。 中国国民党の宣伝工作を記録した『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』 「対敵宣伝科工作活動概況」において、国際宣伝処が編集・印刷した単行本として 『外人目睹中之日軍暴行』を挙げ、「この本は英国の名記者、田伯烈が著した。 内容は、敵軍(日本軍)が1937年12月13日に南京に侵入したあとの...」の記述あり。 「南京大虐殺」の根拠とされてきた英マンチェスター・ガーディアン紙 の中国特派員 H ティンパーリーの『戦争とは何か』の中国語版題名が 『外人目睹中之日軍暴行』、ティンパーリーが「田伯烈」。 南京事件。中国のプロパガンタ数字におどらされる人もいまではずいぶん少なく なったと思われます。簡単なことです。「人間は二回は死なない」「人間はただで は死なない」。 ●━━━━━━ <6> 個別記事表示 ▼雑文 - 萌えな会社名 アルバイトの内容がら、いろいろな会社名を見る。そのなかに次の名前の会社が あった。 " ヤマトシステム開発 " 'ヤマト'... しかもカタカナ。そして'システム'のもつ現代的語感。そして最後の '開発'がクッと名前を引き締める、重すぎもなく、軽すぎもなく、そして古くも なく、青くもなく。 調べてみると、ヤマト運輸の関連会社で、'73年創業、今年30周年の会社でした。 http://www.nekonet.co.jp/ ● Web-CIC : http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/webcic/ −移転→ http://takagi1.net/webcic/ ┃万が一、上記紹介サイトを訪れて、貴殿がなんらかの損害を被った場合、 ┃当方は責任を負いかねます。ご了承下さい。 ┃ ┃発行システム :まぐまぐ http://www.mag2.com/ <0000087659> ┃解除登録はこちらから: http://www.mag2.com/m/0000087659.htm ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スパム対策のためメールアドレスは伏せます Copyright(c) 2003 TAKAGI-1
© TAKAGI-1
ciclibleaf inw