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 ■ Antenna!≪アンテナ≫ 興味深いwebニュース ■ # 2008/05/21
 
<1>満地球の出
<2>米海軍、三胴船方式の沿海域戦闘艦 LCS-2 「インデペンデンス」が進水
<3>ダーウィン自筆の全研究資料がオンラインで公開される
<4>(社)日本溶接協会 溶接情報センター
<5>ご報告: 2007年度の読書記録
 
 
<1>
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▼満地球の出
 
かぐやアーカイブ│アースウォッチャー
http://www3.nhk.or.jp/kaguya/archive/index.html 
 
 情報源:
 NHK、「かぐや」が撮影した「満地球の出」動画をハイビジョンで公開
 http://www.i-mezzo.net/log/2008/05/04153305.html 
 
月を周回している探査機「かぐや」から、月の地平線から「のぼる」、満「地球」を撮影した動画。
 
何もかもがくっきりと写っています。なぜならば、大気がなく、散乱が起こらないからです。
 
 
<2>
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▼米海軍、三胴船方式の沿海域戦闘艦 LCS-2 「インデペンデンス」が進水
 
 進水式を迎えた米海軍の次世代高速水上戦闘艦「LCS2」 - Technobahn
 http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200805081406&page=2 
 
沿海域戦闘艦 LCS-2 「インデペンデンス」が 4月29日に進水しました。
 
LCS (Littoral Combat Ship) は、陸地に近い海域における作戦に向いた艦です。
 
LCS-2は、LCS-1「フリーダム」(単胴船)と共に評価され、その結果が量産される
艦にもりこまれる予定です。
 
関連:
沿海域戦闘艦 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BF%E6%B5%B7%E5%9F%9F%E6%88%A6%E9%97%98%E8%89%A6 
 
 (LCS-2) インディペンデンス級沿海域戦闘艦 - Wikipedia
 http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1975.html 
 ↑URL が長いので、メルマガでは送れません。このページを中継して閲覧して
 ください。
 
 (LCS-1) フリーダム級沿海域戦闘艦 - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%A0%E7%B4%9A%E6%B2%BF%E6%B5%B7%E5%9F%9F%E6%88%A6%E9%97%98%E8%89%A6 
 
LCS -- Weapons School
http://www004.upp.so-net.ne.jp/weapon/lcs.htm 
 
LCS -- U.S.Warships
http://www5e.biglobe.ne.jp/~vandy-1/lcs2.htm 
 
 
<3>
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▼ダーウィン自筆の全研究資料がオンラインで公開される
http://darwin-online.org.uk/ 
 
 情報源:
 ケンブリッジ大学、ダーウィン自筆の全研究資料をオンラインで公開 - Technobahn
 http://www.technobahn.com/news/2008/200804181825.html 
 
進化論を発表したチャールズ・ダーウィン( Charles Robert Darwin )の全研究資料 *1。
 
関連:
「Study nature, not books.」(ダーウィンの進化論に最後まで反対 : 博物学者 ルイ・アガシ)
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0411260.html#5 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0411260.html#5 
 
閏秒が5年連続で挿入されず (チャールズ・ダーウィンの次男: 天文学者 G・H・ダーウィン)
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0401030.html#2 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0401030.html#2 
 
補足:
*1 ただし、読書ノートが見あたりません。ダーウィンの読書ノートについては、以下のとおり。
 
  三中 信宏: 系統樹思考の世界 (講談社現代新書, 2006) p.66.
  http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1874.html 
 
  > ちょうどこの頃から、ダーウィンは「読書ノート(Reading Notebooks)」をつけはじめます。
  >... 結局一八三八年四月の開始から一八六〇年にいたるまで、二十年以上にわたって
  >書き綴られました。几帳面につけられたこの読書ノートは、それだけでゆうに一冊の本に
  >匹敵する分量があります。
 
 
<4>
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▼(社)日本溶接協会 溶接情報センター
http://www-it.jwes.or.jp/index.jsp 
 
・溶接教育コンテンツ
 
 ・手溶接技能の伝承
 http://www-it.jwes.or.jp/mw/index.jsp 
 
 アーク溶接は溶接時に有害な光が出るため肉眼では見られない。
 「手溶接技能の伝承」に含まれるビデオ映像は、溶接部を遮光ガラスごしでなく
 見られるので、新鮮。
 
 ・銅配管はんだ付ろう付作業−実技編−
 http://www-it.jwes.or.jp/braze/index.jsp 
 
・溶接・接合施工及び損傷例ギャラリー
 
 ・溶接から見た日本の大型構造物の歴史
 http://www-it.jwes.or.jp/gallery/index.jsp 
 
 ・映画「日本の溶接」(1952)
 http://www-it.jwes.or.jp/wij/index.jsp 
 
 当時の溶接棒工場・溶接機器工場、溶接現場の様子など。
 
・溶接技術データベース
http://www-it.jwes.or.jp/welddb/weld_db.jsp 
 
・接合・溶接技術Q&A1000
http://www-it.jwes.or.jp/qa/index.jsp 
 
・溶接用語
http://www-it.jwes.or.jp/wes_term/wes_term.jsp 
 
英表記つき。
 
関連:
川鉄、寿命4倍にする電縫管溶接技術の実用化にめど
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw/inw_0302120.html#dtrif002 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw/inw_0302120.html#dtrif002 
 
マツダ(株)、摩擦熱を利用したアルミ材接合技術を世界で初めて開発
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0303040.html#1 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0303040.html#1 
 
海水に浸ったままで溶接、三井造船が新技術
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw/inw_0209220.html#dtrif002 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw/inw_0209220.html#dtrif002 
 
工学院大など、アーク溶接毎分30メートルの新手法開発
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0311292.html#1 
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0311292.html#1 
 
マツダ(株)、世界初の鉄とアルミ材点接合技術を開発
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/inw_0507260.html#2 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/inw_0507260.html#2 
 
TIG溶接
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-842.html 
 
オーバーラップ
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1128.html 
 
ろう接
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0605030.html#2 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0605030.html#2 
 
フラックス
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0605040.html#4 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0605040.html#4 
 
 
<5>
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▼ご報告: 2007年度の読書記録
 
2007年度中に発行人が読了した本は、74冊 でした。
 
内訳は次のとおり。
 
( 1) 図書館情報学・本・知の体系 10冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804110.html#1 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804110.html#1 
 
( 2) 思想・哲学         10冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804110.html#2 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804110.html#2 
 
( 3) 失敗学・技術伝承       7冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804110.html#3 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804110.html#3 
 
( 4) 知的生活・論理・思考     6冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804110.html#4 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804110.html#4 
 
( 5) ネット社会(現在・未来)    5冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804110.html#5 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804110.html#5 
 
( 6) 軍事             5冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804120.html#1 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804120.html#1 
 
( 7) 科学             4冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804120.html#2 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804120.html#2 
 
( 8) プロジェクト管理・記録    3冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804120.html#3 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804120.html#3 
 
( 9) 情報             1冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804120.html#4 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804120.html#4 
 
(10) プログラミング        1冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804120.html#5 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804120.html#5 
 
(11) 小説・SF・ライトノベル   22冊
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/za_0804120.html#6 
−移転→ http://takagi1.net/ezhtml/inw3/za_0804120.html#6 
 
関連:
2006年度の読書記録
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1206.html 
 
読書 [無窮]
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/mukyu/book/ 
−移転→ http://takagi1.net/mukyu/book/ 
 
 
 ■ 無窮ナレッジ : http://homepage2.nifty.com/mukyu/ 
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