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処理: 2004/08/16
■ 雑リーフ ■
<1>電子図書館について
<2>戦艦 ドレッドノート
<3>シャーペンの芯が折れて飛ぶ速さは高橋尚子がマラソンで走る速度と同じ
<4>姓名
<5>まず自分で調べよ
<1>
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▼電子図書館について
aozora blog: この門を入るものは一切の商品性を捨てよ
http://www.siesta.co.jp/aozora/archives/001368.html
電子図書館には、新たに電子図書館をつくる場合と、従来の図書館が
電子図書館を併設する場合とは、考え方が異なる。
>津野は、この本 [*] そのものをひっくり返すような発言をする。
* 「電子図書館」原田勝・田屋裕之編、勁草書房、1999
なお、引用の引用は、この本の
「第4章 この門を入るものは一切の商品性を捨てよ」
であり、津野 海太郎 による。
>「すくなくとも、まず容器をつくり、それができあがったら、つぎにその
>中身を考えるというような退屈な段どりをくずすこと。すなわち、
>できあがった電子図書館になにを入れるのか、ではなく、図書館はその
>電子化によってなにをどう変えることができるのかを、まっさきに考える
>こと。」
>図書館本来のメッセージとして津野が提出したのが、この章の題名でもある、
>「この門を入るもの(本)は一切の商品性を捨てよ」というものである。
>本というものは一応、売るために作られて、市場に出るわけだけれど、
>その一方で文化的資産としての側面がある。その側面を守るために、図書館
>がある。どんな本でも、あまねく所蔵して、商品としての消費期限が切れた
>あとでも、ちゃんとみんなの財産として共有出来るように、というのが
>図書館。
aozora blog: 図書館って?〜private collectionとpublic library〜
http://www.siesta.co.jp/aozora/archives/001386.html
<2>
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▼戦艦 ドレッドノート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88_(%E6%88%A6%E8%89%A6)
イギリス艦。HMS Dreadnought。
1906年 就役、1919年 退役。
排水量 21,845トン 、
全長 160m 、
全幅 25m 、
吃水 8m 。
(以下、goo英和辞典(三省堂提供「EXCEED 英和辞典」) より)
なお、dreadnought で「猛者(もさ); 厚地の外套」の意味。
dread は「v. (ひどく)恐れる, 心配する、n. 恐れ, 恐怖, 不安; 恐怖の種、
a. 恐ろしい; おそれ多い」の意味、nought (=naught) は「n. 無; ゼロ」の意味。
<3>
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▼シャーペンの芯が折れて飛ぶ速さは高橋尚子がマラソンで走る速度と同じ
http://www.oride.net/trivia/trivia266-273.htm#tane18
実験の結果は、時速18.79km。
関連:
トリビアの泉で沐浴 - 全トリビアリスト
http://www.oride.net/trivia/trivia.htm
<4>
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▼姓名
http://www.aeonnetcampus.com/information/pen_pal/quick_reference/101.html
>名前はnameです。
>姓のことは、family name、last name、surname、
>名は、first nameもしくはgiven nameと言います。
<5>
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▼まず自分で調べよ
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0408152.html#1
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0408152.html#1
この記事に関連して検索していた中で、見つけたのだが、
http://www1.odn.ne.jp/~cbt62240/hatsu/HATSU2.htm 。
このページの作者。ネットで調べる前に、気象庁にメールで問い合わせている。
「調べて欲しいことなどがありましたら、メールでお便りください。」という
コンテンツなのに、非常識 極まりない。
┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。
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