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処理: 2003/12/14
■ 雑リーフ ■
<1>2003/12/11: 危険
<2>2003/12/13: シャープワープロ SERIE が...
<3>ロボコン黎明期の C.K.1号
<4>笑う安倍麻美
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▼2003/12/11: 危険
旋盤のチャック締め付け用のハンドルをつけたまま、旋盤をまわしてしまった。
ハンドルが遠心力で抜け落ちた。大事なかったが、やってもた。冷汗...
関連:
http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/academic/production_e/heinrich/index.html
−移転→ http://takagi1.net/academic/production_e/heinrich/index.html
<2>
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▼2003/12/13: シャープワープロ SERIE が...
今週のことなのだが、京都・四条大橋 南西アーケード下 にワープロが捨ててあった。
何かなと思うと、シャープのワープロ SERIE (セリエ) だった。
SERIE には MR-1,2,3 の三機種があり、MR-1は、Yahoo!オークションで、
>ワープロのシェアNo.1を誇るシャープが究極のワープロを目指して開発
>したカラー液晶モデルです。ワープロの「ここがダメ」「こんな機能が
>あったら」という不満の解消や要求をほぼ実現した理想のモデルと言っても
>いいでしょう。 (出品者: casas_jp さん * のページ)
と紹介されている、ワープロ後期の機種である。捨ててあったのが、どの機種
なのかは確認していないが、SERIE が捨てられる時代になったのだ、と思うと
しんみりする。
関連:
ワープロ機の生産に幕 最後のシャープが撤退
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw/wn-c_0212300.html#dtrif002
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw/wn-c_0212300.html#dtrif002
「あざやか書院」WD-CP2 (2000. 2. 3発売)を最後に、2002年12月撤退。
書院20年の歩み
http://web.archive.org/web/www.sharp.co.jp/sc/excite/serie/serie-2a.htm
SHOIN/SERIE PLAZA
http://www.sharp.co.jp/shoin/
製品情報
http://www.sharp.co.jp/shoin/products/
MR-1 (1996年 9月12日発表)
http://web.archive.org/web/www.sharp.co.jp/corporate/news/960912.htm
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g11770668 *
MR-2 (1997年 9月 8日発表)
http://web.archive.org/web/www.sharp.co.jp/corporate/news/970908.htm
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f10202709
MR-3 (1998年 9月10日発表)
http://web.archive.org/web/www.sharp.co.jp/corporate/news/980910.htm
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e33184026
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▼ロボコン黎明期の C.K.1号
NHK「アイデア対決ロボットコンテスト」の黎明期 第 2回高専ロボコン(1989年)の
「オクトパス・フットボール」 * において準優勝した詫間電波工業高等専門学校の
C.K.1号 という機が記憶に残っている。
* http://www.official-robocon.com/jp/history/kosen/89.html
競技は * にあるとおり、スタート地点にあるラグビーボールを、ゴール地点の
竹の切り株のような正立する筒に入れるというものなのだが、他の機が、ボールを
つかみ、機に積んで、ゴール地点まで走り、ボールを機から下ろすという"作業"を
順に行うのに比べ、C.K.1号 は、とんでもなく光っていた。
C.K.1号 は、左右に曲がることのできる単純なモーターカーに、前方に口を開いた
角筒がついているものだ。うん、それだけだ。
スタート地点で機はラグビーボールに突進し、角筒にボールを収める。そのまま
ゴール地点まで走り、今度はゴールの筒に突進、ゴール筒に当たる衝撃で、ボール
をおさめた角筒が回転し、ボールをゴール筒に入れるというものである。ボールの
積み込みも、ゴール筒への投入も、瞬時に行われ、またオペレータも特別な操作を
していなかったと記憶している。おそらく、走行用以外に機械部がついていないから
車体が軽いのだろう。走るのも他機に比べ、段違いに速かった。
この競技のためだけの、洗練された機であった。スピードからいって優勝まちがいない
と思われたが、決勝戦で、スタート地点のボールの取り込みに失敗したため、準優勝と
なった。
関連:
Robocon Official Site
http://www.official-robocon.com/index.html
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▼笑う安倍麻美
http://www.zakzak.co.jp/geino/1210_g_14.html
> −−表情はクールな印象だけど、笑うと"なっち"そっくり!
> 「笑った顔が姉と似てるというのは、よく言われます。クールに見えるのは
>人見知りするからでしょうけど、一回笑い始めたらずっと笑っているタイプですよ」
本人もご認識のよう。
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0311160.html#3
−移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0311160.html#3
┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。
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