燃料電池ワールド Vol.2235 (2016/11/21 08:33)

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□燃料電池ワールド Vol.2235
■2016年11月21日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

【PR】自称、「燃料電池の駆け込み寺」 株式会社ケミックス

    TEL:042・765・8800 http://www.chemix.co.jp/
                 ◇
■世界のヘッドライン(09月27日)
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2016/09/27 バラード社、ヨーロッパ子会社の名称変更を発表

〔訳注〕バンクーバーとホーブロ(VANCOUVER, CANADA and HOBRO, DENMARK)発:バラード・パワーシステムズ社(Ballard Power Systems)は本日、デンマークの子会社の名称をダンシーム・パワー社(Dantherm Power A/S)からバラード・パワーシステムズ・ヨーロッパ社(Ballard Power Systems Europe A/S)に変更した、と発表した。名称変更は、燃料電池市場の発展と欧州全体の顧客支援を引き受けるために拡大している役割を反映している。

2016/09/27 インド科学教育研究大学(IISER)、水素と酸素の生産のために水を分割する新たな方法を発見〈PT〉

〔訳注〕都市に拠点を置く研究者は、電極触媒とともに使うときに、分割するプロセスを強化する新しい結晶性ポリマーを開発することで、水素と酸素の生産のために水を分割する効率的な方法を見つけ出した。「水は安価で豊富なので、水素と酸素を生産するためのよりクリーンな方法である」と、研究チームを率いたインド科学教育研究大学(Indian Institutes of Science Education and Research:IISER)の助教授Ramanathan Vaidhyanathanは語っている。

2016/09/27 デルフト大学、ヒュンダイのSUVを発電所に変換〈PT〉

〔訳注〕オッフェンバッハ(Offenbach)発:オランダのデルフト工科大学(Delft University of Technology:TU Delft)の研究者は、ヒュンダイ(Hyundai)の燃料電池自動車 ix35に電気の出口として役立つソケットを設計して取り付けた。ヒュンダイ自動車と他の商業的パートナーとの緊密な協力のもとで、彼らはゼロ・エミッション燃料電池電気自動車を車輪付きの発電所に変換した。これは、ヨーロッパ初のことである。

2016/09/27 SFCエナジー社、イーフォイ燃料電池カートリッジの品揃えに60リットル・サイズの新しい燃料タンクMT60を発表〈PT〉

〔訳注〕SFCエナジー社(SFC Energy)は、イーフォイ燃料カートリッジ(EFOY fuel cartridge)の品揃えに新しく60リットル・タンク「MT60」を追加した。新しいタンクには、SFCエナジー社独自のセキュリティ・バルブが装備されている。このタンクは、系統外およびバックアップ産業向けに特別に開発された。イーフォイ・プロ・デュオ(EFOY Pro Duo)燃料電池には、合計4つのMT60タンクを取り付けることができ、240リットルの燃料は264kWhの容量を有する。これは100日間のユーザーの操作なしに、例えば送信機やセンサ、監視システムを110日間動作させるのに充分である。

2016/09/27 エア・プロダクツ社、スターク・エリア地域交通局のゼロ・エミッション・バスに水素燃料供給ステーションと液体水素の供給を提供〈PT〉

〔訳注〕リーハイバレー(Lehigh Valley、ペンシルバニア州)発:エア・プロダクツ社(Air Products)は本日、スターク・エリア地域交通局(Stark Area Regional Transit Authority:SARTA)と、新しいバス水素燃料供給ステーションと液体水素供給のためにオハイオ州カントン(Canton)で開所式を行った。エア・プロダクツ社は、水素燃料供給ステーションのディスペンディング・ユニット、9000ガロンの水素タンク、水素圧縮技術と貯蔵技術を導入した。同社は、カナダのオンタリオ州(Ontario)サーニア(Sarnia)の水素製造施設から液体水素を現場に供給する。

■2016年11月18〜20日のWEB LINK NEWS
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2016/11/18 18日の朝刊(都内最終版)☆2・完(時事通信)
【日刊自動車】
◆法令を上回る安全基準で 水素ステーション関連団体 年度内に自主行動計画 利用者の懸念払拭(2)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000001-jijnb_he-bus_all

2016/11/18 燃料電池の成長期待 京都の企業参入次々(京都新聞)

 水素で発電する燃料電池の分野で、京都企業が存在感を発揮している。SCREENホールディングスが17日、製造装置への新規参入を発表。発電用の中核部品を手がける京セラも来年度、自社ブランドの燃料電池を市場投入する方針だ。地元ベンチャーは独自構造の燃料電池を製品化。一般家庭や自動車向けで注目が高まる中、市場拡大を見据えた動きが表面化してきた。

 SCREENが開発したのは、燃料電池の電解質膜に、水素を発生させる触媒インクを塗布する量産装置。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と3年前から研究に取り組んできた。

 触媒インクを均一に塗るのは難しく、これまではあらかじめインクを付着させたシートを電解質膜に転写する工程が必要だった。新装置では、同社の液晶パネル用薄膜塗工技術を転用し、膜を搬送しながらインクを直接塗ることで工程を簡略化。生産能力を従来装置の10倍以上に引き上げ、コストも15%削減できるとしている。

 すでに燃料電池メーカーに納入を始めており、来年度は売上高20億円を計画。「高価な家庭用燃料電池の価格低下につながる」と量産効果を見込む。

 京セラは得意のセラミック技術を応用し、電気を高効率で発生させる基幹部品「セルスタック」を製造。大阪ガスの家庭用燃料電池「エネファーム」向けに供給してきた。来年度はいよいよ自社製の大容量燃料電池を発売する方針だ。販路は飲食店や商業施設を想定している。

 島津製作所も、主力の分析装置の技術を燃料電池分野に応用している。発電効率を左右する電池内部の酸素濃度を計測する装置を今夏に発売。燃料電池メーカーの開発現場向けに提案している。

 独自構造の燃料電池を手がけるのはベンチャー企業のアクアフェアリー(京都市西京区)だ。固形化した水素化カルシウムに水を加えるだけで発電する。小型軽量で長時間発電できるのがセールスポイント。今年1月に発売し、企業の非常用電源などに採用された。相沢幹雄社長は「今後は製造コストを削減し、家庭用に販路を広げたい」と意気込む。

 NEDOの試算では、燃料電池市場は2014年度の1300億円から30年度に6兆4900億円に成長すると予想される。今後も企業の参入や事業拡大が相次ぎそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000001-kyt-bus_all

2016/11/18 トヨタ、燃料電池技術を大型トラックへ…検討を開始(レスポンス)

 トヨタ自動車は11月18日、米国カリフォルニア州において、これまで培ってきた技術を応用し、大型トラック(セミトレーラートラック)へ燃料電池を搭載するための技術・事業化調査を進めると発表した。

 またトヨタは、走行中にCO2を一切排出しないゼロエミッション車として、燃料電池自動車の『ミライ』を国内外で市販。今回、乗用車に加えて、大型トラックに燃料電池技術を応用することにより、将来的には貨物輸送におけるゼロエミッション実現に貢献することを視野に入れ、調査を行っていく。

 米国における今回公表した調査や水素社会の進展に関する詳細は、今後、プロジェクトの進捗に応じて、順次公表していく方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000010-rps-bus_all

2016/11/18 電池や電気、エネルギーを学ぶ…パナソニック12月のイベント(リセマム)

 パナソニックセンター東京は12月の週末、小学生対象のイベントを開催する。備長炭を使った燃料電池づくりや、コイルと磁石を使った電気の実験、エネルギーの不思議を体感できる。いずれもイベントも入場無料、事前申込制。

 「燃料電池を体感しよう!」は、12月10日・11日に開催される。備長炭を使って燃料電池づくりに挑戦。さらに完成した燃料電池を使って、LEDや電子オルゴールの発電実験も行う。対象は小学5年生?6年生。1日2回開催され、各回60名を募集している。
◆パナソニックセンター東京12月のイベント
入場料:無料
申込方法:Webサイトで受け付ける
【燃料電池を体感しよう!】
開催日:2016年12月10日(土)?11日(日)
時間:第1回11:00〜12:15、第2回14:00〜15:15
場所:パナソニックセンター東京 ホール
講師:パナソニック アプライアンス社
定員:各回60名
対象:小学5年生?6年生
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000006-resemom-life

2016/11/18 トヨタ、中国で燃料電池車「ミライ」を試験中=幹部(ロイター)[広州(中国) 18日 ロイター] - トヨタ自動車の大西弘致・中国本部本部長は18日、中国で燃料電池車「ミライ」の試験を行っていると明らかにした。広州国際モーターショーで語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000054-reut-bus_all

2016/11/19 <燃料電池船>水素を燃料、静か…実用間近(毎日新聞)
 ◇東京海洋大、東京湾をテスト航行

 水素を燃料とする船の実用化が現実味を帯びてきた。水素と酸素を反応させて発電し、モーターを動かす「燃料電池船」を東京海洋大が開発し、10月に初めて東京湾をテスト航行した。国土交通省は2017年度末までに燃料電池船の安全基準を新たに設ける方針で、東京五輪・パラリンピックが開催される20年には、環境に優しい屋形船や水上バスが隅田川でみられるかもしれない。

 10月20日、東京海洋大の大学院生が操縦する燃料電池船「らいちょうN」が、大学に面した隅田川を航行した。全長12.6メートルの小型船で、時速13?15キロで東京湾へ下っていく。すれちがった水上バスとほぼ同じ速度だ。

 船尾に搭載したボンベ2本に水素が入っている。空気中の酸素と化学反応させて生じる電気と、あらかじめ充電しておいたリチウムイオン電池の電力を合わせてモーターを動かし、スクリューを回す。

 最高時速は約20キロ。13キロだと連続して約6時間航行できる。重油エンジンよりも静かで、排出するのは水だけ。排ガスのにおいはない。川や湾内に限った客船としては、技術面はほぼクリアしているという。

 普及に向けた課題はある。東京海洋大によると、建造費用は重油船と比べて2?3倍。水素を供給する「水素ステーション」やリチウムイオン電池の充電設備も必要だ。さらに船に積み込む発電装置の小型化が求められる。

 波による揺れや塩害といった海上特有のリスクもある。そこで、国交省は将来の普及に向けて、発電装置にどれほどの強度があれば安全に航行できるかの基準を設ける。20年には東京の「舟運」での実用化にこぎ着けたい考えだ。東京海洋大に協力してもらい、今後も燃料電池船の試験航行を重ねてデータを集める。

 実用化を見据え、舟運に採用する計画を立てた企業もある。JR山手線浜松町駅東側(東京都港区)の再開発を手がける「NREG東芝不動産」は、開発地の横を通る運河に船着き場を設け、羽田空港を往復する航路や屋形船に燃料電池船を投入する。20年までに着工し、数年かけて整備する。

 東京海洋大の清水悦郎准教授(制御工学)は今後、東京湾で水上バスを運航する企業にも活用を提案する意向だ。「燃料電池船は実用段階にきた。技術の高さが広く周知されて普及が進めば、開発コストや装置の代金も安くなる」と期待する。【内橋寿明】
 ◇動力源としての水素の活用 列車でも研究が進む

 動力源としての水素の活用は近年、補助金の導入や実験環境の整備が追い風となって、急ピッチで進んでいる。政府も2020年の東京五輪にあわせて、将来の水素社会の可能性を世界にPRしようとしている。

 トヨタ自動車は14年末、水素と酸素を反応させて発電し、モーターで走る燃料電池車を世界に先駆けて発売した。燃料電池バスも17年初めに売り出し、20年には東京都内を中心に100台以上を走らせる計画だ。他社も燃料電池を搭載したフォークリフトやオートバイの開発を進めている。列車でも研究が進む。

 船では、東京海洋大に先行し、建設会社などが昨年、燃料電池の漁船を開発。環境省の実験に参加し、長崎県五島市沖で性能を試した。国土交通省海事局の担当者は「自動車に続いて船舶でも実用化されれば、交通全体での取り組みが大きく前進する」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00000055-mai-soci

2016/11/19 水素社会を具現化へ、知事「予算付けたい」 東京スイソミルを視察(産経新聞)

 小池百合子知事は18日、水素エネルギーについて体験しながら学べる情報館「東京スイソミル」(江東区)を視察した。報道陣に対して、「2020年(東京五輪・パラリンピック)大会でも水素社会をアピールする。水素社会を具現化する予算をしっかり付けたい」と述べた。

 小池氏は水素を作る装置の模型や、水素で動く燃料電池車などを視察。その後、墨田区の江戸東京博物館を訪れて江戸の町並みなどを再現した模型を見て「東京大会に向け、世界に東京・江戸をアピールする参考になった」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00000000-san-l13

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆【福岡水素エネルギー人材育成センター 技術者育成セミナー「燃料電池コース」】【再掲】
◇日 時:11月24日(木)及び25日(金)※2日間のコースとなります。
◇会 場:九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744)
◇定 員:20名(定員になり次第締切りとさせて頂きます。)
◇受講料:10,000円/人〔交流会費: 3,000円/人(任意)〕
  ◎交流会費は、当日現金にてお支払をお願いします。
◇申込方法:オンラインにてお申込ください。http://www.f-suiso.jp/info/11847.html
◇申込期限:11月21日(月)定員に達し次第、締め切ります。
【プログラム】
<11月24日(木):1日目 講義>
13:00〜13:10 開校式(福岡水素エネルギー戦略会議)
13:10〜14:20 固体高分子形(PEFC)燃料電池の原理と各構成材料の開発状況と傾向

        林 灯氏(九州大学水素エネルギー国際研究センター教授)
14:30〜15:40 固体酸化物形(SOFC)燃料電池の原理と各構成材料の開発状況と傾向

        谷口 俊輔氏(九州大学水素エネルギー国際研究センター教授)
15:50〜17:00 燃料電池性能評価法

        伊藤 衡平氏(九州大学大学院工学研究院機械工学部門教授)
17:30〜19:00 交流会(希望者のみ)
<11月25日(金):2日目 実習>
9:30〜12:30  [実習] 燃料電池性能試験・解析方法(PEFC)

        中島 裕典氏(九州大学大学院工学研究院機械工学部門助教)
13:30〜16:30 [実習] 燃料電池性能試験・解析方法(SOFC)

        白鳥 佑介氏(九州大学大学院工学研究院機械工学部門准教授)
※実習では各種燃料電池組立と組み立てたセルを使用した性能評価・解析を行います。受講者数によっては2班に分けて実施するため、PEFCとSOFCの順序が逆になる場合がありますので、御了承ください
16:50〜17:00 閉校式(福岡水素エネルギー戦略会議)
◇問い合わせ先:福岡水素エネルギー戦略会議事務局 山口・蓮尾

  福岡県商工部新産業振興課内 TEL:092?643-3448 E-mail:info@f-suiso.jp
◇主 催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議)

☆【燃料電池開発情報センター第22回寺子屋式 燃料電池講習会】【再掲】
◇日 時:12月5日(月)10:00〜16:30
◇場 所:中央大学 駿河台記念館
◇定 員:30名前後(定員になり次第締切りとさせて頂きます。)
◇締 切:11月25日(金)
◇プログラム:
10:00〜10:10 挨拶及び概況説明 FCDIC 事務局
10:10〜11:15 基礎編1(原理〜触媒) 横浜国大(グリーン水素研) 石原 顕光
11:15〜11:40 基礎編2(電解質) FCDIC常任理事 吉武 優
11:40〜12:00 質疑応答
13:00〜13:50 燃料電池(PEFC)キットの組立・発電体験 FCDIC 事務局
14:00〜15:00 応用紹介 スマート水素ステーションについて
        埼玉県 エコタウン環境課 吉野 徳幸
15:00〜16:00 応用紹介 エネファームについて(仮)
        大阪ガス(調整中)
16:00〜16:30 総合質問
◇参加費(税込):FCDIC会員:12,000円、非会員:22,000円、学生:6,000円
◇問い合わせ・申込み:一般社団法人燃料電池開発情報センター 松田/塩澤fccon-xp☆fcdic.jp (☆を@にご変更ください)宛に、申込み用紙にご記入の上、メール添付にてお申し込みをお願い致します。
◇主 催:一般社団法人燃料電池開発情報センター
      TEL:03-6206-0231 FAX:03-6206-0232 
      URL:http://www.fcdic.com/

☆燃料電池・FCH部会 公開シンポジウム【再掲】
『ここまできた燃料電池の実用技術?要素技術・構成材料の進展?』

 (一財)大阪科学技術センター 燃料電池・FCH部会では12月12日(月)に公開シンポジウム『ここまできた燃料電池の実用技術?要素技術・構成材料の進展?』を開催します。水素・燃料電池分野の取組みについて最新の動向を聞く機会ですので、ぜひご参加下さい。
◇日 時:12月12日(月)13:00?17:30(シンポジウム)
           17:30?(交流会)
◇場 所:大阪科学技術センター 4階401会議室
◇定 員:120名
◇プログラム:
講演1 「英国Intelligent Energyの空冷燃料電池について」
     山川正高氏((株)IE JAPAN 代表取締役)
講演2 「燃料電池車”MIRAI”に採用されたカソード触媒技術」

     寺田智明氏((株)キャタラー 先進材料開発部FC開発室室長)講演3 「実用化段階におけるPEFC用イオン交換膜の課題と展望」

     大島隆夫氏(日本ゴア(株)パフォーマンス・ソリューションズ・ディビジョン プロダクトマネジャー)
講演4 「京セラにおける燃料電池セルの開発について」

     堀雄一氏(京セラ(株)総合研究所 SOFC開発部SOFC開発1課責任者)総合質疑 進行:江口浩一氏(京都大学教授・燃料電池・FCH部会 代表)

        稲葉 稔氏(同志社大学教授・燃料電池・FCH部会 代表)[交流会]17:30? 7階レストラン
◇参加費(会員外有料)

 シンポジウム参加費:・OSTEC賛助会員および研究会等会員、協賛団体会員 (企業)10,000円、(大学・公的研究機関)5,000円 ・その他一般参加:15,000円
 交流会参加費:3,000円
◇申込等詳細:燃料電池・FCH部会ホームページ
  http://www.ostec-tec.info/08/
[問合先]燃料電池・FCH部会 事務局
(一財)大阪科学技術センター 技術振興部 増山 (吉岡)

  E-mail:masuyama@ostec.or.jp TEL:06-6443-5320 FAX:06-6443-5319
◇主 催:一般財団法人大阪科学技術センター 燃料電池・FCH部会
◇協 賛(予定):(一社)エネルギー・資源学会、(公社)化学工学会関西支部、(公社)化学工学会エネルギー部会、(一社)近畿化学協会、(公社)電気化学会関西支部、(公社)電気化学会電池技術委員会、(一社)日本電機工業会、(一社)燃料電池開発情報センター、燃料電池実用化推進協議会

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