燃料電池ワールド Vol.2224 (2016/11/04 08:30)

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□燃料電池ワールド Vol.2224
■2016年11月04日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

【PR】自称、「燃料電池の駆け込み寺」 株式会社ケミックス

    TEL:042・765・8800 http://www.chemix.co.jp/
                 ◇
■燃料電池関連イベント
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☆【福岡水素エネルギー戦略会議 第2回研究分科会】【再掲】
「高圧水素貯蔵・輸送研究分科会/高圧水素下における機械要素研究分科会」
◇日 時:11月11日(金)13:00〜17:05
◇場 所:福岡東総合庁舎(福岡市博多区博多駅東1丁目7-1)
◇定 員:60名(定員になり次第締切りとさせて頂きます。)
◇参加費:無料
◇お申込:オンラインにてお申込ください。http://www.f-suiso.jp/info/11810.html
◇プログラム:
13:00〜13:05 高圧水素貯蔵・輸送研究分科会 座長挨拶

        秋葉 悦男氏(九州大学工学研究院機械工学部門教授)
13:05〜13:35 五島における海洋エネルギー&水素を用いたエネルギー輸出島の可能性

        木村誠一郎氏((公財)松下政経塾(九州大学I2CNER招聘研究員))
13:45〜14:15 環境技術開発紹介と水素貯蔵システムの研究状況について

        内山 直樹氏((株)アツミテック環境技術センターセンター長)
14:25〜14:55 水素社会に向けた日本製鋼所の取り組み

        久保 和也氏((株)日本製鋼所室蘭研究所主幹研究員) 
15:10〜15:40 DLCコーティングの水素中における摩擦摩耗

        田中 宏昌氏(九州大学工学研究院機械工学部門助教)
15:50〜16:20 高圧水素圧縮機とその周辺技術に関する技術動向(仮)

        三浦 真一氏((株)神戸製鋼所圧縮機事業部水素エネルギー室次長)
16:30〜17:00 水素エネルギー製品研究試験センターのご紹介

        村上 盛喜氏((公財)水素エネルギー製品研究試験センター事務局長)
17:00〜17:05 高圧水素下における機械要素研究分科会 座長挨拶

        澤江 義則氏(九州大学工学研究院機械工学部門教授)
◇問い合わせ先:九州大学水素エネルギー国際研究センター 蓮尾
TEL:092-802-3303  Mail :info@h2.kyushu-u.ac.jp

☆【福岡水素エネルギー人材育成センター 技術者育成セミナー「燃料電池コース」】【再掲】
◇日 時:11月24日(木)及び25日(金)※2日間のコースとなります。
◇会 場:九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744)
◇定 員:20名(定員になり次第締切りとさせて頂きます。)
◇受講料:10,000円/人〔交流会費: 3,000円/人(任意)〕
  ◎交流会費は、当日現金にてお支払をお願いします。
◇申込方法:オンラインにてお申込ください。http://www.f-suiso.jp/info/11847.html
◇申込期限:11月21日(月)定員に達し次第、締め切ります。
【プログラム】
<11月24日(木):1日目 講義>
13:00〜13:10 開校式(福岡水素エネルギー戦略会議)
13:10〜14:20 固体高分子形(PEFC)燃料電池の原理と各構成材料の開発状況と傾向

        林 灯氏(九州大学水素エネルギー国際研究センター教授)
14:30〜15:40 固体酸化物形(SOFC)燃料電池の原理と各構成材料の開発状況と傾向

        谷口 俊輔氏(九州大学水素エネルギー国際研究センター教授)
15:50〜17:00 燃料電池性能評価法

        伊藤 衡平氏(九州大学大学院工学研究院機械工学部門教授)
17:30〜19:00 交流会(希望者のみ)
<11月25日(金):2日目 実習>
9:30〜12:30  [実習] 燃料電池性能試験・解析方法(PEFC)

        中島 裕典氏(九州大学大学院工学研究院機械工学部門助教)
13:30〜16:30 [実習] 燃料電池性能試験・解析方法(SOFC)

        白鳥 佑介氏(九州大学大学院工学研究院機械工学部門准教授)
※実習では各種燃料電池組立と組み立てたセルを使用した性能評価・解析を行います。受講者数によっては2班に分けて実施するため、PEFCとSOFCの順序が逆になる場合がありますので、御了承ください
16:50〜17:00 閉校式(福岡水素エネルギー戦略会議)
◇問い合わせ先:福岡水素エネルギー戦略会議事務局 山口・蓮尾

  福岡県商工部新産業振興課内 TEL:092?643-3448 E-mail:info@f-suiso.jp
◇主 催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議)

☆【燃料電池開発情報センター第22回寺子屋式 燃料電池講習会】【再掲】
◇日 時:12月5日(月)10:00〜16:30
◇場 所:中央大学 駿河台記念館
◇定 員:30名前後(定員になり次第締切りとさせて頂きます。)
◇締 切:11月25日(金)
◇プログラム:
10:00〜10:10 挨拶及び概況説明 FCDIC 事務局
10:10〜11:15 基礎編1(原理〜触媒) 横浜国大(グリーン水素研) 石原 顕光
11:15〜11:40 基礎編2(電解質) FCDIC常任理事 吉武 優
11:40〜12:00 質疑応答
13:00〜13:50 燃料電池(PEFC)キットの組立・発電体験 FCDIC 事務局
14:00〜15:00 応用紹介 スマート水素ステーションについて
        埼玉県 エコタウン環境課 吉野 徳幸
15:00〜16:00 応用紹介 エネファームについて(仮)
        大阪ガス(調整中)
16:00〜16:30 総合質問
◇参加費(税込):FCDIC会員:12,000円、非会員:22,000円、学生:6,000円
◇問い合わせ・申込み:一般社団法人燃料電池開発情報センター 松田/塩澤fccon-xp☆fcdic.jp (☆を@にご変更ください)宛に、申込み用紙にご記入の上、メール添付にてお申し込みをお願い致します。
◇主 催:一般社団法人燃料電池開発情報センター
      TEL:03-6206-0231 FAX:03-6206-0232 
      URL:http://www.fcdic.com/

■世界のヘッドライン(09月12日)
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2016/09/12 燃料電池製造のために共同して費用対効果の高いアプローチ〈PT〉

〔訳注〕ヨーロッパは、自動車製品の水素燃料電池の開発でアジアや北米に立ち後れてきたが、大手自動車メーカー、部品メーカー、研究機関によるいくつかの取り組みは、ヨーロッパの業界が追いつくのを助けており、専門的知識や技術、効果的に競争する能力を構築している。ヨーロッパの道路上の水素燃料電池自動車の大半は、現在のところ、日本、カナダ、アメリカの企業からの燃料電池スタックに依存している。「ヨーロッパの産業用燃料電池開発は、自動車産業のための最先端のスタック生産と競争力のあるスタック提供者の双方を欠いている。ただ、わずかなヨーロッパの供給者は海外からの、特に日本やカナダの要求仕様に適応した部品を提供できる」と、ドイツの研究機関バーデン・ヴュルテンベルク州太陽エネルギー水素技術センター(ZSW)の燃料電池基礎部門の責任者、ルートヴィッヒ・ヨリッセン(Ludwig J〓rissen)は説明している。しかしながら、そのような状況はここ数年、ヨーロッパの官民パートナーシップの燃料電池水素共同実施機構(FCH JU)をとおした資金調達で、近年の一連のプロジェクトは徐々に変化してきている。
ヨーロッパの燃料電池スタック業界のテスト仕様と標準を確立した「スタックテスト(STACKTEST)」と継続中の「オート・スタック・コア(AUTO-STACK Core)」をとおして2009年に始まった部門の基礎を築いた「オート・スタック(AUTO-STACK)」の取り組みは、ヨーロッパで最先端の燃料電池スタック生産を行うための共同の努力であり、ともに主要な利害関係者、特に中小企業を養成した。以前のプロジェクトで確立された「オート・スタック・コア」の最新の取り組みは、実質的に規模の経済を改善し、個々の製造業者の決定的な投資コストを削減するために、基盤となる概念を確立する。異なる車両と車種に同じスタック技術と機械設備を共有することで、この方法は、燃料電池スタックの製造および商業化の最も重要な研究や開発、コスト効率の課題のいくつかを解決する。3つの自動車メーカー、3つのシステム統合者と3つの部品メーカーだけでなく、5つの研究機関を含むプロジェクトはこれまでに、わずか47キロの重量と35リットルの容量で95キロワットを生成することができる燃料電池スタックを開発して、2.8kW/リットルの市場競争力のある電力密度を提供する。現在のテストを受けた第2のバージョンは、スタック体重33.4kgおよび29.3リットルの体積にまで削減された。

2016/09/12 ヒュンダイの燃料電池自動車、今年後半にタクシーとして使われる〈PT〉

〔訳注〕ソウル(SEOUL、聯合)発:ヒュンダイ自動車(Hyundai Motor Co.)は本日、水素自動車分野を育成するための努力の一環として、燃料電池自動車を提供するために地方政府と契約を結んだと発表した。今回の契約で自動車メーカーは、タクシーとして使う蔚山市(city of Ulsan)に10台の燃料電池車「ヒュンダイ・ツーソン(Hyundai Tucson)」を届ける。

2016/09/12 トヨタ、定置用純水素燃料電池技術を使う本社工場でゼロ・エミッション・ビルを建設〈PT〉

〔訳注〕豊田市(Toyota City、日本)発:トヨタ自動車(Toyota Motor Corporation)は8月、愛知県豊田市(Toyota City)の本社工場(Honsha Plant)に完成していたエネルギー管理施設に3.5kWの定置用純水素燃料電池を設置した。この燃料電池は、9月12日に運転を開始した。

2016/09/12 トヨタ本社工場で現在運転する東芝の初の3.5kW級純水素燃料電池システム〈PT〉

〔訳注〕東京(TOKYO)発:株式会社東芝(Toshiba Corporation)は本日、同社の純水素燃料電池システムが9月12日、トヨタ自動車(Toyota Motor Corporation)に届けられたと発表した。この3.5kW級システムは、東芝が配送した初めての商用純水素燃料電池システムで、トヨタは、最高のエネルギー利用の達成に向けて本社工場の新エネルギー管理施設で高効率のエネルギー使用を研究するために使う。純水素燃料電池は水素を燃料として、二酸化炭素を排出しないで電気を生成する。

2016/09/12 水素燃料の自動車を運転したあとの印象〈PT〉

〔訳注〕このビデオは、水素燃料自動車を運転したあとのあなたの印象について6分間述べている。この反応は、欧州全域の水素技術の社会的受容のより深い理解に貢献することを目的に、ヒヤシンス(HYACINTH)プロジェクトで集められた。6月13日から16日までスペインのサラゴサ(Zaragoza)で開催された世界水素エネルギー会議2016(World Hydrogen Energy Conference WHEC 2016)で、会議の参加者は、トヨタ(Toyota)とBMWが提供した水素燃料電池自動車の運転デモに参加する機会を利用した。ヒヤシンス・プロジェクトは彼らの反応を得ることができた。同プロジェクトは、燃料電池水素共同実施機構(FCH-JU)から資金提供を受けている。

■2016年11月02〜03日のWEB LINK NEWS
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2016/11/02 自動車ブランド人気ランキング!新車購入は「走り」も重視(ダイヤモンド・オンライン)

 検討している車のエンジンタイプは、ガソリンがもっとも多く65%となりました。一方で、環境フレンドリーなエンジン[ハイブリッド(以下、HV)、プラグインハイブリッド(以下、PHV)、電気(以下、EV)、燃料電池(以下、FCV))]を検討する人の割合が前回調査より増加しています。HVは53%(前回調査より+5%)、PHVは18%(同+5%)、EVは12%(同+3%)、FCVは7%(同+2%)となり、これらをエコエンジンとしてひと括りにすると、いずれかを検討している人は60%に上り、ガソリンエンジンを検討している人の割合に匹敵します。

 また、年代別で見ると、HVを検討する人は50?60代で多くみられますが、エコエンジンの中で比較的新しいEVとFCVは若い世代で注目している人が多いのが特徴です。特にEVは、40代以降で検討している人は8?9%ですが、30代は1.5倍の14%、20代では2倍の18%が検討しています。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161102-00106270-diamond-bus_all

2016/11/02 竹中工務店の「脱炭素タウン」が進化、水素と再生エネでCO2削減(スマートジャパン)

 竹中工務店は2016年7月から東京本店が立地する江東区新砂エリアの自社建造物を中心に「竹中脱炭素モデルタウン」の構築に取り組んでいる。複数の建物を統合管理できる独自のエネルギー管理システム(EMS)や、再生可能エネルギーによる発電設備、熱融通システムなどを導入し、最大級の脱炭素タウンを目指すプロジェクトである。

 同プロジェクトではVPP(バーチャルパワープラント)の構築など、2020年に向けてさまざまな技術実証が進められている。このほどその第2弾として、水素エネルギー活用技術の実証がスタートする。同社の「TAK新砂ビル」の敷地内において、再生可能エネルギーによる水素の製造・貯蔵と、その利用までを含めたシステムを構築し、建物や地域で効率良く活用する狙いだ。

 水素を製造するための電力は、主に太陽光発電を利用する。ここで鍵となるのが、竹中工務店が独自開発したEMSである「I.SEM」だ。負荷予測、最適運転計画機能を持つシステムで、建物の屋上などに設置された太陽光発電システムで発電した電力が余剰となった場合に水素製造装置に送電し、水素の製造と貯蔵を行うようコントロールする。I.SEMは従来、電力設備の制御を目的に利用していたシステムだが、今回の実証を通じて水素関連設備にも適用範囲を拡大していく。

 貯蔵した水素は燃料電池を活用して発電し、その電力は建物や地域内で利用していく。燃料電池は純水素燃料電池だけでなく、都市ガスに含まれるメタンから水素を取り出して発電する都市ガス改質型燃料電池も併用する。これにより実証エリア内に分散型のエネルギーシステムを構成し、これらを統合制御することでエネルギー効率を高める狙いだ。

 さらにエネルギー効率を高めるために、燃料電池から出る排熱も建物や地域内で活用できる仕組みを構築する。また、燃料電池が発電する直流電力を直流のままI.SEMに接続することで、エネルギー損失の軽減も図る。

 竹中工務店の試算では、こうした水素の製造・貯蔵・利用までの一環したシステムを構築することによって、想定する2030年のモデルタウン(10万平方メートルの街区)では、CO2排出量を40?60%削減できる見込みだという。同社では今回の実証を通して水素の取り扱いに関する設計・施工の知見を蓄積するとともに、実際に水素を効率的に活用する際の制御のノウハウを蓄積し、統合的なEMSの確立を目指す。実証エリアは他社との協業の場としても活用していく計画だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000016-biz_it_sj-bus_all

2016/11/02 川越でエコ体験イベント 川越CLEAR 'Sのライブも /埼玉(みんなの経済新聞ネットワーク)

 川越の環境プラザ「つばさ館」(川越市鯨井782)で11月5日、「つばさ館まつり」が開かれる。

 恒例となっている「古布のリサイクル講座」「リユース大市」「大型リサイクル大抽選会」「リサイクル自転車特別頒布」も開催。埼玉県エコタウン環境課による「燃料電池自動車試乗会」や、埼玉県トラック協会の「トラックの死角体験」も新たに行う。
 開催時間は9時30分?15時。入場無料。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000039-minkei-l11

2016/11/03 水素タウン実現へ協定 静岡市、静岡ガス、パナソニック(@S[アットエス] by 静岡新聞)

 静岡市は2日、静岡ガス、パナソニック(大阪府)と「静岡型水素タウン」の実現に向け、包括連携協定を結んだ。2017年3月に完成する静岡ガスの定置式水素ステーション(同市駿河区)で環境教育を実施するなど、まだ認知度が低い水素エネルギーの普及、啓発で協力する。パナソニックは水素のみを使う燃料電池の国内初となる実証実験を同ステーションで行う。

 市は2016年2月、第3次総合計画の実施計画に水素エネルギーの利活用を目指す「静岡型水素タウンの促進」を明記。既に水素ステーション建設に県と同額の1億円の補助金を拠出するなど水素エネルギーの普及を後押ししている。

 パナソニックは、主に燃料電池車向けに開設される水素ステーションに、実用化されていない出力700ワットの燃料電池2台を設置し、照明などへの利用を通して実用性を試す。将来的には出力を増やし、コンビニなど周辺店舗への電力供給につなげたい考え。

 同日、市役所静岡庁舎で開かれた協定締結式で田辺信宏市長は「20年、30年の中長期的な取り組みになる。世界的な競争がこれから始まる。この協定が水素普及の基礎になっていく」と強調。静岡ガスの戸野谷宏社長は「水素ステーションを拠点にさまざまな人や技術の交流が生まれ、地域の活性化につながれば」と期待した。パナソニックからは公門恒夫スマートエネルギーシステム事業部長が出席した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00000011-at_s-l22

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆【燃料電池開発情報センター第31回セミナー】【再掲】
「これからの燃料電池 ?新材料から大型・高温システムまで?」
◇日 時:11月21日(月)10:00〜16:45
◇場 所:中央大学 駿河台記念館2F 285号室
◇定 員:120名 (定員になり次第締切りとさせて頂きます。)
◇プログラム:
・セッション1
 1.バイオ燃料電池の現状と将来について
  10:00〜10:50 東京農工大学 中村 暢文氏
 2.大型水素FC開発について
  10:50〜11:40 東芝燃料電池システム(株) 公野 元貴 氏
・セッション2
 3.高機能フッ素系新電解質ポリマー
  13:00〜13:50 旭硝子(株) 本村 了氏
 4.PEFC用高温膜:炭化水素系について
  13:50〜14:40 上智大学 陸川 政弘氏
・セッション3
 5. LAGaO3を用いる低温作動型SOFC
  14:50〜15:40 九州大学 石原 達己氏
 6. SOFCハイブリットシステムの分散化電源としての役割
  15:40〜16:30 三菱日立パワーシステムズ(株) 岩田 光由氏
◇参加費(税込)テキスト付: FCDIC会員:11,000円、非会員:21,000円、学生:5,000円
◇申込み:fc-seminar☆fcdic.jp (☆印は@に読み替て下さい)宛,11月11日(金)迄に、申込み用紙にご記入の上、メール添付にてお申し込みをお願い致します。
◇主催:一般社団法人燃料電池開発情報センター セミナー担当
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町一丁目19番地 お茶の水ビジネスビル1階TEL:03-6206-0231 FAX:03-6206-0232 
メール:fc-seminar☆fcdic.jp(☆を@にご変更ください) URL:http://www.fcdic.com/

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