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□燃料電池ワールド Vol.2201
■2016年09月30日発行
◆燃料電池NPO pemdream
【PR】自称、「燃料電池の駆け込み寺」 株式会社ケミックス
TEL:042・765・8800 http://www.chemix.co.jp/
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■世界のヘッドライン(08月12日)
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2016/08/12 燃料電池企業パワーセル・スウェーデン社、経営陣を強化〈PT〉
〔訳注〕ヨーテボリ(Gothenburg、スウェーデン)発:パワーセル・スウェーデン社(PowerCell Sweden AB)は本日、顧客中心を高め、製品開発プロセスを強化するために、同社の経営陣を強化した、と発表した。Charlotta Sahlinはマーケティング&コミュニケーション・ディレクターとして、Karl Samuelssonは製品開発のディレクターとして採用され、両者とも8月15日からパワーセル・スウェーデン社の経営陣の一角となった。
2016/08/12 新しい研究センターは石油燃料の代替品を見つけることができる〈PT〉
〔訳注〕VILLUM FONDENからの150万デンマーク・クローネ(DKK)の助成金は、石油と石炭に置き換わる燃料と化学代替品の新しいエネルギーを見つけるために、世界的に指導的な研究センターに与えられる。鍵は、デンマーク工科大学(Technical University of Denmark:DTU)の新しいヴィルム研究センター(VILLUM research centre)の活動の焦点となる触媒処理の最適化である。デンマークの高等教育・科学大臣(Minister for Higher Education and Science)Ulla T〓rn〓sは本日、正式にセンターを発足させた。
2016/08/12 米下院議員デビー・ディンゲル、燃料電池と水素技術を進めるフォード・モーター社のために助成金を発表〈PT〉
〔訳注〕ディアボーン(DEARBORN、ミシガン州)発:米下院議員デビー・ディンゲル(Debbie Dingell)は本日、フォード・モーター社(Ford Motor Company)は米エネルギー省(U.S. Department of Energy)から燃料電池と水素技術を進めるイニシアティブの一環として助成金を受け取る予定である、と発表した。エネルギー省は、我が国が外国の石油依存と有害な二酸化炭素排出量を減らす研究開発の進歩を支援するプロジェクトのために、ディアボーン(Dearbor)のフォード・モーター社とニューメキシコ州(New Mexico)のロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)に資金総額で約600万ドルを授与している。
201/08/12 住友商事グループとUSハイブリッド社、水素駆動公共交通機関のために大きな希望〈PT〉
〔訳注〕ニューヨーク(NEW YORK)発:住友商事株式会社(Sumitomo Corporation)は、住友商事アメリカ社(Sumitomo Corporation of Americas:collectively referred to as "SC Group”)は本日、燃料電池スタックの生産の拡大をとおして燃料電池製造事業を成長させるUSハイブリッド社(US Hybrid)との戦略的連携協定を発表した。SCグループは、広範なビジネス・ネットワークを介してOEMとの話し合いを調整することで、プロジェクトに不可欠な役割を果たす。
■2016年09月29日のWEB LINK NEWS
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2016/09/29 29日の朝刊(都内最終版)☆1(時事通信)
【日経】
◆水素工場 世界最大級 東芝・東北電・岩谷産業 20年メド稼働 福島に建設(5)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000000-jijnb_he-bus_all
2016/09/29 国内最大級の木質バイオマス発電所、北海道で2020年に運転開始へ(スマートジャパン)
東燃ゼネラル石油がエンジニアリング会社の日揮と共同で、室蘭市の臨海工業地帯に木質バイオマス発電所を建設する。「室蘭港」の北側に東燃ゼネラル石油が所有する4万平方メートルの遊休地で、以前はガソリンなどの石油製品を貯蔵する油槽所があった跡地だ。
2015年に策定した「室蘭グリーンエネルギータウン構想」をもとに、バイオマス・太陽光・風力を中心に再生可能エネルギーの電力を増やしていくのと合わせて、製鉄所で発生する水素も活用したエネルギーネットワークを地域内に構築していく。
再生可能エネルギーの電力から水素を製造することも検討中で、北海道の新産業として期待の大きい水素エネルギーの一大供給拠点を目指している。地域内で発電した電力が余った場合でも、水素に転換して燃料電池や燃料電池自動車に利用できる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000008-biz_it_sj-bus_all
2016/09/29 未来のエネルギー「水素」を楽しむ2日間、多摩六都科学館10/29・30(リセマム)
東京都と多摩六都科学館は、水素を未来のエネルギーとして楽しみながら学ぶイベントを10月29日と30日に開催する。水素を作ってミニカーを走らせたり、燃料電池自動車を試乗したりできる。サイエンスカフェは一部事前申込み制。
水素イベント「つくる、うごかす、あそぶ ?水素は未来のエネルギー!?」は、西東京市にある多摩六都科学館で開催する。当日は、水素で動く燃料電池自動車の試乗会や燃料電池スクーターの展示のほか、エアロバイクをこいで水素を作りミニカーを走らせたり、手芸用のボンテンを使ってかわいい分子模型を作ったりして水素の働きを体感する。
燃料電池実験教室では、ライトの実験などを通して地球温暖化を防ぐためにできること考え、サイエンスカフェでは、宇宙で最初にできた元素である水素について、講師とともに考える。29日は生命編、30日は物質編を開催。
入場には科学館入館料が必要となるが、イベントへの参加は無料。サイエンスカフェの各日午前の回のみ事前申込み制、そのほかのイベントは先着順の受付となる。
◆水素イベント「つくる、うごかす、あそぶ ?水素は未来のエネルギー!?」日時:平成28年10月29日(土)、30日(日)9:30〜17:00(入館は16:00まで)場所:多摩六都科学館(西東京市芝久保町5-10-64)
参加費:多摩六都科学館の入館料(大人500円、小人200円)のみ
◆サイエンスカフェ「水素を深読み!」
【生物編「身体の中の水素」】
日時:平成28年10月29日(土)
(1)10:30〜12:00(事前申込み制)(2)14:00〜15:30(先着順)
【物質編「物質の中の水素」】
日時:平成28年10月30日(土)
(1)10:30〜12:00(事前申込み制)(2)14:00〜15:30(先着順)
申込方法:(1)の回は10月11日(火)までにハガキ、館内申込書、Webサイトのいずれかで申し込む。(2)の回は当日エントランスホールで参加券を先着順に配布。場所:レクチャールーム
対象:小学生?大人 ※対象者以外の参加・同伴不可
定員:各回20名
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000006-resemom-life
2016/09/29 福島に最大の水素装置=20年度稼働―東芝・東北電など(時事通信)
東芝と東北電力、岩谷産業の3社は29日、福島県に世界最大規模となる最大1万キロワット級の水素製造装置を設置し、電力の供給を安定させる事業を検討すると発表した。政府は東京五輪・パラリンピックで、福島県でつくった水素を活用する方針を示しており、3社は採算性を確認した上で2020年度の稼働を目指す。
太陽光や風力など再生可能エネルギーが増えるにつれ、天候により発電量が大きく増減し、停電や電圧・周波数の変動といった問題が起きやすくなる。
この問題を解消するため、3社は電力の余剰時に水の電気分解で水素を製造して貯蔵し、不足時に水素発電で電力を供給する。水素は年間900トンを製造する見込みだ。燃料電池自動車なら1万台分に相当し、東京五輪での利用が検討されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000188-jij-bus_all
2016/09/29 宮脇咲良のキュートな仕草に、監督「かわいい。OK!」(Smartザテレビジョン)
福岡・西部ガス株式会社は、家庭用燃料電池「エネファーム」「ガスファンヒーター」の新CMイメージキャラクターに、HKT48/AKB48兼任メンバーの宮脇咲良を単独起用。新TVCM「宣言『未来の扉』」篇を、10月4日(火)より福岡・長崎・熊本にてオンエア開始する。
今回のテレビCMでは、エネファームの環境性と先進性を表現。“未来の扉”を開いて進む、宮脇の姿が見られる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00000080-the_tv-ent
2016/09/29 岩谷産業、水素本部を新設…関連部署一本化で効率化(レスポンス)
岩谷産業は、水素エネルギー社会の実現を目的に、10月1日付で「水素本部」を新設する組織改正を行うと発表した。
水素本部の新設は、同社の水素関連部署を一本化し、より効率的で迅速な対応を図っていくことが狙い。水素本部は産業ガス・機械事業本部内に設置し、同社が関わる水素ステーションおよび水素関連施設プロジェクト、従来からの水素関連事業について、企画から供給体制の構築、事業の採算性について一元管理を行っていく。
また同社は同日付で、名古屋支店の一部を移管し、豊田支店を開設する。これによりトヨタ自動車をはじめ、水素の利活用に積極的な中部地区において、各事業者とより緊密な現場重視の関係を構築し、液化水素や関連設備、さらに水素エネルギー利用技術などのさまざまな要望に対して、迅速な対応を図っていく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000032-rps-bus_all
2016/09/29 【CEATEC 16】日本特殊陶業のブースはやっぱり特殊?(レスポンス)
日本特殊陶業は、10月4日から7日まで幕張メッセで開催される IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2016」に出展する。
半導体分野では、LED用、イメージセンサ用、小型電子部品用などのセラミックパッケージ製品群を紹介。また、水素社会の実現に貢献する水素漏れ検知センサや水素透過膜、EVなどの次世代自動車やエネルギー分野で重要となる全固体電池、さらに環境に配慮した無鉛圧電材料なども展示する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000045-rps-bus_all
■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆第13回STSフォーラム公開シンポジウム【再掲】
?「水素社会」の実現に向けた取組と展望?
第13回科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)が10月2日から3日間、国立京都国際会館で開催されます。フォーラムには世界各国から著名な科学者、政治家、企業家等が集まり、「科学技術の光と影」をテーマに白熱した議論が展開されます。
このフォーラムに先駆けて開催する当シンポジウムでは、くらしの様々な場面で安全・安心に水素が利活用される「水素社会」の実現に向けた取り組みについて、環境やエネルギーの分野の第一線で活躍されている研究者に講演いただきます。
◇日 時:10月1日(土曜日)14:00〜16:40
◇場 所:京都商工会議所講堂(JR京都駅・阪急烏丸駅より-地下鉄・烏丸線/国際会館行『丸太町』駅下車 南6番出口が商工会議所ビル地階に直結)
◇定 員:先着200名
◇参加費:無料
◇日 程:
14:00〜15:10 基調講演1『京都における水素エネルギー研究と技術開発』
平尾 一之氏(京都大学大学院工学研究科教授)
15:30〜16:40 基調講演2『CO2削減に向けた水素エネルギーの活用について』
菊池 昇氏(株式会社豊田中央研究所代表取締役所長)
◇京都府の案内:http://www.pref.kyoto.jp/trade/news/27/documents/sts.html
◇申し込み方法:
名前、電話番号を記入の上、「公開シンポジウム参加希望」と明記して下記までメールをお送りください。メール:411-5000@pref.kyoto.lg.jp
◇問い合わせ・申し込み先:
STSフォーラム支援京都実行委員会【担当:上田】(京都府商工労働観光部海外経済課内) 電話:075-414-4845/FAX:075-414-4870/メール:kaigaikeizai@pref.kyoto.lg.jp
☆未来エネルギー環境リサイクルを遊んで学ぶ!【再掲】
東京タワー・キッズ環境科学博士2016
「東京タワー・キッズ環境科学博士2016」は、10月8日午後1時から10日午後6時まで3日間にわたり、大展望台、フットタウンの2階と地下、正面玄関前など4会場にて開催。未来の水素社会ジオラマ、驚きの巨大卵と恐竜化石の展示、遊んで学ぶ環境教室、持ち帰りありの工作教室、会場をめぐるエコ・スタンプラリーなどお楽しみ満載です。展望台以外は入場無料となっています。
クラウドファンディングによる資金調達にご協力ください。
https://www.makuake.com/project/smartene/
◇日 時: 10月8日(土)?10日(祝)
◇対 象: 小学生・中学生 *一般も観覧可能
◇参加費: 無料 *展望台の費用は別途必要
◇事務局: 一般社団法人 スマートエネルギー産業振興機構
URL:http://smartene.org/towerkids/
◇主 催: 「東京タワー・キッズ環境科学博士2016」実行委員会
◇共 催: 東京タワー(日本電波塔株式会社)
◇後 援: 一般財団法人 新エネルギー財団、一般社団法人 日本太陽エネルギー学会、一般社団法人 燃料電池開発情報センター、一般社団法人 水素エネルギー協会、一般社団法人 日本風力エネルギー学会、一般社団法人 日本作家クラブ
◇特別協力: みなと区民まつり
◇協 力: 一般社団法人 未踏科学技術協会 エコマテリアル・フォーラム、日本ボンド磁性材料協会、エコが見える学校、NPO国際薬膳協議会、IEEJプロフェッショナル 電気理科クラブ
☆第9回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー【再掲】
テーマ:高活性と高耐久性を両立する触媒を目指して (2)
触媒学会燃料電池関連触媒研究会では燃料電池に関連した触媒技術を研究対象とし、高活性/高耐久性触媒、低コスト化を含めた触媒合成法、触媒の反応機構と基礎物性、評価/解析技術等、燃料電池用触媒に関する学術情報交換を行っています。新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナーは燃料電池用電極触媒に関する最近の研究開発状況と今後の展開について講演頂くと同時に、ナイトセッションでは参加者が親しく討論します。FCVの市販が開始されましたが、Pt系触媒の高活性化と高耐久化は不十分であり、これらを同時に高めることが燃料電池の低コスト化と広い普及への鍵となります。
第9回宿泊セミナーでは水素社会と水素製造用触媒の耐久性、エネファーム用セルの耐久性、IL SEMを用いたカソード環境でのPt系触媒の変化とその高耐久性化手法、in-situ TEMによるナノ材料観察、カーボン担体の高耐久性化、XAFSによるPt系触媒の解析およびナノクラスターPtの触媒活性について講演して頂きます。ポスターセッションでは電極触媒に限定せず、燃料電池に関連する研究を広く募集します。学生の方には優秀ポスター賞を用意しておりますので、奮ってご参加ください。
◇日 時:10月21日(金)12:30 ?10月22日(土)12:00
◇場 所:静岡県三島市末広町21-9 東レ総合研修センター TEL: 055-980-0333
アクセス https://plus.google.com/116295045839993185703/about?gl=jp&hl=ja
◇日 程:
1日目10/21 (金)
・セッション1 招待講演 (センター棟8階 多目的研修室)
12:40〜13:40 定置用燃料電池水素製造用触媒の耐久性 (国際石油開発帝石 原田亮氏)
13:40〜14:40 大阪ガスにおけるPEFCセルの耐久性評価研究 (大阪ガス 山崎修氏)
15:00〜16:00 IL-FE-SEMによるPt触媒の劣化解析と表面修飾炭素材料を用いる触媒開発(大分大学 衣本先生)
16:00〜17:00 TEM内その場観察法とそのナノ材料への応用 (大阪大学 保田先生)
・セッション2 (ナイトセッション) ポスター展示 (ダイニング棟3階 第1パーティールーム)
18:30〜21:00 ポスターセッション&自由討議
〜22:30 自由討議
2日目10/22(土)
・セッション3:招待講演 (センター棟8階 多目的研修室)
8:30〜9:30 マリモカーボンの特性と燃料電池への適用 (茨城大学 江口先生)
9:30〜10:30 放射光X線吸収法による燃料電池Pt系触媒の解析と設計指針 (立命館大学 折笠先生)
10:50〜11:50 非魔法数Ptクラスターが示す特異的な触媒活性 (東京工業大学 今岡先生)
◇お申込みについて:
・参加申し込みとポスター発表申し込み締め切り:10月14日 (金)
・発表要旨の締め切り:10月17日 (月)
A4用紙1枚にフリーフォーマットでタイトルと所属を明記の上、下記西村までメールで送付してください。
・参加費:一般会員 23,000円, 一般非会員30,000円, 学生5,000円
・宿泊費:7,000円 (夕食・朝食込み)
・参加申し込み方法と問合せ先:氏名、所属、連絡先 (住所、電話、メールアドレス)、宿泊の有無およびポスター発表の有無を明記の上、下記西村までメールでお申し込みください。
同志社大学 西村メール: jt-liaiy@mail.doshisha.ac.jp 電話: 0774-65-6589
・セミナー開催案内web
http://www.cstf.kyushu-u.ac.jp/~ishihara-lab/FC_kenkyukai2/
☆【燃料電池開発情報センター第31回セミナー】【再掲】
「これからの燃料電池 ?新材料から大型・高温システムまで?」
◇日 時:11月21日(月)10:00〜16:45
◇場 所:中央大学 駿河台記念館2F 285号室
◇定 員:120名 (定員になり次第締切りとさせて頂きます。)
◇プログラム:
・セッション1
1.バイオ燃料電池の現状と将来について
10:00〜10:50 東京農工大学 中村 暢文氏
2.大型水素FC開発について
10:50〜11:40 東芝燃料電池システム(株) 公野 元貴 氏
・セッション2
3.高機能フッ素系新電解質ポリマー
13:00〜13:50 旭硝子(株) 本村 了氏
4.PEFC用高温膜:炭化水素系について
13:50〜14:40 上智大学 陸川 政弘氏
・セッション3
5. LAGaO3を用いる低温作動型SOFC
14:50〜15:40 九州大学 石原 達己氏
6. SOFCハイブリットシステムの分散化電源としての役割
15:40〜16:30 三菱日立パワーシステムズ(株) 岩田 光由氏
◇参加費(税込)テキスト付: FCDIC会員:11,000円、非会員:21,000円、学生:5,000円
◇申込み:fc-seminar☆fcdic.jp (☆印は@に読み替て下さい)宛,11月11日(金)迄に、申込み用紙にご記入の上、メール添付にてお申し込みをお願い致します。
◇主催:一般社団法人燃料電池開発情報センター セミナー担当
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町一丁目19番地 お茶の水ビジネスビル1階TEL:03-6206-0231 FAX:03-6206-0232
メール:fc-seminar☆fcdic.jp(☆を@にご変更ください) URL:http://www.fcdic.com/
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