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□燃料電池ワールド Vol.2098
■2016年04月25日発行
◆燃料電池NPO pemdream
■燃料電池関連イベント
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☆燃料電池組立・発電体験コーナーを開催【再掲】
高効率の発電装置である燃料電池は、マスコミ業界も取り上げる機会が日ごとに増しております。また、文科省の新学習指導要領(平成24年発行)には、理科の中で燃料電池に触れるように記されています。しかし、一般の方々には仕組みや発電の様子などはまだまだ身近なものとはなっておりません。
この度、燃料電池開発情報センター(FCDIC) が主催し、東京都と新エネルギー・産業技術総合開発機構が後援する 【第23回 燃料電池シンポジウム】において、今回で5回目となる「燃料電池組立・発電体験コーナー」を開催いたします。
また、ホンダのFCV<CLARITY FUEL CELL>も展示致しますので、合わせてご案内いたします。
◇日 時:5月26日(木)?27日(金) ※各回30分程度です
26日(11:00? 13:35? 14:35?)
27日(10:00? 11:00? 15:10?)
◇場 所:タワーホール船堀 1F シンポジウム展示会場
(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4 丁目1 番1 号)
◇参加費:無料(60名迄の先着予約制です) ※定員になり次第、締め切ります。
◇申込期限:5月24日 午前中まで
◇内 容:100%組立・分解可能な燃料電池組立キット(PEFC 40×18mm)を用いて、組立及び発電試験を体験して頂きます。
説明は、燃料電池の開発や教育に携わって来た企業、大学等の現役またはOBの【FC懇談会のメンバー】が担当します。
◇特 典:コーナーを体験された方には、シンポジウムA会場で開催予定の、次の(1)か (2)の講演、何れかの聴講券を進呈します。 ※一般講演への参加は有料です。(1)特別講演 5月26日(木)
1、「水素社会の実現に向けた取組?ロードマップ改訂について?」 経済産業省燃料電池推進室
2、Hondaにおける燃料電池自動車開発と水素社会に向けて 本田技術研究所3、海外の研究開発政策と研究機関の動向(仮) 経済産業省産業技術環境局国際室(2)基調講演 5月27日(金)
1、水素キャリアと燃料電池及び触媒反応への展開 京都大学
◇問い合わせ・連絡先:燃料電池開発情報センター【燃料電池組立体験コーナー事務局】
Tel:03-6206-0231 Fax:03-6206-0232
e-mail: fccon-xp@fcdic.jp URL: http://www.fcdic.com/
◇主 催:一般社団法人 燃料電池開発情報センター(FCDIC)
◇共 催:FC懇談会
■世界のヘッドライン(03月18日)
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2016/03/18 尿を電気に変える小さな安い燃料電池〈PT〉
〔訳注〕エルゼビア社(Elsevier)発:尿を電気に変える燃料電池の新しいタイプは、特に発展途上国ではバイオエネルギーを生産する方法に革命をもたらす可能性がある。バース大学(University of Bath)、ロンドン大学クィーン・メアリー(Queen Mary University of London)、ブリストル・ロボティクス研究所(Bristol Robotics Laboratory)の研究者が雑誌『エレクトロケミカル・アクタ(Electrochimica Acta)』に発表した研究は、低コストと低消費電力を生成する微生物燃料電池の新しい設計の説明である。Journal Reference:Jon Chouler, George A. Padgett, Petra J. Cameron, Kathrin Preuss, Maria-Magdalena Titirici, Ioannis
2016/03/18 ロスアラモス国立研究所:水素・燃料電池技術を開発する中小企業に技術支援を提供〈PT〉
〔訳注〕ロスアラモス(LOS ALAMOS、ニューメキシコ州)発:米国エネルギー省(DOE)の中小企業保証人制度(Small Business Vouchers pilot)は、革新的な触媒に資金を提供する。4つの中小企業は、エネルギー省の中小企業保証人制度プロジェクトの一環としてクリーンエネルギー経済に向けた国の転換を加速させるために、ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)と協働する。これらの企業は、売り込み市場に革新的な考えや技術を導入することを助けるために、世界的研究所の資源を利用することができる。以下の4つの企業は、合計59万ドルの保証人制度を受け取った。ツーソンのAmsenテクノロジーズ社(Amsen Technologies of Tucson、アリゾナ州)イーストハートフォードのサステイナブル・イノベーション社(Sustainable Innovations of East Hartford、コネチカット州)
ニューアークのKWJエンジニアリング社(KWJ Engineering of Newark、カリフォルニア州)
プリンストンのトレッドストーン・テクノロジーズ社(Treadstone Technologies of Princeton、ニュージャージー州)
2016/03/18 オイ・ヴォイコスキー社の水素充填ステーション、RDヴェーリョ社の設計で一等賞を獲得〈PT〉
〔訳注〕タンペレ(Tampere)で行われたエンジニアリング・ワークス2016見本市(Engineering Works 2016 trade fair)で、RDヴェーリョ社(RD Velho)が設計したオイ・ヴォイコスキー社(Oy Woikoski Ab)の水素充填ステーションは3月15日、今年のPlootu Fennica板金製品コンペのデザイン部門で一等賞を獲得した。〔訳語〕オイ・ヴォイコスキー社(Oy Woikoski Ab) 1882年に設立されたフィンランドで最も古いガス供給会社。
2016/03/18 2020年までに4万台の水素燃料電池自動車をめざす日本の計画〈PT〉
〔訳注〕ブルームバーグ(Bloomberg)発:日本は2020年までに4万台の水素駆動車を、2030年までにその20倍の80万台を走らせることをめざしている。経済産業省が3月16日、水素・燃料電池についての計画案をまとめた。また、水素ステーションも2025年度までに約320カ所に増やす。
2016/03/18 韓国、水素駆動バスで天然ガス駆動バス数千台を交換する計画〈PT〉
〔訳注〕朝鮮日報(Chosun)発:韓国政府はヒュンダイ(Hyundai)と協力して、水素電気バスで2万6000台の圧縮天然ガスバスを置き換える。この計画は3月15日、財務大臣が光州南西部の都市のグリーン車上セミナーで発表した。
2016/03/18 アバディーンのイベントで水素技術の未来の青写真〈PT〉
〔訳注〕アバディーン市議会(Aberdeen City Council)は、英国の水素週間(Hydrogen Week in the UK)の最終日に、最大のイベントを行った。スコットランドの水素プロジェクトは3月18日、アバディーン・エキジビション&カンファレンス・センター(Aberdeen Exhibition and Conference Centre)で開かれた。英国と欧州の組織からの参加者は、水素輸送ハブ(Hydrogen Transport hub)として世界有数のエネルギー都市・アバディーンの見学と討論を行った。
■2016年04月22〜24日のWEB LINK NEWS
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2016/04/22 【北京モーターショー16】トヨタ の燃料電池車未来形、FCV プラス…中国初公開(レスポンス)
トヨタ自動車は4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16において、『FCVプラス』を中国初公開する。
FCVプラスはまず、水素から電気を作ることが可能。さらに、作った電気を社会に供給。そして、発電を未来に続けていく。
FCスタックはフロントタイヤ間に、水素タンクはリアシート後方に搭載。4輪インホイールモーターを採用し、コンパクトなボディサイズに広い室内空間を実現した。また、機能部品を車両の前後に集約する次世代FCVパッケージにより、最適な重量バランスと広大な視界を創出している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000014-rps-ind
2016/04/22 ホンダの新型燃料電池車 クラリティ、EVとPHVの派生が決定(レスポンス)
ホンダの新型燃料電池車、『クラリティ フューエル セル』。同車から、2種類の電動パワートレイン車が派生することが、公式発表された。
これは4月21日、ホンダが米国ミシガン州デトロイトで明らかにしたもの。「クラリティ フューエル セルに2017年、EVとPHV(プラグインハイブリッド)を設定する」と発表している。
クラリティ フューエル セルは2015年10月、東京モーターショー15でワールドプレミア。5名乗車が可能な実用性の高い市販燃料電池車として登場した。量産燃料電池車としては世界で初めて、燃料電池スタックおよび駆動システムを、フロントのボンネット内部に収めることに成功。これにより、優れたパッケージングを生み出す。
このレイアウトの効果が、他の電動パワートレインへの対応が容易な点。モーター単独のパワートレインのEV、パワートレインがエンジン+モーターとなるPHVが、クラリティ フューエル セルと同じ車台から派生する。
米国では、燃料電池車のクラリティ フューエル セルは2016年秋に発売予定。その後、EV版の『クラリティ エレクトリック』を2017年、PHV版の『クラリティ プラグイン ハイブリッド』を2017年後半に発売する計画。アメリカンホンダのジョン・メンデル上級副社長は、「クラリティシリーズが顧客のライフスタイルに合わせて、超低排出ガスのパワートレインオプションを提供する」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000022-rps-ind
2016/04/22 【北京モーターショー16】ジェイテクト、電動パワステ各種製品を紹介(レスポンス)
ジェイテクトは、4月25日から5月4日に開催される「北京モーターショー2016」に出展する。
また、四輪駆動車の環境性能を高める電子制御カップリングシステム(ITCC)のほか、トヨタ『MIRAI』のカットモデルを出展。従来の自動車にも搭載されているEPSやハブユニットなどに加えて、「高圧水素供給バルブ」「減圧弁」といった、水素の流量を制御する燃料電池自動車に貢献する技術を中国市場で初公開する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000027-rps-bus_all
2016/04/22 【ホンダ クラリティ フューエルセル】ブリヂストンの低燃費タイヤ ECOPIA EP160 を装着(レスポンス)
ブリヂストンは4月22日、ホンダの新型燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエルセル』の新車装着タイヤとして「ECOPIA EP160」を納入すると発表した。
今回装着される「ECOPIA EP160」は、安全性能や操縦性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求。クラリティ フューエルセルが追求する性能の一つである一回の水素充填による走行距離の向上に貢献している。また、乗り心地や静粛性能も含めて高次元で両立させることで、クラリティ フューエルセルの魅力を足元から支えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000047-rps-ind
2016/04/22 ドローンの“弱点”と解決方(MONOist)
小型無人機(ドローン)の専門展示会、「国際ドローン展」が幕張メッセにて開催された(2016年4月20?22日)。第2回となる今回は60以上の団体企業が出展し、各社の最新機体やドローンを利用した各種ソリューションなどが紹介された。
ドローンは構造上、複数のモーターを回転させ続けることで安定を保ち飛行する。複数のモーターを回転させ続けるということはバッテリーを激しく消費し続ける訳であり、優先接続されていなければ、一般的にその航続時間は15分から長くて30分程度だ。
その対策として自律システム研究所は水素燃料電池搭載型、ヨコヤマコーポレーション(TEAD)は発電用エンジンとバッテリーを組み合わせた「ハイブリッドドローン」(同社)を展示していた。
この2つは動力源の改良によって航続時間の延長を図るアプローチだが、ヘリコプター型ではなくVTOL型とすることで航続時間(距離)を延長する試みも自律システム研究所やエアロセンスなどによって行われている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000095-it_monoist-bus_all
2016/04/23 廃アルミから水素回収、アルハイテック 朝日印刷工場で装置稼働(北國新聞社)
アルハイテック(高岡市)は22日、富山市の朝日印刷富山工場敷地内で、アルミニウムを含む廃棄物から水素を回収する検証プラントを稼働させた。水素のほか、回収の過程で出る副産物を工場のエネルギーに使ったり、紙や人工大理石の原料に再生する。廃棄物を削減して有効資源を生み出す国内初の施設となる。
プラントは廃棄物仕分け、アルミ回収、水素発生の3種類の装置からなる。朝日印刷富山工場から排出されるアルミを使用した包装紙やプラスチック容器などが水素回収の原料となる。
プラントから発生する高純度の水素を利用して燃料電池で発電し、工場の電力を賄う。水素ステーションでの利用も検討する。副産物のパルプは再生紙、可燃性ガスは燃料、水酸化アルミは人工大理石などの原料として活用する。
アルハイテックは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の補助を受けて2014年12月から実験を続け、朝日印刷の協力を得て今年3月にプラントを設置した。これまでの実験では、1時間当たり2キロの水素を発生させることに成功した。発電量で50キロワット時、燃料電池車なら700キロを走ることができる水素量5キロの生産を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00357959-hokkoku-l17
2016/04/23 埼玉県がスマート水素ステーション開所式…知事「水素社会を推進する大きな力に」(レスポンス)
埼玉県は4月22日、スマート水素ステーション開所式および燃料電池自動車(FCV)の納車式を県庁内で開催した。
埼玉県では水素社会の実証実験の一環として2012年からホンダ、岩谷産業とともにソーラー水素ステーションや燃料電池自動車の検証を行ってきた。今回、環境省の地域再エネ水素ステーション導入事業補助金を受けて、ホンダと岩谷が共同開発したパッケージ型のスマート水素ステーション(SHS)を県庁内の実証実験跡地に新たに整備。またホンダからFCV『クラリティフューエルセル』も納車されることから、記念式典を行ったもの。
ホンダがSHSを自治体に納入するのは徳島や宮城に続いて埼玉県が3か所めとなる。今回の式典の進行に使用された音響機器はクラリティ貯めてあった電力でまかなわれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000001-rps-bus_all
2016/04/23 五輪選手村整備に540億円 宅地造成・道路敷設、来月にも着工(産経新聞)
2020年東京五輪・パラリンピックの選手村(中央区晴海)について、都は22日、約13ヘクタールの宅地造成や、道路整備などにかかる事業費が計540億円になると発表した。来月にも道路工事などに着手する。
都によると、選手村には、50階建ての高層タワー住宅2棟、14?18階建てのマンション21棟の計約5650戸を整備する。スーパーや医療モールが入る4階建ての商業施設や、燃料電池車用の水素ステーション、船着き場なども設置。大会後は1万2千人が住む街づくりを目指している。
今回の事業費は、住宅や商業施設を建てる約13ヘクタール分の宅地造成費(189億円)、周辺道路約1・8キロの敷設費(188億円)など。水素ステーションや船着き場などの整備費は含んでいない。
都は造成を進める一方、住宅や商業施設などを建てる民間企業を7月までに公募で決定。整備した土地を企業側に売却し、住宅などは民間資金で建てることになっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000001-san-l13
2016/04/24 圧巻の加速&レスポンス 静かさにも驚き…ホンダの新型燃料電池車「クラリティ フューエルセル」(産経新聞)
ホンダがこのほど、3月にリースを始めた新型燃料電池車(FCV)「クラリティ フューエルセル」の試乗会を埼玉県和光市で開いた。FCVではトヨタ自動車が4人乗りの「ミライ」を2014年12月に発売して先行したが、ホンダは5人乗りにするなどガソリン車並みの車内空間などをアピールして対抗する。ホンダがエコカーの「本命」と位置付けるFCVの新型車を体験した。
新型クラリティの運転席に乗り込み、電源を入れる。シフトレバーの代わりとなる「D(ドライブ)」ボタンを押し、アクセルを踏み込むと滑らかに加速した?。運転を始めて気付いたのは操縦に対する反応の良さだ。FCVは燃料の水素を酸素と反応させて発生する電気を使用するモーター駆動車。ガソリン車よりも、アクセルへの応答が早い。さらに、車内の静かさにも驚かされた。約15分間の試乗で走行音としてはっきりと聞こえたのは減速時のモーター音のみ。高級感のある内装も手伝って、ゆったりとした気分でドライブを楽しめた。
試乗では高速走行はできなかったが、「加速の応答の速さに加え、伸びやかな走りを目指した」と開発責任者を務めた本田技術研究所の清水潔主任研究員は語る。
新型クラリティは、約3分の水素充(じゅう)填(てん)で約750キロを走ることができる。ガソリン車と同様に冷暖房を使えば燃費が悪化するが、「1年を通じて平均500キロは走れる」(清水主任研究員)。エンジンにあたる燃料電池システムを小型化し、車台中央部分からボンネットに移動。車内空間を確保して5人乗りにし、「ガソリン車と同等の選択肢になる」(同)。
ホンダは17年後半にも国内販売を始める方針だが、価格競争力が大きな課題になる。新型クラリティは希望小売価格を766万円に設定。国や地方自治体の補助金を使えば実質負担は500万円を切る見込みだが、ハイブリッド車(HV)などと比較すると高価だ。ホンダは米ゼネラル・モーターズ(GM)との共同開発で量産効果を上げてコスト削減を目指すが、成果が出るのは32年ごろの見込みだ。
トヨタはミライの生産を16年に約2000台、17年に約3000台に拡大してリードを広げる構え。これに対抗し、1980年代から燃料電池の基礎研究を始めたホンダが、「FCVのリーディングカンパニーだ」(八郷隆弘社長)として普及を加速できるかがFCV市場の成否を占うことになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00000502-san-bus_all
2016/04/24 ブルーエナジー製リチウムイオン電池がホンダ・CLARITY FUEL CELLに搭載(clicccar)
ホンダの燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」の部品調達に関するニュースが相次いでいますが、今回はアシスト/回生用バッテリーの調達先が明らかになりました。
ホンダとGS・ユアサが出資するブルーエナジー(京都府福知山市)製のリチウムイオン電池が、ホンダの「クラリティ フューエル セル」に搭載されていることをGS・ユアサが発表しました。
「クラリティ フューエル セル」に搭載されている新型リチウムイオン電池「EHW5」は、従来品より17%軽量化と7%小型化しながら、同等以上の容量・出力性能と耐久・安全性能を実現している、ということです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160424-00368280-clicccarz-bus_all
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□編集・発行:燃料電池NPO pemdream
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