燃料電池ワールド Vol.2080 (2016/03/30 09:08)

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□燃料電池ワールド Vol.2080
■2016年03月30日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

■燃料電池関連イベント
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☆燃料電池開発情報センター「FCVフォーラム3」?FCVと水素ステーションの最前線?【再掲】

 多彩な講師陣によりFCV・水素に関わる最前線の情報をお伝えする 「FCVフォーラム3」を開催致します。 

 2014年12月に販売し、大人気のトヨタ<MIRAI/3月10日にリース販売を開始した、ホンダ<CLARITY FUEL CELL>の試乗会や日産<X-TRAIL FCV>等の展示もします。

 燃料電池関連の展示、最新水素ステーションの見学、FCV・水素エネルギーシステムやそれらを取り巻く環境・水素の安全についての講演とともに「見て・聞いて・体験する」が全て詰まっております。

 またとない機会ですので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。
◇開催日:4月15日(金) 9:30〜17:00(受付開始 9:00〜)
◇場 所:タイム24ビル (〒135-0064 東京都江東区青海2-4-32)
      ※テレコムセンター駅(ゆりかもめ)徒歩2分
◇内 容
第1部【講演】<9:30?12:15>-<休 憩>-<13:15?14:50> 1、堀 哲氏(東京都環境局地球環境エネルギー部計画担当課長)
  「水素社会実現に向けた東京都の取組について」
2、佐野誠治氏(トヨタ自動車技術統括部水素・FC推進グループ担当部長)
  「低炭素社会に向けたトヨタ自動車のチャレンジ」
3、丸山茂氏(本田技術研究所四輪R&Dセンター第5技術開発室室長)
  「Hondaにおける燃料電池自動車開発と水素社会に向けて」
4、森春仁氏(日産自動車総合研究所Eシステム研究所所長)
  「日産自動車における燃料電池自動車開発と普及に向けて」
5、前田征児氏(JXエネルギー水素事業推進部技術開発グループマネージャー)
  「水素社会実現に向けたJXの取り組み」
6、富岡秀徳氏(日本自動車研究所(JARI) FC・EV研究部主任研究員)

  「水素・燃料電池自動車の安全性評価について?日本自動車研究所の取組?」第2部【展示】<12:00?17:00>

 燃料電池関連企業の募集を行います。※展示の他ポスター発表の申込も受付を致しています。FCDIC会員・都内中小企業で、フォーラム参加者の出展料金は「無料」です。関連企業・団体の方は、是非ご利用下さい。
※ 展示のみご希望の方は、¥5,000(内税)、一般参加の方は、フォーラム参加費に展示料金¥5,000(内税)が加算となります。
第3部【運転・同乗試乗会】<15:00?17:00>

 トヨタ<MIRAI> 及び ホンダ<FCX クラリティー>を予定
※ 試乗会の車両は主催者側の都合により、変更になる場合もあります。申込時に確認して下さい。
【イワタニ水素ステーション 芝公園 見学】
 ※試乗会及び水素ST見学への参加は、先着順の予定です。
◇参加申込

 FCDICの下記URLより、お申込画面から直接入力による申込み、又は FAX用紙をダウンロードして、必要事項を記入の上、FAXでお申込み下さい。

  web入力:http://www.fcdic.com/seminar/fcv_forum_2016_entry.html

  FAX用紙:http://www.fcdic.com/ja/seminar2016/FCV3_annai_sanka160322.pdf
◇参加費/支払方法】

 参加費(内税):FCDIC会員?9,000/都内中小企業?9,000/一般 ?18,000/プレス無料

 銀行振込または郵便振替にて、4月11日(月)までにお支払いをお願い致します。 (振込手数料はご負担下さい)。請求書が必要な方は、申込書にその旨、記入をお願いします。 
※領収証は銀行または郵便局が発行する振込金受取書(銀行)または振込票兼受領証(郵便局)を領収証に代えさせて頂きます。
◇連絡先:(一社)燃料電池開発情報センター FCVフォーラム3事務局

  〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1?19 お茶の水ビジネスビル1階
    TEL:03-6206-0231  FAX:03-6206-0232

    メール:fc-seminar@fcdic.jp  URL:http://www.fcdic.com/
◇主 催:一般社団法人 燃料電池開発情報センター
◇後 援:東京都/(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

■世界のヘッドライン(02月22日)
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2016/02/22 英国のための統合された風力発電+水素ネットワークのモデル〈PT〉

〔訳注〕英国は、水素ベースの輸送部門をどのように見ているのか? その答は、公立大学インペリアル・カレッジ(Imperial College)のエンジニアリングとビジネスの研究者たちとのパートナーシップで、今月の国際ジャーナル誌『水素エネルギー(Hydrogen Energy)』に掲載された「英国の国内の運輸部門の脱炭素化のための統合された風力・水素・電気のネットワークの最適設計と運用(Optimal design and operation of integrated wind-hydrogen-electricity networks for decarbonising the domestic transport sector in Great Britain)」に載っている。

2016/02/22 冷暖房でEUの新戦略に光を充てる革新的なエネ・フィールド・プロジェクトの家庭用燃料電池マイクロCHP技術〈PT〉

〔訳注〕エネ・フィールド(ene.field)プロジェクトに参加している世帯の4分の3以上は、冷暖房の両方を提供する家庭用エネルギー機器の着想に魅力を感じている。これは、2月9日にロンドンで開かれた「定置用電力利用の燃料電池会議(Fuel cells for stationary power applications conference)」で発表されたヨーロッパ最大の燃料電池マイクロCHP導入に関する予備調査のひとつの結論である。予備データが利用可能になってきているアンケートに基づいた顧客調査は、2016年末に公開される。製品の性能は2017年に利用できるように計画され、EUと加盟国は、マス・マーケットへの最終的な取り組みの準備をしている。

2016/02/22 ニューヨーク州上院議員のシューマー、プラグパワー社の100万回目の水素充填を祝う〈PT〉

〔訳注〕2月2日付け「プラグパワー社、ニューヨーク州上院議員チャールズE.シューマーを同社製造施設で接待」(Vol.2065 2016/03/08発行)の記事の再論。

2016/02/20〜21 記事の配信はありません。

■2016年03月29日のWEB LINK NEWS
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2016/03/29 JXエネルギー、神奈川県11か所目の水素ステーションを藤沢市に開所(レスポンス)

 JXエネルギーは3月26日、神奈川県藤沢市に「藤沢下土棚水素ステーション」(移動式)を開所し、水素の販売を開始したと発表した。

 同ステーションは、同社として、神奈川県において11か所目、藤沢市初の水素ステーションとなる。

 同社は、次世代自動車振興センター「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」の採択を受けて、四大都市圏に約40か所の商用水素ステーションの開所に向けた準備を進めている。今回開所した藤沢下土棚水素ステーションを含め、同社の開所済みの水素ステーションは合計37か所となる。

 なお藤沢下土棚水素ステーションは移動式で、火曜日・木曜日の15時から17時のみの営業となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000003-rps-bus_all
※この報道はおかしい。「燃料電池ワールド」Vol.2079 2016/03/29発行には、以下のことが載っている。同じ37カ所目である。ついでにその前も調べてみたら、またまた開所済みの水素ステーション数が同じ記事があった。これらは、JXエネルギーのミスか、あるいは報道しているレスポンスのミスなのか不明だが、訂正もないので、あまり信用しない方がいいということだろう。

2016/03/28 JXエネルギー、福岡県4か所目の水素ステーションを太宰府インター店に開所(レスポンス)

 JXエネルギーは3月28日、福岡県大野城市の「Dr.Driveセルフ太宰府インター店」に水素ステーションを開所し、水素の販売を開始したと発表した。

 同社は、次世代自動車振興センター「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」の採択を受けて、四大都市圏に約40か所の商用水素ステーションの開所に向けた準備を進めている。今回開所したDr.Driveセルフ太宰府インター店を含め、同社の開所済みの水素ステーションは合計37か所となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000048-rps-bus_all

2016/03/22 JXエネルギー、愛知県5か所目の水素ステーションを刈谷市に開所…全国31か所目(レスポンス)

 JXエネルギーは3月22日、愛知県刈谷市に「刈谷井ケ谷水素ステーション」を開所し、水素の販売を開始したと発表した。

 同社は、次世代自動車振興センター「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」の採択を受けて、四大都市圏に約40か所の商用水素ステーションの開所に向けた準備を進めている。今回開所した刈谷井ケ谷水素ステーションを含め、同社の開所済みの水素ステーションは合計31か所となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00000032-rps-bus_all

2016/03/23 JXエネルギー、埼玉県6か所目の水素ステーションをさいたま市見沼区に開所(レスポンス)

 JXエネルギーは3月22日、さいたま市見沼区に「さいたま見沼水素ステーション(移動式)」を開所し、水素の販売を開始したと発表した。

 同社は、次世代自動車振興センター「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」の採択を受けて、四大都市圏に約40か所の商用水素ステーションの開所に向けた準備を進めている。今回開所したさいたま見沼水素ステーションを含め、同社の開所済みの水素ステーションは合計31か所となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160323-00000010-rps-bus_all

2016/03/26 JXエネルギー、県内3か所目のSS一体型水素ステーションを福岡空港近くに開所(レスポンス)

 JXエネルギーは3月25日、福岡県糟屋郡志免町の「Dr.Driveセルフ福岡空港店」に水素ステーションを開所し、水素の販売を開始したと発表した。

 同社は、次世代自動車振興センター「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」の採択を受けて、四大都市圏に約40か所の商用水素ステーションの開所に向けた準備を進めている。今回開所したDr.Driveセルフ福岡空港店を含め、同社の開所済みの水素ステーションは合計35か所となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160326-00000000-rps-bus_all

2016/03/27 JXエネルギー、茨城県初の水素ステーションをつくば市に開所…全国35か所目(レスポンス)

 JXエネルギーは3月25日、茨城県とつくば市の協力を得て、茨城県初となる水素ステーション「つくば春日水素ステーション」(移動式)を開所し、水素の販売を開始したと発表した。

 同社は、次世代自動車振興センター「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」の採択を受けて、四大都市圏に約40か所の商用水素ステーションの開所に向けた準備を進めている。今回開所したつくば春日水素ステーションを含め、同社の開所済みの水素ステーションは合計35か所となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00000018-rps-bus_all

2016/03/29 特許数、トヨタ初の首位に 15年4614件 自動運転、環境技術強化など反映(SankeiBiz)

 2015年の国内の企業別特許登録件数で、トヨタ自動車が初めて首位に立ったことが28日、分かった。国際競争に先手を打つため先進安全システムや環境技術などの研究開発を強化したことを反映したもようだ。例年上位を占める電機メーカーは業績の不振を反映してか落ち込みが大きく、明暗が分かれた。特許庁が29日発表の報告書で明らかにする。

 企業別件数は04年から公表している。15年のトヨタは前年比19.5%増の4614件となり、前年の4位から順位を上げた。「年間1兆円前後の研究開発費を投じてきたことの一つの成果」(トヨタ関係者)といえそうだ。

 政府と自動車各社が20年までの実用化を目指す自動運転分野では、運転者の走行データを学習する運転支援装置や、車線変更を自動で行う車両制御装置などを登録。水素を使って走る燃料電池車(FCV)関連では燃料電池や電動車両の製造方法などを登録した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000500-fsi-bus_all

2016/03/29 パナソニックが本格的に乗り出したスマートシティ計画--第2弾は横浜綱島(CNET Japan)

 パナソニックと野村不動産が代表幹事を務めるTsunashima SST協議会は、2018年に街びらきをする、スマートシティ「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」(Tsunashima SST)のまちづくり構想を発表した。

 Tsunashima SSTは、神奈川県横浜市港北区綱島東に、集合住宅、商業施設、技術開発施設などを新設するスマートタウン構想。2015年3月に建設が発表された。パナソニックの事業所跡地、約3万7900平方メートルを再開発する方針で、パナソニック、野村不動産のほか、MID都市開発、ユニー、アップル、JXエネルギー、パナホーム、慶応義塾大学、大林組、東京ガスなど10団体が参画する。アップルの技術開発センター「スマート技術開発施設」を建設することでも話題になった。

 パナソニックがスマートシティを手掛けるのは、神奈川県藤沢市の「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」(Fujisawa SST)に続き、2弾目。Fujisawa SSTが戸建て住宅を中心とした郊外型モデルだったのに対し、Tsunashima SSTは、集合住宅、非居住施設などを組み合わせた都市型スマートシティを目指す。

 街づくりのコンセプトは「この街が、未来をつくっていく Innovating the Future Together」。街の中心には「タウンエネルギーハウス」を設け、住宅や商業、研究施設にガス、電力などエネルギーを一括供給するほか、水素安全管理システムの採用により、燃料電池自動車へ水素を供給する水素活用拠点などを用意する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-35080262-cnetj-sci

2016/03/29 リニア環境未来都市、駅近郊も整備対象に 半径4キロ圏内、山梨県が素案(産経新聞)

 県は28日、平成39年に開業を予定しているリニア中央新幹線の新駅(甲府市大津町)周辺の「リニア環境未来都市」整備方針について、これまでの「駅周辺」(24ヘクタール)に加え、駅の半径約4キロ圏内の「駅近郊」も対象とする素案をまとめ、県の検討委員会に示した。

 県外人口の流入を目指し、「健康長寿」「燃料電池」「起業」などの研究・交流拠点を設ける。また、駅近郊には「総合球技場」を開設する。県は素案に修正を加え、28年度中に整備方針を決定する。

 駅南側はバス、タクシーの乗降場と広場とし、電気自動車や燃料電池車の充電スタンドも設置する。さらに、県産食材を提供するレストラン、カフェ、ショップ、イベントホールなどが入居する複数の棟でストリートを形成する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000035-san-l19

2016/03/29 目指せ、クリーンな「水素の街」 神戸で実験次々(神戸新聞NEXT)

 宇宙で最も豊富に存在するとされる水素が、水しか排出しない究極のクリーンエネルギーとして注目されている。政府が、2020年の東京五輪を見据え「水素社会」の実現へ旗を振る中、神戸市で、世界に先駆けた実証実験の計画が動き出した。市は16年度当初予算に約7億円を計上して実験を後押しし、世界に「水素の街・神戸」のアピールを狙う。

 川崎重工業(神戸市)などが、国立研究開発法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」の助成を得て行う技術開発事業。オーストラリアで利用されていない低品位の石炭をガス化して水素をつくり、日本へ海上輸送して活用する構想だ。液化水素の輸送方法などを確立し、30年ごろに、商業ベースでの仕組みを確立させる。

 事業のうち、川重が1メガワット級のガスタービン発電設備を神戸・ポートアイランドに設ける。17年度後半にも、水素と天然ガスを燃料にしてガスタービンで電気と熱をつくり、近隣施設に供給する実験を始める。大林組がシステム開発を担う。市は約1億5千万円を予算に盛り込んだ。

 川重は世界初の水素運搬船の開発も進めている。20年度には岩谷産業と、海上輸送してきた液化水素を神戸空港島に積み下ろす実証実験も行う。市は約5億8千万円を投じ、空港島の土地1ヘクタールに岸壁などを整備する。

 水素エネルギーをめぐり、市は30年に、水素で走る燃料電池車を市内で約1万台まで普及させる目標を掲げる。市環境貢献都市課は「神戸が先導して水素利用の技術開発に取り組み、産業と生活の両面で日本のエネルギー革命につなげたい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000005-kobenext-l28

2016/03/29 黒潮海流発電を目指す!“タツノオトシゴ”という名の発電装置(ニュースイッチ)
沖縄科技大の研究チームが試作機を完成

 沖縄科学技術大学院大学の白澤克年スタッフサイエンティストと新竹積教授は、浮体と重りでタービンの姿勢を安定させる海流発電装置を試作した。タービンを1機のみとし、簡易な構造のため保守・管理が容易。回転子であるローターの直径が2メートルの場合、1キロワットの出力が見込める。黒潮(日本海流)での利用を目標に、企業への技術移転を通じて早期実用化を目指す。

 装置全体を水中に沈め、ケーブルで海底につないで設置する。水深が深いほど波の影響を受けにくく安定する。船舶によるえい航試験では最高出力400ワットを記録した。理論上はギア比の調整により出力1キロワットで発電できる。

 事業化の段階ではローターの直径が80メートルで、水深100メートルに複数を配置することを想定。流速1・5メートル毎秒の場合、1機当たりの出力は3000キロワットになると試算している。発電した電力に関しては、直流で送電するほか水素を製造して貯蔵する。

 同大学での研究は、2015年度で一区切りとなる。今後は、実用化を視野に入れ、技術移転先の企業を探す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00010008-newswitch-sctch

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