燃料電池ワールド Vol.2064 (2016/03/07 09:50)

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□燃料電池ワールド Vol.2064
■2016年03月07日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

【PR】メルマガ「燃料電池ワールド」のアーカイブサイトの登録は、1年間で3000円です。お申し込みは、http://pemdream.com/index.php?FrontPage から。「世界のヘッドライン」の添付写真を掲載、タイトルの最後に〈PT〉で表示します。

■世界のヘッドライン(02月01日)
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2016/02/01 ニューヨーク州上院議員チャールズE.シューマー、プラグ・パワー社「ゲンフュエル」の100万回目の充填にプラグ・パワー社を訪問

〔訳注〕レーサム(LATHAM)発:プラグ・パワー社(Plug Power Inc.)は、ニューヨーク州上院議員チャールズE.シューマー(Charles E. Schumer)が「ゲンフュエル(GenFuel)」ディスペンサーから「ゲンドライブ(GenDrive)」燃料電池ユニットに100万回目の水素充填を行うイベントに招待され、プラグ・パワー社本社を訪れる予定だと、発表した。

2016/02/01 AFCエナジー社、ドイツのコレ(KORE)燃料電池システムから意義ある出力を達成〈PT〉

〔訳注〕AFCエナジー社(AFC Energy)は、燃料電池開発12カ月プログラムを集中して加速し、成功裏にドイツ、シュターデ(Stade)の工場でコレ(KORE)燃料電池発電プラントで200kW級を超える総電力出力を実現したことを発表した。

2016/02/01 画期的なクリーン・エネルギーは、インドの通信サイトに供給される燃料電池発電で10MWhを達成〈PT〉

〔訳注〕ラフバラ(Loughborough:UK)とバンガロール(Bangalore:India)発:インテリジェント・エナジー社(Intelligent Energy)は本日、わずか3カ月で、インドの通信塔にクリーンで効率的な電力を10MWh以上供給し、これは約2万軒のイギリスの家庭に供給するのに充分な電力であると、発表した。10年間実施されている画期的なクリーン・エネルギー・プロジェクトは、その運転の第1四半期で燃やした石炭の6万ポンドに匹敵するCO2排出量55トン以上を削減した。インテリジェント・エナジー社は全額出資のインド子会社エッセンシャル・エナジー社(Essential Energy)をとおして2万7400以上の通信塔にエネルギー管理サービスを提供するために、インドの情報通信技術企業ジーティーエル社(GTL Limited)から契約を購入し、ディーゼル発電機を次の10年間でクリーンな水素駆動燃料電池に置き換える。

201/02/01 日本政府、ゼロ・エミッションの燃料電池自動車に着目

〔訳注〕東京(時事通信)発:環境省(Environment Ministry)は、化石燃料の代わりに太陽光や風力などの再生可能エネルギー源から用語の本当の意味でのゼロ・エミッション自動車「燃料電池自動車」を作るためのプロジェクトを立ち上げた。同省は、2019年度までに全国に再生可能エネルギーベースの水素供給設備100基を建設する最初の計画を作成した。機器は、省や県、ホンダ(Honda Motor Co.)などが共同で埼玉県(Saitama Prefecture)に開設し、4年以上の試作試験の後、昨年7月に完成している。プログラムの最初の段階では5基のユニットが2月3日に、宮城県(Miyagi)、埼玉県、徳島県(Tokushima)、熊本県(Kumamoto prefectural governments)および兵庫県神戸市役所(Kobe city office in Hyogo Prefecture)に導入される。同省は2017年までに、主に県庁の建物の敷地内、または全ての都道府県にショッピングモールや他の場所で1カ所を設定する計画である。

2016/01/30、31 記事の配信はありません。

■2016年03月04〜06日のWEB LINK NEWS
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2016/03/04 再生可能エネルギー60%の電力を6月から、電力会社よりも安い料金で(スマートジャパン)

 コープさっぽろが意欲的な料金プランを打ち出したことで、北海道でも利用者の獲得競争が激しくなっていく。すでに北海道ガスが電力と都市ガスのセット割引プランの申し込みを1月から受け付けている。契約電力が30A未満の家庭でも都市ガスを利用していれば対象になる。

 基本料金は北海道電力の「従量電灯B」と同額で、電力量料金を一律に3%安く設定した。さらに付帯割引が1?6%付いて、最大で9%の割引率になる。たとえば燃料電池のエネファームを利用している家庭では3%の付帯割引が加わって合計6%を割り引く仕組みだ。都市ガスの利用者で電力の使用量が多くない家庭では、コープさっぽろの「ベーシック電気メニュー」よりも割安になる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00000009-biz_it_sj-bus_all

2016/03/04 2050年には8兆円市場に 建物付帯型水素エネルギー利用システムの開発スタート(エコノミックニュース)

 今回、清水建設は、国立研究開発法人産業技術総合研究所との共同研究として、施設内で使用する太陽光などの再生可能エネルギーの余剰電力を水素に代替して貯蔵し、必要に応じて放出・発電する水素エネルギー利用システムの研究開発に着手した。

 共同研究では、水素を利用して再生可能エネルギーを効率よく貯蔵・利用でき、かつ水素社会に対応できる建物付帯型のコンパクトで安全な水素エネルギー利用システムの開発に取り組む。共同研究期間は2年間の予定で、今後、産業技術総合研究所の福島再生可能エネルギー研究所(FREA)を拠点に研究活動を推進する。

 水素エネルギー利用システムとは、余剰電力で水を電気分解して水素を製造、水素吸蔵合金により水素を貯蔵、必要の都度、水素を放出させて酸素との化学反応により電気と熱を取り出すもの。水素貯蔵については、産業技術総合研究所が知見を蓄積してきた水素吸蔵合金をベースに合金材料や配合比の最適化を図り、最大で体積の1,000倍の水素を吸蔵するという合金の特性を最大限活かし、コンパクトかつ安全な貯蔵手段を確立。そのうえで、清水建設が開発したスマートBEMSにより、再生可能エネルギーの発電状況と建物の電力・熱需要を勘案して、水素の製造、貯蔵、放出等を制御する技術を確立する。

 計画では、約2億5,000万円を投じて、2016年秋までに産業技術総合研究所の福島再生可能エネルギー研究所内に実証システムを構築し、2018年3月まで実証運転を行う。その後、実証運転で得た各種データをフィードバックしてスマートBEMS制御の水素エネルギー利用システムを完成させ、2020年までに建物、街区への導入を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00000013-economic-bus_all

2016/03/04 神戸製鋼、水素ステーション総合テストセンターを新設(レスポンス)

 神戸製鋼所は、水素ステーションを実運用するのに近い形で様々な運転パターンや充填シミュレーションの検証が可能な「水素ステーション総合テストセンター」を高砂製作所内に新設すると発表した。

 投資額は約5億円で、3月中旬に完成する予定。燃料電池車(FCV)への充填、各設置機器(圧縮機、冷凍機、高圧容器など)における各種運転データの収集、水素圧縮機の各種試験などを検証できる。

 同社は、水素ステーション用圧縮機で国内定置式水素ステーション向けに17件の納入実績、約30%のシェアを持つ。他にも一般的な熱交換器である多管式と比較し、10分の1程度にまでコンパクト化した熱交換器なども揃えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00000031-rps-bus_all

2016/03/04 JX日鉱日石、京都府初の水素ステーションを伏見区に開所…全国23か所目(レスポンス)

 JX日鉱日石エネルギーは3月4日、京都市伏見区の「Dr.Driveセルフ菱川店」に京都府初となるサービスステーション一体型水素ステーションを開所した。

 同ステーションは圧縮水素を水素トレーラー等で輸送するオフサイト方式で、圧縮機、蓄圧器(カーボンファイバー複合容器)、冷凍機、充填機などを備える。

 同社は、次世代自動車振興センター「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」の採択を受けて、四大都市圏に約40か所の商用水素ステーションの開所に向けた準備を進めている。これまで、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、福岡県に22か所の水素ステーションを順次開所し、水素販売を開始しており、同ステーションの開所で、合計23か所になる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00000045-rps-bus_all

2016/03/04 【ジュネーブモーターショー16】ピニンファリーナの「H2スピード」は少量生産を目指す(レスポンス)

 ジュネーブモーターショー16でピニンファリーナが発表した『H2スピード』は、サーキット専用の燃料電池スーパーカーだ。210kWの燃料電池や2基で計503psを発するモーターなどの電気駆動システムは、スイスのベンチャー企業のグリーンGTテクノロジーズが開発したもの。すでに2年前から走行実験を行って性能を確認しているシステムだという。

 そこで次なるステップとして、ピニンファリーナとグリーンGTが共同開発したのが今回のH2スピードである。最高速度は300km/h、0→100km/h加速は3.4秒。そしてもちろん走行中はゼロエミッションだ。

 しかし、H2スピードはたんなるショーカーではない。ピニンファリーナのデザインディレクター、ファビオ・フィリピーニによれば、「現時点でH2スピードを使ったレースの計画はないが、10人がこれを買ったらレースができる」とのこと。つまり少量生産を意図したクルマなのだ。

 フオリセリエは「非量産」を意味するイタリア語。富豪の求めに応じてスペシャルなボディを一品製作したカロッツェリアの伝統を再興し、数台?10台程度の少量生産車を企画・デザイン・製作する。これがアンゴーリCEOの言うフオリセリエだ。

 例えば13年のジュネーブショーでコンセプトカーとして発表したフェラーリ・セルジオはその後、6台限定で生産し、すでに幸福なオーナーの元に渡っている。「セルジオに続いて、別のフオリセリエを10台作り、それもすべて納車を終えた。どんなクルマかは秘密だけどね」とデザインディレクターのファビオ。次に期待しているのが、今回のH2レーサーというわけである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00000050-rps-ind

2016/03/04 【ジュネーブモーターショー16】英国から世界へ、ホンダ シビック ハッチバック新型(レスポンス)

 プレスカンファレンスに最初に登場したのはホンダ・モーター・ヨーロッパの副社長であるフィリップ・ロス氏。ロス氏は、まず直近の欧州の発売の好調さをアピール。2015年の第4四半期の販売はプラス9%であったが、2016年1月は前年比プラス36%、2月はプラス45%にもなるという。好調さを支えるのが新型の『HR-V(日本名ヴェゼル)』と新型『ジャズ(日本名フィット)』と『シビック タイプR』だという。この調子で、欧州での販売を2015年の13万7000台から、2016年の16万台、そして次のステップとして20万台を目標にしたいという。

 その力のひとつとなるのが、4月から予約を開始するという新型『NSX』だ。価格は18万ユーロ(約2200万円)と発表された。また、今年の9月には燃料電池車の『クラリティ』を、イギリスとデンマークでリース販売を予定しているとアナウンスされた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00000053-rps-ind

2016/03/05 <温暖化対策>温室ガス26%減へ、政府30年目標案提示(毎日新聞)

 政府は4日、国内の温室効果ガス削減を進める「地球温暖化対策計画」の案を示し、環境、経済産業両省の合同審議会で大筋了承された。「2030年に13年比26%減」という日本の目標を達成するため、30年までに、新車販売に占める電気自動車など次世代自動車の割合を50?70%にする▽住宅やオフィスの照明を全て発光ダイオード(LED)など高効率のものに切り替える??などの具体的な目標を盛り込んだ。昨年末に採択された地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」批准に向けた国内対策の基盤となる。

 対策計画は地球温暖化対策推進法に基づき、初めて策定される。意見公募を経て、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)までに閣議決定する。

 対策として、30年までに、次世代自動車やLEDの普及・拡大のほか、家庭用燃料電池(エネファーム)を530万台導入することや、家庭でエネルギーの使用状況を表示し、空調や照明の省エネを促す管理システムをほぼ全ての住宅へ普及させるなど、家庭の省エネ化を推進する具体例を盛り込んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00000033-mai-env

2016/03/05 JR常磐線、全面開通急ぐ=20年春目指し―安倍首相福島視察(時事通信)

 また、首相は福島県を再生可能エネルギーの供給拠点とするため、官民一体の会議を設置して、具体的な検討を月内に開始するよう林幹雄経済産業相に指示する考えも表明。同時に「20年には福島で、再生可能エネルギーから燃料電池自動車1万台に相当する水素を作る」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160305-00000069-jij-pol

2016/03/05  首相が福島訪問 燃料電池工場など視察(日本テレビ系(NNN))

 安倍首相は楢葉町で雇用の受け皿となっている燃料電池工場を視察した。原発事故を受け、福島県は、水素エネルギーの普及を目指しており、安倍首相も後押しする考え。

 安倍首相「福島を日本中に水素エネルギーを供給する一大生産地、未来の水素社会を開く、先駆けの地としていきたい」

 安倍首相は、再生可能エネルギーから水素エネルギーを取り出して使える社会を目指す、として今月中に新たな会議を設置するよう指示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160305-00000041-nnn-pol

2016/03/06 日産「リーフ」はカッコよければヒットしたか(東洋経済オンライン)

 似たような傾向は、2014年末に史上初の燃料電池市販車として登場したトヨタ「MIRAI(ミライ)」にも見られる。新開発プラットフォームを用いた4代目の新型プリウスとは対照的に、ミライはガソリン車のプラットフォームをベースとしている。そのためかリーフと同じ前輪駆動であり、モーターはフロントに置かれ、残りの場所に燃料電池スタック、2本の水素タンク、バッテリーなどを配置している。

 その結果、ミライのパッケージングは前後が長く、キャビン(乗員室)の背が高い、既存の多くのセダンとは異なるものとなった。これをベースに、フロント左右に空気を取り入れるための大きなインテーク(開口部)を備え、ボディサイドは水の流れをイメージするようにラインを入れた。
■ 「制作の苦労が伝わるデザイン」は是か

 どちらも既存の内燃機関自動車のパッケージングを基本としたために、独特のプロポーションになった。そこに次世代エネルギー自動車であることを強調すべく、凝った造形を盛り込んだ。2台ともに、それをまとめるまでには相当の苦労があったことが伺えるが、制作の苦労が伝わるデザインが、果たして素晴らしいものなのかという思いは抱く。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160306-00107721-toyo-bus_all

2016/03/06 福岡県知事が高雄市訪問 多方面での交流強化に期待/台湾(中央社フォーカス台湾)
(台北 6日 中央社)小川洋福岡県知事が5日、陳菊高雄市長と面会した。相互訪問旅行者の増加や利便性向上などに取り組みたいとし、産業、観光、文化、教育など多方面での交流強化に期待を寄せた。

 小川知事は同市で開催された水素エネルギー都市フォーラム出席のため訪台。水素エネルギー社会の実現に向けた日本政府と県の取り組みについて講演した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160306-00000004-ftaiwan-cn

2016/03/06 【スマートエネルギーウィーク16】MIRAIのカットモデルに黒山の人だかり(レスポンス)

 東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーウィーク2016」(3月2日?4日)は9つの新エネルギー展が集まったもので、約1430社が出展した。その一つ「FC EXPO2016」で来場者の注目を一番集めたのがトヨタ自動車の『MIRAI(ミライ)』だった。

 今回のミライはカットモデルでその周りには多くの来場者が集まり、文字通り黒山の人だかりといった感じだった。しかも、カメラに納めようという人が続出し、さながら撮影会の様相を呈していた。

 そばにいる説明員に話を聞いても、「この状況はオープン時からずっと変わりませんでした」と少し驚いた様子だった。

 そのとなりには3月10日に正式発表されるホンダの『CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)』も展示されていたが、ミライとは対照的な光景だった。やはり、専門家が多い展示会では、外見よりも構造などの中身に来場者の関心が高かったのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160306-00000005-rps-ent

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆かながわ環境関連産業ネットワーク「第10回 創・蓄・省エネ フォーラム」【再掲】

 今回は大学・研究機関の方々をお招きして、水素・燃料電池関連分野のご講演をいただきます。
◇日 時:3月8日(火)14:00?17:30
◇場 所:サン・エールさがみはら2階 第1研修室 http://sunyell-sagamihara.jp/
◇参加費:無料
◇定 員:80名(定員となり次第締切)
◇内 容:
14:00〜14:10  主催者よりご挨拶
14:10〜14:40(質疑応答含む)

 「神奈川県産業技術センターにおける燃料電池関連技術支援の取り組み」
  神奈川県産業技術センター 化学技術部   
14:40〜15:10(質疑応答含む)

 「電気化学的手法による水素・燃料電池技術開発へのアプローチ」

  神谷信行氏(株式会社Kmラボ代表取締役 元横浜国立大学大学院工学研究院教授)
15:30〜16:00(質疑応答含む)
 「燃料電池の最大効率点検出(MEPD)法の研究」
  板子一隆氏(神奈川工科大学工学部電気電子情報工学科教授)
16:00〜17:00(質疑応答含む)

 「水素エネルギーの世界的な動きと日本の取り組み及び未来への用途開発について(仮)」
  高木靖雄氏(東京都市大学名誉教授) 
17:00〜17:30 名刺交換会
◇お申し込みはこちらから↓

 申し込み先:メールの件名を「第10回 創・蓄・省エネ フォーラム参加申込み」として、必要事項(1.会社・機関名、2.所属・役職名、3.貴名)をご記入いただき、かながわ環境関連産業ネットワーク事務局 kankyou@sic-sagamihara.jp 担当:永井へ直接お申込みください。

 あるいは、以下のサイトの申込フォームから、または申込書(WORD)をダウンロードし内容を明記の上、
http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20160122.html
kankyou@sic-sagamihara.jpまでお申し込みください。
※申込フォームは、スマホからのお申し込みに対応しておりませんので、ご了承ください。
◇主催者:(株)さがみはら産業創造センター
◇協 力:神奈川県

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■メルマガ「燃料電池ワールド」
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