燃料電池ワールド Vol.2048 (2016/02/12 09:33)

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□燃料電池ワールド Vol.2048
■2016年02月12日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

【PR】メルマガ「燃料電池ワールド」のアーカイブサイトの登録は、1年間で3000円です。お申し込みは、http://pemdream.com/index.php?FrontPage から。「世界のヘッドライン」の添付写真を掲載、タイトルの最後に〈PT〉で表示します。

■燃料電池関連イベント
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☆かながわ環境関連産業ネットワーク「第10回 創・蓄・省エネ フォーラム」【再掲】

 今回は大学・研究機関の方々をお招きして、水素・燃料電池関連分野のご講演をいただきます。
◇日 時:3月8日(火)14:00?17:30
◇場 所:サン・エールさがみはら2階 第1研修室 http://sunyell-sagamihara.jp/
◇参加費:無料
◇定 員:80名(定員となり次第締切)
◇内 容:
14:00〜14:10  主催者よりご挨拶
14:10〜14:40(質疑応答含む)

 「神奈川県産業技術センターにおける燃料電池関連技術支援の取り組み」
  神奈川県産業技術センター 化学技術部   
14:40〜15:10(質疑応答含む)

 「電気化学的手法による水素・燃料電池技術開発へのアプローチ」

  神谷信行氏(株式会社Kmラボ代表取締役 元横浜国立大学大学院工学研究院教授)
15:30〜16:00(質疑応答含む)
 「燃料電池の最大効率点検出(MEPD)法の研究」
  板子一隆氏(神奈川工科大学工学部電気電子情報工学科教授)
16:00〜17:00(質疑応答含む)

 「水素エネルギーの世界的な動きと日本の取り組み及び未来への用途開発について(仮)」
  高木靖雄氏(東京都市大学名誉教授) 
17:00〜17:30 名刺交換会
◇お申し込みはこちらから↓

 申し込み先:メールの件名を「第10回 創・蓄・省エネ フォーラム参加申込み」として、必要事項(1.会社・機関名、2.所属・役職名、3.貴名)をご記入いただき、かながわ環境関連産業ネットワーク事務局 kankyou@sic-sagamihara.jp 担当:永井へ直接お申込みください。

 あるいは、以下のサイトの申込フォームから、または申込書(WORD)をダウンロードし内容を明記の上、
http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20160122.html
kankyou@sic-sagamihara.jpまでお申し込みください。
※申込フォームは、スマホからのお申し込みに対応しておりませんので、ご了承ください。
◇主催者:(株)さがみはら産業創造センター
◇協 力:神奈川県

■世界のヘッドライン(01月07,08日)
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2016/01/11 エネルギー省のクリーン・エナジー投資センターを率いる燃料電池の専門家サンジブ・マルホトラ博士

〔訳注〕米エネルギー省(U.S. Department of Energy:DOE)は本日、技術移転局(Office of Technology Transitions:OTT)のクリーン・エナジー投資センター(Clean Energy Investment Center:CEIC)初代ディレクターとしてサンジブ・マルホトラ(Sanjiv Malhotra)博士を発表した。クリーン・エナジー投資センターは2015年、米国のクリーン技術投資に存在するギャップに対処し、民間や、ミッション志向のクリーン・エナジー技術への投資を推進するオバマ政権(Obama Administration)のクリーン・エナジー投資イニシアティブ(Clean Energy Investment Initiative)の一環として設立された。クリーン・エナジー投資センターはまた、民間部門の投資家や公共部門の潜在的なパートナーにエネルギー省の資源の有用性を高めるのを助ける。

2016/01/11 アメリカン・バナジウム社、マンハッタンの本社で400kWh級「セルチューブ」バナジウム・フロー貯蔵システムの設置日を定める〈PT〉

〔訳注〕アメリカン・バナジウム社(American Vanadium cooperation)は2016年3月下旬、マンハッタン(Manhattan)ダウンタウンの2ブロードウェイ・ビル(2 Broadway)にあるメトロポリタン交通局(Metropolitan Transportation Authority:MTA)のエネルギー・スター認定施設(Energy Star Certified facility)25階のセットバックにエネルギー貯蔵システム「セルキューブ(CellCube)」3基を持ち上げることを目標とした、と発表した。ギルデマイスター・エネルギー・ソリューション社(GILDEMEISTER energy storage GmbH)が開発・製造する商用バナジウム・レドックス・フロー・エネルギー貯蔵システム(vanadium redox flow energy storage system)「セルキューブ」は現在、ニューヨーク消防局(New York Fire Department)から異議なしの書類を受け取るために準備している。〔訳語〕setback《建築》〔建物の壁の〕セットバック◆階段状に後退している構造。建築物の美的価値を高めるため、構造的な強度を高めるため、または建坪率や日照権の制限などのために行われる。(英辞郎)

2016/01/11 アルカリ型燃料電池をより良くできるクイーンズ大学の研究プロジェクトに国立カナダ自然科学・工学研究会議から400万ドルの資金〈PT〉

〔訳注〕新しいクリーン・エナジー技術の開発に焦点を充てているクイーンズ大学(Queen’s University)の国際研究プロジェクト(international research project)は、国立カナダ自然科学・工学研究会議(Natural Sciences and Engineering Research Council of Canada:NSERC)から400万ドルの助成金を受けた。クイーンズ大学の化学の研究者グレゴリーJerkiewicz(Gregory Jerkiewicz)率いる電気化学的クリーン・エナジー研究チームの工学的なニッケル触媒は、カナダのエネルギー部門に競争的優位を与える次世代のニッケル系材料を開発する国立カナダ自然科学・工学研究会議ディスカバリー・フロンティア(NSERC Discovery Frontiers)資金に使われる。助成金は2年に一度だけ、ひとつのプロジェクトに与えられている。

2016/01/11 アウディ社、デトロイト自動車ショーで新型水素の「H-トロン・クワトロ」コンセプトカーを発表〈PT〉

〔訳注〕アウディ社(Audi)のA4オールロード・クワトロ(A4 allroad quattro)と技術研究アウディ「H-トロン・クワトロ」コンセプト(Audi h-tron quattro concept)は、デトロイト(Detroit)の北米国際自動車ショー(North American International Auto Show:NAIAS)で、燃料電池技術の大きな可能性を示して発表された。

2016/01/09〜10 記事の配信はありません。

■2016年02月10〜11日のWEB LINK NEWS
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2016/02/10 トヨタを軸に始まる再編、自動車業界は20年までに2グループへも(Bloomberg)
(ブルームバーグ):乗用車・商用車メーカー上場10社がひしめく日本の自動車産業に再編の動きが出ている。自動運転や環境対応など新技術の開発負担の増加や競争の激化で、日本の自動車メーカーは2020年までに2グループ程度に集約されるという見方もある。

 海外の自動車産業では1980年代から独フォルクス・ワーゲン(VW)を中心に合従連衡が進んだのに対し、国内ではグローバル化の生き残りをかけマツダが米フォード・モーターと、三菱自動車が独ダイムラー、またスズキが米ゼネラルモーターズ(GM)と資本提携したが、いずれもその後解消されている。商用を含め500万台規模の国内市場には現在、上場メーカーだけで10社がそれぞれ日本を拠点に研究開発し、競合している。日産自動車は仏ルノーとの提携を99年以来維持している。

 新技術対応への開発負担が増す中、トヨタと他のメーカーには経営資源の面で大きな開きがある。ブルームバーグのデータによると、トヨタの現預金・同等物や短期保有の有価証券の総額約5兆2000億円は、他の主要6社の合計額を超える。15年度の研究開発費については、トヨタが1兆600億円を見込んでいるのに対し、ホンダは7350億円の計画。トヨタの額は日産やマツダ、スズキ、三菱自動車、富士重工業の5社計画の合計を上回る。

 アナリストの中西氏は一方で、トヨタ1社に偏った構造に懸念を示す。欧州メーカーが電子技術の取り込みで、また米国メーカーがIT技術との融合で存在感を高める中、中西氏は、新しい技術を柔軟に取り入れて開発する「力のある部品メーカー」が存在することは競争力維持の上で重要であると指摘。デンソーやアイシン精機のようなサプライヤーがトヨタの垂直統合下にあることは「自由度が限られる」可能性もあるという。

 トヨタの豊田社長はダイハツ完全子会社化の会見で「トヨタがアライアンスをすると、上から目線というのが問題となる」と述べ、「トヨタはアライアンスは得意ではない」と認めている。中西氏は「自動車メーカーが1社しかない韓国をみても、1社だけで健全な発展をするのか」は疑問で、「トヨタに対抗する軸を育成させて競争環境をつくる必要がある」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000100-bloom_st-bus_all

2016/02/10 東京ガス、さいたま市にオンサイト式水素ステーションの運営を開始(レスポンス)

 東京ガスは、都市ガスから水素を製造するオンサイト方式の水素ステーション「浦和水素ステーション」(埼玉県さいたま市)が営業を開始したと発表した。

 東京ガスが、埼玉県で水素ステーションを運営するのは初めて。練馬水素ステーション、千住水素ステーションに続き、東京ガスが運営する3カ所目の水素ステーションとなる。

 東京ガスは、都市ガスから水素を製造するオンサイト方式の水素ステーション「浦和水素ステーション」(埼玉県さいたま市)が営業を開始したと発表した。

 東京ガスが、埼玉県で水素ステーションを運営するのは初めて。練馬水素ステーション、千住水素ステーションに続き、東京ガスが運営する3カ所目の水素ステーションとなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000026-rps-bus_all

2016/02/10 エンジニア意識調査、業務と関係の深い技術系トレンドワードのトップは「自動運転」(レスポンス)

 キャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」は、製造業(電気・機械系)で働くエンジニア1000人を対象に、「技術系トレンドワード」に関するアンケート調査を実施。その結果を発表した。

 事前に機電系エンジニア907人に対して、「今、最も注目している技術系トレンドワード」を最大3つまで回答してもらった結果、「自動運転」「ドローン」「IoT」「ビッグデータ」「AI(人工知能)」「ロボット」「FA」「燃料電池自動車」「クラウド」「電気自動車」「ウェアブル」「3Dプリンタ」「インダストリー4.0」「4K/8K」「ディープラーニング」といった技術系トレンドワードが上位に並んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000030-rps-bus_all

2016/02/10 コンビニに水素ステーション=国内初―セブンと岩谷産(時事通信)

 コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンと岩谷産業は10日、燃料電池車(FCV)に水素を供給する水素ステーションを併設したセブン―イレブンを東京都大田区と愛知県刈谷市の計2カ所にオープンすると発表した。開業はいずれも12日で、コンビニ併設型の水素ステーションは国内で初めてという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000088-jij-bus_all

2016/02/10 ホンダ新型「シビック ハッチバック」プロトタイプをジュネーブショーで世界初公開(オートックワン)

 ホンダは、ジュネーブモーターショー(プレスデー:2016年3月1日?2日、一般公開日:3月3日?13日)で、新型「シビック ハッチバック」プロトタイプモデルを世界初公開する。

 このほか、欧州で初公開となる新型の燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」市販予定車や、今年より欧州でも販売予定の新世代スーパースポーツモデル新型「NSX」など、欧州市場向けニューモデルを出展する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-02579563-autoconen-ind

2016/02/10 宮城県当初予算案、一般会計1兆3744億円 震災対応分17%減(産経新聞)
【拡充】
 水素エネルギー利活用推進費 4億1400万円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000060-san-l04

2016/02/10 新日鉄住金、研究開発費494億円に増 4-12月(日刊産業新聞)

 新日鉄住金の2015年4―12月期における研究開発費(連結ベース)は、前年同期比13・6%増の494億円となった。このうち、10―12月期は17・3%増の149億円。新日鉄住金は、17年度までの現行中期経営計画において、研究開発費を10%程度拡充することで開発スピードを加速化。水素社会をはじめとする新しいニーズに対応する次世代鋼材研究や、高度な解析・数理技術等を駆使した要素・基盤技術の研究などに取り組んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00010002-sangyo-bus_all

2016/02/11 中東、アフリカ、南米から見た日本の印象は?(Forbes JAPAN)「Forbes Japan」は2015年10月、各国版「Forbes」の編集長にアンケートを実施した。

 世界の編集長たちは、日本や日本企業をどのように見ているのか―。南アフリカで、巨大プラチナ鉱床を掘り当てた日本人
『フォーブス アフリカ』のクリス・ビショップ氏が注目する日本人ビジネスマンは、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)のマネージャー、椛島太郎氏だ。椛島氏らJOGMECは、南アフリカ共和国で、カナダのプラチナム・グループ・メタルズ社と共同で実施した調査で、巨大プラチナ鉱床を発見した。

 プラチナは、自動車メーカー各社が開発を進める燃料電池車などでも使われ、今後ますます需要拡大が見込まれる。JOGMECの「ウォーターバーグ鉱床」の発見で、日本は安定供給に向けた権益を手にしたことになる。自動車に使われるプラチナは、世界生産量の6割以上を南アフリカ産に頼っている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160211-00011070-forbes-bus_all

2016/02/11 衝撃!「水素社会」は来ない その1(Japan In-depth)
 だが、水素利用はペイするのだろうか?

 水素には輸送や貯蔵に問題がある。そのコストを考慮すれば、水素をそのまま使うよりも石油化学の原料に使い、ガソリンや軽油といった液体燃料に変えて使ったほうがよい。

 製造もエコの印象がある。水素はソーダ産業等での副産物で発生するものであり、将来的には余剰電力による電気分解や、廃棄物処理等の排熱を利用した熱分解で作る目論見もあるためだ。

 だが、水素には輸送と貯蔵に困難がある。このため、水素社会は来ないとみてよい。

 水素輸送唯一の解決策はパイプラインである。要は都市ガス同様に配管で運ぶ方法だ。

 だが、供給網としての実現は難しい。日本の都市近郊では地上設置配管は難しいため、地下配管となる。当然、建設費や維持費が高く付く。

 実際に日本ではコストの問題からパイプラインは少ない。列島を縦断するような大規模パイプラインは新潟ガス田-関東間の1系統しかない。また、都市ガス供給もコスト的問題から都市部しかつくれていない。
文谷数重(軍事専門誌ライター)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160211-00010003-jindepth-soci

2016/02/11 衝撃!「水素社会」は来ない その2(Japan In-depth)
 輸送同様に、水素は貯蔵も難しい。

 すでに指摘したように水素は嵩張る上、気体水素はリークが多く、液体水素は蒸発損が大きいためだ。

 つまり、水素は貯蔵には向かない。その点で水素ステーションといった発想そのものが筋悪ということだ。
 そして、水素は製造も効率が悪い。

 もちろん、将来的に電力が余れば水素を作ってもよい。いずれは燃料代ゼロの太陽光や風力発電が今以上に普及し、同時に省エネが進む。当然電力は余る。そうなればそれを使って水素を作ることも悪くはない。

 だが、水素をそのまま使うのは効率が悪い。既述のとおり輸送や貯蔵が厄介であるためだ。

 現実的には、生産した水素は液体燃料製造に回したほうがよい。水素があればガソリン、軽油、灯油の製造が可能となる。

 無理に水素を水素のままで使う必要はない。液体に燃料に変え、今の物流網に流し込んだ方が効率はよい。実際に今のガソリンや軽油、航空燃料には合成・改質油やバイオ燃料も混ぜられている。面倒な水素供給網を作るよりも、そちらのほうが手っ取り早く安価ですみ、事業倒れのリスクも少ないのである。
文谷数重(軍事専門誌ライター)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160211-00010004-jindepth-soci

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆第3回神奈川県「水素・燃料電池関連製品等開発促進セミナー」【再掲】
◇日 時:2月17日(水)15:00?17:30 講演及び名刺交換会
     (同時開催)17:30?19:00 個別相談会
◇会 場:神奈川産業振興センター 13階第2会議室

     (交通案内)http://www.kipc.or.jp/about_kip/access/
           (神奈川産業振興センターHP)
◇定 員:60名(定員となり次第締切)
◇参加費:無料
◇プログラム:
 15:00?15:20 主催者挨拶等(神奈川県)

 15:20?16:00 プレゼンテーション1「燃料電池用電極触媒、水素透過膜の開発等の取組紹介(予定)」

          講師:小椋文昭氏(田中貴金属工業株式会社化学回収カンパニーFC触媒開発センターセンター長)

 16:10?16:50 プレゼンテーション2「業務用燃料電池の開発等の取組紹介(予定)」

          講師:吉岡浩氏(富士電機株式会社発電・社会インフラ事業本部発電プラント事業部新エネルギー技術部担当部長(燃料電池担当) 
 17:00?17:30 講師との名刺交換会

 17:30?19:00 ≪個別相談会≫県の開発アドバイザー(技術士等)が事業参入に関するご相談をお受けします。ご興味のある方は、ぜひご活用ください。
◇申 込:下記ホームページより申込書をダウンロードいただき、E?mailにて2月15日(月)までに以下の申込先までお申し込み下さい。

    ダウンロードページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p840729.html
    (神奈川県スマートエネルギー課HP)

    ※最上段の新着情報から、募集チラシ兼申込書のDLが出来ます。
◇申込先:神奈川県産業労働局エネルギー部スマートエネルギー課調整グループ宛
   fcv2015@pref.kanagawa.jp
◇主 催:神奈川県

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■メルマガ「燃料電池ワールド」
 □毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO pemdream
  連絡先:http://pemdream.com/index.php?contact%20us

 □アドレスの変更・解除を希望される方は、利用されている「まぐまぐ」または「melma!」のどちらかで解除の手続きを行ってください。pemdreamでの代行はできません。
  まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065319.html
  melma! http://melma.com/backnumber_39824/
 □マガジンID:0000065319(まぐまぐ) m00039824(melma!)


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