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□燃料電池ワールド Vol.2040
■2016年02月01日発行
◆燃料電池NPO pemdream
■燃料電池関連イベント
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☆第3回神奈川県「水素・燃料電池関連製品等開発促進セミナー」【再掲】
◇日 時:2月17日(水)15:00?17:30 講演及び名刺交換会
(同時開催)17:30?19:00 個別相談会
◇会 場:神奈川産業振興センター 13階第2会議室
(交通案内)http://www.kipc.or.jp/about_kip/access/
(神奈川産業振興センターHP)
◇定 員:60名(定員となり次第締切)
◇参加費:無料
◇プログラム:
15:00?15:20 主催者挨拶等(神奈川県)
15:20?16:00 プレゼンテーション1「燃料電池用電極触媒、水素透過膜の開発等の取組紹介(予定)」
講師:小椋文昭氏(田中貴金属工業株式会社化学回収カンパニーFC触媒開発センターセンター長)
16:10?16:50 プレゼンテーション2「業務用燃料電池の開発等の取組紹介(予定)」
講師:吉岡浩氏(富士電機株式会社発電・社会インフラ事業本部発電プラント事業部新エネルギー技術部担当部長(燃料電池担当)
17:00?17:30 講師との名刺交換会
17:30?19:00 ≪個別相談会≫県の開発アドバイザー(技術士等)が事業参入に関するご相談をお受けします。ご興味のある方は、ぜひご活用ください。
◇申 込:下記ホームページより申込書をダウンロードいただき、E?mailにて2月15日(月)までに以下の申込先までお申し込み下さい。
ダウンロードページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p840729.html
(神奈川県スマートエネルギー課HP)
※最上段の新着情報から、募集チラシ兼申込書のDLが出来ます。
◇申込先:神奈川県産業労働局エネルギー部スマートエネルギー課調整グループ宛
fcv2015@pref.kanagawa.jp
◇主 催:神奈川県
■世界のヘッドライン(12月22日)
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2015/12/22 燃料電池のより効率的なナノ粒子:これはそのシミュレーションである〈PT〉
〔訳注〕触媒とは何か? それは、化学反応の速度と可能性を促進する材料である。一般に、触媒は白金のような希少金属であり、たびたびナノ粒子の形で使われる。再生可能エネルギーの分野では、触媒が不可欠であり、科学者たちはそれらの効率を最大化するために努力している。新しい研究では、「実験測定と理論的な数値シミュレーションを結合することで、我々は、ナノ粒子の電荷(charge)を制御し、最大効率をもつ触媒を得るためのシミュレーションを確立した。シミュレーションは、イタリア、トリエステ(Trieste)の郊外のパソヴィッツァ(Basovizza)に位置する学際的な国際研究センター、エレクトラ・シンクロトロン・トリエステ(ELETTRA Sincrotrone Trieste)でプラハ大学(University of Prague)の研究者によって行われたが、シミュレーションはバルセロナ大学(University of Barcelona)と私の共同研究の結果である」と、研究の著者の一人であるステファノ・ファブリス(Stefano Fabris)は説明している。彼は、「再生可能エネルギー分野の研究の重要な方向は最近、光合成を模倣する技術を使ってメタノールの生産を研究していることで、この技術を使って工業的規模のメタノール生産に成功したら、我々はまた、それを電気エネルギーに変換する効率的でクリーンな方法が必要になる。我々が研究している触媒の種類は、これらのメタノール燃料電池(methanol fuel cells)に必要とされるものである」と述べた。
2015/12/22 「高度な持続可能性研究所(IASS)」とカールスルーエ工科大学(KIT)、二酸化炭素を排出しないでメタンから水素を製造する技術を開発
〔訳注〕二酸化炭素を排出せずに天然ガスからのエネルギー生産が現実となる研究が進んでいる。それは、ポツダム(Potsdam)の「高度な持続可能性研究所(Institute for Advanced Sustainability Studies:IASS)」とカールスルーエ工科大学(Karlsruhe Institute of Technology:KIT)の研究者が開発した目新しい技術のおかげである。ノーベル賞受賞者で元「高度な持続可能性研究所」科学ディレクター教授カルロ・ルビア(Carlo Rubbia)によって始められた共同プロジェクトで両機関(two institutions)は、クリーンで効率的な方法でメタンから水素を抽出する革新的な技術を研究してきた。2年間の集中的な原理証明実験(experiments the proof-of-principle)で現在は提供されている実験炉(experimental reactor)によって、この技術の将来性が明らかになった。この出発点は、カルロ・ルビアによって提案され、液体金属技術(liquid metal technology)に基づく新たな反応装置の設計である。
2015/12/22 水素、ノルウェーの次の「油」?〈PT〉
〔訳注〕世界が新しい気候変動条約の合意をしたら、それはノルウェーの石油・ガス業界の作り話(fairy tale)を終わらせることを意味するかもしれない。たくさんの使われない石油とガス田が地面に残ることだろう。これは、現実的な国内および国際的な石油・ガス開発の地図を作るために、ノルウェー環境省(Norwegian Ministry of the Environment)が依頼したRystadエナジー社(Rystad Energy)が出した主要な結論である。ノルウェーの現状や政治・経済情勢について、水素フォーラム(Norwegian Hydrogen Forum)およびノルウェー水素協議会(Norwegian Hydrogen Council)の事務局長(Secretary)が書いた記事。
2015/12/22 導入されたハイステップ(HyStEP)装置〈PT〉
〔訳注〕H2ファースト(H2FIRST)プロジェクトのもとでエネルギー省(DOE)燃料電池技術局(Fuel Cell Technology Office)が提供する資金で、サンディア国立研究所(Sandia National Laboratories:SNL)と国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory:NREL)は、ハイステップ(Hydrogen Station Equipment Performance:HyStEP、水素ステーション機器の性能)装置を開発し構築するためにパワーテック・ラボ社(Powertech Labs)と契約した。この記事は、12月17日付(Vol.2036 2016/01/26発行)の続報である。
2015/12/22 国立再生可能エネルギー研究所の研究、水素製造の取り組みを進める〈PT〉
〔訳注〕米国エネルギー省(Energy Department)の国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory:NREL)の研究者は、水素の手ごろな価格の光電気化学(photoelectrochemical:PEC)製造にむけた進歩を遂げた。国立再生可能エネルギー研究所の科学者は、水を水素と酸素に分割するために太陽エネルギーを使って光電気化学プロセスへの異なる取り組みを行った。プロセスは、水を分割するために特別な半導体、光電気化学材料(PEC materials)、触媒を必要とする。以前の研究は、半導体に付着した触媒として白金(platinum)やルテニウム(ruthenium)、イリジウム(iridium)などの貴金属を使った。しかしながら、これらの貴金属を用いた大規模な商業的努力に費用対効果はないだろう。その代わりに、国立再生可能エネルギー研究所の研究者は、半導体の表面に直接触媒を付着させることができるかどうかを確認するために、検討されている液体溶液の外分子触媒を検討することを決めた。これらは、半導体の表面上に二酸化チタン(titanium dioxide:TiO2)の層を入れて、酸化チタン(TiO2)に分子触媒を接着することができた。彼らの研究「アモルファス酸化チタンコーティングと分子コバルト触媒による安定化のp-GaInP2光電極による水の還元(Water Reduction by a p-GaInP2 Photoelectrode Stabilized by an Amorphous TiO2 Coating and a Molecular Cobalt Catalyst)」は、「ネイチャー・マテリアルズ(Nature Materials)」に掲載された。
■2016年01月29〜31日のWEB LINK NEWS
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2016/01/29 ZF、電動駆動モジュールや後輪操舵機能を追加できる「モジュラー・リアアクスル・システム」(Impress Watch)
独ZF(ゼット・エフ・フリードリヒスハーフェン)は1月27日、駆動装置を持たないリアアクスルに、電動駆動モジュールや後輪操舵機能を追加できる「モジュラー・リアアクスル・システム」を発表した。
「モジュラー・リアアクスル・システム」は、HV(ハイブリッド車)やFCV(燃料電池車)、EV(電気自動車)などに対応。駆動装置を持たないリアアクスルを、要件に合わせて電動ドライブモジュールやAKC(アクティブ・キネマティクス・コントロール)による後輪転舵機能の追加など、アップグレードが可能になるという。
ZFのシャシ・テクノロジー事業部長 ウヴェ・コスマン氏は「新型リアアクスル・システムにより、ZFは様々なセグメントの車両に幅広いソリューションを提供します。このシステムはハイブリッド車や燃料電池車、バッテリー式電気自動車に対応し、標準の全輪駆動モジュールや当社のAKC後輪操舵との組み合わせも可能です」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000078-impress-ind
2016/01/29 ダイハツを完全子会社化=小型車強化へ技術融合―トヨタ(時事通信)
トヨタ自動車は29日、約51%を出資するダイハツ工業を8月1日付で完全子会社化すると発表した。経営の一体化を進め、新興国を中心に世界で需要が高まっている小型車の開発スピードの迅速化を図る。トヨタは、ハイブリッド車(HV)や燃料電池車(FCV)などに一層力を入れるとともに、ダイハツの小型車生産技術と、トヨタの環境技術との融合を図り、競争力を強化する。
トヨタは株式交換で残りのダイハツ株を取得する。ダイハツ株1株に対し、トヨタ株0.26株を割り当て交付する。これに伴い、ダイハツは7月27日に上場を廃止する予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000114-jij-bus_all
2016/01/30 岩谷産業、関空に水素ステーション(SankeiBiz)
岩谷産業は29日、関西国際空港に燃料電池車(FCV)や燃料電池(FC)バスに水素を供給する「水素ステーション」を開設した。空港での設置は国内初で、同社13カ所目の商用水素ステーションとなる。1時間にFCV6台をフル充填(じゅうてん)できる。セミナーや見学会などを開催できるイベントスペースも併設した。開所式で牧野明次会長兼CEO(最高経営責任者)は「大阪から全国そして世界に向けて水素エネルギーの意義を発信したい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000016-fsi-bus_all
2016/01/30 水素社会の到来と電力の自由化。そんな2016年の省エネルギー月間(エコノミックニュース)
とくに今年は、電力の自由化を4月に控えていることなどもあり、これまで以上にエネルギーに対する関心が高くなると思われる。また、ここ数年、世間を賑わせているFCV(燃料電池自動車)をはじめとする水素社会が、いよいよ今年あたりから本格的に普及し始めるとみられており、生活全般においてエネルギーに対する意識が大きく変わりつつある。今年の省エネルギー月間は、今まで以上にこれからの省エネについて考える良い機会になるのではないだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000028-economic-bus_all
2016/01/30 clicccar of the year2015はトヨタ・MIRAIに!(clicccar)
さて、いよいよクリッカー読者、ライター陣などで決める、昨年もっとも良かったと思うクルマが決定しました。
そのクルマとは。。。
「トヨタ・MIRAI」でした。
ライター陣からの評価も高く、「クリッカーライター賞」も同時受賞です。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160130-00350985-clicccarz-bus_all
2016/01/31 北九州市で5月にエネルギー相会合最 先端技術を世界発信(産経新聞)
5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて、北九州市でエネルギー相会合が開かれる。市内では次世代エネルギーとして注目される水素や、新しい送電網の実験が進み、海外展開も視野に入る。市の関係者は北九州が培うこうした最先端技術を世界にアピールする絶好の機会ととらえ、関連イベントにも知恵を絞る。
エネ相会合の場に北九州が選ばれたのは、こうした最先端の取り組みが背景にある。
省エネ技術を新興国に移転することは、国内企業のビジネス拡大だけでなく、世界的なエネルギー・環境対策にもつながるからだ。
エネ相会合は5月1?2日に開かれる。会場はJR小倉駅近くのリーガロイヤルホテル小倉で調整している。市はG7(主要7カ国)を含め、国内外のエネルギー担当者や、報道関係者ら約300人が訪れると見込む。
経済産業省によると、会合で話し合われる議題は検討中だが、過去の会合をふまえ、「エネルギー安全保障」への課題が大きなテーマになると想定する。ドイツ・ハンブルクで開かれた昨年の会合では、天然ガス輸入国が、災害や紛争などの緊急時でも、安定して調達できる仕組み作りを議論した。
市は昨年10月、県や九州経済連合会、国際団体や研究機関と、会合の成功に向け、連携して取り組む推進委員会を設立した。市役所内に、国際部や環境、観光に関連する部署の部長らで構成する新組織をつくり、会合だけでなく、関連のイベントについても協議している。
同市エネルギー大臣会合推進室の田上裕之室長は「公害問題を乗り越え、環境にも配慮した先進的なエネルギー社会を目指す北九州を世界にアピールしたい」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000019-san-l40
■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆『水素先端世界フォーラム2016』で、ホンダ 燃料電池自動車「CLARITY」の展示決定 !詳細→ http://hydrogenius.kyushu-u.ac.jp/ci/event/ihdf2016/index.html 【再掲】
2月3日(水)〜4日(木)の「水素先端世界フォーラム2016」において、3月リース販売予定のホンダの燃料電池自動車「CLARITY」の展示(2/3)が決定しました。
当日は、「CLARITY」に加え、「MIRAI」、燃料電池フォークリフト、水素関連機器など多数展示予定です。また、「MIRAI」の試乗会(2/3AM)も予定しています。
第10回目となる今回は、「水素エネルギーの次の10年に向けて」と題し、初日(2月3日)には、会場前では、豊田自動織機の厚意によりFCフォークリフト、その他水素インフラ企業より関連機器などを多数展示します。
水素ビジネス・水素エネルギー研究に関する世界最先端の情報を入手する絶好の機会です。多くのみなさまの参加をお待ちしています。
●プログラム概要
◇2月3日(水)のプログラム
・場 所/九州大学椎木講堂 椎木ホール(福岡市西区元岡744)
※同時通訳あり、入場無料(レセプションは別途)
・内 容:
13:00〜17:30 【講演】
戸邉千広氏(資源エネルギー庁燃料電池推進室)
守谷隆史氏 (株式会社本田技術研究所)
Dr. Henri Winand(Intelligent Energy Ltd)
西村元彦氏(川崎重工業株式会社)
Mr.Erwin Penfornis(Air Liquide)
北川雄一郎氏(三菱日立パワーシステムズ株式会社)
永田裕二氏(東芝燃料電池システム株式会社)
佐々木一成氏(九州大学次世代燃料電池産学連携研究センター(NEXT-FC))
杉村丈一氏(九州大学水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS))
17:40〜19:00 レセプション(参加費 3,000円)
10:00〜11:30 【施設見学】HYDROGENIUS、NEXT-FC施設見学
◇2月4日(水)のプログラム
・場 所/九州大学椎木講堂等(福岡市西区元岡744)
※同時通訳なし、参加無料
・内 容:世界各国の研究者、HYDROGENIUS各研究部門等の研究者による研究発表。
◇参加費:両日とも無料
◇申込み締切:1月29日(金)
◇お申し込み・お問い合わせ:ホームページオンラインフォーム、Eメール、電話、ファックスにてお申し込みください。
フォーラム運営事務局/九州大学 水素材料先端科学研究センター
URL:http://hydrogenius.kyushu-u.ac.jp/ci/event/ihdf2016/index.html
TEL:092-802-3927 FAX:092-802-3928
◇主 催:九州大学 水素材料先端科学研究センター
◇共 催:福岡水素エネルギー戦略会議、福岡県、九州大学水素エネルギー国際研究センター、九州大学次世代燃料電池産学連携研究センター
◇ 後 援:九州経済産業局、福岡市、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(AIST)、一般社団法人 水素エネルギー協会(HESS)、一般社団法人 燃料電池開発情報センター(FCDIC)、燃料電池実用化推進協議会(FCCJ)、水素供給・利用技術研究組合(HySUT)、公益財団法人 水素エネルギー製品研究試験センター(HyTReC)、公益財団法人 九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)、一般社団法人 九州経済連合会、福岡経済同友会、北部九州自動fukuoka 車産業アジア先進拠点推進会議、ふくおかFCVクラブ
☆FCDIC第29回燃料電池セミナー「再生可能エネルギーと水素・燃料電池」【再掲】
◇日 時:2月9日(火)10:00〜17:30 (受付開始9:30)
◇場 所:東京理科大学、森戸記念館、第1フォーラム(新宿区神楽坂4‐2‐2)
◇プログラムおよび講演題目
<セッション1>
1.再生可能エネルギーの大規模導入に向けた貯蔵・輸送技術
10:00〜10:50 光島重徳氏(横浜国立大学大学院工学研究院教授)2.横浜市における“水素社会”に向けた取組?横浜市エネルギーアクションプラン?
10:50〜11:40 澤木勉氏(横浜市温暖化対策統括本部調整課企画担当課長)3.再生可能エネルギー由来の水素を利活用する東芝の取組
11:40〜12:30 中島良氏((株)東芝次世代エネルギー事業開発プロジェクトチームサブプロジェクトマネージャー)
<セッション2>
4.【基調講演】水素社会と日本のエネルギー構造の転換
13:30〜14:30 橘川武郎氏(東京理科大学大学院イノベーション研究科教授)5. 再生可能エネルギー大量導入に向けた水素エネルギーシステムの研究開発
14:30〜15:20 遠藤成輝氏((国研)産業技術総合研究所エネルギー・環境領域再生可能エネルギー研究センター研究員)
<セッション3>
6. 再生可能エネルギー大量導入を見据えたSOFC瞬時負荷応答性の評価
15:35〜16:25 森田寛氏((一財)電力中央研究所エネルギー技術研究所上席研究員)7. 欧州発エネルギー転換がもたらす産業構造の変化
16:25〜17:15 篠田篤氏((株)みずほ銀行産業調査部参事役)
(注)演者には発表セッション終了直後約15分間の名刺交換待機をお願いしています。
◇定 員:90名(定員になり次第締切ります。)
◇参加費(テキスト代含む、内税): FCDIC会員:11,000円、非会員:21,000円
◇申込み:< fc-seminar@fcdic.jp >あてに下記内容をご記入の上、お申し込みください。
お名前(ふりがな):機関名:部 署:役 職:郵便番号:住 所:電話番号:FAX番号:メールアドレス:会員/非会員:
※受領後、事務局より参加証、請求書を郵送させて頂きます。
◇問い合わせ:(一社) 燃料電池開発情報センター (FCDIC)
セミナー事務局、e-mail:< fc-seminar@fcdic.jp >
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-19 お茶の水ビジネスビル 1F
Tel:03-6206-0231 Fax:03-6206-0232 URL: http://www.fcdic.com/
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■メルマガ「燃料電池ワールド」
□毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
□編集・発行:燃料電池NPO pemdream
連絡先:http://pemdream.com/index.php?contact%20us
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