燃料電池ワールド Vol.2036 (2016/01/26 09:26)

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□燃料電池ワールド Vol.2036
■2016年01月26日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

■燃料電池関連イベント
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☆第3回神奈川県「水素・燃料電池関連製品等開発促進セミナー」
◇日 時:2月17日(水)15:00?17:30 講演及び名刺交換会
     (同時開催)17:30?19:00 個別相談会
◇会 場:神奈川産業振興センター 13階第2会議室

     (交通案内)http://www.kipc.or.jp/about_kip/access/
           (神奈川産業振興センターHP)
◇定 員:60名(定員となり次第締切)
◇参加費:無料
◇プログラム:
 15:00?15:20 主催者挨拶等(神奈川県)

 15:20?16:00 プレゼンテーション1「燃料電池用電極触媒、水素透過膜の開発等の取組紹介(予定)」

          講師:小椋文昭氏(田中貴金属工業株式会社化学回収カンパニーFC触媒開発センターセンター長)

 16:10?16:50 プレゼンテーション2「業務用燃料電池の開発等の取組紹介(予定)」

          講師:吉岡浩氏(富士電機株式会社発電・社会インフラ事業本部発電プラント事業部新エネルギー技術部担当部長(燃料電池担当) 
 17:00?17:30 講師との名刺交換会

 17:30?19:00 ≪個別相談会≫県の開発アドバイザー(技術士等)が事業参入に関するご相談をお受けします。ご興味のある方は、ぜひご活用ください。
◇申 込:下記ホームページより申込書をダウンロードいただき、E?mailにて2月15日(月)までに以下の申込先までお申し込み下さい。

    ダウンロードページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p840729.html
    (神奈川県スマートエネルギー課HP)

    ※最上段の新着情報から、募集チラシ兼申込書のDLが出来ます。
◇申込先:神奈川県産業労働局エネルギー部スマートエネルギー課調整グループ宛
   fcv2015@pref.kanagawa.jp
◇主 催:神奈川県

☆FCDIC第29回燃料電池セミナー「再生可能エネルギーと水素・燃料電池」【再掲】
◇日 時:2月9日(火)10:00〜17:30 (受付開始9:30)
◇場 所:東京理科大学、森戸記念館、第1フォーラム(新宿区神楽坂4‐2‐2)
◇プログラムおよび講演題目
<セッション1>
1.再生可能エネルギーの大規模導入に向けた貯蔵・輸送技術

 10:00〜10:50 光島重徳氏(横浜国立大学大学院工学研究院教授)2.横浜市における“水素社会”に向けた取組?横浜市エネルギーアクションプラン?

 10:50〜11:40 澤木勉氏(横浜市温暖化対策統括本部調整課企画担当課長)3.再生可能エネルギー由来の水素を利活用する東芝の取組

 11:40〜12:30 中島良氏((株)東芝次世代エネルギー事業開発プロジェクトチームサブプロジェクトマネージャー)
<セッション2>
4.【基調講演】水素社会と日本のエネルギー構造の転換

 13:30〜14:30 橘川武郎氏(東京理科大学大学院イノベーション研究科教授)5. 再生可能エネルギー大量導入に向けた水素エネルギーシステムの研究開発

 14:30〜15:20 遠藤成輝氏((国研)産業技術総合研究所エネルギー・環境領域再生可能エネルギー研究センター研究員)    
<セッション3>
6. 再生可能エネルギー大量導入を見据えたSOFC瞬時負荷応答性の評価

 15:35〜16:25 森田寛氏((一財)電力中央研究所エネルギー技術研究所上席研究員)7. 欧州発エネルギー転換がもたらす産業構造の変化
 16:25〜17:15 篠田篤氏((株)みずほ銀行産業調査部参事役)
(注)演者には発表セッション終了直後約15分間の名刺交換待機をお願いしています。
◇定 員:90名(定員になり次第締切ります。)
◇参加費(テキスト代含む、内税): FCDIC会員:11,000円、非会員:21,000円
◇申込み:< fc-seminar@fcdic.jp >あてに下記内容をご記入の上、お申し込みください。

 お名前(ふりがな):機関名:部 署:役 職:郵便番号:住 所:電話番号:FAX番号:メールアドレス:会員/非会員:
※受領後、事務局より参加証、請求書を郵送させて頂きます。
◇問い合わせ:(一社) 燃料電池開発情報センター (FCDIC)

     セミナー事務局、e-mail:< fc-seminar@fcdic.jp >

 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-19 お茶の水ビジネスビル 1F

 Tel:03-6206-0231 Fax:03-6206-0232  URL: http://www.fcdic.com/

■世界のヘッドライン(12月17日)
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2015/12/17 燃料電池技術、排水からクリーン・エネルギーを作成〈PT〉

〔訳注〕VTTフィンランド国立技術研究センター社(VTT Technical Research Centre of Finland Ltd:VTT)は、イタリアの排水処理で作られたバイオガスを使って高効率の熱電併給コージェネ実験を行い、長寿命の燃料電池システムを開発した。「デモSOFC(DEMOSOFC)」と名付けられた5年間プロジェクトは、50kW級燃料電池システムを開発する目的のコンビオン社(Convion)とエルコゲン社(Elcogen)の共同研究である。バイオ供給型燃料電池システム(biogas-fed fuel cell system)は、排水処理の電力需要の30%と、処理過程の通常の熱需要の100%を満たす。トリノ(Turin)のコッレーニョ排水処理場(Collegno waste water treatment plant)に設置される。〔訳語1〕この記事では「デモSOFC(DEMOSOFC)」と表現されているが、2015年11月26日付(Vol.2017 2015/12/22発行)の記事では「イノSOFC(INNO-SOFC、innovative 50 kW SOFC)プロジェクト」といわれている。
〔訳語2〕Collegno:コッレーニョ(Collegno)は、人口49,634人のイタリア共和国ピエモンテ州トリノ県のコムーネの一つである。(weblio)

2015/12/17 フュエルセル・エナジー社、3000万ドルのプロジェクト資金融資

〔訳注〕フュエルセル・エナジー社(FuelCell Energy, Inc.)は、PNCエナジー・キャピタル社(PNC Energy Capital, LLC)と3000万ドルのプロジェクト資金融資(Finance Facility)を発表した。PNCエナジー・キャピタル社は、エネルギー産業の再生可能エネルギーと需要側管理部分にフルサービスの資本提供をしている。この融資は、当社が電力購入契約(power purchase agreements:PPA)のもとで開発しているプロジェクトに長期的に資金を提供する。最初のプロジェクトは、カリフォルニア大学アーバイン校医療センター(University of California, Irvine Medical Center:UCI)に電気と熱の両方を提供する、以前に発表した1.4MW級燃料電池発電所となる予定で、2015年12月に商業運転を始める。

2915/12/17 米国で勢いを増す洋上風力エネルギー〈PT〉

〔訳注〕米国は、洋上風力発電で他国に遅れをとっている。アメリカ風力エネルギー協会(American Wind Energy Association)の最近の報告では、全国に設置された4万9800の風力タービンは6万9471メガワットの電力を生産している。しかし、洋上風力部門では他の国は大規模な洋上風力発電プロジェクトを立ち上げている。米国の新しい洋上風力発電プロジェクトは2016年に、ディープウォーター風力社(Deepwater Wind)が開発する5基の風力タービンで構成するロードアイランド州(Rhode Island)の沿岸で行われる予定である。
※記事中には「fuel cell」の単語はなく、風力発電の記事がどうして燃料電池のサイトに載せられたのか不明です。

2015/12/17 より手頃な価格で水素自動車を作る韓国

〔訳注〕韓国政府は15日(火)、2018年には、今年初めの約8500万ウォン(7万1900米ドル)から3000万ウォンまで燃料電池電気自動車の価格を下げる計画だと述べた。

2015/12/17 ヒュンダイ、米国で自動運転の燃料電池車を試験〈PT〉

〔訳注〕ヒュンダイ自動車(Hyundai Motor)は、米国ネバダ州(state of Nevada)によって許可された米国で最初の公道での完全自動運転の燃料電池自動車の試験を始めた。

2015/12/17 尿が供給する微生物を使って発電する靴下〈PT〉

〔訳注〕靴下のような一組の発電機は、イギリス、ブリストル(Bristol)のウエスト・イングランド大学(University of the West of England)のロボット工学の教授イオニアス・Ieropoulos(Ioannis Ieropoulos)のチームが設計した。これは、人間の有機性排泄物を微生物燃料電池(microbial fuels cells:MFCs)を使って直接電気にする技術である。面白い話だが、記事が難しくて理解不能です。

2015/12/17 トヨタ「ミライ」ニュース:水素駆動車が排出する水はトヨタ「プリウス」よりも豪華だろうか?〈PT〉

〔訳注〕インターナショナル・ビジネス・タイムズ英国(International Business Times U.K.)によると、「ミライ(Mirai)」は電気を作るために加圧タンクに貯めた水素と酸素を結合して前輪で152馬力を取得する。同紙は、ミライは新しいプリウス(Prius)と似ているが、形は大きく、価格も高い、として、水素駆動車ゆえの付帯設備などを紹介している。

2015/12/17 トヨタ「ミライ」は「フリィ・チャージド」で特集〈PT〉

〔訳注〕よく分からない記事だ。「フリィ・チャージド(fully charged)」とか「ロバート・ルウェリン(Robert Llewellyn)」とか、「ミライ(Mirai)」のビデオの記事らしいが、このビデオは見れなかった。

2015/12/17 水素ハイウェイの高速化:ハイステップ(HyStEP)装置は水素ステーションの試運転を加速する〈PT〉

〔訳注〕ドライバーは道路上で水素燃料電池電気自動車をいくつか見ているが、この車の燃料補給ステーションはまだ少なく、そして遠い。この状態は変えられる。そのひとつの理由は、カリフォルニア州の燃料補給ステーションで検証されている新しい試験装置にある。米国エネルギー省(DOE)のサンディア国立研究所(Sandia National Laboratories)と国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory:NREL)が開発している水素ステーション機器の性能を計測する装置(Hydrogen Station Equipment Performance device)は、新しいステーションの検査を委託する期間を1カ月からちょうど1週間に減らせる。この「ハイステップ(Hydrogen Station Equipment Performance:HyStEP」と呼ばれる装置は、水素燃料供給インフラ研究・ステーション技術(Hydrogen Fueling Infrastructure Research and Station Technology:H2FIRST)プロジェクトの一環としてエネルギー省のエネルギー効率と再生可能エネルギー局(Office of Energy Efficiency and Renewable Energy)燃料電池技術局(Fuel Cell Technologies Office)が開発している。使用は2016年から始められる。

■2016年01月25日のWEB LINK NEWS
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2016/01/25 農林業学ぶ生徒ら、研究成果を報告 岐阜大で教育交流会(岐阜新聞Web)

 岐阜県内の大学校、専修学校、高校で農林業を学ぶ学生や生徒が研究成果を報告する第3回県域農林業教育システム研究発表交流会が、岐阜市柳戸の岐阜大で開かれた。

 岐阜大を除く9校の学生、生徒が「土壌微生物を用いた燃料電池」「早期離乳による和牛子牛の発育改善」「耕作放棄地を活用した地域創生システムの確立」といった61テーマの研究内容をまとめた大型ポスターを掲示。6グループに分かれて6分の持ち時間で取り組みを発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00001410-gifuweb-l21

2016/01/25 ホンダと積水ハウスなど、水素エネルギー実証拠点整備プロジェクトを鳥取県で推進(レスポンス)

 ホンダおよび鳥取県、鳥取ガス、積水ハウスの4者は1月25日、鳥取県の「水素エネルギー実証(環境教育)拠点整備プロジェクト」を推進する協定を締結したと発表した。

 水素エネルギー実証拠点整備プロジェクトでは、鳥取ガスグループの敷地(鳥取市五反田町)内に「スマート水素ステーション(SHS)」と太陽光パネルを設置し、太陽光で発電した電力から水素を作り、燃料電池自動車(FCV)に供給。敷地内の積水ハウスの展示場をスマートハウス化して、燃料電池やFCVから住宅へ電力供給を行うなど、環境に優しく、快適でスマートな暮らしを支える仕組みを紹介する。

 なお、再生可能エネルギーを活用した水素ステーションと住宅、FCVを一体整備する水素エネルギーの活用は全国初。SHSは日本海側では初の整備となる。

 このほか敷地内では、水の電気分解により水素を作るなどの実演を行い、子どもから大人まで学べる環境教育拠点を設け、水素エネルギー活用の理解促進に努めていく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000038-rps-bus_all

2016/01/25 メルセデス・ベンツ、2016年は「SUVイヤー」。まずは2月9日に新型「GLC」クラス発表(Impress Watch)

 メルセデス・ベンツ日本は1月25日、都内で年頭記者懇談会を開催し、メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏が2015年を振り返るとともに、2016年の導入車種などについて紹介を行なった。

 そして2016年について、まず上野社長はダイムラーの未来に向けて検討している方向性について触れ、「私たちは自動車を発明した企業として、発明した責任としてエミッションフリーなクルマ、アクシデントフリーな社会を目指している。そのソリューションの1つが燃料電池で動く完全自動運転車の開発で、2015年の東京モーターショーでは2030年以降のクルマ社会を想定して開発されたF 015 Luxury in Motion、東京モーターショーのために特別に作られたVision Tokyo(どちらも自動運転のコンセプトカー)を披露した。これらのクルマが街を走るころには人とクルマの関係は大きく変化し、自動運転は技術だけでなく人や周囲の情報とクルマが自らコミュニケーションする段階にあると考える。ダイムラーも自動車メーカーからネットワークにつながったモビリティサービスを生み出す企業へと進化すると宣言している」と自動運転について触れるとともに、2016年は6万台超という販売台数を維持しながら、年間の総販売台数で2015年を超えることを目標とし、「弊社のネットワークの規模から考えると6万台というのは決して楽な数値ではないが、その6万台を販売できる体制作りに注力し、販売店とともに引き続き可能になるよう努力したい」とコメント。引き続きプレミアムブランドとしてNo.1の座を維持したいとしつつ、「単に台数だけを追いかけるのではなく、お客様にご満足いただいてクルマに乗っていただく、クルマを買っていただくことに全力を注ぎたい」(上野社長)とも語っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000103-impress-ind

2016/01/25 炭素繊維の生産性、10倍になる新技術開発(読売新聞)

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、航空機の機体などに使う炭素繊維を、現在より大量に低コストで作れる技術を開発したと発表した。
 材料や製法を改良し生産性を10倍に高められるという。

 東レ、帝人、三菱レイヨンなどと共同開発した。国内大手は炭素繊維の世界シェア(市場占有率)で約6割を占める。炭素繊維の需要は2020年までに年15%伸びるとみられ、生産性向上で国内メーカーの優位を確実にする考えだ。NEDOは「今後10年をめどに実用化を検討したい」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00050011-yom-bus_all

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆『水素先端世界フォーラム2016』で、ホンダ 燃料電池自動車「CLARITY」の展示決定 !詳細→ http://hydrogenius.kyushu-u.ac.jp/ci/event/ihdf2016/index.html  【再掲】

 2月3日(水)〜4日(木)の「水素先端世界フォーラム2016」において、3月リース販売予定のホンダの燃料電池自動車「CLARITY」の展示(2/3)が決定しました。

 当日は、「CLARITY」に加え、「MIRAI」、燃料電池フォークリフト、水素関連機器など多数展示予定です。また、「MIRAI」の試乗会(2/3AM)も予定しています。

 第10回目となる今回は、「水素エネルギーの次の10年に向けて」と題し、初日(2月3日)には、会場前では、豊田自動織機の厚意によりFCフォークリフト、その他水素インフラ企業より関連機器などを多数展示します。

 水素ビジネス・水素エネルギー研究に関する世界最先端の情報を入手する絶好の機会です。多くのみなさまの参加をお待ちしています。
●プログラム概要
◇2月3日(水)のプログラム
・場 所/九州大学椎木講堂 椎木ホール(福岡市西区元岡744)
  ※同時通訳あり、入場無料(レセプションは別途)
・内 容:
13:00〜17:30 【講演】
  戸邉千広氏(資源エネルギー庁燃料電池推進室)
守谷隆史氏 (株式会社本田技術研究所)
Dr. Henri Winand(Intelligent Energy Ltd)
西村元彦氏(川崎重工業株式会社)
  Mr.Erwin Penfornis(Air Liquide)
北川雄一郎氏(三菱日立パワーシステムズ株式会社)
永田裕二氏(東芝燃料電池システム株式会社)
佐々木一成氏(九州大学次世代燃料電池産学連携研究センター(NEXT-FC))

  杉村丈一氏(九州大学水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS))
17:40〜19:00 レセプション(参加費 3,000円)
10:00〜11:30 【施設見学】HYDROGENIUS、NEXT-FC施設見学
◇2月4日(水)のプログラム
・場 所/九州大学椎木講堂等(福岡市西区元岡744)
  ※同時通訳なし、参加無料
・内 容:世界各国の研究者、HYDROGENIUS各研究部門等の研究者による研究発表。
◇参加費:両日とも無料
◇申込み締切:1月29日(金)
◇お申し込み・お問い合わせ:ホームページオンラインフォーム、Eメール、電話、ファックスにてお申し込みください。

 フォーラム運営事務局/九州大学 水素材料先端科学研究センター 

  URL:http://hydrogenius.kyushu-u.ac.jp/ci/event/ihdf2016/index.html
  TEL:092-802-3927  FAX:092-802-3928
◇主 催:九州大学 水素材料先端科学研究センター
◇共 催:福岡水素エネルギー戦略会議、福岡県、九州大学水素エネルギー国際研究センター、九州大学次世代燃料電池産学連携研究センター  
◇ 後 援:九州経済産業局、福岡市、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(AIST)、一般社団法人 水素エネルギー協会(HESS)、一般社団法人 燃料電池開発情報センター(FCDIC)、燃料電池実用化推進協議会(FCCJ)、水素供給・利用技術研究組合(HySUT)、公益財団法人 水素エネルギー製品研究試験センター(HyTReC)、公益財団法人 九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)、一般社団法人 九州経済連合会、福岡経済同友会、北部九州自動fukuoka 車産業アジア先進拠点推進会議、ふくおかFCVクラブ

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 □編集・発行:燃料電池NPO pemdream
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