燃料電池ワールド Vol.2005 (2015/12/04 08:30)

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□燃料電池ワールド Vol.2005
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■2015年12月04日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

※pemdreamのウェブサイト改変は、あと一歩のところで終わりません。もう少し時間がかかりそうです。サイトから申し込みがあるため、完成するまで閉鎖しています。

■燃料電池関連イベント
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☆福岡水素エネルギー戦略会議【平成27年度 研究分科会開催】【再掲】

 福岡水素エネルギー戦略会議より研究分科会のご案内です。第3回、第4回ともに「福岡モーターショー2015」併設セミナー会場(福岡国際会議場)での開催となります。
※第3回、第4回で開催日、開始時間が異なりますのでご注意ください≫第3回研究分科会≪
【燃料電池要素研究分科会/高効率水素製造研究分科会】
◎お申し込みはこちらから

  https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20151113113155
◇日 時:12月18日(金)9:30?12:00
◇場 所:福岡国際会議場 4階 411室・412室 (福岡市博多区石城町2-1)
◇プログラム:
 講演1「タイトル未定(SOFC関連)」
  田中靖国氏(三浦工業株式会社RDセンターSD推進室課長)
 講演2「再エネ水素とCO2から燃料を作る」

  熊谷直和氏(日立造船株式会社機械事業本部地球環境ビジネス開発推進室執行役員)
 講演3「高温水蒸気電解システムの研究」

  松永健太郎氏 (株式会社東芝電力・社会システム技術開発センター次世代エネルギー技術開発推進室参事)
◇受講料:無料

  ◎入場料について 【福岡国際会議場】へのご入場は「無料」。

  ※『マリンメッセ福岡』 及び 『福岡国際センター』へご入場には、「有料(チケット)」が必要ですので、ご注意ください。
◇定 員:100名(定員に達し次第、受付を終了します。お申し込みはお早めに)≫第4回研究分科会≪
【高圧水素貯蔵・輸送研究分科会/高圧水素下における機械要素研究分科会】
◎お申し込みはこちらから

  https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20151113110118
◇日 時:12月21日(月)13:00?17:00
◇場 所:福岡国際会議場 4階 409室・410室(福岡市博多区石城町2-1)
◇プログラム:

 講演1「再生可能エネルギーを利用した自立型水素エネルギー供給システム(H2One)」

  河野龍興氏(株式会社東芝次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム担当部長)
 講演2「水素ステーション用圧縮水素容器・機器の最近の動向」

  広谷龍一氏(岩谷産業株式会社水素エネルギー開発部シニアマネージャー)
 講演3「水電解による水素製造の展望(仮)」

  松本広重氏(九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)教授)
 講演4「国内外の水素供給インフラ普及に向けた取組」

  山梨文徳氏(水素供給・利用技術研究組合(HySUT)FCV・インフラ研究部副部長)
 講演5「燃料電池フォークリフトの開発・実証について」

  鈴木宏紀氏(株式会社豊田自動織機産車用FCプロジェクト主担当員)

 講演6「水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS)10年の成果」
  松永久生氏(九州大学大学院工学研究院准教授)
◇受講料:無料

  ◎入場料について 【福岡国際会議場】へのご入場は「無料」。

  ※『マリンメッセ福岡』 及び 『福岡国際センター』へご入場には、「有料(チケット)」が必要ですので、ご注意ください。
◇定 員:100名(定員に達し次第、受付を終了します。お申し込みはお早めに)【第3回、第4回ともに、お問い合わせ】
  九州大学水素エネルギー国際研究センター 蓮尾
  TEL:092?802?3303 / Mail : info@h2.kyushu-u.ac.jp

■世界のヘッドライン(11月11日)
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2015/11/11 韓国の大規模燃料電池利用は北米の製造業が応援している

〔訳注〕この記事は、韓国の大規模燃料電池の利用について、斗山フュエルセル・アメリカ社(Doosan Fuel Cell America)とフュエルセル・エナジー社(FuelCell Energy)の取り組みを時系列で整理している。元の原稿は、アメリカの燃料電池・水素エネルギー協会(Fuel Cell and Hydrogen Energy Association:FCHEA)の11月10日のプレス発表である。

2015/11/11 H2燃料補給H賞コンテスト、参加者決まる

〔訳注〕水素教育財団(Hydrogen Education Foundation)は本日、100万ドルのH2燃料補給H賞(H2 Refuel H-Prize)コンペの参加者6団体の公式リストを発表した。決勝出場者は12月に発表される予定。以下、参加者リスト。
イオン・パワー社(Ion Power Inc.)、カツ・テクノロジーズ社(Katsu Technologies Inc.)、ミレニアム・レイン・エナジー社(Millennium Reign Energy)、リアクトウェル社(Reactwell)、シンプル・フュエル社(Simple.Fuel.)、ワシントン州立大学(Washington State University)

2015/11/11 より安全な水素貯蔵のためのバイオ・ポリマー

〔訳注〕ニューメキシコ州立大学(NMSU)でエネルギーと環境のための研究所で働いているデビット・ジョンソン(David Johnson)博士は2007年、分子生物学(molecular biology)の論文のために研究室の実験に取り組んでいた。そこで彼は、反応器内で形成するいくつかの異常な泡(some unusual bubbles)に気づいたときに、2つとない水素生成微生物コミュニティ(unique hydrogen-producing microbial community)を見つけるために国立科学財団(National Science Foundation)が資金提供する助成金を使った。明るく白い気泡は、ニューメキシコ大学の生物学研究者で教授のジェフリー・スミス(Geoffrey Smith)が知らなかった生体高分子(biopolymer)を形成した。このバイオポリマーはまた、ガスが生成されていたように水素を補足し保存した。スミスは知られている数千の化合物に対して重合体(polymer)を検査したが、ポリマーを生成する微生物(organisms)ははっきりしなかった。2009年、スミスは生物研究室の研究者で修士のマイケル・タウンゼント(Michael Townsand)と知り合い、タウンゼントは、ポリマーの生産が酵母(yeast)であり、バイオポリマー生産を複製することができたことを証明した。技術を保護するためにスミスは、現在「ハイドロマー(Hydromer)」として知られているポリマーの特許を申請した。知的財産と技術移転のアローヘッド・センター(Arrowhead Center)のディレクター、テリー・ロンバード(Terry Lombard)は、低いメンテナンスコストと水素貯蔵のための高耐久性を可能にするコーティング材料として「ハイドロマー」の商品化にスミスと協力している。サンディア国立研究所(Sandia National Laboratories)は、ニューメキシコ中小企業支援プログラム(New Mexico Small Business Assistance Program)からの資金とともに「ハイドロマー」の耐熱性(heat resistance)、引っ張り強度(tensile strength)および水素透過性(hydrogen permeability)のテストと検証を提供するために取り組んでいる。

■2015年12月03日のWEB LINK NEWS
2015/12/03 3日の朝刊(都内最終版)☆2・完(時事通信)
【日刊自動車】
◆次世代二輪車の安全基準整備 水素ガス容器や電動車バッテリー 国交省(2)(了)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151203-00000001-jijnb_he-nb

2015/12/03 災害対応人型ロボ、開発進む 産業競争力強化へ産学官一体、中韓に対抗(SankeiBiz)
 ◆駆動時間など課題

 だが6月、ロボット開発に携わる日本の関係者に衝撃的ともいえる出来事があった。米政府機関が開催した災害対策目的のロボット競技会で、日本から出場したNEDOとAISTの共同チームが、韓国国立科学技術院のチームに敗れたことだ。

 朝鮮日報日本語版によれば、国際競技会で韓国チームが優勝したことを受け、マサチューセッツ工科大(MIT)の研究員は「日本だけがライバルと思っていたが、これからは韓国も対等に見なければならなそうだ」と述べたという。

 NEDOの弓取修二ロボット・機械システム部部長は「競技会で勝つことよりも、本当に人間の役に立つロボットを開発することが大切」と言い切る。

 課題の一つが動力性能の向上だ。NEDOのロボットは、リチウムイオン電池を使用し、1時間から1時間半作動するが、実際の災害現場ではより長時間の駆動が求められる。弓取部長は「新たなバッテリーが開発されれば、駆動時間が延ばせる」とみる。Hydraは燃料電池を搭載し、稼働時間は将来的に6時間まで延びるという。

 政府は、国内のロボット市場を20年までに2兆4000億円と現在の約4倍に拡大する目標を掲げた。人手不足の解消や生産性を向上させるためには、ロボットの活用が不可欠だ。

 国際ロボット展に出展した、産業用機械大手ファナックの加藤哲朗ロボット研究所副所長は「いずれはロボットと人間が共同でものづくりに携わる時代が来る」とみる。ロボットが人間とともに生活する社会の実現に向けた取り組みは始まったばかりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000000-fsi-bus_all

2015/12/03 トヨタ MIRAI、ドイツで第一号車を納車(レスポンス)

 トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車のドイツでの納車が開始された。

 これは11月25日、トヨタの欧州法人、トヨタモーターヨーロッパが明らかにしたもの。「MIRAIのドイツ第一号車を納車した」と発表している。

 ドイツでMIRAIの最初のオーナーとなったのは、Nicholas W. Schues氏。同氏はハンブルクを拠点に27年以上、水素技術の普及活動に取り組んできた。

 MIRAIの欧州での納車は、英国、デンマークに続いて、ドイツが3か国目。ドイツ・ハンブルグでは、世界最大規模で燃料電池バスの運行が行われており、水素インフラの整備も進む。

 MIRAIの納車式において、Nicholas W. Schues氏は、「燃料電池車は排気ガスをなくし、毎日使える実用性を持つ。ピュアEVを上回る500kmの走行も可能にしている」とコメントした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000006-rps-bus_all

2015/12/03 日本財界の訪中団に李克強首相まで歓待 「昨年まではけんもほろろ」豹変の理由は…(産経新聞)

 日中経済協会を中心にした日本経済界の訪中団が、11月1日から5日までの日程で北京を訪問したが、中国側から異例の歓待を受けた。今回は特に経団連、日本商工会議所が加わる「オール財界」体制にしたこともあって、ここ数年途絶えていた国家指導者との会談が6年ぶりに実現した。また、中国側がこれまで認めようとしなかった中国の過剰生産を認め、対象企業に懲罰を検討するなど、日本側を喜ばせた。中国側の“豹変ぶり”に驚きを隠せない訪中団だが、中国の歓待をそのまま額面通りに受け取るのは早計かもしれない。中国の思惑はどこにあるのだろうか。
 ■求む日本の技術力

 「中国は自前の技術もブランド力も足りない」(中国高官)との危機感も強い。燃料電池車などのエコカー、各種センサーやその制御システム、大気汚染対策など、先行する日本の技術を取り込みたいというのが、中国政府の本音だ。そのため、日本との対立を前面に出すことはやめ、日本の経済界との連携を強化する姿勢に改めたようだ。

 そこで大きなポイントとなるのが、李首相が「中高速成長で6.5%以上の成長が必要」と、成長率の数値を明確にしたことだ。今年の7%目標を下回る水準だが、これまで中国経済の先行きに不安を示してきた日商の三村会頭が「現実的な数値の提示」と評価する。経団連の榊原定征会長も「中国経済の崩壊はないことを確信」と言い切る。

 だが、中国リスクを嫌って、工場撤退や合弁解消など中国から距離を置く日本企業が増え始めているのも事実。日本に対する態度を“豹変”したからといって、日本企業の警戒感が即、払拭するわけではない。また、姿勢を変化することも十分想定される。中国の姿勢をじっくり見極める必要がありそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000547-san-bus_all

2015/12/03 PHV、18年に北米投入=エコカーの主力に―ホンダ社長(時事通信)

 ホンダの八郷隆弘社長は3日までにインタビューに応じ、家庭用電源で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)について「2018年中に北米市場で発売し、日本での販売も検討している」と述べた。地球環境に配慮したエコカーの開発競争が進む中、当面はPHVをエコカーの主力に据える意向を示した。

 八郷社長は、PHVの利点を「(二酸化炭素を排出しない)カーボンフリー実現に向け、現在のガソリン車と同じような使い勝手で乗ってもらえる」と強調した。一方で「PHVが最終的な形ではない」とも指摘し、将来的に有望な水素で走る燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)の開発にも力を入れていく考えを述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000100-jij-bus_all

2015/12/03 【エコプロダクツ15】日本特殊陶業、FCカー向け水素漏れ検知センサなどを出展(レスポンス)

 日本特殊陶業は、12月10日から12日まで、東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ 2015」の出展概要を発表した。

 次世代自動車分野では、環境性能向上に寄与する「スパークプラグ」「吸気酸素センサ」や、環境性能を計測する「コンパクトマルチガス計測器」の展示に加え、燃料電池車の安全確保に不可欠な「水素漏れ検知センサ」を出展する。

 環境・エネルギー分野では、家庭用コージェネレーションシステムに使用される「平板タイプ固体酸化物形燃料電池」のほか、機械工具や半導体パッケージなど、各種産業分野で省エネや高効率化に貢献する技術を紹介する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000035-rps-bus_all

2015/12/03 <ホンダ>八郷社長「FCV小型化成功…水素もエコに作る」(毎日新聞)

 二酸化炭素を出さず、究極のエコカーと呼ばれる水素で走る燃料電池車(FCV)を来春投入するホンダ。次世代エコカーに対する考え方などを八郷隆弘社長に聞いた。
 ??次世代エコカーの開発競争に注目が集まっています。
◆当面は家庭用コンセントから充電ができるプラグインハイブリッド車(PHV)を中心に考えている。まずは2018年に北米で販売を始め、日本や中国でも販売したい。20年には電気自動車(EV)の新型車も投入する。
 ??春にはFCVも販売します。
◆水素と酸素を反応させて電気を取り出す基幹部品を小さくすることに成功した。ボンネット内に納めることができたので、販売が好調なスポーツタイプ多目的車(SUV)に応用することも可能だ。しかし、FCVもインフラがどの程度整うかといった課題がある。そのため、小型のスマート水素ステーション(SHS)の実証実験を進めている。従来の水素を運んで貯蔵するタイプでは約200平方メートルの敷地が必要だったが、SHSはコンテナぐらいの大きさで7.8平方メートルの敷地で設置できるし、太陽光・風力発電を活用し、水道水を原料に水素を作る仕組みなので、より環境に優しい設計だ。20年に出すEVは現在のEVを上回る性能にする。しかし、EVは今のバッテリー技術でガソリン車の走行距離を超えるのは難しい。将来的には近い距離を走る小型自動車はEV、遠い距離を走る場合はFCVとすみ分けを進めるなど、エコカーがどうあるべきか、社会全体で議論が必要だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000084-mai-bus_all

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆水素・燃料電池関連製品等開発促進セミナー【再掲】
◇日 時:12月7日(月) 15:00?17:30 講演及び名刺交換会
     (同時開催) 17:30?19:00 個別相談会
◇会 場:神奈川産業振興センター 14階多目的ホール
  (交通案内)http://www.kipc.or.jp/about_kip/access/
        (神奈川産業振興センターHP)
◇定 員:80名(定員となり次第締切)
◇参加費:無料
◇プログラム:
15:20〜 プレゼンテーション1

  講師:中川尊基氏(本田技研工業株式会社四輪事業本部スマートコミュニティ企画室技術主任)
16:10〜 プレゼンテーション2

  講師:大川信彦氏(株式会社東京アールアンドデー営業企画部門営業1部担当部長)17:30〜 講師との名刺交換会
≪個別相談会≫
17:30〜 県の開発アドバイザー(技術士等)が事業参入に関するご相談をお受けします。関心のある方は、ぜひご活用ください。
◇申 込 下記ホームページより申込書をダウンロードいただき、E?mailにて12月3日(木)までに以下の申込先までお申し込み下さい。

  ダウンロードページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p840729.html
      (神奈川県スマートエネルギー課HP)

       ※最上段の新着情報から、募集チラシ兼申込書のDLが出来ます。
◇申込先 神奈川県産業労働局エネルギー部スマートエネルギー課調整グループ宛
   fcv2015@pref.kanagawa.jp
◇主 催:神奈川県

☆(一財)大阪科学技術センター 燃料電池・FCH部会
公開シンポジウム『水素エネルギー社会の構築に向けて』【再掲】

 燃料電池・FCH部会では12月14日(月)に公開シンポジウム『水素エネルギー社会の構築に向けて』を開催致します。水素・燃料電池分野の取組みについて最新の動向を聞く、またとない機会と存じますので、ぜひご参加下さい。
◇日 時:12月14日(月)13:00〜17:00(シンポジウム)
17:30〜(交流会)
◇場 所:大阪科学技術センター 8階中・小ホール
◇定 員:120名
◇プログラム:

  講演1、「水素社会に向けたSIP『エネルギーキャリア』の取組み」内閣府

  講演2、「欧州におけるPower to Gas市場動向と当社の技術」日立造船(株)

  講演3、「都市型バイオマスを利用したCO2フリー水素の取組み」(独)都市再生機構

  講演4、「Hondaにおける燃料電池自動車の開発と水素社会実現に向けて」(株)本田技術研究所

  講演5、「SOFC-MGTハイブリッド機の実用化に向けた取組について」三菱日立パワーシステムズ(株)
  総合質疑
◇参加費:会員外有料(協賛割引等あり)
◇申込等詳細:燃料電池・FCH部会ホームページ http://www.ostec-tec.info/08/
◇問いわせ合先:燃料電池・FCH部会 事務局
(一財)大阪科学技術センター 技術振興部 増山 (吉岡)
E-mail:masuyama@ostec.or.jp
TEL:06-6443-5320 FAX:06-6443-5319
◇主催:(一財)大阪科学技術センター 燃料電池・FCH部会

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■メルマガ「燃料電池ワールド」
 □毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO pemdream
  連絡先:http://pemdream.com/index.php?contact%20us

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