燃料電池ワールド Vol.1995 (2015/11/19 09:22)

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□燃料電池ワールド Vol.1995
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■2015年11月19日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

■燃料電池関連イベント
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☆水素・燃料電池関連製品等開発促進セミナー【再掲】
◇日 時:12月7日(月) 15:00?17:30 講演及び名刺交換会
     (同時開催) 17:30?19:00 個別相談会
◇会 場:神奈川産業振興センター 14階多目的ホール
  (交通案内)http://www.kipc.or.jp/about_kip/access/
        (神奈川産業振興センターHP)
◇定 員:80名(定員となり次第締切)
◇参加費:無料
◇プログラム:
15:20〜 プレゼンテーション1

  講師:中川尊基氏(本田技研工業株式会社四輪事業本部スマートコミュニティ企画室技術主任)
16:10〜 プレゼンテーション2

  講師:大川信彦氏(株式会社東京アールアンドデー営業企画部門営業1部担当部長)17:30〜 講師との名刺交換会
≪個別相談会≫
17:30〜 県の開発アドバイザー(技術士等)が事業参入に関するご相談をお受けします。関心のある方は、ぜひご活用ください。
◇申 込 下記ホームページより申込書をダウンロードいただき、E?mailにて12月3日(木)までに以下の申込先までお申し込み下さい。

  ダウンロードページ http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p840729.html
      (神奈川県スマートエネルギー課HP)

       ※最上段の新着情報から、募集チラシ兼申込書のDLが出来ます。
◇申込先 神奈川県産業労働局エネルギー部スマートエネルギー課調整グループ宛
   fcv2015@pref.kanagawa.jp
◇主 催:神奈川県

■世界のヘッドライン(10月28日)
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2015/10/28 フランスの先駆者ポストバス社(PostAuto bus)、燃料電池バスの試験走行で大成功
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20151119-1

〔訳注〕10月12日から16日まで、スイスの親会社ポストバス・スイス社(CarPostal Suisse SA)のフランスの子会社ポストバス・フランス社(CarPostal France SA)は、EUの「CHIC(欧州の都市におけるクリーンな水素、Clean Hydrogen in European Cities)プロジェクト」の一環として展開されている燃料電池バスでフランスの各都市を訪問した。ポストバス社(PostAuto/CarPostal)の燃料電池バスは、10月12日(月)にベルフォート(Belfort)、13日(火)にドール(D〓le)、14日(木)にブール=ガン=ブレス(Bourg-en-Bresse)、15日(金)にグルノーブル(Grenoble)、16日(土)にサロン=ド=プロヴァンス(Salon-de-Provence)を訪れた。これには20〜50人の地方自治体の意思決定者(市長、町の評議員)、水素の専門家、モビリティ関係者やジャーナリストなどが各イベントに参加し、議論した。この試験走行は、欧州の都市におけるクリーンな水素の社会的受容を広げ、2020年までに欧州全域で100台のバスを展開する欧州レベルの燃料電池水素共同実施機構(Fuel Cells and Hydrogen Joint Udndertaking:FCH-JU)の計画に沿って行われた。
〔訳語1〕Vol.901(2011年04月14日発行)の海外ニュースに、このCHICプロジェクトに関する記述がある。
〔訳語2〕フランスの子会社ポストバス・フランス社(CarPostal France)は2004年に設立され、8つの年のネットワーク、輸送サービスを管理している。(Wiki)

2015/10/28 コルトレイクのバス・ワールドでバン・ホール社の燃料電池バス
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20151119-1

〔訳注〕1971年以来、ベルギーのコルトレイク(Kortrijk)で開催されている燃料電池バスのためのバス・ワールド・ヨーロッパ展示会(Busworld Europe exhibition) は、2001年にはすべての大陸をカバーする5つの姉妹展覧会を持つようになった。今年のバス・ワールドは10月19日から21日まで開催された。ベルギーのバス製造業者バン・ホール社(Van Hool)は10月21日、ローカルな排気ゼロバスの試走に関心のある人々を国際会議場からブルージュ(Bruges)まで輸送するために、3台の燃料電池バスを提供した。

2015/10/28 ヴァイヨン社、ホテルに燃料電池を提供
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20151119-1

〔訳注〕ヨーロッパの家庭用燃料電池の実証プロジェクトである「エネ・フィールド(ene.field)」プロジェクトのパートナーであるヴァイヨン社(Vaillant)は、歴史的なロケバーハウス(Logherberhaus )ホテルに燃料電池を提供した。ノルトライン=ヴェストファーレン州(Nordrhein-Westfalen)のバルヴェ市(Balve)の中央にあるロケバーハウスは、1789年に建てられたスレート張りの木骨造りの建物である。1986年以来、何度か復元して今日に至っている。今日ではアパートホテル・マンモス(Aparthotel Mammoth)の名で、5つのアパートと大会合場(function room)を併設している。2014年の大改造で古いガス・ボイラー(gas boilers)は、ヴァイヨン社によって革新的な固体酸化物型燃料電池(solid oxide fuel cell)に置き換えられた。

2015/10/28 シャルジャ・アメリカン大学、アラブ首長国連邦で水素燃料電池無人飛行機の最初の飛行を成功
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20151119-1

〔訳注〕シャルジャ・アメリカン大学(American University of Sharjah:AUS)機械工学科(Department of Mechanical Engineering)の研究チームは最近、シャルジャ(Sharjah)のハムリヤ(Hamiryah)のアラブ首長国連邦(UAE)と湾岸協力会議(Gulf Cooperation Council:GCC)地域で初めての水素燃料電池無人飛行機の飛行に成功した。この記事は、8月13日付(Vol.1939 2015/08/25発行)で既報。

2015/10/28 バラード社、「環境・エネルギー企業」グループの日清紡から500万ドルの戦略的投資を発表

〔訳注〕バラード・パワーシステムズ社(Ballard Power Systems)は、日本の「環境・エネルギー企業」グループの日清紡ホールディングス社(Nisshinbo Holdings Inc.)がバラード社に500万ドルの戦略的株式投資(strategic equity investment)を行うことで合意した、と発表した。

2015/10/28 フュエルセル・エナジー社とアラメダ郡、サンタリタ刑務所でのマルチメガワット級燃料電池発電所の20年間電力購入契約を締結

〔訳注〕フュエルセル・エナジー社(FuelCell Energy, Inc.)は、カリフォルニア州ダブリン(Dublin)のサンタリタ刑務所(Santa Rita Jail)に1.4MW級燃料電池熱電併給プラントを設置する20年間電力購入契約(20-year Power Purchase Agreement:PPA)をアラメダ郡( County of Alameda)と結んだことを発表した。新しい燃料電池プラントは、2016年後半に委託される。

2015/10/28 ホンダ、第44回東京モーターショー2015で、すべてが新しい量産型燃料電池自動車「クラリティ・フュエルセル」を世界初公開
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20151119-1

〔訳注〕本田技研工業株式会社(Honda Motor Co., Ltd.)は本日、第44回東京モーターショー2015で、すべてが新しい燃料電池自動車の量産モデル「クラリティ・フュエルセル(CLARITY FUEL CELL)」を世界初公開した。この記事には「クラリティ・フュエルセル」の詳細な情報が載っているが、それらは燃料電池ワールドで報じてきたことでもあるので割愛する。

■2015年11月18日のWEB LINK NEWS
2015/11/18 18日の朝刊(都内最終版)☆2・完(時事通信)
【日刊工業】
◆トーヨーカネツ、円筒タンク 省スペース 液体水素容量1万立方メートル(1)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151118-00000001-jijnb_he-nb

2015/11/18 エコカー普及へアクセル 川崎初の水素ステーション(カナロコ by 神奈川新聞)

 燃料電池自動車用の川崎市内初の商用水素ステーションが17日、川崎区東扇島の川崎マリエン駐車場で営業を始めた。JX日鉱日石エネルギー(ENEOS)が同日、相模原市中央区のキャンプ淵野辺留保地とともに開所した移動式ステーション。

 水素充填(じゅうてん)設備を搭載した大型トラック(長さ約12メートル)が巡回し、同駐車場で毎週火・水曜の午前10時から正午まで、水素を供給する。約3台分の満充填が可能で、1台の充填は約3分。価格は水素1キロで千円(税別)。

 県内では、横浜市旭区と泉区、海老名市に固定式ステーションが稼働。移動式は、13日に開所した横浜市中区の大さん橋を合わせて計3カ所で、2台の大型トラックで巡回・運用している。同社は年内に移動式を4台増やし、運用を首都圏に拡大する予定。

 燃料電池自動車に関しては、トヨタのミライが今年末までの1年間に国内で400台を販売するほか、ホンダが来年3月に販売開始予定。市も年度内に1台を購入予定という。水素社会の実現に向けた「川崎水素戦略」を掲げている市交通環境対策課は「排ガスの出ないクリーンなエネルギーの活用が進めば」と期待している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00005231-kana-l14

2015/11/18 3人の元総理は、なぜ「脱原発」に転向したのか?――吉原毅×広瀬隆対談【最終回】(ダイヤモンド・オンライン)
● 新電力自由化は すごいビジネスチャンス! 

 吉原 一般家庭では、積水ハウスなど、エネルギーゼロ住宅がいっぱい出てきています。世田谷、川崎では水素スマートシティ構想があります。

 トヨタやホンダの開発した水素自動車は、生産が追いつかず、大人気です。

 水素が主役になれば、太陽光や風力も水素に転換して保存流通できるので、自然エネルギー100%でも安定的な電力提供ができる。

 「ブルータワー」といって、森林バイオマスから水素をつくるプラントもすでに稼働しています。水素から都市ガスもつくれます。ドイツでは自然エネルギー比率を2050年に80%まで引き上げる構想もあります。

 ただちに原発をやめれば、いろいろなビジネスがどんどん生まれてきて、すごいビジネスチャンスだと思います。

 広瀬 東京・品川のマンションでも、電気とお湯を生み出す全戸エネファーム(燃料電池)つきのタイプが売り出されていますから、電力会社離れが進んでいます。

 電力会社への依存度が下がれば、自然と原発ゼロに向かって社会は動くでしょう。吉原さんは、中小企業の方と手を組んで、色々なイベントもしてきましたから、このエネルギー革命を実現できますね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151118-00081058-diamond-soci

2015/11/18 <FCV>宮城県普及先導 計3台調達(河北新報)

 東北への燃料電池車(FCV)の普及を目指す宮城県が本年度内に、トヨタ自動車のFCV「ミライ」2台を購入することが、17日分かった。既に採用が決まっているホンダの「クラリティ フューエルセル」と合わせて、FCV市場の覇を競う二大メーカーが威信を懸けた量産初号車を一気に3台調達する。

 自治体のFCV導入は4大都市圏以外では初。市町村や各種イベントに積極的に貸し出すほか、県民試乗会などにフル活用し、水素エネルギー社会の啓発につなげる。

 世界初の量産FCVのミライは生産が限られ、4大都市圏以外への供給は難しいとされている。県は、県内にトヨタ車の生産拠点を持つパイプを生かしたとみられる。

 県は27日開会する県議会11月定例会に、ミライ2台の購入費約1800万円を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を提出する。クラリティについては既に関連予算4500万円を確保し、近くホンダとリース契約を交わす。

 FCVへの水素供給について県は来年3月末、ホンダと岩谷産業の共同開発によるスマート水素ステーション(SHS)を仙台市宮城野区の県保健環境センターに開設する。県はFCV3台を足掛かりに、本格的な商用水素ステーションの整備促進や水素関連産業誘致について県民の理解を深めたい考えだ。

 FCVは走行時に二酸化炭素を出さないことから「究極のエコカー」と呼ばれる。県は本年度、トヨタ、ホンダなどに参画を呼び掛け官民組織「みやぎFCV普及促進協議会」を設置し、水素エネルギー利活用推進ビジョンを策定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000007-khks-soci

2015/11/18 トヨタ、米加州で燃料電池車「ミライ」の販売好調=幹部(ロイター)[ロサンゼルス 17日 ロイター] - トヨタ自動車の幹部は17日、米カリフォルニア州で燃料電池自動車「ミライ」の販売が勢いづいているとの見方を示した。ミライは同州で10月21日に納車が始まり、すでに22台が納車された。

 トヨタは2020年までに燃料電池車を世界で3万台販売することを目指している。

 米国トヨタ自動車販売のビル・フェイ副社長はロサンゼルス自動車ショーに関連した会合で、米国でのミライの販売目標引き上げを前倒しすると述べた。

 トヨタは現在、ミライをカリフォルニア州の8つのディーラーを通じ販売しているが、2016年末までにこれを40近くに拡大するほか、米国北東部の一部店舗でも販売を開始する。

 フェイ副社長は「当社は大きな可能性の始まりの段階にある」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000037-reut-bus_all

2015/11/18 ホンダ新型「シビック クーペ」をLAショーで世界初公開!(オートックワン)

 なお、今回のロサンゼルスオートショーでは、10月に開催された 「第44回東京モーターショー2015」のホンダブース で世界初披露された 新型の燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」 市販予定車も、北米で初めて展示される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00010001-autoconen-ind

2015/11/18 燃料電池車、16年中に米投入=加州に限定―ホンダ(時事通信)

 【ロサンゼルス時事】ホンダは17日、水素で走る新型の燃料電池車(FCV)「クラリティ・フューエル・セル」について、2016年3月に日本で発売した後、同年中に米市場に投入すると発表した。

 水素ステーションの整備が進んでいるカリフォルニア州に限定する。トヨタ自動車は10月から、FCV「ミライ」を米国で販売している。

 ホンダは同日、ロサンゼルスで「クラリティ」を北米初公開。開発責任者の清水潔氏は「加州には厳しい環境規制がある上、新しい物が好きな人や比較的富裕な人も多く、主要な市場になるだろう」と述べ、市場規模は日本よりも大きいとの認識を示した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000091-jij-n_ame

2015/11/18 「4代目プリウス」乗ってわかったそのスゴさ(東洋経済オンライン)

 だからこそ、当初、国内専用車だったプリウスが海外に打って出ると聞いたときには、驚きを隠せなかった。一般的には製品に対するコスト意識の高いトヨタだが、例えば、「RAV-4 EV」や燃料電池車「MIRAI(ミライ)」を市販開始したときのように、エコカーの投入については大英断をする傾向がある。

 「RAV-4 EV」なんて電池価格=車両価格だったといっても過言ではないし、燃料電池車の「ミライ」が1000万円切る価格で市販されたのは出血赤字の大バーゲンである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151118-00093190-toyo-bus_all

2015/11/18 環境性能で6段階課税=17年度から車取得時―総務省(時事通信)

 総務省は18日までに、自動車取得税に替わって2017年度に導入する車の環境性能に応じた新しい税について、税率を0?3%の間に0.6%刻みで6段階設ける案をまとめ、関係者に示した。

 燃費のいい車の税負担を軽くすることで、メーカーによる環境技術の向上や消費者の買い替えを促す。与党が12月にまとめる予定の16年度税制改正大綱に盛り込む方向で調整を進める。

 現行の自動車取得税では、普通自動車を購入した場合は取得価格の3%、軽自動車は2%がそれぞれ課税される。課税主体は都道府県で、15年度の税収見込みは約1000億円。同税は17年度の消費税率引き上げ時に廃止され、燃費基準の達成度に応じて車取得時に課税する「環境性能割」の導入が決まっている。

 総務省の案では、環境性能割の税率を0%、0.6%、1.2%、1.8%、2.4%、3.0%の6段階に設定。国土交通省が定めた20年度の燃費目標基準の達成度が高い車ほど税率を低くする仕組みで、電気自動車や燃料電池車などは税率0%となる。課税基準は自動車取得税と同様、取得価格とする。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000159-jij-pol

2015/11/18 石炭発電、25年までに全廃=温室ガス抑制狙う―英(時事通信)【ロンドン時事】英政府は18日、2025年までに石炭火力発電所を全廃すると発表した。

 23年までは限定的に使用し、その後、全て閉鎖する。石炭火力発電は温室効果ガスの排出量が多いため、ガス火力や原子力などに切り替え、地球温暖化の抑制を目指す。

 英国では現在、電力の3割程度を石炭火力発電で賄っている。ルッド・エネルギー気候変動相は声明で「英国のような先進国が、大量の二酸化炭素を排出し、環境を汚染する、50年も前に造られた石炭火力発電所に頼っていることには満足できない」と訴え、「われわれには21世紀に適合した新しいエネルギーのインフラが必要だ」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000161-jij-eurp

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆第35回水素エネルギー協会大会【再掲】
◇日 時:12月3日(木曜日)9:50〜17:00、(懇親会17:15〜)
        4日(金曜日)10:00〜15:30
◇場 所: タワーホール船堀 小ホール(東京都江戸川区船堀4-1-1)
◇特別講演 、一般講演、ポスター発表で構成
特別講演3件 いずれも12月3日(木)に予定
「太陽エネルギーによる水の直接分解用光触媒システムの開発」堂免一成氏(東京大学)「水素社会実現に向けた取組み」河野龍興氏(株式会社東芝)
「嵐の中のエネルギー戦略 - 持続可能性と安全保障、水素の役割」田中伸男氏((公財)笹川平和財団) 
◇申込、プログラム、会場へのアクセス等は下記のURLを参照下さい。
 http://www.hess.jp/4_event/35hess_annai.html
◇参加申込締切が11月13日(金)と迫っておりますので、申込はお早くお願いします。
◇参加費:HESS会員・協賛会員:¥8,000(学生¥2,000)
     ・非会員(税込):¥15,000(学生¥3,000)

     ・懇親会:会員・非会員(税込)¥5,000(学生¥1,000))

 ※締切後の申込み、事前申込なく当日参加の場合は、各¥2,000増し
◇主 催:一般社団法人 水素エネルギー協会

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 □毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO pemdream
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