燃料電池ワールド Vol.1972 (2015/10/15 10:55)

水素チャンネル Home

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□燃料電池ワールド Vol.1972
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■2015年10月15日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

■燃料電池関連イベント
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☆福岡水素エネルギー人材育成センター【平成27年度 第18回技術者育成コース】【再掲】

 福岡水素エネルギー人材育成センターでは、水素エネルギー産業分野で活躍する技術者を育成するため、講義と実習を通して水素関連技術者に必要な知識と技術を提供する「技術者育成コース」を開催します。水素エネルギー関連企業や、これから参入を目指す企業の技術者の皆様の参加を、心よりお待ちしております。
◇日 時:10月19日(月)? 22日(木)4日間
     (※4日目の実習コースは、選択制となります)
◇場 所:1日目   福岡県中小企業振興センター
     2、4日目 九州大学伊都キャンパス

     3日目   水素エネルギー製品研究試験センター(HyTReC)
◇対 象:水素エネルギー関連企業や新規参入を目指す企業の技術者等

 水素関連業務に従事されている方や、理系の高校、大学等を卒業された方など、一定の知識を持った方向けの専門的な内容です。
◇受講料:20000円 ? 40000円(申込内容により、受講料が変わります)
◇定 員:20名(定員になり次第、募集を締め切ります)
◇申 込:オンラインにてお申込ください。

  https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20150925130523
◇締切日:10月15日(木)
◇交流会:初日の講義終了後に吉塚駅周辺にて開催。費用は、4000円程度を予定しております。当日、現金にて徴収させていただき、領収書をお渡しいたします。
◎カリキュラム・詳細は、戦略会議のホームページ、又は、下記をご覧ください。
 ホームページ http://www.f-suiso.jp/info/10219.html
 詳細資料(PDF) 
http://www.f-suiso.jp/wp-content/uploads/2015/09/d324aedf2a583af32ad1911a3d3b521a.pdf
◇お問い合せ先

 福岡水素エネルギー戦略会議事務局 山口(福岡県商工部新産業振興課 水素班)
  TEL:092?643?3448

■世界のヘッドライン(09月28日)
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2015/09/28 水素製造:PEM型電解槽の世界的リーダーに合弁会社「アレバH2ゲン社」を創設(AREVA)

〔訳注〕子会社のセットH2社(CETH2)を通してスマート・エネルギーズ(SMART ENERGIES)グループのアレバ社(AREVA)と、フランス環境・エネルギー管理庁(ADEME:French Environment and Energy Management Agency)は、合弁会社「アレバH2ゲン社(AREVA H2-Gen)」を創設した。同社は、プロトン交換膜(Proton Exchange Membrane:PEM)型電解槽の製造を目的としている。この技術は、水と電気から生成される水素を可能にする。最初は工業用途のために作られ、PEM型電解槽は現在、燃料電池自動車に水素をサービスするステーションに供給するためか、または天然ガスのネットワーク(パワー・ツー・ガス(Power-to-gas))に供給するために、再生可能エネルギー貯蔵市場の目標となっている。スマート・エネルギー・グループのアレバ社と、投資ダブニール(d’Avenir、将来のための投資)計画の経営者としてフランス政府(French State)は、電解による水素製造分野で主要な世界的企業となる目的で会社として最終的には同等の株式を保有する。この会社は、専任の工学技術と製造現場を持ち、フランスに本社を置く。フランス環境・エネルギー管理庁によって提供される株式投資は、フランス政府の代わりになり、より強力な電解槽の開発と販売に必要な資金を調達しなければならない。
〔訳語〕過去の海外ニュース(Vol.1748 2014/11/05発行)によると、合弁企業「アレバH2ゲン社」の設立は2014年5月23日となっている。

2015/09/28 イングリッド・プロジェクトからスマート・グリッドと固定水素ベースのエネルギー貯蔵のニュース
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20151015-1

〔訳注〕たくさんの太陽光と風力発電施設が配置されているイタリア南東部のアプリア地方(Apulia region)で産業実演者の実施をめざすイングリッド・プロジェクト(INGRID project)は、欧州のコンソーシアムによって実行されている。コンソーシアムの一員としてマクフィ・エナジー社(McPhy Energy)は、1トン以上の純粋で膨大な固体水素を水素系固体貯蔵方法で解決する。

2015/09/28 マクフィ社、フランス初の水素燃料補給ステーションを整備(La Motte)
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20151015-1

〔訳注〕最近、水素燃料補給ステーションのポンプ技術を統合して製品の範囲を拡大したマクフィ・エナジー社(McPhy Energy)は、リヨン(Lyon)に建てられるステーションを整備するためにフランス初のプロジェクトを授与された。このステーションは、エンジー社グループ(Engie Group)の持続可能なモビリティの子会社であるGNVert社に2015年の終わりに提供される。業務用車両HyKangooの水素航続距離延長システム(hydrogen-range extenders)と一緒に、特定用途車ルノー・カングーZE-H2(Renault Kangoo ZE-H2)ハイブリッド燃料電池 (hybrid fuel cells)の展開と同調して、このプログラムは、リヨンに建設されるものを含むローム・アルプ地方(Rh〓ne-Alpes region)のいくつかの水素燃料補給ステーションを中心に構築される。

2015/09/28 燃料電池の研究者、ウォータールーで自動車の技術革新のための触媒を発見
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20151015-1

〔訳注〕いつかは燃料電池自動車でドライブしたいと望んでいる、ウォータールー大学(University of Waterloo)の燃料電池の研究生ドリュー・ヒギンズ(Drew Higgins)が、白金の量を減少させるプラチナとコバルトを合金化した新規触媒を開発した、という彼の大学時代からの業績を綴った記事。現在はスタンフォード大学で学んでいる。

2015/09/27 配信はありません。

■2015年10月14日のWEB LINK NEWS

2015/10/14 「マツコ×夜の巷」がここまで人気になる理由(東洋経済オンライン)

 すっかりやられていたのが、トヨタ自動車の豊田章男社長だ。10月1日に放送された「夜の巷を徘徊する 3時間特番」ではマツコたっての希望ということで、愛知県豊田市にあるトヨタの工場を見学する企画だったが、これになんと豊田社長が登場した。
■ 社長自らエスコート

 豊田社長は自ら、愛車である世界に500台しかないスーパーカー「レクサスLFA」でマツコをお出迎えし、さらには記念館でトヨタの歴史や創業者の苦労話を語り、工場内をエスコート。最後に、手作業のため、1日3台しか作れない水素を燃料とする燃料電池車「MIRAI」(ミライ)に、これまた豊田社長の運転で試乗するなど、至れり尽くせりのおもてなしだった。

 レクサスLFAに乗れば、「エンジン音が違う」、MIRAIに乗れば「すごい!  すごい!」とはしゃぐマツコ。いつもはドレッシーな服装のマツコが、特大の作業着に作業帽をしている姿が映っているだけでも、絵的なインパクトは大きかった。そりゃ視聴率も取れるはずだ。社長だけでなく、社員食堂では従業員と世間話をして交流するなど、垣根のないマツコにトヨタの社長以下全員メロメロだった。

 マツコといえばTBS系の「マツコの知らない世界」(毎週火曜よる9時放送)で紹介されたさまざまな食材をマツコが食べ、ひとたび「おいしい」と言うだけで、お取り寄せ殺到、売り切れ続出になる現象が続くほど、影響力がある。今回の企画、トヨタにとってもいい宣伝になったのではないだろうか。少なくとも、マツコにフレンドリーに接する豊田社長の好感度は上がったに違いない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151014-00088081-toyo-soci

2015/10/14 【東京モーターショー15】市販前提もしくは市販直前と予想されるクルマとは!?(clicccar)

 ホンダからは、市販に向けて準備中の燃料電池車FCVが展示されます。前衛的なトヨタミライのデザインに比べると、落着いた印象を受けますネ。

 燃料電池車は、水素タンクや燃料電池スタック等の小型化やパッケージングが難しいため、ミライでは4人乗りに留まるところを、ホンダは5人乗りを実現。またハイパワーモーターを搭載して、エコと走りを両立しています。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151014-00010003-clicccarz-bus_all

2015/10/14 次世代自動車や工作教室が集結、参加型環境イベント10/16-18(リセマム)

 埼玉県が出展する「STOP温暖化!e-くるまとe-えねるぎぃ!」では、2016年から導入されたPM2.5移動測定車(電気自動車)の展示や、水素で走る燃料電池自動車FCVの試乗会、環境にやさしい次世代自動車のPRが行われる。ほかにも、EV・PHVこどもクイズラリーやHEMSなどの家庭の省エネ設備の紹介も実施される。
・EV・PHV・FCVの車両展示
日時:10月17日(土)?18日(日)10:00〜16:00
会場:イオンレイクタウンmori 1階 水の広場
・トヨタMIRAI(FCV)試乗会※希望者多数の場合は抽選
日時:10月17日(土)?18日(日)10:00〜16:00
会場・受付:イオンレイクタウンmori G駐車場
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000005-resemom-life

2015/10/14 トヨタ、50年にガソリン車販売ほぼゼロ 20年以降にFCV年3万台(ロイター)
[東京 14日 ロイター] - トヨタ自動車は14日、中長期な環境への取り組みを発表した。地球温暖化につながるCO2(二酸化炭素)削減のため、2050年にはディーゼルやガソリンといったエンジン車の新車販売をほぼゼロにする方針を明らかにした。

 一方、走行時に水しか出さず、究極の環境対応車と位置づける燃料電池車(FCV)は20年以降に年3万台以上の販売を目指す。

 同社は50年時点での車種別の新車販売比率のイメージ図を公表。具体的な数字での比率は示さなかったが、新車販売のほとんどがFCVをはじめ、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)といった車両にし、エンジン車は限りなくゼロに設定した。

 都内で会見した伊勢清貴専務役員は「地域によっては電気が使えないなどインフラ上の制約もあるため、少しは残る」としながらも、エンジン車は「なかなか生き残れない」と説明。自動車業界にとって「天変地異に等しい」とし、トヨタも対応していかなければならないとの考えを示した。

 FCVの世界販売は、普及に向けた「熱を冷ましたくない」(伊勢専務)として、20年以降に年3万台以上とする目標を掲げた。日本では年1万数千台の販売を目指す。昨年末に発売した市販車「ミライ」は日本で約350台を販売したが、受注に生産が追いつかず、現在も納期まで3年以上かかる状態だ。欧米でも今秋から販売を開始。年生産規模は15年末までは約700台、16年は約2000台、17年には約3000台に拡大する計画。

 HVの世界販売は、20年までに年150万台と14年の約126万台から2割近く増やし、累計で現在の800万台超から1500万台に引き上げる方針を示した。伊勢専務はHV販売拡大のため、引き続き燃費改善やコストの引き下げ、低価格化を進めるとした。

 一方、EVは「電気容量を増やす開発は進めているが、充電時間を短くする技術が目先まったくない」(同)と説明、容量を増やしても充電に時間がかかると使い勝手が悪いため、引き続き近距離用途としての開発にとどめるとした。

 こうした環境対応車の販売拡大により、世界で販売する新車平均の走行時のCO2排出量を10年比で22%以上、50年には同90%の削減を狙う。自然エネルギーの利用拡大などで、50年には工場から排出するCO2をゼロにするなどの目標も盛り込んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000050-reut-bus_all

2015/10/14 <VW>EV重視に転換…日本メーカーの提携戦略に影響も(毎日新聞)

 ディーゼルエンジン車の排ガス規制逃れ問題に揺れるドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は13日、次世代エコカー開発でディーゼル中心だった従来の戦略を軌道修正し、電気自動車(EV)などの開発を急ぐ方針を表明した。欧州の主要国では新車の半分程度がディーゼル車。今回の問題を受けて他の欧州メーカーでもディーゼルへの依存度を低下させる動きが予想されるほか、環境技術を巡る日本メーカーの提携戦略に影響を与えるとの見方も出ている。

 そんな中で起きたVWの排ガス規制逃れ問題は今後、エコカーの勢力図を塗り替える可能性がある。ディーゼル車のイメージ低下に加え、同車に対する各国の規制が強化され、製造コストや販売価格の上昇につながるとの見方があるためだ。ロイター通信によると、欧州自動車工業会は12日、「(過度な規制で)ディーゼル車の一部の価格が高くなり、販売を停止せざるを得なくなる」との声明を発表し、危機感をあらわにした。

 VWがエコカー戦略でEV重視の姿勢を示したのも「当局による規制強化の流れを先取りしたもの」(アナリスト)と言え、BMWなど他社のエコカー戦略に波及するとの見方は根強い。日米欧の主要メーカーは既に、究極のエコカーとされる燃料電池車(FCV)などの共同開発を進めており、欧州勢などがHVやEVの技術でライバル社との提携強化に動くことも予想される。自動車各社は今回の問題を受けた各国の規制、市場の動向を見極めつつ、提携戦略を改めて検討することになりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000102-mai-bus_all

2015/10/14 韓国の忠清南道知事が舛添知事に観光PR(産経新聞)

 今年7月に世界文化遺産登録が決定した「百済歴史遺跡地区」への観光をPRするため、韓国の忠清南道(チュンチョンナムド)の安煕正(アン・ヒジョン)知事が13日、都庁を訪れ、舛添要一知事と会談した。

 百済歴史遺跡地区は、忠清南道にある古墳群など8遺跡で構成されている。安知事は「観光PRや企業誘致のほか、(都が進めている)水素社会の技術を学んで帰りたい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000072-san-l13

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆第8回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー【再掲】
  テーマ「高活性と高耐久性を両立する触媒を目指して」
◇趣旨概要

 触媒学会の燃料電池関連触媒研究会は燃料電池に関連する触媒を対象としています。この研究会では高活性/高耐久性触媒、触媒の低コスト化を含めた合成法、触媒の反応機構と基礎物性、評価/解析法等、燃料電池用触媒に関する学術情報交換を行っています。本シンポジウム&宿泊セミナーはFCDIC電極/界面研究部会とFC懇談会との共催で、PEFC用電極触媒に関する最近の研究開発状況と今後の展開について講演頂くと同時に、ナイトセッションで参加者が親しく討論します。2014年にFCVの市販が開始されましたが、Pt系触媒の高活性化と高耐久化はまだまだ不十分であり、これらを同時に高めることが更なるPEFCの低コスト化と高信頼化への鍵となります。第8回となる本宿泊セミナーでは、カソード環境でのPt系触媒の変化、Pt系触媒の耐久性を高める方法、MEA内で生じている現象とその理解およびメタノール酸化触媒について講演して頂きます。ポスターセッションでは電極触媒に限定せず、燃料電池に関連する研究を広く募集します。学生の方には優秀ポスター賞を用意しておりますので、奮ってご参加ください。
◇開催日時と会場
・日時:10月23日 (金) 12:30?10月24日 (土) 12:00
・会場:〒411-0032静岡県三島市末広町21-9 東レ総合研修センター TEL: 055-980-0333
◇参加申し込み
・参加申し込み締め切り: 10月9日 (金)
・ポスター発表申し込みと発表要旨の締め切り: 10月16日 (金)A4用紙1枚にフリーフォーマットでタイトルと所属を明記の上,下記西村までメールで送付してください.
・参加費: 一般会員 23,000円、一般非会員30,000円、学生5,000円
・宿泊費: 7,000円 (夕食・朝食込み)
・参加申し込み方法と問合せ先
氏名、所属、連絡先 (住所, 電話, メールアドレス)、宿泊の有無およびポスター発表の有無を明記の上、下記西村までメールでお申し込みください.

  同志社大学 西村メールアドレス: jt-liaiy@mail.doshisha.ac.jp 
        電話番号: 0774-65-6589
◇セミナー内容
◆1日目 10/23(金)
・セッション1 招待講演 (センター棟8階 多目的研修室)
12:40〜13:40 酸性溶液中でのPtの溶解機構 (東北大学 菅原先生)
13:40〜14:40 硬X線光電子分光法を用いたPt/C電極の酸化反応のその場観察 (分子科学研究所 高木先生)
15:00〜16:00 放射光を用いたMEA環境におけるその場観察技術 (豊田中央研究所 畑中氏)
16:00〜17:00 シリカ?Pt界面設計によるPtカソード触媒の高機能化 (九州大学 竹中先生)
17:00〜18:00 コンポジットカーボンナノファイバーを担体に用いたDMFC用アノード触媒 (群馬大学 中川先生)
・セッション2 (ナイトセッション)  ポスター展示 (ダイニング棟3階 第1パーティールーム)
19:00〜21:00 ポスターセッション&自由討議
〜22:30 自由討議 (ダイニング棟3階 バーラウンジ「アウル」)
◆2日目 10/24 (土)
・セッション3:招待講演 (センター棟8階 多目的研修室)
8:30〜9:30 PEFCの電位サイクル耐久性評価試験方法の比較 (自動車研究所 橋正氏)
9:30〜10:30 軟X線を用いたMEA内の水挙動 (東京工業大学 平井先生)
10:50〜11:50 白金・カーボン表面に吸着したアイオノマー相内の物質輸送と構造の関係(FC-Cubic 大平先生)
◇東レ総合研修センターへのアクセス
〒411-0032 静岡県三島市末広町21-9 TEL: 055-980-0333
JR三島駅北口より徒歩12分 タクシーでワンメーター
https://plus.google.com/116295045839993185703/about?gl=jp&hl=ja
◇主催: 触媒学会 (燃料電池関連触媒研究会)、燃料電池開発情報センター (FCDIC)、FC懇談会
◇協賛: 触媒学会、触媒学会工業触媒研究会、表面科学会、大阪科学技術センター、電池技術委員会
シンポジウム&宿泊セミナー準備委員会: 燃料電池関連触媒研究会世話人有志、FCDIC電極/界面研究部会、FC懇談会世話人有志  (調整中を含む)

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 □毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO pemdream
  連絡先:http://pemdream.com/index.php?contact%20us

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