燃料電池ワールド Vol.1950 (2015/09/09 08:30)

水素チャンネル Home

■───────────────────────────
□燃料電池ワールド Vol.1950
■□□□□□□□□□
■2015年09月09日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

■世界のヘッドライン(08月28日)
□□□───────────────────────────

2015/08/28 トヨタの水素燃料電池自動車、世界ラリー選手権に出場(Toyota)
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20150909-1

〔訳注〕水素燃料電池で電力を供給されるトヨタ(Toyota)のセダン型自動車(saloon)はこの週末、ドイツ自動車連盟(ADAC)が主催するADACラリー・ドイツ(ADAC Rallye Deutschland)の舞台に参戦している。それは、世界ラリー選手権(WRC)への道を開くものである。トヨタは2017年に、日本製ではないヤリス(Yaris)で出場する世界ラリー選手権(World Rally Car)で世界選手権(World Championship)に戻るつもりで、今年後半に米国、英国、デンマーク、ドイツで販売を開始する最新の排気ゼロに作った車「ミライ(Mirai)」を披露する旅を行う。その車は、日本のジャーナリストで経験豊富なラリー・ドライバーである国沢光宏(Mitsuhiro Kunisawa)が個人所有しているものである。

2015/08/28 ナトリウム燃料電池のための新しい高性能電極材料
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20150909-1

〔訳注〕定置用エネルギー貯蔵に使われるバッテリーの要件は、長寿命、低コスト、高い安全性、高効率、高動作電圧にほかならない。リチウム(lithium)をナトリウム(sodium)に置き換えることは、大幅にコストを削減するための選択肢となるだろう。そして、ドイツ化学会誌「アンゲヴァンテ・ケミー(Angewandte Chemie)」に中国と日本の科学者は、バイポーラー(bipolar、双極)にナトリウムを含んだ電極材料を基にした高性能ナトリウム燃料電池(sodium fuel cell)の開発を報告している。それは、大規模な適応にむけてとても有望な特性を発揮する。産業総合研究所(National Institute of Advanced Industrial Science and Technology:AIST)のハオシェン・シュウ(Haoshen Zhou)と日本の東北大学(Tohoku University)と中国の南京大学(Nanjing University)の彼の仲間の提案は、完全に対照的なセルのアノード(anode)とカソード(cathode)のために同じ電極材料を使うことに関連する。

2015/08/29〜30 配信はありません。

■2015年09月08日のWEB LINK NEWS

2015/09/08 千葉県、燃料電池車導入 納車式で知事も感心 県内自治体で初(産経新聞)

 県は公用車として、トヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」を導入した。二酸化炭素などを排出しない燃料電池車の導入は県内自治体では初。県によると、購入価格は防犯上のオプションなどを含め約580万円。

 8月25日の納車式には森田健作知事のほか、トヨタ自動車の役員らが出席。チーバくんのペイントがあしらわれた特別仕様車に試乗した森田知事は「全く音がしないし加速もすばらしい」と話した。

 水素自動車は走行時に水しか排出しないなど環境面で優れているが、車両自体が高価な上、県内で水素を充填(じゅうてん)できる水素ステーションは商用ベースでは千葉市花見川区の1カ所のみで、普及にはまだ壁がある。

 県では「車を次世代エネルギーとしての水素の普及啓発に活用する」としており、公用車としてだけでなく、各種イベントなどでも使う予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000038-san-l12

2015/09/08 【オーストラリア】トヨタ、燃料電池車ミライを豪州で初公開へ(NNA)

 トヨタ・オーストラリア(豪トヨタ)は7日、10月にシドニーで開催される第6回国際水素技術コンベンションで、オーストラリアで初めて同社のセダン型燃料電池自動車「ミライ」を公開することを明らかにした。オーストラリアで右ハンドルの燃料電池車が展示されるのも初めてとなる。ミライの販売は日本で昨年12月に始まり、北米での販売に続き欧州市場への導入が予定されている。一方、豪トヨタはオーストラリアの関連インフラが十分ではないため、本格的な国内販売には時間がかかるとしている。

 豪トヨタはミライのオーストラリア初公開を利用し、シドニーやメルボルン、キャンベラで政府関係者などにミライの可能性をアピールする予定。

 豪トヨタの広報はNNA豪州に対し、オーストラリアでのミライの販売時期について「ミライの販売には必要な関連インフラが整っている必要がある。水素ステーションの設置などについて、産業界などと協力し、さまざまなオプションを検討している」と述べた。また、豪トヨタの別の関係者によれば、ミライは1日の生産台数が3台と限られており、今回の展示に向けて本社から1カ月間のレンタルを受けたという。

 ミライは、水素を燃料とする燃料電池車で、ハイブリッド車の技術を採用している。水素は3分間の補充で最大650キロメートルの走行が可能。オーストラリアのアボット政権は関心を示しているものの、これまでのところ関連インフラの拡充については明確な指針を示していない。

 オーストラリアでは現代自動車が、左ハンドルの燃料電池車を試験的に導入して運用実験を進めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000009-nna-asia

2015/09/08 経産省、FCVと家庭用燃料電池の導入支援に232億円(レスポンス)

 経済産業省は、2016年度概算要求で、燃料電池車と家庭用燃料電池の導入支援に232億円を計上した。

 燃料電池車と家庭用燃料電池の導入支援に加え、水素ステーションの整備も支援する。四大都市圏を結ぶ幹線沿いや、潜在的な需要が高いにもかかわらず整備が遅れている地域への対応や、水素ステーションの整備に加え、ステーションを活用したFCVの需要創出経費の一部を支援する。

 また、水素関連研究開発として139億円を計上した。コスト低減や規制緩和に向けた研究開発の推進、水素サプライチェーン構築のための技術実証を推進する。具体的には、水素発電の実証、再エネ由来水素の製造技術の本格的な技術開発を進める。

 一方、2016年度概算要求で、製油所など、設備最適化・事業再編への支援、災害・有事に対する危機対応力を強化するため、1957億円を計上した。内訳は、製油所などの設備最適化、事業再編、製油所・SSなどの災害対応能力強化に428億円、石油・LPガスなどの備蓄体制の強化に1529億円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000012-rps-soci

2015/09/08 アップル、MacBookを何週間も使い続けられる「燃料電池システム」開発中か(WIRED.jp)

 アップルはこの特許申請で、ノートパソコンの重量増加が非常に少ない、小さな内蔵型の電源を説明している。この特許は、具体的にはMacBook用のMagSafe充電器に言及していることから、iPhoneやiPadに使われる技術ではないと見られる。

 燃料電池システムでは、定期的に再充電する必要があるバッテリーと異なり、燃料が切れたら燃料を補給する必要はあるが、一度補給したら何週間も保つ可能性がある。アップルの特許は、取り外し可能な装填式のカートリッジに言及している。また、この燃料電池は通常のバッテリーと併用される可能性も高いと、この特許申請を最初に発見した「9to5Mac」の記事は伝えている。

 今回のアップル特許のニュースに先立ち、英国ラフバラに拠点を置く企業が、iPhoneを1週間使い続けられる内蔵型の水素燃料電池の開発に成功したことも報道された。

 その会社、Intelligent Energy社には、iPhoneの現行モデルやこれからのモデルに燃料電池を組み込むことでアップルに協力しているという噂がある。

 Intelligent Energy社のヘンリー・ウイザード最高経営責任者(CEO)は、同社がアップルに協力しているのかについては回答しなかったが、世界で初めて、「iPhone 6」の本体に水素燃料電池を内蔵したと語っている。

 アップルは、燃料電池システムに関する特許をすでにいくつか申請している。2011年にも、今回と同様のノートパソコン向けシステムの申請を行っている。また、2015年3月に公開された特許は、モバイルデヴァイス向けの外付け燃料電池システムに関するものだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150908-00010001-wired-sci

2015/09/08 2020年の東京五輪で訪日客を出迎える、トヨタの新型「JNPタクシー」、当面ガソリンHV(エコノミックニュース)

 トヨタは新型JPNタクシーの発売を2016年11月頃として開発を進めている。JPNタクシー2013年11月に開催された第43回東京モーターショーに出展したJPNタクシーコンセプトで、ハイブリッド車(HV)次世代国産タクシー専用車を実用化したモデルである。

 搭載するパワーユニットは、同社HV「アクア」のハイブリッドユニット「1.5リッターエンジン+モーター」のTHS2だ。前回のモーターショーでは「LPGハイブリッド」とされていたが、信頼性を重視する。10月に開幕する第44回東京モーターショーで具体的なモデルが発表されそう。将来的には燃料電池モデルも視野に入れていると思われる。トヨタは言及していないが、先日発売されたトヨタ最小ミニバン「シエンタ」をベースにしたのが、JPNタクシーと言えそうだ。

 JPNタクシーは具体的には、来年の秋から走り始め、2020年の東京オリンピックの頃には、日本の主力タクシーとして全国で走るというのがトヨタの描くシナリオだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000047-economic-bus_all

2015/09/08 トヨタなど、京浜臨海部での低炭素水素活用に向け検討開始(レスポンス)

 神奈川県、横浜市、川崎市、岩谷産業、東芝、トヨタ自動車、トヨタタービンアンドシステムは、京浜臨海部での「低炭素水素」活用の実証プロジェクトに向けた検討を開始すると発表した。

 今回の実証プロジェクトは、環境省の委託事業である「平成27年度 地域連携・低炭素水素技術実証事業」において、神奈川県の京浜臨海部を対象地域として取り組むもの。再生可能エネルギーを活用した「CO2フリー水素の製造」に加え、その「貯蔵」「輸送」および「利用」も含めた水素サプライチェーンの構築を通じて、水素利活用における簡易な統合的システムを実現し、将来の地域展開と地球温暖化対策への貢献を目指す。

 実証プロジェクトのテーマは、「風力発電(ハマウィング)により水を電気分解して水素を製造するシステム」「最適な水素供給を行うための貯蔵と輸送の仕組み」「燃料電池フォークリフトの導入利用」「水素サプライチェーンの事業可能性調査(水素価格、CO2削減量など)」の4つ。

 プロジェクトは4年間を予定しており、今年から具体的な検討を進め、2016年4月以降、本格的に実証を開始していく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000041-rps-bus_all

2015/09/08 トヨタ プリウス 新型、発表の様子をライブ配信…日本時間9月9日13時(レスポンス)

 新型プリウスの姿は、テールランプのみが公式に公開されている。スクープ情報によると、最先端の燃料電池車『MIRAI(ミライ)』的なルックスとなり、大胆なイメージチェンジが図られることがわかっている。燃費は40km/リットルを越えるとも言われており、日本だけでなく世界中の注目を集めている。

 トヨタ公式のLivestreamチャンネルでは、すでに発表までのカウントダウンが始まっている。発表イベントは日本時間の9月9日13時から。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000047-rps-ind

2015/09/08 【フランクフルトモーターショー15】豊田自動織機、初出展…次世代自動車向け製品を紹介(レスポンス)

 豊田自動織機は、9月17日から27日まで、ドイツで開催される「フランクフルト国際モーターショー」に初出展する。

 同社ブースでは、ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)向けのパワーエレクトロニクス部品や充電インフラ製品を展示する。

 パワーエレクトロニクス部品では、HV用バッテリーの高電圧を降圧し、ライトなど車載機器への電源供給や補機バッテリーへの充電を行う「DC-DCコンバーター」や、携帯機器の充電や災害時の非常用電源にも活用できる「ACインバーター」、プリウスPHV向けの「車載充電器」などを展示。さらに、インバーター、モーターなど機能部品を一体設計することで小型・軽量化を実現した「EV用パワートレインユニット」を参考出品する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000048-rps-bus_all

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
□□□───────────────────────────
☆神奈川県『第1回 水素・燃料電池関連製品等 開発促進セミナー』(9/25)【再掲】

 神奈川県では、エネルギー産業の育成と振興を推進しており、その一環として、水素・燃料電池関連分野の技術・製品開発を促進するため、次のセミナーを開催いたします。

 今回は、燃料電池自動車の普及に不可欠な「水素ステーション」をテーマに、技術開発等に携わる企業の最新の取組をご紹介いたします。今後の新規事業展開等を目指す中小企業の皆様のご参加をぜひお待ちしています。
◇日 時:9月25日(金)15:00?17:30 講演及び名刺交換会

     (同時開催) 17:30?19:00 個別相談会
◇会 場:神奈川産業振興センター 13階第2会議室
◇定 員:50名(定員となり次第締切)
◇参加費:無料
◇プログラム:
1、神奈川県における水素社会実現に向けた取組について(15:00?15:20)

   村上 剛史(神奈川県産業労働局エネルギー部 スマートエネルギー課長)2、水素ステーション関連企業の取組(1)(15:20?16:00)
   山崎 明良氏(三菱化工機株式会社 水素ステーション部長)
3、水素ステーション関連企業の取組(2)(16:10?16:50)

   青木 裕喜夫氏(理研計器株式会社 東日本営業部神奈川営業所) 4、講師との名刺交換会(17:00?17:30)
5、個別相談会(17:30?19:00)

  県の開発アドバイザー(技術士等)が事業参入に関するご相談をお受けします。
  ご興味のある方は、ぜひご活用ください。
◇申し込み:下記ホームページより申込書をダウンロードいただき、E?mailにて
 9月24日(木)までに以下の申込先までお申し込み下さい。
  申込書ダウンロードページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p840729.html(神奈川県スマートエネルギー課HP)

  ※最上段の新着情報から、募集チラシ兼申込書のDLが出来ます。
◇申込先:神奈川県産業労働局エネルギー部
   スマートエネルギー課調整グループ宛
    fcv2015@pref.kanagawa.jp

☆第8回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー【再掲】
  テーマ「高活性と高耐久性を両立する触媒を目指して」
◇趣旨概要

 触媒学会の燃料電池関連触媒研究会は燃料電池に関連する触媒を対象としています。この研究会では高活性/高耐久性触媒、触媒の低コスト化を含めた合成法、触媒の反応機構と基礎物性、評価/解析法等、燃料電池用触媒に関する学術情報交換を行っています。本シンポジウム&宿泊セミナーはFCDIC電極/界面研究部会とFC懇談会との共催で、PEFC用電極触媒に関する最近の研究開発状況と今後の展開について講演頂くと同時に、ナイトセッションで参加者が親しく討論します。2014年にFCVの市販が開始されましたが、Pt系触媒の高活性化と高耐久化はまだまだ不十分であり、これらを同時に高めることが更なるPEFCの低コスト化と高信頼化への鍵となります。第8回となる本宿泊セミナーでは、カソード環境でのPt系触媒の変化、Pt系触媒の耐久性を高める方法、MEA内で生じている現象とその理解およびメタノール酸化触媒について講演して頂きます。ポスターセッションでは電極触媒に限定せず、燃料電池に関連する研究を広く募集します。学生の方には優秀ポスター賞を用意しておりますので、奮ってご参加ください。
◇開催日時と会場
・日時:10月23日 (金) 12:30?10月24日 (土) 12:00
・会場:〒411-0032静岡県三島市末広町21-9 東レ総合研修センター TEL: 055-980-0333
◇参加申し込み
・参加申し込み締め切り: 10月9日 (金)
・ポスター発表申し込みと発表要旨の締め切り: 10月16日 (金)A4用紙1枚にフリーフォーマットでタイトルと所属を明記の上,下記西村までメールで送付してください.
・参加費: 一般会員 23,000円、一般非会員30,000円、学生5,000円
・宿泊費: 7,000円 (夕食・朝食込み)
・参加申し込み方法と問合せ先
氏名、所属、連絡先 (住所, 電話, メールアドレス)、宿泊の有無およびポスター発表の有無を明記の上、下記西村までメールでお申し込みください.

  同志社大学 西村メールアドレス: jt-liaiy@mail.doshisha.ac.jp 
        電話番号: 0774-65-6589
◇セミナー内容
◆1日目 10/23(金)
・セッション1 招待講演 (センター棟8階 多目的研修室)
12:40〜13:40 酸性溶液中でのPtの溶解機構 (東北大学 菅原先生)
13:40〜14:40 硬X線光電子分光法を用いたPt/C電極の酸化反応のその場観察 (分子科学研究所 高木先生)
15:00〜16:00 放射光を用いたMEA環境におけるその場観察技術 (豊田中央研究所 畑中氏)
16:00〜17:00 シリカ?Pt界面設計によるPtカソード触媒の高機能化 (九州大学 竹中先生)
17:00〜18:00 コンポジットカーボンナノファイバーを担体に用いたDMFC用アノード触媒 (群馬大学 中川先生)
・セッション2 (ナイトセッション)  ポスター展示 (ダイニング棟3階 第1パーティールーム)
19:00〜21:00 ポスターセッション&自由討議
〜22:30 自由討議 (ダイニング棟3階 バーラウンジ「アウル」)
◆2日目 10/24 (土)
・セッション3:招待講演 (センター棟8階 多目的研修室)
8:30〜9:30 PEFCの電位サイクル耐久性評価試験方法の比較 (自動車研究所 橋正氏)
9:30〜10:30 軟X線を用いたMEA内の水挙動 (東京工業大学 平井先生)
10:50〜11:50 白金・カーボン表面に吸着したアイオノマー相内の物質輸送と構造の関係(FC-Cubic 大平先生)
◇東レ総合研修センターへのアクセス
〒411-0032 静岡県三島市末広町21-9 TEL: 055-980-0333
JR三島駅北口より徒歩12分 タクシーでワンメーター
https://plus.google.com/116295045839993185703/about?gl=jp&hl=ja
◇主催: 触媒学会 (燃料電池関連触媒研究会)、燃料電池開発情報センター (FCDIC)、FC懇談会
◇協賛: 触媒学会、触媒学会工業触媒研究会、表面科学会、大阪科学技術センター、電池技術委員会
シンポジウム&宿泊セミナー準備委員会: 燃料電池関連触媒研究会世話人有志、FCDIC電極/界面研究部会、FC懇談会世話人有志  (調整中を含む)

───────────────────────────────────

■メルマガ「燃料電池ワールド」
 □毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO pemdream
  連絡先:http://pemdream.com/index.php?contact%20us

 □解除を希望される方は、利用されている「まぐまぐ」または「melma!」のどちらかで解除の手続きを行ってください。pemdreamでの代行はできません。
 まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065319.html
 melma! http://melma.com/backnumber_39824/
□マガジンID:0000065319(まぐまぐ) m00039824(melma!)


**H2**

<前の号 次の号>

TAKAGI-1