燃料電池ワールド Vol.1915 (2015/07/21 08:55)

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□燃料電池ワールド Vol.1915
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■2015年07月21日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

■世界のヘッドライン(07月10日)
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2015/07/10 H2ロジック社と三菱化工機、日本のために水素ステーションで協力(H2 Logic)

〔訳注〕H2ロジック社(H2 Logic A/S)は水素燃料補給ステーションの大手メーカーで、オスロ証券取引所(Oslo Stock Exchange)に上場しているNEL社(NEL ASA)の子会社である。また、三菱化工機株式会社(Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd.:MKK)は東京証券取引所(Tokyo stock exchange)に上場していて、三菱グループ(Mitsubishi Group)のメンバーである。両社の契約は、日本市場のための「H2ステーションCAR―100(H2Station〓 CAR-100)」の技術移転と適応が含まれていて、2016年に最初のステーションを稼働させることが目的である。三菱化工機は日本の14カ所の水素燃料補給ステーションの建設に携わってきた。同社は「H2ステーションCAR―100」の日本版を2016年中に立ち上げる予定である。

2015/07/10 グリーン・ジーティ社の世界初の水素燃料電池車レースカー、E4テック社が公表
http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog-20150721-1

〔訳注〕340kW級の水素燃料電池レースカー「グリーンジーティH2(GreenGT H2)」が先週土曜日(7月4日)、発表された。元F1ドライバーのオリビエ・パニス(Olivier Panis)は、フランスのポール・リカール・サーキット(Paul Ricard Racing circuit)で数周、車の性能を示した。車はまだ試走車だが、レース使用車として完全に認定されている。英国・スイス系のコンサルティング会社E4テック社(E4tech)は15年間、燃料電池で彼らの考えとビジネスを発展させるために、スイスの自動車メーカーであるグリーンGT社(GreenGT)のような依頼人を支援してきた。

2015/07/09 配信はありません。

■2015年07月17〜20日のWEB LINK NEWS
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2015/07/17 17日の朝刊(都内最終版)☆2(時事通信)
【日刊自動車】
◆VW インフレーターに水素式 オートリブ製 国内で初認可(3)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150717-00000001-jijnb_he-nb

2015/07/17 EV用電池の生産量不足・・・技術開発で日韓に遅れ=中国メディア(サーチナ)

 中国メディア・財経網は16日、中国国内の新エネルギー自動車生産量の増加に伴って電気自動車用電池の生産が急増する一方、技術開発にまで手が回らず日本や韓国のメーカーに大きく後れを取っているとする記事を掲載した。新エネルギー車とは電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリットカーを指す。

 記事は、中国自動車工業協会のデータで、今年上半期の中国における新エネルギー車生産台数が7万6000台と、前年同期比で250%増加したことを紹介。一方で電気自動車用電池の生産量が不足しており、技術力の低い電池生産企業が生産能力を拡大していると伝えた。

 そして、このような状況が続けば国内の電気自動車用電池生産能力は過剰状態になる見込みが高く、業界関係者が来年下半期には技術力を持たない企業が淘汰される業界再編が起こると予測していることを併せて紹介した。

 記事はまた、電気自動車用電池の研究開発において、中国企業が日本や韓国の企業から大きく引き離されているとも説明。国内企業の生産コストが現在1ワットアワーあたり2元(約40円)であるのに対し、LGやサムスンなどの韓国企業は1.8元にまでコストダウンしていること、電池ユニットのエネルギー密度の面でも日韓が中国をリードしており、25キロワットアワーの容量を持つ電池を製造した場合、中国製は190キログラムを超えるのに対し、韓国製は140キログラム、パナソニックなどの日本製は125キログラムで済むことを、専門家の話として伝えた。

 そのうえで、中国の国内の電気自動車用電池企業の責任者が「現在、パナソニックがLGやサムスンを12?18カ月リードしている。そしてLGやサムスンは(中国の)国内企業を12?18カ月リードしている」と語り、国内企業はオートメーション化が遅れ、研究開発や製造レベルも追いつかない状況であると説明したことを紹介した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150717-00000076-scn-sci

2015/07/17 BMW、i8 の燃料電池プロトタイプ車を初公開…中身は極秘(レスポンス)

 ドイツの高級車メーカー、BMWグループは7月上旬、ドイツで先進技術説明会「イノベーションデイズ2015」を開催。『i8』の燃料電池車のプロトタイプを初公開した。

 BMWグループは今年のイノベーションデイズ2015において、BMW『5シリーズGT』をベースにした燃料電池車プロトタイプ車両も初公開。BMWグループとトヨタのFCシステム共同開発の初の成果となる1台を披露した。

 モーターは、最大出力245hpを発生。モーターの制御や高圧バッテリーなどは、BMWの「i」やプラグインハイブリッド車の技術が応用された。水素タンクは前後アクスル間に配置され、水素満タン状態で最大およそ500kmの航続を可能にしている。

 一方、同時に初公開されたのが、i8の燃料電池車のプロトタイプ。しかし、5シリーズGTとは違い、その詳細に関する発表は、一切なし。

 前後マスクは、市販車のi8とは異なる専用デザイン。ボディカラーはマットブラックとなっており、凄みを感じさせる仕上がりが特徴となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150717-00000056-rps-ind

2015/07/17 大和ハウス工業、戸建分譲ブランド刷新・第1弾は東京・練馬区の「SECUREA桜台」(SUUMOジャーナル)

 新ブランド第一弾としては、東京都練馬区桜台において30区画の戸建分譲住宅地「SECUREA桜台」を開発中。同分譲地には、全戸に家庭用リチウムイオン蓄電池(6.2kWh)や、同社オリジナルのエネルギーマネジメントシステム「D-HEMS 3(ディー・ヘムス スリー)」、太陽光発電システム、エネファームを搭載することで、環境配慮と光熱費削減の両立を実現する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150717-00094226-suumoj-life

2015/07/18 31日から「環境広場さっぽろ2015」 体験教室、エコ技術など紹介(SankeiBiz)

 「はじめよう!未来のECOな札幌づくり」をテーマにした総合環境イベント「環境広場さっぽろ2015」(主催者メンバー・日本工業新聞社など)が、7月31日から3日間、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催される。18回目を迎える「環境広場さっぽろ」には、約100社・団体が出展、約3万人の来場が見込まれる。

 エコライフスクエアでは、北海道コカ・コーラボトリング(札幌市)などが取り組んでいる環境活動を紹介。再・省エネルギースクエアでは、北海道ガス(札幌市)がリサイクル工作や燃料電池実験など、これからのエネルギーのあり方、使い方を一緒に考える。
 入場は無料。問い合わせ先は(電)011・232・0002。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150717-00000013-fsi-bus_all

2015/07/19 (朝鮮日報日本語版) 産業政策不在の韓国、中・日に後れ(朝鮮日報日本語版)

 トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」は先月末までに予約販売台数が1500台に達した。MIRAIは今年秋に米国、欧州でも販売される。しかし、トヨタに1年10カ月先立つ2013年4月に世界初の水素自動車「ツーソンix」の量産、販売を開始した現代自動車はこれまで全世界で273台を販売したにとどまっている。水素スタンド40カ所を既に整備した日本は、2020年までに2000カ所まで拡充するという目標を立て、インフラ拡充を急いでいる。対照的に水素スタンド10カ所を設けた韓国はその後の具体的な計画すらない。

 現代自関係者は「政府の支援が全くない状況で、水素自動車を先に量産したものの、日本に構造的に後れを取る状況が固定化している」と述べた。

 韓国、中国、日本による東アジアの産業競争で韓国だけが後れを取っている。中国は政府が一致団結し、体系的に戦略とロードマップを作成し、製造業の育成に取り組んでいる。日本は政財界が連携し、産業競争力の強化に向けた努力を本格化している。しかし、韓国では政府レベルの明確な産業政策が見えてこない上、企業活動を制限する規制だらけだ。

 アン・ヒョンホ元知識経済部次官は「原則的に民間企業が産業発展の主役になるべきだが、中国はもちろん先進国の日本も政府主導の産業政策を加速している。状況変化に受け身で振り回されていては、北東アジアの『製造業三国志』で韓国だけが敗者になりかねない」と指摘した。

 「規制グレーゾーン解消」を数年間叫んできた韓国政府は、今月ようやく法制化に取り組み始めたが、国会を通過するかどうかは不透明だ。現代経済研究員のイ・ブヒョン首席研究委員は「日本や中国と異なり、韓国政府は国家レベルで研究開発を主導する意思も能力もない。現政権になって研究開発に対する税額控除率がさらに引き下げられ、規制ばかりが増えている」と指摘した。

 さらに深刻なのは、中国と日本が将来の産業を主導する新成長産業分野の育成に国家的な支援を行っているのに対し、韓国政府の産業政策がまるで見えない点だ。韓国では産業通商資源部(省に相当)と未来創造科学部が新成長産業の担当分野を分け合っていたが、今年3月に未来成長動力産業19分野に統合された。しかし、19の課題別に研究開発費をただ分配しているだけではないかとの批判が出ている。官民が1兆ウォン(約1080億円)を投じ、中小・中堅企業の工場1万カ所を「スマート工場」に転換するという「製造業革新戦略」は予算確保も不透明な状況だ。

 経済団体幹部は「中国と日本は産業競争力強化に国家的な総力戦を展開しているが、韓国は大統領の存在しか見えない。担当官庁である産業通商資源部に存在感がなく、中心的な役割を果たしていないことが大きな問題だ」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000521-chosun-kr

2015/07/20 新国立競技場は「妹島和世」プランを蘇らせるのがいいのでは?《その3》/安藤忠雄とザハの取り合わせ(高野孟)

 JSCがまず考えるべきだったし、今からでも遅くないから「根本的に見直し」て考えるべきだと思うのは、世界のどこの都市に建っても構わないような、従ってまたお台場の更地に建てるならそれはそれで面白いかもしれないと思われるような、豪壮さだけが取り柄のスタジアムではなくて、神宮の森という立地条件にしっくりと馴染むような、世界のどこにもない「和」の心を体現したスタジアムである。「木の国」に相応しく、内外装にはありったけの国産木材を使って温もりを演出し、またどうせ金をかけるなら開閉式ドームなどにこだわらず(あってもいいとは思うが)、全館を太陽光と燃料電池による自家発電でエネルギーを賄う、その意味で未来を先取りする世界初のスタジアムとして観客を驚嘆させることを狙うべきだろう。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/takanohajime/20150720-00047697/

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆かながわ環境関連産業ネットワーク【再掲】
「第9回 創・蓄・省エネ フォーラム『水素社会の幕開け』」

 今回は、国、県、燃料電池自動車、エネファームシステムメーカー及び様々な用途展開を進めている燃料電池システム開発メーカーの方々をお招きし、『水素社会の幕開け』と題してご講演いただきます。また、同時開催として燃料電池自動車『MIRAI』運転試乗会(要事前申込み)及び成果品展示会を開催いたします。
○日 時:7月22日(水)13:30?18:00
○フォーラム会場:サンエール・さがみはら 二階 ホール
◇定 員:200名(先着順、定員となり次第締切)
◇参加費:無料
◇内 容:
13:40〜14:30 『水素社会の実現(水素・燃料電池(エネファーム、自動車等)の普及促進等)に向けた国の取り組み』

  星野昌志氏(経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 燃料電池推進室 室長補佐)
14:30〜14:50 『水素社会実現に向けた神奈川県の取り組み』

  村上剛史氏(神奈川県 産業労働局 エネルギー部 スマートエネルギー課 課長)
14:50〜15:10 『災害用自立型水素発電・飲料水供給システムの紹介』

  神田和幸氏(日本フイルコン株式会社 総合研究開発室 課長代理)
15:30〜16:20 『エネファームの進化と普及拡大に向けた取り組み』

  清水俊克氏(パナソニック株式会社 アプライアンス社 スマートエネルギーシステム事業部 燃料電池事業担当)
16:20〜17:30 『燃料電池自動車(FCV)の開発と初期市場の創出』
  河合大洋氏(トヨタ自動車株式会社 技術統括部 担当部長)
17:30〜18:00 名刺交換会
◇フォーラムのお申し込み:メールの件名を「第9回 創・蓄・省エネ フォーラム参加申込み」として、必要事項(1.会社・機関名、2.所属・役職名、3.貴名)をご記入いただき、かながわ環境関連産業ネットワーク事務局 kankyou@sic-sagamihara.jp担当:永井へ直接お申込みください。
◇フォーラムの締切:7月17日(金)
○燃料電池自動車運転試乗会

 会 場:さがみはら産業創造センター 一号館 駐車場(サンエール・さがみはらの隣)
 運転希望者定員:25名、同乗者定員:50名
◇燃料電池自動車運転試乗会お申し込み:以下のサイトの申込フォーム、または申込書及び注意事項、保険・補償制度、誓約書についてをダウンロードし内容を確認・必要事項明記の上、お申し込みください。
http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20150610.html
◇燃料電池自動車運転試乗会の締切:7月14日(水)17時
※申込フォームは、スマホからのお申し込みに対応しておりませんので、ご了承ください。
○主催者:(株)さがみはら産業創造センター
○協 力:神奈川県

☆第10回再生可能エネルギー世界展示会「水素エネルギー講演会」【再掲】
◇日 時:7月29日(水曜日)13:00?17:00
◇場 所:東京ビッグサイト 会議棟7F 703会議室
◇参加費:3000円(テキストを含む)
◇申込方法:下記のURLからお申し込み下さい
http://www.renewableenergy.jp/2015/forum_detail.html#RE1
◇プログラム
司会・進行:リーダー 秋葉悦男(九州大学 教授)
      コ・リーダー 光島重徳(横浜国大 教授)
13:00-13:10 「開会挨拶とフォーラムの趣意説明」
   秋葉悦男(九州大学)
13:10-13:40 「水素社会の展開を加速する政策」

   戸邊千広(経済産業省 新産業・社会システム推進室長(兼) 熱電併給推進室長(兼)燃料電池推進室長)
13:40-14:10 「トヨタ自動車における燃料電池車の現状と今後」
   小島康一(トヨタ自動車(株) FC技術・開発部 主査)
14:10-14:40 「水素ステーションの課題と将来展望(1)」

   前田征児(JX日鉱日石エネルギー(株) 水素事業推進部 技術開発グループマネージャー)
14:40-15:10 「水素ステーションの課題と将来展望(2)」

   宮崎 淳(岩谷産業(株) 常務執行役員 水素エネルギー部長)
15:20-15:50 「SIP事業「エネルギーキャリア」の全体像と将来構想」
   秋鹿研一(放送大学客員教授)
15:50-16:20 「有機ハイドライドによる水素の大量貯蔵輸送技術」

   岡田佳巳(千代田化工(株)建設技術開発ユニット 兼 水素チェーン事業推進ユニット 技師長)
16:20-16:50 「CO2フリー水素の製造と大量輸送技術」

   西村元彦(川崎重工業(株)技術開発本部 水素チェーン開発センター 副センター長)
◇お問合せ先: 再生可能エネルギー世界展示会 事務局
(株)シ?・エヌ・ティ 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-24-3 FORECAST 神田須田町4F
TEL:03-5297-8855 / FAX:03-5294-0909 / E-mail:info@renewableenergy.jp
◇主 催:再生可能エネルギー協議会(第7分科会)

☆第2回IDEC環境セミナー 「水素ビジネスセミナー」?近未来のエネルギーシステムを知る?【再掲】

 近未来のエネルギーシステムとして注目されている水素技術について、その全体像と具体的な取り組みについて紹介します。
◇日 時:7月29日(水)14:00?16:00
◇会 場:IDEC大会議室 (横浜市中区太田町2-23 横浜メディアビジネスセンター7階) http://www.idec.or.jp/map.php
◇参加費:【一般】
市内企業 1,000円/1名、市外企業 2,000円/1名
【横浜環境ビジネスネットワークメルマガ会員】
市内企業 無料、市外企業 1,000円/1名
【横浜型地域貢献企業およびIDEC施設入居企業】
 無料
◇プログラム(予定)
14:00?15:00 基調講演
 『再生可能エネルギーと水素が実現する持続可能な社会』
   杉山正和(東京大学大学院工学系研究科准教授)
15:00?16:00 事例紹介
 『水素社会実現に向けた東芝の取組み』

   中島 良(株式会社東芝 次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム サブプロジェクトマネージャー)
◇詳細・お申込みはこちら(ユーザー登録、ログインのうえ、お申し込みください。)
  http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=666
◇お問い合わせ
公益財団法人 横浜企業経営支援財団 経営支援部 技術支援課
  TEL:045-225-3733 e-mail:gijyutsu@idec.or.jp

☆福岡水素エネルギー戦略会議総会・記念講演会【再掲】
◇日 時:7月30日(木)14:00?18:30
◇場 所:ホテルニューオータニ博多(福岡市中央区渡辺通1-1-2 TEL(092)714-1111)
   *JR博多駅からバス約7分、天神からバス約5分

  アクセス http://www.kys-newotani.co.jp/hakata/info/access/index.html
◇次 第:
『福岡水素エネルギー戦略会議総会』 14:00〜15:00 《会場:鶴の間・西(4階)》

  会長挨拶 やながわ欽也(新日鐵住金 株式会社 代表取締役副社長)
  知事挨拶 小川 洋(福岡県 知事)
  来賓挨拶 九州大学 総長、他
  議  事 戦略会議27年度事業計画 等
『記念講演会』 15:10?16:50 《会場:鶴の間・西(4階)》
講演1「水素エネルギービジネスの拡大に向けた戦略(仮)」
   中川 浩司(豊田通商株式会社 新規事業開発部長)
講演2「パナソニック株式会社における家庭用燃料電池の開発について(仮)」
   パナソニック株式会社(講師調整中)
講演3「高石工業株式会社の水素分野への挑戦」
   高石 秀之(高石工業株式会社 代表取締役)
講演4「参入事例2(仮)」
   (地元企業調整中)
交流会 17:00?18:30 《会場:鶴の間・東(4階)》
  ※当日、5,000円/人のご負担をお願いいたします。
◇プログラム詳細 http://www.f-suiso.jp/info/9811.html
◇なお、当日は13時からロビー・総会会場内にて、九州大学や県内企業等のパネル展示・製品展示を行っております。ご興味のある方はお早めにお越しください。
◇申込み方法:準備の都合上、7月24日(金)までに入力フォームからお申し込みください。https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20150622134505  

  ※フォームが開きますので、必要事項を入力して送信してください。

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