燃料電池ワールド Vol.1757 (2014/11/18 09:07)

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□燃料電池ワールド Vol.1757
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■2014年11月18日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

■世界のヘッドライン(09月08日分までは掲載しました)
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都合により年内一杯休載します。

■11月17日のWEB LINK NEWS
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2014/11/17 燃料電池車は本当に「究極のエコカー」なのか…FCV対EV徹底比較(レスポンス)

 トヨタ自動車は燃料電池電気自動車の市販モデルを18日に発表すると予告した。試作やリースでなく、一般販売を前提とした燃料電池車(FCV)としては世界初である。ライバルメーカーも負けじと来年以降、市販型燃料電池車を続々と投入する見通しだ。クルマの“脱石油”技術として先に市場に投入された電気自動車(EV)と比較して、どのような特性の違いがあるのかをいま一度考察してみる。
◆エンジン車、石油エネルギーに対するアドバンテージはあるか
◆“脱石油”が求められる次世代エコカーの課題とは
EVと燃料電池車の比較をまとめると、クルマ単体としては、よりクルマらしいのが燃料電池、より低コストで運用しやすいのがEV。また効率が高いのがEV、将来的にエネルギーの多様性を拡大する余地が大きいのが燃料電池車、と言うことができる。よく、新聞やテレビで燃料電池車を“究極のエコカー”と評されるのを目にするが、現状では両者の社会における役割は同じではなく、どちらが究極と定義づけることはそもそもできない。そして、どちらが優勢になっていくのかは、それぞれが抱える技術的な難問をどれだけ解消できるかにかかっている。その行方をじっくり見守りたいところだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000003-rps-bus_all

2014/11/17 【個別銘柄】三菱UFJや東レは上昇、マツキヨH売られる(Bloomberg)水素関連銘柄:三菱化工機1.4%高の447円、岩谷産業1.7%高の767円など。トヨタ自動車が燃料電池車向けの水素供給事業を開始すると16日付の日本経済新聞朝刊が報道。グループ会社を通じて移動式の水素ステーションを運営する新会社を年内にも設立するという。また岩谷産業は燃料電池車向けの水素価格を走行距離1キロ当たり10円に決定したと15日付の日本経済新聞朝刊が報道した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000019-bloom_st-bus_all

2014/11/17 トヨタの新型燃料電池自動車、車名は「MIRAI」…公式発表(レスポンス)

 トヨタ自動車は11月18日、セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)の車名を『MIRAI(ミライ)』に決定したと公式に発表した。

 ミライは、日本語の「未来」に由来し、豊田章男社長は、「今、クルマの歴史が大きく変わろうとしている。ミライは、単なる新型車ではなく、世の中を『もっといい社会』へと導く『もっといいクルマ』になると信じている」と、コメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000018-rps-ind

2014/11/17 ホンダ、新型燃料電池車「FCV」を2015年度中に日本国内で発売(Impress Watch)

 本田技研工業は11月17日、新型燃料電池自動車「Honda FCV CONCEPT」を世界初披露し、このコンセプトカーをベースとした新型「FCV」を2015年度中に日本国内で発売すると発表した。

 この燃料電池車では70Mpaの高圧水素貯蔵タンクを搭載し、水素タンクの再充填は約3分程度。航続距離は約700kmとしている。さらに来たるべき水素社会に向けた「つくる」「つかう」「つながる」という3つのコンセプトから、発電した電力の外部給電機能備え、新型「FCV」を「走る電源」にする「Honda Power Exporter CONCEPT」も同時に公開されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000045-impress-ind

2014/11/17 【ホンダ FCVコンセプト 発表】伊東社長「念には念を入れて」…投入は2015年度中に(レスポンス)

 一方、市販開始はこれまで「2015年中」としていたが、15年度中と後ずれ方向に改めた。記者会見した伊東孝紳社長は「先般から色々な課題があったので、念には念を入れて開発を進めるため、若干の時間をいただきたい」と述べ、リコールの多発に対処した措置と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000030-rps-ind

2014/11/17 次世代エコカー、燃料電池車の液化水素代が発表された! さて、ガソリン代に比べると?(オーヴォ)

 その気になる価格が、岩谷産業から14日に発表された。1kgあたり1,100円だ。これは、N?(ノーマル立方メートル)あたり100円という価格を重量表示したもので、「液化水素」を原料として供給する都心部のイワタニ水素ステーションにおける価格。消費税などの税金は含まれない。これが安いのか高いのか、にわかに判断できる人はあまりいないだろうが、同社ではハイブリッド車(HV)の燃料代と同等だと説明している。つまり、FCVを1km走らせるために必要な水素価格を、同車格のHVを1km走らせるために必要なガソリン価格と同等に設定したというわけだ。

 これは、今年6月に経済産業省 資源エネルギー庁から発表された「水素・燃料電池戦略ロードマップ」で設定された目標よりも大幅に時期を早めた価格。ロードマップでは水素の価格について、2015年に「ガソリン車の燃料代と同等以下」を、2020年に「ハイブリッド車の燃料代と同等以下」を目指すという目標が設定されていたからだ。それが一気に6年も前倒しされたことになり、消費者にとっては予期せぬ朗報だ。実は、岩谷産業は約70年にわたって水素エネルギーの研究に取り組んできた会社。水素を使った燃料電池自動車時代の到来は同社の悲願でもあることから、思い切った価格設定に踏み切ったということらしい。もうまもなく国内の大手自動車メーカーからFCVの発表があるとうわさされているが、それがHV並みの燃料費で動かせるとなれば、FCV普及に向けた第一歩を力強く踏み出せるにちがいない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141117-00000006-ovo-life

2014/11/17 国土交通省、EV導入のバス・タクシー・トラック事業者を公募…燃料電池車は半額補助(レスポンス)

 国土交通省は、「電気自動車による地域交通グリーン化事業」で補助する事業者を公募する。

 環境対応車である電気自動車(EV)の普及を図るため、他の地域や事業者による集中的導入を誘発・促進するような地域・事業者間連携などの先駆的な取り組みを行う事業者に、補助金を支給する事業を行う。

 今回、バス、タクシー、トラックの電気自動車導入を支援する事業者を11月14日?12月8日まで募集。対象は3大都市圏、観光地、環境未来都市などの地域で事業用自動車のみ。タクシー事業(燃料電池自動車、今年度新たに市販される電気自動車を除く)に関しては、原則3台以上の車両を導入する計画に限り支援対象とする。

 支援内容は電気バスと充電設備が導入費用の半分、電気タクシーとトラック及び充電設備が導入費用の3分の1で、燃料電池タクシーは導入費用の半分を補助する。

 応募案件について、事業計画の内容を外部有識者が評価して具体的な補助対象事業を決定する予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000041-rps-soci

2014/11/17 備長炭で燃料電池を作る小中学生イベント、パナソニック東京で12月開催(リセマム)

 パナソニックセンター東京は、小学5年生以上を対象としたワークショップ「燃料電池を体感しよう!」を12月13日・14日に開催する。参加は無料だが、事前申込みが必要。

 ワークショップでは、この燃料電池を備長炭で作成する。完成した燃料電池で、LEDや電子オルゴールを使って発電実験にチャレンジ。生活に欠かせない電気について、発電のしくみや実験、工作などを通じて学ぶことができる。
◆燃料電池を体感しよう!
開催日:12月13日(土)、14日(日)
時間:第1回11:00〜12:15、第2回14:00〜15:15
定員:各回50名
場所:パナソニックセンター東京(東京都江東区)
対象:小学校5年生以上
参加費:無料
応募方法:Webサイトより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000010-resemom-life

2014/11/17 デロイト トーマツ、2030年には燃料電池車の経済効果が4兆円まで成長と予測(マイナビニュース)

 デロイト トーマツ コンサルティング(デロイト トーマツ)は11月17日、燃料電池自動車(FCV)について、日本における2030年までの普及台数および経済波及効果について予測を発表した。

 それによると、FCV年間販売台数は2020年に約5万台、2025年に約20万台、2030年には約40万台となり、経済波及効果はそれぞれ、約8千億円、約2.2兆円、約4.4兆円となるという。

 2014年末以降、国内自動車メーカー各社より順次FCV量産モデルの発売開始が見込まれているが、同社は車両の量産における品質担保の観点や、水素ステーションの整備状況などを勘案した結果として、当面の各社生産台数は限定的なものとなると予想。年間販売台数が5万台に届く本格的な普及期に到達するのは、各社の第二世代以降のFCV発売が見込まれ、東京オリンピック・パラリンピックの開催にも当たる2020年前後と見んでいる。

 ただし、市場本格化を実現するためには、各自動車メーカーには、社会のFCVに対する期待に応えるべく、第二世代の発売を可能な限り早期かつ大規模なものにしていくことが必要とされる。水素ステーションについても、2015年の設置目標100カ所に対し現時点での設置決定は42カ所に留まっている状況から、市場本格化に備えた整備を推進すると同時に、当面高額なFCVの初期需要を喚起し、FCV需要が限定される当面のステーション事業を支えるためには、政府および地方自治体による支援が不可欠としている。

 また、将来のエネルギーセキュリティや環境対応といった効果を実現するためには、FCV以外の水素活用製品普及による水素需要の拡大、製造過程で二酸化炭素排出がない再生可能エネルギー由来のクリーンな水素の供給確保を、FCV市場本格化に向けた準備と並行して推進することが必要とであると指摘している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000123-mycomj-sci

2014/11/17 【日経平均】7?9月期GDPの1.6%減ショックで517円安(エコノミックニュース)

 コマツは14日に2000万株、300億円上限の自社株買いを発表したが14円安。全株式を2015年3月に消却する。2015年春までにヨーロッパでごみ処理プラントの設計技術者、建設技術者を約2割増員して400人にすると報じられた日立造船は15円安。岩谷産業は12円高と逆行高。14日に燃料電池車向けの水素の価格を1キログラム当たり1100円、走行距離1キロ当たり10円と発表した。HVとほぼ同じコスト水準。すでに尼崎市と北九州市に水素ステーションを開設済みで、2015年度中に東京都内など20カ所に建設を計画している。東燃ゼネラル石油は1?9月期決算を発表し売上高9%増、最終損益は89億円の赤字。12月期通期の純利益を470億円から260億円に下方修正して10円安。原油安で在庫評価損がふくらんでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000025-economic-biz

2014/11/17 京都で「2020年の暮らし」展示会?先端テクノロジーで「心地よく」環境配慮 /京都(みんなの経済新聞ネットワーク)

 京都駅前広場(京都市下京区)で11月11日、2020年の暮らしを提案する展示「LIFE MESSE FOR 2020」が行われた。主催は、積水ハウス、BMW、シャープ、池坊の4者による実行委員

 国交省・経産省・環境省が合同で設置する「低炭素社会に向けた住まいと住まい方推進会議」は「現在の生活水準や経済活動を阻害することなくエネルギー消費量や二酸化炭素排出量を削減することは容易ではない」としつつも、住宅・建築物分野は、最終エネルギー消費の3割以上を占める住宅・建築物分野について省エネルギー政策を強化することをうたう。

 具体的には2020年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な新築住宅にすることを掲げる。ZEHとは、一次エネルギーの年間消費量が正味ゼロになる住まいのこと。経産省では建築主や事業者に対しての補助制度も設けられている。

 展示では、こうした補助制度の対象となる高断熱で「心地よさ」を追求し、太陽光発電と燃料電池・蓄電池を組み合わせた「グリーンファーストゼロ」のパネル展示や、京都市の景観条例もクリアし、瓦と一緒に屋根に直接設置できるシャープの「BLACKSOLAR(ブラックソーラー)瓦型モジュール」の実物を用意。ピュアEV(電気自動車)の「ニューBMW i3」や、同社のバイクをベースとした発電専用のエンジンを搭載した「BMW i3 レンジエクステンダー装備車」なども注目を集めていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000068-minkei-l26

■海外ニュース
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<燃料/貯蔵>
●ワシントン州立大学、水素学生コンテストで優勝(2014年05月12日)

 ワシントン州プルマン(Pullman)のワシントン州立大学(Washington State University)は、水素教育財団(Hydrogen Education Foundation)の2014水素学生デザインコンテストで勝利した。エネルギー省(DOE)の支援を受けているこのコンテストは初期の低需要地域のために、輸送可能な独立した適正価格の水素燃料補給ステーションを設計するチームが挑戦した。
http://www.hydrogencontest.org/2014.asp

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆燃料電池セミナー in 東京(新価値創造展 東京ビッグサイト東3ホール内)【再掲】講演詳細→ http://ostec.seminar-event.info/event/
新価値創造展→ http://shinkachi.smrj.go.jp/
※新価値創造展の入場には、セミナーへの参加申込と別に、新価値創造展への来場登録が必要です。
◇日 時:11月21日(金)13:00?16:20
◇場 所:新価値創造展 ワンポイントH!NTコーナー(東京ビッグサイト 東3ホール内)
◇参加費:無料
◇定 員:250名
◇プログラム
(1)開催挨拶
(2)講演「水素社会の実現に向けた取組の加速」

    星野昌志氏(経済産業省資源エネルギー庁 新エネルギー対策課 燃料電池推進室 室長補佐)
(3)講演「サステイナブル社会に向けた自動車の挑戦、燃料電池自動車の実用化」
    広瀬雄彦氏(トヨタ自動車 技術統括部 主査)
(4)講演「水素ステーション建設の現状と課題」

    藤本守之氏(岩谷産業(株) 水素エネルギー部 企画・推進担当 シニアマネージャー)
(5)「家庭用燃料電池エネファーム本格普及に向けた取り組み」

    永田裕二氏(東芝燃料電池システム(株) 取締役 技術統括責任者) (6)講演「エネファーム、水素ステーション関連部品に係るビジネスマッチング」

    田島収氏( (一財)大阪科学技術センター 技術振興部 コーディネーター)
◇詳細・申込先[締切:11月19日(水)まで]
 燃料電池セミナーホームページよりお申込み下さい。
  http://ostec.seminar-event.info/event/
 ※定員に達した場合は、その時点で受付を終了致します。
◇お問い合わせ:一般財団法人大阪科学技術センター 技術振興部内

         燃料電池セミナー 事務局(担当:大原・増山・新見)
          TEL:06-6443-5320 FAX:06-6443-5319
          メールアドレス:ostec01@ostec.or.jp
◇主 催:経済産業省エネルギー庁

☆環境・エネルギー産学連携フォーラムin横須賀2014【再掲】【水素エネルギーと燃料電池に関する現状と課題】

 このたび、(公財)横須賀市産業振興財団では、産学官連携事業の一環として、横須賀に研究拠点を置く防衛大学校並びに電力中央研究所の研究員から、環境とエネルギーの諸問題をはじめ、将来の実用化が期待されている水素エネルギーと燃料電池に関する現状と課題について、幅広く紹介していただきます。環境・エネルギーに関心をお持ちの方、そして新規事業への取り組みを目指す中小企業の方々の参加をお待ちしています。
◇日 時:11月28日(金) 午後2時?午後5時(終了後に交流懇親会を開催します)
◇場 所:横須賀市産業交流プラザ 第1研修室(京急汐入駅前「横須賀芸術劇場」3階)
◇参加費:無料(交流懇親会参加費は、当日1,000円)
◇定 員:60名(先着順)
◇プログラム
(1)環境とエネルギーの諸問題?水素の製造、小規模発電、放射性セシウムの除去を中心に?
   横森慶信氏(防衛大学校応用化学科 教授)
(2)水素エネルギー社会における水素の貯蔵技術
   山田浩之氏(防衛大学校機械工学科 講師)
(3)燃料電池の開発状況と課題

   森田 寛氏(電力中央研究所エネルギー技術研究所 上席研究員)
 ※交流懇親会(17:10?18:30)は交流サロンにて。
◇申込方法:受付時間は、午前9時?午後5時45分まで(土日、祝日は除く)
  電話での申込み→産業振興財団へ Tel.046-828-1631

  FAXでの申込み→パンフレットの記入欄に記入のうえ Fax.046-821-1207
  メールでの申込み→アドレス:plaza4@olive.ocn.ne.jp
◇質問などは、電話にてお問い合わせ下さい。Tel.046-828-1631
◇主 催:(公財)横須賀市産業振興財団

☆かながわ環境関連産業ネットワーク「第7回 創・蓄・省エネ フォーラム」【再掲】

 今回は本格的に動き始めた水素エネルギー社会の到来に向けて、水素・燃料電池自動車(FCEV)開発の現状とその安全性評価について、神奈川県内の自動車メーカー開発部門及び公的評価機関の方々をお招きしご講演いただきます。
◇日 時:12月1日(月)14:00?17:30
◇場 所:サン・エールさがみはら2階 第1研修室
      http://sunyell-sagamihara.jp/
◇参加費:無料
◇定 員:80名(定員となり次第締切)
◇内 容:
14:10〜15:20 「水素・燃料電池自動車安全性評価について?日本自動車研究所の取り組み」

  三石 洋之氏(一般財団法人 日本自動車研究所 FC・EV研究部)
15:20〜15:40 「かながわスマートエネルギー計画など神奈川県の取り組み」
  神奈川県産業労働局 エネルギー部 スマートエネルギー課
16:00〜17:00 「日産自動車 燃料電池自動車開発状況と課題?部品メーカーへの期待」

  原 直樹氏(日産自動車株式会社 総合研究所 EVシステム研究所)
◇お申し込みはこちらから:

 申し込み先:メールの件名を「第7回 創・蓄・省エネ フォーラム参加申込み」として、必要事項(1.会社・機関名、2.所属・役職名、3.貴名)をご記入いただき、かながわ環境関連産業ネットワーク事務局 kankyou@sic-sagamihara.jp 担当:永井へ直接お申し込みください。

 あるいは、以下のサイトの申込フォームから、または申込書(WORD)をダウンロードし内容を明記の上、http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20141021.html  kankyou@sic-sagamihara.jp までお申し込みください。

 ※申込フォームはスマホからのお申し込みに対応しておりませんので、ご了承ください。
◇主催者:(株)さがみはら産業創造センター
◇協力:神奈川県

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