燃料電池ワールド Vol.1747 (2014/11/04 10:43)

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□燃料電池ワールド Vol.1747
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■2014年11月04日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

■燃料電池関連イベント
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☆燃料電池セミナー in 東京(新価値創造展 東京ビッグサイト東3ホール内)講演詳細→ http://ostec.seminar-event.info/event/
新価値創造展→ http://shinkachi.smrj.go.jp/
※新価値創造展の入場には、セミナーへの参加申込と別に、新価値創造展への来場登録が必要です。
◇日 時:11月21日(金)13:00?16:20
◇場 所:新価値創造展 ワンポイントH!NTコーナー(東京ビッグサイト 東3ホール内)
◇参加費:無料
◇定 員:250名
◇プログラム
(1)開催挨拶
(2)講演「水素社会の実現に向けた取組の加速」

    星野昌志氏(経済産業省資源エネルギー庁 新エネルギー対策課 燃料電池推進室 室長補佐)
(3)講演「サステイナブル社会に向けた自動車の挑戦、燃料電池自動車の実用化」
    広瀬雄彦氏(トヨタ自動車 技術統括部 主査)
(4)講演「水素ステーション建設の現状と課題」

    藤本守之氏(岩谷産業(株) 水素エネルギー部 企画・推進担当 シニアマネージャー)
(5)「家庭用燃料電池エネファーム本格普及に向けた取り組み」

    永田裕二氏(東芝燃料電池システム(株) 取締役 技術統括責任者) (6)講演「エネファーム、水素ステーション関連部品に係るビジネスマッチング
◇詳細・申込先[締切:11月19日(水)まで]
燃料電池セミナーホームページよりお申込み下さい。
  http://ostec.seminar-event.info/event/
 ※定員に達した場合は、その時点で受付を終了致します。
◇お問い合わせ:一般財団法人大阪科学技術センター 技術振興部内

         燃料電池セミナー 事務局(担当:大原・増山・新見)
          TEL:06-6443-5320 FAX:06-6443-5319
          メールアドレス:ostec01@ostec.or.jp
◇主 催:経済産業省エネルギー庁

■世界のヘッドライン(09月08日分までは掲載しました)
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都合により年内一杯休載します。

■10月31日〜11月03日のWEB LINK NEWS
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2014/10/31 暮らしながら確かめる!「実験集合住宅NEXT21」の新たな2プランに潜入(SUUMOジャーナル)

 NEXT21は大阪ガスが1993年に建設した実験集合住宅。大阪ガスの社員とその家族が実際に居住しながらさまざまな住環境や住宅設備を検証していく施設だ。築後20年を経て、新たな居住プランが誕生したというので現地をチェックしてきた。
■20年以上にわたって居住実験を行ってきたNEXT21で新たな試みがスタート
■複数世帯居住への挑戦、4人の女性(Girls)が暮らす「4G HOUSE」
■玄関を開けると一直線の土間スペース、「プラスワンの家」
■「4G HOUSE」と「プラスワンの家」見学会は11月28日まで

 今回の2つのプランにも大阪ガスの社員から居住者を募り、来年から約4年間にわたる実居住実験がスタートする。両住戸には高効率な燃料電池エネファームがビルトインされており、先進的なエネルギーシステムの実験も行われる。この2つの住戸では11月28日まで、事前予約制で見学会が行われているので、家を建てたい人、リフォームを考えている人、既存の間取りには飽き足りないという人は、今のうちに自分の目で確かめておくといいだろう。きっとヒントが見つかるはずだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141031-00072265-suumoj-life

2014/11/01 トヨタ燃料電池車、ラリーを先導=社長自ら性能アピール(時事通信)

  トヨタ自動車が今年度中に発売する燃料電池車(FCV)が1日、愛知県新城市で開催された自動車ラリーに先導車として登場した。雨が降る中、豊田章男社長が自らハンドルを握って一部コースを走行。FCVの力強い加速ぶりなどを沿道の観客にアピールした。

 豊田社長は走行前に記者団の取材に対し、FCV発売について「地球に優しいクルマ社会の未来に向けた第一歩。長い道のりになるが、この車と一緒に歩きたい」と強調、FCV普及への意気込みを語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000087-jij-spo

2014/11/02 トヨタ燃料電池車「ミライ」、走る姿お披露目(読売新聞)

 トヨタ自動車は1日、12月に発売予定の燃料電池車「ミライ」を、愛知県新城市で開催中の全日本ラリー選手権でコースの安全性を確認する先行車として走らせた。

 トヨタは18日に発表会を予定しているが、一足早く走る姿をお披露目した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141102-00050035-yom-bus_all

2014/11/02 日本企業がリードする燃料電池車の実用化は(プレジデント)

 FCVの予定販売価格は700万円程度。かつて、燃料電池車が1台1億円と言われていたことを考えれば、隔世の感があるが、それでも燃料電池車の開発はいまだスタートの段階にすぎない。大きな問題は、コストとインフラだ。

 燃料電池車のシステムコストは、内燃機関の何倍も高い。水素を加圧して収めるタンクも重量、容積ともに大きすぎる。価格競争力がある段階に到達するには、まだ20年はかかるというのが私の見立てだ。

 水素を補給する水素ステーションも、まだ全国20カ所程度。3万を超えるガソリンスタンドとは比較にならない。コストとインフラは鶏と卵の関係に似ている。FCVが鶏、インフラが卵。どちらかが進歩しないと、もう一方も進化できない。

 なんにせよ、燃料電池車がほかのパワートレイン(動力伝達機構)と比して競争力を持つようになるのは、早くて2030年代。それも、おそらく燃料電池車がいまのガソリン車のように一人勝ちになることはないだろう。将来的には、内燃機関にハイブリッド車、電気自動車に燃料電池車など、多様なパワートレインが混在する「パワートレインミックス」の時代が来ると考えている。

 燃料電池車に対する取り組みも、国によってかなり温度差がある。しかし、原発事故を起こし、資源も持たない日本にとって、水素という有力なエネルギー源を活用しない手はない。20年の東京五輪などを一つの起爆剤として、国を挙げて取り組む価値は十分にある。ナカニシ自動車産業リサーチ代表兼アナリスト 中西孝樹
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141102-00013758-president-bus_all

2014/11/02 【新城ラリー14】トヨタ FCV ラリー仕様、大観衆の前を“無音”で疾走(レスポンス)

 10月31日から11月2日、愛知県新城市で開催された「新城ラリー2014」で、ラリー仕様にチューニングされたトヨタのFCV(燃料電池車)が走行した。ハンドルを握ったのはトヨタ自動車トップの2人、11月1日が豊田章男社長、11月2日が加藤光久副社長だ。

 安全確保用のサイレンをけたたましく鳴り響かせてはいたが、専用カラーリングのFCV自体はほぼ無音。スムーズな走行で大役を果たした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141102-00000012-rps-moto
※写真あり

2014/11/03 FCVの低コスト化に光!白金に代わる触媒研究で成果(clicccar)

 「白金」の世界全体の推定埋蔵量は3?8万トン程度とされており、主な産出国は南アフリカ共和国、ロシア、カナダで、多くは南アフリカに偏在。

 グラム当たりの価格が5,000?7,000円と非常に高価で「NEDO」(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)によれば、FCV1台に使用される白金の量は小型車(80kW)で32g、中型車(150kW)で62g、大型車(250kW)で150gとのこと。

 FCV1台あたりの平均使用量を50gとすると、白金だけで25?35万円ものコストに。

 現状の「白金」産出量は年間180トン程度で、世界の自動車年産台数の10%以下しか需要を満たせない状況と言います。

 白金の推定埋蔵量は3万6000tに過ぎず、白金触媒を使うかぎり、燃料電池車の普及は望めない状況。

 そうした中、日清紡ホールディングスが群馬大学の尾崎教授と共同で開発した「カーボンアロイ触媒」が白金の代替触媒としてほぼ同等の発電性能を有することが確認されたそうです。

 この「カーボンアロイ触媒」は数%の窒素を含んだ炭素を主成分としてカーボングラファイトに窒素とホウ素を入れてアロイ化したもので、白金と同様に燃料電池の酸素還元反応を促進、溶出を起こさないため、燃料電池自体の寿命延長にも役立つと言います。
 価格は白金の6分の1、もしくは10分の1程度まで低減可能とか。

 また一方では奈良先端科学技術大学院大学と兵庫県立大学の研究グループが微生物の持つ酵素が常温常圧という温和な環境条件下で水素分子を分解して電子を取り出す反応を触媒する点に着目。

 触媒反応を担う分子の構造を真似た人工的な触媒を作れば、燃料電池の高性能化、低コスト化が図れると共に、水素を使う化学合成などの産業分野でも有用な触媒ができるとして、研究成果をドイツの学術雑誌「Angewandte Chemie International Edition」に公開しています。

 研究グループが反応に伴う活性部位の分子構造の変化や鉄硫黄クラスターの電子の状態を詳細に調べたところ、活性部位に最も近い「鉄硫黄クラスター」が電子を失い酸化されている時だけ反応が進んでおり、「オン」「オフ」を切り替えるスイッチ役をしていることを発見。

 このスイッチを容易に操作できるようになれば、必要に応じて効率を高める技術に繋がる可能性が有るとしており、人工触媒の設計や化合物の合成にも役立つと見込んでいるようです。

 燃料電池は化学反応を利用した技術だけに、産学連携による多方面からのアプローチにより、新たな低コスト化の道が開ける可能性を秘めており、2020年を目処とするFCVの本格普及に向けた研究がいっそう活発化することになりそうです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141103-00010002-clicccarz-ind

2014/11/03 「2014年ヒット商品ベスト30」&「2014年のヒット人」発表(モデルプレス)【モデルプレス】3日、都内にて日経BP社「日経トレンディ」が選ぶ「2014年ヒット商品ベスト30」&「2014年のヒット人」の発表会が行われた。
■2015年ヒット予測ランキング
15位:燃料電池車
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141103-00000004-modelpn-ent

■海外ニュース
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<輸送>
●バラード社、ユナイテッド・テクノロジーズ社の陽子交換膜形輸送用燃料電池知的財産を買収(2014年05月14日)

 ユナイテッド・テクノロジーズ社(United Technologies Corp.)は、輸送用燃料電池の知的財産(intellectual property:IP)資産のバラード社(Ballard)への売却を完了した。これらの資産には、特許ライセンスと発明だけでなく800以上の特許と特許出願、そして主に陽子交換膜形(proton exchange membrane:PEM、日本では固体高分子形)燃料電池技術に関連した技術情報から構成される。資産の対価としてユナイテッド社は、バラード社の510万普通株と現金200万ドル、UTC社の既存事業の特許目録を使うことのグラントバック・ライセンスと、統合知的財産目録から発生するバラード社の将来の知的財産ライセンス収入を受け取る。
http://www.utc.com/News/News-Center/Pages/United-Technologies-Closes-Strategic-Intellectual-Property-Transaction-with-Balla.aspx

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆燃料電池セミナー in 大阪【再掲】

 今般、経済産業省資源エネルギー庁は、燃料電池セミナーin大阪を開催いたします。本セミナーは、水素・燃料電池分野の専門家を講師としてお招きし、政策・FCV・水素ステーション・エネファームに関する最新の情報を提供し、当該分野への参入および普及促進に資することを目的としています。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
◇日 時:11月6日(木)13:00?16:20
◇場 所:マイドームおおさか 2階 展示ホールB (2階ホール前:06?6947?4302)
◇参加費:無料
◇定 員:200名
◇プログラム

  詳細→ http://www.ostec.or.jp/data/news_ostec/FCseminarosaka.pdf(1)講演「水素社会の実現に向けたNEDOの取り組み」

    大平英二氏((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 新エネルギー部 燃料電池・水素グループ 主任研究員)
(2)講演「Hondaにおける燃料電池電気自動車開発と普及に向けて」

    守谷隆史氏((株)本田技研研究所 四輪R&Dセンター 第5技術開発室 上席研究員)
(3)講演「水素ステーションの現状と低コスト化への取り組み」

     片岡稔治氏(大陽日酸(株) 開発・エンジニアリング本部 プロジェクト推進統括部 水素ステーションプロジェクトマネージャー)
(4)講演「エネファームの現状と原価低減の取り組み」
      坂本和教氏(アイシン精機 エネルギー技術部 主査)
(5)講演「水素ステーション、エネファーム関連部品に係るビジネスマッチング 個別相談のご紹介」

     田島収((一財)大阪科学技術センター 技術振興部 コーディネーター)
◇締め切り:11月5日(水)12時まで
◇申し込み先:メールの件名を「燃料電池セミナーin大阪 参加申込み」として、必要事項(1.会社・機関名、2.所属・役職名、3.貴名)をご記入いただき、大阪科学技術センター事務局(E-mail; ostec01@ostec.or.jp )へ直接お申込みください。
◇お問い合わせ:一般財団法人大阪科学技術センター 技術振興部内
  燃料電池セミナー 事務局(担当:大原・増山・新見)
   TEL:06-6443-5323 FAX:06-6443-5319
   メールアドレス:ostec01@ostec.or.jp 
◇主 催:経済産業省資源エネルギー庁

☆福岡水素エネルギー人材育成センター 平成26年度 技術者育成コース【再掲】

 福岡水素エネルギー人材育成センターでは、11月12日(水)から11月14日(金)までの3日間、水素エネルギー関連企業や、これから水素エネルギー分野へ新規参入を目指す企業の技術者等を対象とした「技術者育成コース」を開催します。九州大学の教授陣及び全国有数の水素エネルギー関連企業の技術者が講師を務め、技術者に必要な知識と技術の習得を目指します。皆様のご参加を心からお待ちしております。
○コースの特長

 ・水素の特性・安全、製造から利用に至るまでの幅広い講義と実践的な実習

 ・水素エネルギーの最前線で活躍する研究者・技術者による講義・実習

 ・九州大学水素エネルギー国際研究センターによる技術相談等のフォローアップ
◇日 時:11月12日(水)?11月14日(金)
◇会 場:1日目 福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区吉塚本町9番15号)

     2日目 水素エネルギー製品研究試験センター(HyTReC)(糸島市富915-1)

     3日目 九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地)
◇カリキュラム:http://www.f-suiso.jp/info/9304.html
◇受講料:5万円/人 (交流会 3,000円/人)
◇定 員:20名 (定員に達し次第、募集を締め切ります。)
◎お申し込みはこちらから
  http://www.f-suiso.jp/info/9304.html
◎お問い合わせ
  九州大学水素エネルギー国際研究センター 甲野
    TEL:092?802?3303 
    Mail : info@h2.kyushu-u.ac.jp 

☆環境・エネルギー産学連携フォーラムin横須賀2014【再掲】【水素エネルギーと燃料電池に関する現状と課題】

 このたび、(公財)横須賀市産業振興財団では、産学官連携事業の一環として、横須賀に研究拠点を置く防衛大学校並びに電力中央研究所の研究員から、環境とエネルギーの諸問題をはじめ、将来の実用化が期待されている水素エネルギーと燃料電池に関する現状と課題について、幅広く紹介していただきます。環境・エネルギーに関心をお持ちの方、そして新規事業への取り組みを目指す中小企業の方々の参加をお待ちしています。
◇日 時:11月28日(金) 午後2時?午後5時(終了後に交流懇親会を開催します)
◇場 所:横須賀市産業交流プラザ 第1研修室(京急汐入駅前「横須賀芸術劇場」3階)
◇参加費:無料(交流懇親会参加費は、当日1,000円)
◇定 員:60名(先着順)
◇プログラム
(1)環境とエネルギーの諸問題?水素の製造、小規模発電、放射性セシウムの除去を中心に?
   横森慶信氏(防衛大学校応用化学科 教授)
(2)水素エネルギー社会における水素の貯蔵技術
   山田浩之氏(防衛大学校機械工学科 講師)
(3)燃料電池の開発状況と課題

   森田 寛氏(電力中央研究所エネルギー技術研究所 上席研究員)
 ※交流懇親会(17:10?18:30)は交流サロンにて。
◇申込方法:受付時間は、午前9時?午後5時45分まで(土日、祝日は除く)
  電話での申込み→産業振興財団へ Tel.046-828-1631

  FAXでの申込み→パンフレットの記入欄に記入のうえ Fax.046-821-1207
  メールでの申込み→アドレス:plaza4@olive.ocn.ne.jp
◇質問などは、電話にてお問い合わせ下さい。Tel.046-828-1631
◇主 催:(公財)横須賀市産業振興財団

☆かながわ環境関連産業ネットワーク「第7回 創・蓄・省エネ フォーラム」【再掲】

 今回は本格的に動き始めた水素エネルギー社会の到来に向けて、水素・燃料電池自動車(FCEV)開発の現状とその安全性評価について、神奈川県内の自動車メーカー開発部門及び公的評価機関の方々をお招きしご講演いただきます。
◇日 時:12月1日(月)14:00?17:30
◇場 所:サン・エールさがみはら2階 第1研修室
      http://sunyell-sagamihara.jp/
◇参加費:無料
◇定 員:80名(定員となり次第締切)
◇内 容:
14:10〜15:20 「水素・燃料電池自動車安全性評価について?日本自動車研究所の取り組み」

  三石 洋之氏(一般財団法人 日本自動車研究所 FC・EV研究部)
15:20〜15:40 「かながわスマートエネルギー計画など神奈川県の取り組み」
  神奈川県産業労働局 エネルギー部 スマートエネルギー課
16:00〜17:00 「日産自動車 燃料電池自動車開発状況と課題?部品メーカーへの期待」

  原 直樹氏(日産自動車株式会社 総合研究所 EVシステム研究所)
◇お申し込みはこちらから:

 申し込み先:メールの件名を「第7回 創・蓄・省エネ フォーラム参加申込み」として、必要事項(1.会社・機関名、2.所属・役職名、3.貴名)をご記入いただき、かながわ環境関連産業ネットワーク事務局 kankyou@sic-sagamihara.jp 担当:永井へ直接お申し込みください。

 あるいは、以下のサイトの申込フォームから、または申込書(WORD)をダウンロードし内容を明記の上、http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20141021.html  kankyou@sic-sagamihara.jp までお申し込みください。

 ※申込フォームはスマホからのお申し込みに対応しておりませんので、ご了承ください。
◇主催者:(株)さがみはら産業創造センター
◇協力:神奈川県

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 □毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO pemdream
  連絡先:http://pemdream.com/index.php?contact%20us

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