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□燃料電池ワールド Vol.1484
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■2013年09月18日発行
◆燃料電池NPO pemdream
■燃料電池関連イベント
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☆福岡水素エネルギー戦略会議 平成25年度 研究分科会【再掲】【水素燃焼・安全評価に関する研究分科会】
水素エネルギー製品研究試験センター 公開セミナー
福岡水素エネルギー戦略会議では、水素に関連する様々なテーマをもとに、研究分科会を開催します。各分野の第一線で活躍中の方々を講師としてお招きするとともに、講師や参加者の方々との情報交換の時間も設けていますので、是非、自社の製品開発などにご活用ください。皆様のご参加をお待ちしております。
◇日 時:10月11日(金)13:00?17:00
◇場 所:公益財団法人 水素エネルギー製品研究試験センター(糸島市富915-1)
◇プログラム:http://www.f-suiso.jp/info/7141.html
◇受講料:無料 *懇親会費 2000円(当日受付にてお支払いください。)
◇定 員:50名≪定員に達し次第、受付を終了します。お申し込みはお早めに≫
◇申込期限:10月7日(月)
◇お申し込みはこちらから↓
https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?
◇お問い合わせ:福岡水素エネルギー国際研究センター(甲野)
TEL:092?802?3303 Mail:info@h2.kyushu-u.ac.jp
◇主 催:福岡水素エネルギー戦略会議
☆福岡水素エネルギー人材育成センター【経営者(燃料電池自動車)コース】【再掲】
自動車関連企業や水素・燃料電池分野への新規参入を目指すものづくり企業の経営や運営、企画に携わる方々を対象として「経営者(燃料電池自動車)コース」を開催します。
・水素とは何か、これまでの自動車と燃料電池自動車は何がちがうのか。
・2015年の市場化をきっかけに何が変わるのか。
2015年の燃料電池自動車市場化に向けた経営判断に役立つ情報収集と人脈作りにお役立てください。水素ビジネスへの参入を目指すみなさまのご参加を心からお待ちしております。
◇開催日程:11月1日(金)12:50〜16:50(交流会18:30まで)
◇会 場:九州大学伊都キャンパス 稲盛財団記念館 1階 稲盛ホールC
http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/info/index.html
◇プログラムの詳細はこちら↓
http://www.f-suiso.jp/info/7123.html
◇申し込みはホームページから↓
https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20130904203454
◇申し込み:先着順です。お早めにお申し込みください。申込締切:10月23日(水)
◇定 員:40名 (定員に達し次第募集を締め切ります)
◇受 講 料:3,000円/人(名刺交換会 2,000円/人)
◇問合せ先:福岡水素エネルギー戦略会議事務局(担当:中村)
TEL:092-643-3448 E-mail:info@f-suiso.jp
◇主 催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議)
◇後 援:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、水素エネルギー協会(HESS)、
燃料電池開発情報センター(FCDIC)、(財)水素エネルギー製品研究試験セ
ンター(HyTReC)
■09月17日のWEB LINK NEWS
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2013/09/17 東大が柏キャンパスで理系女子向けイベント、最先端の研究現場を体験(リセマム)
東京大学柏キャンパスは、女子中高生向けに理系の現場を体験できるイベント「未来をのぞこう」を10月26日に開催する。新領域創成科学研究科、物性研究所、大気海洋研究所の3つの研究機関がそれぞれガイドツアーなどを行うという。
新領域創成科学研究科は、「知の冒険にでかけよう!」と題し、3種類の見学・体験コースを用意。基盤棟では、宇宙・光・熱・新物質から電気自動車やロボットまで、最新の物理研究を体験できる。生命棟では、ピュアゲノムサイエンスから応用医学まで、生命科学研究の最前線を見学することが可能で、環境棟では自然観察、水質検査、燃料電池から空間設計まで、さまざまな環境科学の現場を体験できるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000010-resemom-life
■海外ニュース
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<報告書/市場調査>
●サンディア国立研究所の水素情報、オープン・エネルギー情報で公表中 (2013年05月28日)
米国サンディア国立研究所(Sandia National Laboratory)の「物質の水素脆性に関する技術情報(Technical Reference on Hydrogen Compatibility of Materials)は現在、オープン・エネルギー情報(OpenEnergyInfo, or OpenEI)のエネルギー・データベースで利用することができる。この情報は、燃料電池自動車の競争力を高めるために数年間、同研究所が研究してきた情報を一般に提供したもので、オープン・エネルギー情報は、最新のエネルギー情報とデータを持つ人々を結びつけることに専念する知識共有オンラインコミュニティである。
https://share.sandia.gov/news/resources/news_releases/hydrogen_report/
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