燃料電池ワールド Vol.543 (2009/10/07 11:00)

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□燃料電池ワールド Vol.543
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■2009年10月07日発行

                  ◆燃料電池NPO法人PEM-DREAM

                  ◇http://blogs.yahoo.co.jp/pemdream

■燃料電池関連イベント
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☆(財)大阪科学技術センター燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会 公開シンポジウム『ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状』
○月 日:10月27日(火)
○時 間:13:00〜18:00(講演会)、18:00〜19:30(交流会)
○場 所:京都大学桂キャンパス Bクラスター 桂インテックセンター 桂ホール
○講演会参加費:燃料電池部会、FCH基盤技術懇談会会員は無料

        協賛団体会員、OSTEC賛助会員は(大学・公的研究機関)2,000円、

        (企業)5,000円、それ以外の一般参加の方は10,000円
○定 員:150名
○内 容:『ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状』1.基調講演 「演題未定(平成22年度政策に関する内容)」

 堀 琢磨氏(経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー対策部新エネルギー対策課燃料電池推進室課長補佐)
2.「小形固体酸化物形燃料電池の開発及び今後の展望」
 吉田 真氏(京セラ株式会社総合研究所環境技術開発部責任者)
3.「トヨタにおける家庭用燃料電池コジェネシステムへの取り組みと期待」
 荻野 温氏(トヨタ自動車株式会社FC開発本部FC技術部主幹)
4.「新日本石油におけるSOFCコージェネレーションシステム開発への取り組み」

 南條 敦氏(新日本石油株式会社FC・ソーラー事業部FC開発グループマネージャー)5.「大阪ガスにおけるSOFCコージェネレーションシステム開発への取り組み」

 栢原義孝氏(大阪ガス株式会社燃料電池システム部SOFC開発チームマネジャー)6.総合討議 テーマ「ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状」

 モデレーター:江口浩一氏(京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 教授)
○申込み方法:ホームページ参照→ http://www.ostec-tec.info/08/
○問い合わせ先: 大阪科学技術センター技術情報振興部 大原・大浦
 電話06-6443-5322 FAX06-6443-5319 m.ohara@ostec.or.jp
○主 催:大阪科学技術センター燃料電池部会、FCH基盤技術懇談会
  http://www.ostec-tec.info/08/

☆第1回 FC EXPO セミナー In 福岡【再掲】
http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/
○会 期:10月22日(木)
○会 場:北九州国際会議場メインホール
【基調講演】10:30?11:10
「水素エネルギー社会実現に向けた福岡の挑戦「
渡邊 正五氏(公益財団法人水素エネルギー製品研究試験センター理事長・センター長)【技術セミナー1】11:25〜12:05
「パナソニックにおける家庭用燃料電池(エネファーム)の取り組み」清水 俊克氏(パナソニック(株)ホームアプライアンス社燃料電池プロジェクト プロジェクトリーダー)
【技術セミナー4】15:05?15:45
「燃料電池自動車・水素供給インフラ 2015年普及開始に向けて」斎藤 健一郎氏(新日本石油(株)研究開発企画部副部長)
○その他3セッションの詳細・お申し込み(事前登録制)は
→ http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/jp/conference/
○お問い合わせ:FC EXPO セミナー In 福岡 事務局
リード エグジビション ジャパン株式会社内(担当:木村・中河・綾部・向)E-mail:fc-fukuoka@reedexpo.co.jp
TEL:03-3349-8576/FAX:03-3349-8535
http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/
○主 催:経済産業省資源エネルギー庁、リード エグジビション ジャパン株式会社

☆福岡水素エネルギー人材育成センター「経営者コース」/「技術者育成コース」開催!【再掲】
【経営者コース】11月11日(水)開催!
燃料電池・水素エネルギーの基本知識を短時間に習得

 今年度から「水素エネルギー新産業の市場展望」をカリキュラムに追加。施設見学では、九州大学の研究施設に加え、9月に供用開始したばかりの「九州大学水素ステーション」、水素燃料電池自動車をご覧いただきます。
○対 象:水素エネルギーに関心を持つ企業経営者等
○場 所:九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地)
○定 員:40名(定員に達し次第、募集を締め切ります。)
○受講料:3,000円/人
○名刺交換会:2,000円/人(参加者のみ)
○締 切:10月28日(水)〆切(定員に達し次第、募集を締め切ります。)
○カリキュラム詳細及び申込みは人材育成センターホームページから!→ http://www.f-suiso.jp/H21keieisha2.html
【技術者育成コース】11月7日(火)?20日(金)開催!
「実践的な実習」と「幅広い講義」により、技術者に必要な知識を習得

 好評を頂いている実習をより充実させ、参加者の皆様が機材に触れる機会を増やしました。2日目の講義「燃料電池自動車」では、九州で初めて導入された燃料電池自動車「トヨタFCHV-adv」を実際に使ってその構造等を解説します。
○対 象:水素エネルギー関連企業や新規参入を目指す企業の技術者等
※水素関連業務に従事されている方や、理系の高校、大学等を卒業された方など、一定の知識を持った方向けの専門的な内容です。
○会 場:〔1日目〕 福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区吉塚本町9番15号)〔2?4日目〕 九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地)
○定 員:20名(定員に達し次第、募集を締め切ります。)
○受講料:50,000円/人
○名刺交換会 :1日目講義終了後(参加自由。3,000円/人)
○締 切:11月2日(月)〆切(定員に達し次第、募集を締め切ります。)
○カリキュラム詳細及び申込みは人材育成センターホームページから!→ http://www.f-suiso.jp/H21gijutsusya2.html
○主 催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議)
http://www.f-suiso.jp/

■2009年10月06日のWEB LINK NEWS
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2009/10/06 <電気自動車>トヨタと富士重が共同開発へ…低価格化目指す(毎日新聞)

 トヨタ自動車と富士重工業が次世代の電気自動車(EV)の共同開発を検討していることが5日、分かった。富士重は7月から法人や地方自治体向けに軽自動車ベースのEV「プラグイン(PI)ステラ」を販売しているが、次期EVはトヨタとの共同開発車にして性能向上とコスト削減による低価格化を目指す。両社は2010年代前半にも共同開発したEVを販売したい考えだ。

 EVでは日産などが先行しているが、トヨタも「脱石油社会に向けて100年に1度の変革を求められる中、(HVだけでなく)電気自動車や燃料電池車などの投入も考えざるを得ない」(豊田章男社長)として、EVの開発・実用化を急ぐ方針を示している。

 EVは排出ガスを一切出さない「究極のエコカー」である半面、充電1回当たりの走行距離の短さや、電池を含む車両価格の高さが普及の障害となってきた。しかし、温室効果ガス削減が課題になる中、各国政府はEV普及支援策を相次ぎ導入。日本がEV購入に138万円を補助するほか、米国は8月、EV開発に総額24億ドルを助成すると発表。独政府も「20年までにEVの国内普及100万台」を掲げ、09?11年に総額5億ユーロの助成・融資策(HV・燃料電池車向けも含む)を打ち出すなど、官がEVの開発競争を後押しする流れが鮮明になっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000005-mai-bus_all
※写真あり

2009/10/06 福岡モーターショー 前売り開始 自動車の最先端一堂に(西日本新聞)

 福岡モーターショー(12月11-14日)の前売り券の発売が5日始まった。2007年に続く2回目の開催で、福岡市博多区のマリンメッセ福岡を主会場にして環境対応のコンセプトカーや内外の最新モデルを展示する。

 地元の産学官でつくる実行委員会が主催。トヨタ自動車と日産自動車、ホンダ、ダイハツ工業をはじめ、フェラーリなど海外12ブランドから計約130台を出品予定。近未来の高度道路交通システムやキャンピングカー、燃料電池車の試乗コーナーなども設ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000012-nnp-l40

2009/10/06 【韓国】大手4グループが攻撃経営、景気回復後に備え(NNA)

 サムスン、現代・起亜自、SK、LGの4グループが、景気の回復後に備えて攻撃的な経営に乗り出している。景気回復の兆しが見られる中、不況から抜け出した際に勝機をつかみたいねらいがあるとみられる。また、日本の競合他社が再編を終えて攻撃姿勢に旋回しているほか、対米ドル相場がウォン高に振れているなど、世界市場での競争の構図が複雑化する可能性が出ていることも背景にあるようだ。
■SKは現金確保

 現金性資産の確保に努めているのはSKだ。SKテレコム(SKT)とSKネットワークスが保有するSKC&C株や、SKTの中国聯合通信(中国聯通、チャイナ・ユニコム)株の売却などを進めており、業界では、SKの現金性資産は年内に最低でも8兆ウォンを超えると見ている。

 また、15年までにエコ技術のR&Dを通じて、◇無公害石炭エネルギー◇海洋バイオ燃料◇太陽電池◇二酸化炭素の資源化◇エコカー◇水素燃料電池◇先端エコ都市――の7事業を推進する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000011-nna-int

2009/10/06 携帯業者は2社出展 シーテック(産経新聞)

 またKDDIも、燃料電池で稼働する携帯電話端末を紹介。同社は2005年にも燃料電池端末を紹介したが、当時厚さが40ミリだったのが、今回は22ミリにまで薄型化に成功した。燃料電池はメタノールを燃料として、連続320時間の待ち受けが可能になる。同社は2011年以降の商用化を目指しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000549-san-bus_all
※写真あり

2009/10/06 IT総合展「シーテックJAPAN」開幕=幕張メッセ10日まで〔BW〕(時事通信)

 【ビジネスワイヤ】最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC(シーテック)JAPAN2009」が6日、幕張メッセで開幕した。今年は、「デジタルコンバージェンスが明日をつくる、未来へつなぐ」をテーマに、電子部品・デバイスから、デジタル家電、携帯電話、各種サービス、コンテンツまで多様な展示や、業界幹部による一連の講演が行われる。また、地球温暖化対策の一環として、省エネルギー技術や燃料電池車・風力発電などの最先端技術を紹介する「グリーンITパビリオン」が設置されており、「グリーンITシンポジウム」(7?9日)も開催。最終日の10日は入場料無料で、子供や学生向けイベントもあり家族連れで楽しめる。詳しくは公式ウェブサイト(http://www.ceatec.com)へ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000055-jij-biz

2009/10/06 科学のまちから:物質・材料研究機構 純粋な水素を作る /茨城(毎日新聞)

 水を電気分解すると水素ができる。中学の理科で習った。では「純度99・99999%の水素を、家庭で安く作りたい」と言われたらどうするか。独立行政法人「物質・材料研究機構」(つくば市千現)の西村睦(ちかし)・燃料電池材料センター長たちは、これを実現しようと研究中だ。

 そこで西村さんたちは、特殊な金属膜を開発した。不純物を数十%含む水素を膜にあて、圧力をかけると水素だけが膜を通る。膜の反対側では、不純物はほぼ0になる。

 膜はバナジウムやニッケルなどでできている。水素原子は小さいため、バナジウムなどの間を通り抜ける。似た膜は従来もあったが1グラム1000円近い貴金属、パラジウム製だった。バナジウムなら100円以下だ。

 ただ、できた膜はまだ1円玉ほどの大きさだ。実用化には小さくても数センチ角の膜を作り、穴がないことなどを確認する必要がある。この確認のための実験技術を開発中だ。

 「実用化できれば、不純物除去のコストは従来の半分程度になりそう。燃料電池の普及に前進できます」と西村さんは話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000095-mailo-l08

2009/10/06 JR東日本、蓄電池車両の試験走行を開始…リチウムイオン電池搭載(レスポンス)

 JR東日本は6日、「蓄電池駆動電車システム」を搭載した試験車両「NE Train スマート電池くん」の試験走行を今月より開始すると発表した。非電化区間の充電設備の開発も進め、早期の実用化を目指すとしている。
NE Train スマート電池くんは、これまでディーゼルハイブリッド車両や燃料電池車両の開発が行われてきた「NE Train」を改造し、制御システム機器と大容量のリチウムイオン電池を搭載した試験車両。昨年度より開発を開始し、ベンチテストを実施、制御システムの開発などを経て走行可能距離の見通しがたったことで今回試験走行を実施する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000035-rps-bus_all
※写真あり

2009/10/06 連邦省庁に目標設定指令=温室ガス削減で模範示せ-米大統領(時事通信)

 【ワシントン時事】オバマ米大統領は5日、各連邦省庁に対し、2020年までの温室効果ガス削減目標を策定するよう命じた。地球温暖化対策で政府が率先して「模範を示す」ことを狙った。

 この日署名された大統領令では、エネルギー効率を高めることや、温室ガスの評価、報告、削減、さらに水資源の節約、保護などを連邦機関に義務付けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000035-jij-int

■海外ニュース
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<輸送>
●スマート・フュエルセル社の燃料電池、新しく3つのキャンピングカー製造会社で採用(2009/08/28)

 3つのキャンピングカー製造会社がこのたび、彼らの車につけるオプションとして、スマート・フュエルセル社(Smart Fuel Cell)の燃料電池「イーフォイ(EFOY)」を選択した。

 ドイツのシュプレンリンゲン(Sprendlingen)を拠点とするキャンピングカー製造業者のユーラモービル社(Eura Mobil)は、同社の最高級モデルであるアクティバ(Activa)、コンツーラ(Contura)、インテグラ(Integra)のための標準的なプラグアンドプレイ・ソリューションとしてイーフォイ燃料電池を選んだ。

 バーストナー社(Buerstner)とヴェストファーリア社(Westfalia)もまた、同社の車のためにイーフォイ燃料電池を選んだ。
http://www.efoy.com/en/press-release/11145-eura-mobil-integriert-serienmaessige-efoy-plug-and-play-vorbereitung-in-seine-oberklassemodelle.html
http://www.efoy.com/en/press-release/11146-buerstner-reisemobile-ab-sofort-mit-efoy-brennstoffzellen.html
http://www.efoy.com/en/press-release/11147-efoy-brennstoffzellen-ab-sofort-im-westfalia-james-cook-erhaeltlich.html

〔訳注〕plug-and-play プラグン・プレイ、プラグ・アンド・プレイ◆コンピュータに周辺機器を接続する時に、機器のプラグをコンピュータに差し込むだけで使えるようにコンピュータの基本ソフトが、その設定を自動的に行ってくれる機能(英辞郎より)

 パソコンのユーザビリティ(使い勝手)を向上させる技術の1つで、「プラグアンドプレイ」という言葉は1995年に登場したWindows 95の主要な機能の1つとして紹介され、この言葉が定着した。(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆SSKセミナー【再掲】
●【イブニング・ディスカッションセミナー】※先着40名限定
燃料電池普及の鍵と勝機はここにある
?技術動向から俯瞰する市場の可能性?
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09324.html
森 豊氏(森豊技術士事務所 工学博士)
◇日 時:10月29日(木) 午後6時30分?8時30分
◇会 場:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-1-1)
◇受講料:1名につき6,300円(消費税込)
◇主 催:株式会社 新社会システム総合研究所
◇問い合わせ・申し込み:株式会社 新社会システム総合研究所
TEL 03?5532?8850
申込受付FAX 03?5532?8851
E-mail  info@ssk21.co.jp
または、下記HPから申し込みができます。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09222.html

☆燃料電池総合イベント“FC FESTA 2009 in Osaka”の出展募集/大阪【再掲】

 経済産業省では、燃料電池に関するセミナー、見本市等を同時開催する催事を2005年より大阪において毎年開催している。本年は『FC FESTA 2009 in Osaka』として、12月9日(水)、10日(木)の2日間、大阪国際会議場(大阪市)で燃料電池の総合イベントを開催する。

 そのうちの一つである見本市は、優れた技術を有する様々な業種の先端企業、中小・ベンチャー企業等の情報発信と技術交流の場を通じたビジネスマッチングをめざして、現在、燃料電池関連企業の出展を募集している。募集要項は以下の通り。
○会 期 12月9日(水)、10日(木)午前10時〜午後5時
○会 場 大阪国際会議場 (グランキューブ大阪)3Fイベントホール他
     (大阪市北区中之島5丁目3番51号)
○主 催 経済産業省資源エネルギー庁、おおさかFCV推進会議、(財)大阪科学技術センター
○出展参加費用 無料(ただし、小間内装飾に関する費用は出展者負担)
○申込締切 10月15日(木)
○詳細は、http://www.fc-osaka.jp/
○お問い合わせ 財団法人大阪科学技術センター 技術・情報振興部内

         「FC FESTA」事務局 河野(かわの)・師岡(もろおか)・大原
         TEL:06-6225-3666
         FAX:06-6443-5319
         メールアドレス:fc-osaka@ostec.or.jp

☆水素エネルギー先端技術展2009【再掲】
?日本有数の燃料電池・水素関連分野の見本市?

 燃料電池・水素エネルギーに関する最先端の技術や製品の紹介に加え、国内外の著名な講師による水素エネルギーの最新の動向が聞ける絶好の機会です。
「燃料電池・水素エネルギー専門技術セミナー」は事前申込制、先着順です。「第1回 FC EXPO セミナー In 福岡」(経済産業省資源エネルギー庁/リードエグジビションジャパン株式会社主催)も同時開催します(事前申込制・先着順)。
○会期:10月21日(水)?23日(金) 10:00?17:00
○会場:西日本総合展示場(北九州市小倉北区浅野3-8-1)
http://www.he-t.jp/access.html
○主催:福岡水素エネルギー戦略会議、経済産業省 九州経済産業局、福岡県、北九州市、福岡市、国立大学法人 九州大学、(独)産業
技術総合研究所、水素材料先端科学研究センター、(財)西日本
産業貿易コンベンション協会
●詳細・セミナーのお申し込みは展示会ホームページから↓
http://www.he-t.jp/

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 □編集・発行:燃料電池NPO法人PEM-DREAM
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