Twitter @takagi1+@atene_gakudo
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@tommy_olio とうたちですね?
こう見るとかわいいですね?
ブロッコリーを積み積みにして
クリスマスツリー?を作り、
このニンジン?をオーナメントにして飾ったら、可愛くなりそうな気がしました?
ふと浮かんだ、
食用クリスマスツリーでした?
posted at 19:44:52
伸びてきたので補足
「せいぜい」は今だと「たかだか/多く見積もって」という意味が強くいい意味とは捉えられにくいですが、元々は「精一杯/可能な限り」という意味の言葉で一昔前まで普通に使われました
この場合「こういう路線が開業するので機会があれば是非使ってくださいね」的な意味になります
posted at 12:58:15
日本がどうして黒部ダムとか作りだしたのかっていうの、ちゃんと歴史を踏まえればわかるはず。昭和の中頃まで、電力不足はわりと工業化の足をひっぱってて、で、石油ショックがそれに拍車をかけて日本に原発を選択させるようになったんだけど、それも地震でねぇ。いい加減、再稼働の話を口にするしか。
posted at 19:02:52
もう日本の電力・エネルギー問題から目を背けることはできないはず。再生エネルギーはベースにもならない。10年止めた原発も負担になるばかり。動かせるものは動かし、ダメなものは廃炉するその線引きとか、、、とは思うけど地裁レベルで原発再稼働反対とか言われるとなぁ…。
posted at 19:02:54
このコロナで分かったのは、1年の引きこもりに耐えられないとかそんなレベルではなく、怠かろうがなんだろうが毎日でも外で歩いてウィンドウショッピングしたり友達と喋りながら飯食ったりしないと生きていけないという人種が想像以上に多いことである。
posted at 18:25:36
改めて「3密」という言葉を考えた人はすごい。
西浦先生曰く官僚の誰からしいけど、その人は世界中で何万もの人命を救い続けてると思う。
感染しやすい場所の共通点を見つけたクラスター対策班がまず神だけど、やはり伝えやすい言葉を考えた人の功績も同等程度あると思う。
posted at 08:32:12
知識、いや、ディレッタンティズムがストックからフローを重視するように変わったのが2000年以降ではないか。というのが私見で。
「固定された真実などない、すべては流動している。知識とはその流動を最後の一点、大喜利にみちびくことである、ですか?」
posted at 12:41:38
「どうでしょうか、彼らはシュリーフェン的というより、マハン的な発想で動いています。みずから望むときに、望むままに知識を用いるものこそ勝者であるというものです。観念的に申し上げれば、流動した知識を固定するのではなく、流れの方向を見極めることこそが大喜利なのだ、そういえるでしょう」
posted at 12:41:40
先日、ボスに「本邦には第6世代ジェット戦闘機の開発構想があるけれど、本当に必要なのは『戦闘機』かね?あくまで『航空優勢』で、そこから根本的に考えるべきだ」と指摘され、目が覚めるような思いでした。
(でも、戦闘機じゃなかったら何を導入するべきか、まで私は答えを出せませんでした。)
posted at 16:51:44
@tao_reco ちなみに/p/と/k/は(簡単に言うと)両方とも一回息を止める音(閉鎖音)という点で、/s/と/t/は両方とも舌を歯茎に近づけるかくっ付ける音と言う点で共通しています。つまり、お子さんは無意識に似ている音をひっくり返しているわけです。子どもの言い間違いって面白いですよね。
posted at 16:58:50
「ニュースで地方の祭なんて報じるな」という意見を目にした。テレビ局の面接でそう言ったら、「よそへ行け」と言われたそうだ。新聞やテレビには、写真(映像)がメインの「スケッチ」「絵解き」と呼ばれる記事がある。季節の花や天気から、お祭に野菜の収穫まで。これらは何のために報じているのか。→
posted at 23:50:38
私は駆け出しで東北にいたころ、そういう取材が好きだった。雪に埋まりながらかまくらの写真を撮り、足首まで泥田に浸かって田植えの様子を取材した。しかし誰に向けて何のために書いているのかは分からず、総局のデスクに理由を尋ねたことがある。→
posted at 23:50:45
デスクは「みんながお前のように外を駆け回ってるわけじゃない。季節を感じられない人だって多いんだ」と言った。家と会社の往復で、花なんて見る余裕のない人も多い。入院中や寝たきりで、外に出られない人だっている。そういう人にも季節の移ろいを感じてもらうんだ、と。→
posted at 23:50:56
そんな人が「ああ、もう桜のつぼみがほころんでるのか」「あのお祭の時期か。久しく行けてないなぁ」と感じてくれたら、その原稿には意味がある。「報道」「ジャーナリズム」と呼ぶものかは分からないが、新聞はそんな役割も担っている。→
posted at 23:50:59
新聞は、実に多様な人たちが読んでいる。ネット全盛の時代でも、自分とは違う状況、境遇にいる読者がいることを忘れてはいけない。我々は誰に支えられているのか。そこに思いを巡らせる想像力のかけらもない相手なら、私も「よそへ行ってくれ」としか言えない。→
posted at 23:51:06