Twitter @takagi1+@atene_gakudo
2019/08/19
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@monoga_et これは、バーチャル人格やロボットといった人間でないものと共生する社会の実験として、後世に語られるのかもしれない。 @airin0609 「喜びの舞」という表現で、共生する未来への扉が一つ開かれた。 @TypeA_Airi","1
posted at 07:58:38
複数指摘がありましたので、こちらにも書かせていただきます。こちらツイートには六月とのみ書きましたが、正しくは2015年の六月のものです。時期も時期 であり、ツイートを読んでくださる方をミスリードしかねない形になってしまったこと、申し訳なく思っております。","1
posted at 21:24:28
とある年配の方と話をしていると、今の大河の阿部サダヲの演技がけたたましすぎて、全然重厚感がない、昔の人はあんなではなかったはずと仰るのだけど、実際に田畑政治を知る人の感想は「生き返ったようにそっくり」だそうで、昔の人は軽くない、偉かったはずだという幻想はなかなか根強い。","1
posted at 22:44:59
@YONO_KOTOMI 今治から岡山経由で姫路へJRに乗った時、岡山駅の接続の加減で岡山〜姫路を在来線経由でも姫路到着がほぼ変わらなかったのだが、駅員さんに新幹線に乗った方がお得だ、と言われたのは、この制度なんだね。てっきり、JR四国の利用促進の独自制度だと思ってた。","1
posted at 21:58:10
竹「コミケたのしかった、言語学少女漫画よんでもらえてかった」
言語学会会長&国語研所長「コミケじゃなくて言語学会で売ろう」
竹「えっ、」
長「推薦状書くよ」
竹「えっ、えっ、」
A先生「いいね」
B先生「やろやろ」
C先生「この流れ、胸熱」
竹「 」←いまここ","1
posted at 16:54:54
FCS-2が傑作と呼ばれる理由の1つに艇ミサイル艇にも搭載可能な軽さがあると考えている。
ACDSとセットで登場したFCS-3がミニイージスと呼ばれたのは決して賞賛だけではなく、バックエンドに大掛かりなシステムを要求する重さもあったように思える。","1
posted at 18:06:35
ミサイルの方でも色々あつたとはいえ、03DDに搭載する予定が装備化されたのがはるか後日。
FCS-2が射撃指揮「装置」ならFCS-3はシステム、それも上位のシステムに組み込まれるサブシステムに。
英語だとFCSは最初からシステムだろうというのはあるのだけれども。","1
posted at 18:08:13
さらに近衛歩兵第七連隊長の皆美貞作大佐が、下達された命令に不審を抱いて東部軍管区司令部を訪問したため状況の全てが発覚。高嶋参謀長は近衛師団各部隊の部隊長に、東部軍管区司令部への参集を命じるとともに、東部軍憲兵司令部に通報を行った #8月15日 #芙蓉録","1
posted at 02:18:51
ジッパーの本格的な量産化は朝鮮戦争によるアメリカ軍需要から。それまでは手作りで少数生産だったためジッパーは衣服にはほとんど使われていなかった。なので、慰安婦にジッパーの話が出てくると、それは朝鮮戦争時の韓国政府による慰安所の話であることが特定できるわけです。","1
posted at 09:39:02
【猪名川花火の他の花火大会】
猪名川花火大会(川西市・池田市)は台風の影響で中止されましたが、他の近隣の花火大会の情報を載せさせていただきます。
8.24 伊丹市の第39回いたみ花火大会
猪名川花火より規模や打ち上げ本数、来場者数は小さい(少ない)ですが、最も近隣の花火大会です。","1
posted at 19:09:49
「メディア(テクノロジー)は人間の身体を拡張し、感覚も拡張する」というのが #マクルーハン の基本的なメディア観でした。--- 小林 啓倫 : 今こそ読みたいマクルーハン 電子書籍版 (株式会社マイナビ, 2013) 位置No.773/2576. ということだね。","1
posted at 04:19:36
世の中には上も下もない、人は皆平等だ、誰の意見も等しく大切である、という教育を強く強く受けたことと、ネットで相手を叩きたいだけの顔の見えない誹謗中傷を受けて消えて無くなりたいほどに落ち込む心には、因果関係があるのかもしれないなあ","1
posted at 15:22:08
早期警戒ヘリって、早期警戒固定翼機とは意味合いは完全に異なり、
存在意義からして異なるんじゃないか感はある。
AEWは空飛ぶレーダサイトだが、
ヘリAEWは高空配置型低空警戒レーダな。","1
posted at 15:55:07
知識マウントおじさんにとって「Wikipediaと同レベルの情報をドヤ顔で披露してしまった」というのはメントス食べた後にコーラ一気飲みするくらいの苦痛らしく、無言で立ち去って二度と関わらないかマジギレして支離滅裂なことを言い始める。
どちらにせよこちらはブロックするので後は知らない。","1
posted at 06:40:10
前も一度書きましたが、私の観測範囲だと10代の情報リテラシー力が半端ないんですよ
多分ネットにデマが恒常的に存在するから故とは思いますが、必ず出典を(恐らく無意識に)聞いてきますし、テレビ漬けの60代よりよっぽど聡明です","1
posted at 08:10:13
有償著作物に限定されてるから大丈夫と思ってる人が未だにいるようなので、一応説明しておくと、画像や写真、テキストまでダウンロードやスクショが違法化されたら、ツイッターに無数にある、誰かが紹介した漫画や小説などの本の1シーンや、表紙などの画像ですら、保存・スクショできなくなる。","1
posted at 08:30:06
NHKの『かくて"自由"は死せり』を観たんだが、大正デモクラシーで"自由な世の中があったのに"不況とメディアに煽られて判断を誤った人々が進んで自由を手放した、という文脈で語られていたのは狡いよな。その大きな源流の一つである大正デモクラシー下の格差には全く触れていない。","1
posted at 08:35:16
この番組が語るところのひとつは「景気が悪くなると誘惑してくる国粋主義に乗れば酷いことになる(だから自由主義者として不遇に耐えよう)」だと思うのだが、実際には大正デモクラシーという自由主義の下で拡大していた格差の方が重要であり、昭和恐慌はいずれ訪れる引き金でしかなかったのではないか。","1
posted at 08:35:18
そして、番組で追っていた、仲間と自由主義で盛り上がり、子供達への自由主義教育のために月賦でピアノ(当時の価格で家1軒分)を買ってまで小学校の音楽教師になった当時の青年の、昭和恐慌で子供達が飢え自分も職を失った途端に30人以上の仲間と国粋主義の政治団体を設立という変わり身の早さよ。","1
posted at 08:35:22
これなどは、政治的に熱狂しやすい人間の軽率で盲信的な熱意が、境遇が変わった途端、格差を身を以て実感した途端にどれほど変わりやすいか、その危険性を示しているよな。番組では人を狂わせる国粋主義者の扇動の危険性の方にウェイトをおいて語ってはいたが、これも番組のメッセージの一つだろう。","1
posted at 08:35:28
1930年のロンドン軍縮条約調印が国民から熱狂的に支持されたことが、大正デモクラシーの余熱、自由主義的意識の高さの象徴のように語られていたが、番組で触れられていた政党政治家による収賄事件や汚職事件の多発(そして格差社会)もまた大正デモクラシーがもたらしたものだろうになあ。","1
posted at 08:35:28
北一輝が国粋主義者に語った「革命運動は学生と青年の軍人が農民とか労働者を組織し指導し或いは扇動して革命になるんだ」と言う発言が出てきたが、格差社会が発生するたびに貧困に落されて扇動され利用される役回りの人々がいること、そうした人々を右も左も利用してきた酷薄さが最も問題に思える。","1
posted at 08:35:29
番組では「昭和恐慌を国粋主義者が利用してデモクラシーの機運を潰した」というストーリーを採用していたけど、そもそも大正デモクラシーで進行した格差社会の結果として昭和恐慌や政治の腐敗が起こり、庶民が格差の是正と腐敗の一掃を天皇の権威に求めたというストーリーもあるわけですよ。","1
posted at 08:35:33
会社に小説書いてることがバレた翌日、常務が「まさまさくん、ワシも小説書いてみたぞ!」ってニコニコしながら原稿用紙渡してきました
茶化してるのかと思いきや、江戸時代初期の外交を題材にした商人と南蛮人の駆け引きが展開される本格的な小説でした
なんかもう負けた気分(笑)","1
posted at 09:02:23
おせんべいを一口食べて泣き出す1歳児がいた。戸惑う新人の私に「ああ、この子はきれいな丸が欠けてしまうのが嫌なのね」と先輩保育士が、新しいおせんべいを渡した。すると、また一口食べて、手元のおせんべいをじっと見てさめざめと泣いた。
子どもってすごい、保育士ってすごいと感じた。","1
posted at 22:25:50
結局、前歯で齧りとることがねらいではないのでお皿の上に煎餅を予め割って提供することで解決。彼は泣かずに指先でつまんで食べた。
会議報告でそれを聞き「わがままを許した」との非難が多勢、それを気にする私に、先輩保育士は「この子は将来数学者になるかもしれないわねえ」と笑顔で言った。","1
posted at 22:25:53
ほんの二、三週間で、彼はおせんべいをかじって丸が欠けることを納得、他の子と同様に食べるようになる。30年前にこのような保育を見てきた私は、令和の時代に同じようなことがいまだ繰り返されていることを憂えずにはいられない。保育の質とは、子どもの姿を肯定的に受け止めることから保たれる。","1
posted at 22:25:56