Twitter: @takagi1, @atene_gakudo+TAKAGI-1のはてなブックマーク+待合室たんぶら
<<2017/12/09 <2017/12/30 || 2018/01/13> 2018/02/03>>
2018/01/06
身近な新しさは、未来を感じさせます:
名古屋行きの特急車は『自分たちのもの』…日本の交通機関の『あす』を指さすものであった
http://takagi1.net/mirai/archives/57
posted at 09:48:36
#なにわ筋線 、 #大阪市営地下鉄民営化 劇的に変わる #大阪 の #鉄道 計画に集まる注目 - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2150047538577555301
大阪市営地下鉄民営化は、今年2018年4月。
なにわ筋線は2031年春の開業目標。 http://takagi1.net/railway/naniwasuji/index.html
posted at 12:49:10
<<2017/12/09 <2017/12/30 || 2018/01/13> 2018/02/03>>
東京駅のムーンライトながらの案内。戦利品の盗難に気を付けろって笑わせてくれるな。さすがコミケの季節だ。 https://twitter.com/1NnxRLg2UMjH1Em/status/947354321175248897/photo/1
posted at 15:30:45
「鉄道ジャーナル」2018年 1月号 特集: 大阪の電車2018 http://bit.ly/2DEFugO
posted at 16:33:03
今日が締め切り!!!
運気上昇
恋愛成就
合格祈願
交通安全
もらうと幸せになれると
有名なことちゃんの年賀状(自称)
日付変わる前まで
待ってますのでぜひ応募してね?? https://twitter.com/kipagakoto/status/944920766868373511
posted at 17:07:17
白川 保友, 和田 洋「JR東日本はこうして車両をつくってきた: 多種多様なラインナップ誕生の舞台裏」 http://bit.ly/2CuEzQp
posted at 14:33:03
ロンドン・エリザベス線(Crossrail)の開業は、今年2018年 http://bit.ly/2CFaWfe #railway
posted at 17:03:33
ビジネスクラスは、時短である。エコノミークラスでは、体の回復に時間がかかる。昔、川島令三氏の本に、列車の所要時間と、車内設備(アコモデーション)を総合して、各列車の良し悪しを比較しようとしたグラフがあったことを思い出した。(2017/12)
posted at 17:27:34
ここ見覚えありすぎて映画で一番興奮した名古屋駅の新幹線とJRの乗り換え通路 #君の名は https://twitter.com/ILR_Rimu/status/948567866273492992/photo/1
posted at 23:52:57
#秘密のケンミンSHOW #大分駅 きれいになったなぁ。
posted at 20:44:24
年々変態度が上がっている阪急うめだ本店のバレンタインチョコイベント、カタログがまじカカオ同人誌状態なのでみんなもらってくるといいよ。過去最厚の216P。まじ日本最大規模やで…… https://twitter.com/kaji2/status/949570823630741505/photo/1
posted at 18:18:21
久々の川重、JR東日本GV-E400系が3連に組成の上、先頭は自連交換されてました!!
もうすぐ卒業やね!!
にしても、配色パターン(カラーパレット)のようなカラーテープは斬新と言うかJR東らしいと言うか。。(;^ω^) https://twitter.com/kuha105_daisuki/status/949626168054960128/photo/1
posted at 21:58:16
“
もともと鉄道車両には蛇行動と呼ばれる特有の左右動かあり、一方軌道には通称蛇行曲がりといわれる通り狂いが存在することは周知の事実であった。そのいずれが原因で、いずれが結果であるかが議論の分かれるところで、この場合、筆者は車両の蛇行動が原因であると主張したのに対し、古くからの人達は軌道の蛇行曲がり原因説をとなえて譲らなかった。もちろんこの議論は両方ともに一理があって、簡単に甲乙つけがたいが、筆者には当時の鉄道技術者に自励振動の概念が殆どないように見えたのが意外であった。
当時車両の蛇行動問題は、上記の事故は別にしても、客車や電車では旅客の乗りごこちの見地から、2軸貨車では脱線に対する安全上から最もやっかい視されているにもかかわらず、その性質や防止法について殆ど明らかにされていなかった。そこで筆者の最重点研究課題は、最初からこの蛇行動の研究に向けられたのである。
最初にまず蛇行動現象をよく観察することが必要であるので、飛行機の場合の模型フラッタ試験から連想して、模型車両転走試験装置なるものを作った。これはレールに相当する支持輪の上に模型車両の車輪を乗せ、模型は前後方向には連結棒で拘束し、左右方向には自由に運動できるようにして、支持輪をモータで回転させて、車両を相対的に走行状態にするものである。
この装置を使うと蛇行動の挙動が非常によくわかる。2軸車を例にとって一般的にいうと、まずごく低速のところでは、もちろん車両は安定状態にある。次第に速度を上げて行くと、ある速度で突然車体が大きく左右にふれ始める(これを車体蛇行動という)。さらに増速して行くと、この振動はしばらく持続するが、ある速度で急に消滅し、再び安定した走行状態にもどるが、もっと高速になると、今度は車体はあまり振れないで、車輪が激しく左右に振動する形のものが現れる(これを車輪蛇行動という)。この形の蛇行動はこれ以上増速しても消えない。
1/5模型の車両転走試験装置。この装置で車体が左右に振れる蛇行動の現象を解明し、その対策を講じることで安全で乗り心地の良い新幹線が開発された。
この実験は素人目にもおもしろいので数多くの人に見せ、蛇行動とは何かを啓蒙するにこの上なく役立った。この装置ができて以来、国鉄内で蛇行動はレールが曲がっていなければ起こらないという頑固な説は影を消したのである。