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2022/08/31
「NDLイメージバンク」でご好評いただいている模様・図案など900点以上をまとめて一覧できるページを新たに作成しました。あわせて画像も追加していますので、ぜひご覧ください。著作権フリーで、どなたでも無料でご利用いただけます。
https://rnavi.ndl.go.jp/imagebank/design.html
posted at 22:23:36
ルンバの初期版はレゴで作られて、後に100万円以上のプロトタイプとして始まり、最初はあまり売れると思われてなかった。
マサチューセッツ工科大学(MIT)で研究者として働いてたJoe Jonesがロボットの可能性を感じてロボットタレントショーAI Olympicsで初期プロトタイプをレゴやガムテープで作った。 https://twitter.com/tmiyatake1/status/1564968013295603716/photo/1
posted at 22:27:04
まだ当時のプロトタイプは部屋をきれいにすることが出来なかったが、研究をし続けるとうまくいくとJoe Jonesは信じていた。
アイデアを思いついた直後に研究施設が予算を使い切ってしまって、クビになった。
その後ロボティックス企業でルンバのアイデアを提案したが、数日後にまたクビに。 https://twitter.com/tmiyatake1/status/1564968085953454080/photo/1
posted at 22:27:22
約10年後、Joe JonesはiRobotという会社で働いていた。
iRobotは政府やアメリカ軍から宇宙関連やかなり未来的なロボットの開発をお願いされていた。
たまたまJoe Jonesはデパート用の大型掃除ロボットのプロジェクトに関わっていたときに、あるメールを受け取る。
posted at 22:27:25
同僚のPaul SandinからのメールではPaulがシャワー中にすごいアイデアを思いついたと書かれていた。
家のためのロボット掃除機を作るべきと主張した。
自分のアイデアがこのタイミングでまた出てくる縁を信じて、プロジェクト化することをJoe Jonesがお願いした。
posted at 22:27:29
会社から2週間以内にプロトタイプを作るようにお願いされ、$10,000(約100万円)の予算を与えられた。
元々販売するときに1.5万台売れたらすごいと思ってたらしい。
今では累計4,000万台販売していて、2001年の$10M以下の売上から去年は$1.5Bの売上まで成長した。 https://twitter.com/tmiyatake1/status/1564968156753321984/photo/1
posted at 22:27:38
ちなみにプロジェクトのコードネームはDustPuppyだったが、プロダクトに正式の名前を付けるときに「CyberSuck」という名前を検討したらしいw。
iRobot共同創業者がその名前に対してかなり批判して、ブランディング企業を使ってRoombaの名前になった。 https://twitter.com/tmiyatake1/status/1564968225544122368/photo/1
posted at 22:27:55
@tmiyatake1 https://gigazine.net/news/20121216-irobot-museum/
posted at 22:28:42
このサムネの図は個人的に納得感が高いかも
これらの能力を普段から自然と使っている人って意外と少なかったりする https://studyhacker.net/jiatama-toha-nanika
posted at 22:28:51
【フィードバックのコツ:厳しさが苦手な人向け】
https://coralcap.co/2022/08/how-to-give-tough-feedback/
もしあなたが、厳しいフィードバックを与えるのが苦手で、これまで避けてきたのであれば、「ズバリと言うこと」に慣れるまでのあいだは「透明性の錯覚(illusion of transparency)」という認知バイアスに注意しましょう。 https://twitter.com/coral_capital/status/1564968677530746883/photo/1
posted at 22:29:43