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<<2011/02/02 <2011/03/01 || 2011/03/03> 2011/03/30>>
2011/03/02
#KyotoUniv RT @wackunnpapa: 白眉プロジェクト、すごいネーミングだ。馬謖とならないことを祈る。 →京都大学白眉プロジェクト http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/hakubi http://htn.to/RQvupu
posted at 06:30:27
#nhk 大正大学、携帯電話は電源を切って、受験票の横に置く。そこまでするならば、試験時間中、試験監督が携帯電話を預かればいいじゃないか。
posted at 21:08:02
刀狩令は、日本の民間防衛力を削ぐ政策ともいえる。
posted at 22:14:11
確かに、返却するまでのリスクを負うコストがありますね。ただ、電源offの携帯電話を「机の上に置け」という指示を、"逆転の発想"だと言えばそうなのでしょうが、違和感を感じたのです。QT: @nsh1960: あなた預かる側のコストと手間を軽視してますね?
posted at 22:38:05
一揆には武器が必要で、一揆を組織できるメディアは宗教であった、ということでしょうか。 QT @awa_shika: 民間というより宗教の意味合いが強いかと。 刀狩り
posted at 22:56:17
実はあのツイートは、欧州人による原住民絶滅を記録した「インディアスの破壊についての簡潔な報告」を読んでいて、もし16世紀に日本を欧州人が本気で侵しに来たならば、刀狩り前なら民間の防衛力も十分に発動したのだろうなと思ったことが、始まりなのです。 @awa_shika
posted at 23:09:49
ここで日本郵便とゼロスポーツの間にあるアイディアが浮かび上がる。日本郵便側として、荷台下にエンジン(モーター)があるサンバーはEVに改造した場合にどうしても荷台が20cmほど上昇してしまい荷室のスペースが犠牲になる。一方で、ダイハツ『ハイゼット』はフロントエンジンのためEV改造による荷室スペース減少がない。またゼロスポーツにしても将来の車両変更による開発のやり直しを考えると、サンバーをあきらめてハイゼットベースでの1030台納品に傾いた。両者の思惑が一致し、ベース車両の変更と開発期間延長のため2011年1月と2月納品の次年度繰越に合意した。
しかし、日本郵便側で異変が起こる。契約変更の手続きをすすめるうちに重大なミスを発見したのだ。ゼロスポーツとの契約は随意契約である。日本郵政グループはいまだ完全民営化されておらず、随意契約の条件のひとつとして実証実験の実施を義務付けている。じっさい、ゼロスポーツと日本郵便は2009年度に2台、2010年度に8台の実証車両を走らせており、随時契約の条件を満たしていたのだが、サンバーからハイゼットへの車両変更が条件外になるおそれがわかった。
日本郵政グループの随意契約といえば「かんぽの宿一括売却」騒動が思い出される。日本郵便はベンチャー企業のために危ない橋を渡ることを避け、ゼロスポーツに対してベース車両の変更と30台の納品の繰越を認めないという通知をしたのが1月18日。それは1月納品期限である21日のわずか3日前であった。