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2011/01/15
「マリー&ガリー Ver.2.0」なう。 #ETV
posted at 10:25:47
おいおい、マリカの「がんばって」進化は、しっかりと否定しないと。 #ETV
posted at 10:30:04
クマはペットを性選択の答えとした。 #ETV
posted at 10:32:24
月を背景に十二単姿で「キーンキホームにいらっしゃい、ヨォー、キーンキホームに、いらっしゃぁい!」。年末年始に実家に帰ったときに見た「キンキホーム」のCMは、昔と変わっていませんでした。私の知る限り、実写がCGに変わった変化(でも、一緒)を除いたら20年以上、変わっていない。
posted at 11:10:14
STAR DRIVER 輝きのタクト - 1クール目エンディング http://ff.im/-wywea
posted at 12:40:47
☆K☆I☆R☆A☆B☆O☆S☆H☆I☆ http://ff.im/-wyweb
posted at 12:40:47
#nhk #taiga_go 1583年、賤ヶ岳の戦いの年。
posted at 13:11:08
#mbs 発見前のクニマスが「シーラカンス」? 絶滅した思われていた種を「シーラカンス」と表現するのは間違いではないか。
posted at 16:05:07
サカナくん先生のネクタイがカラフル。 #mbs
posted at 16:06:47
#mbs #KyotoUniv 京大総合博物館、学生の時、企画展のたびに行った。京大生は無料。京大生は行くべき。
posted at 16:15:34
#mbs へー、田沢湖ってそういう湖なんだ。(強酸性の玉川の水を引き入れて、魚が死滅)
posted at 16:21:22
「ひょっとしたら、ひょっとしますな」 この慎重な態度が科学者。 #mbs
posted at 16:44:40
「私が間違えても、これを見れば分かる」 #mbs
posted at 16:45:21
ホルマリン漬けにすると、DNAが壊れる。 #mbs
posted at 16:47:57
田沢湖から消えて、西湖で発見されるまで、「クニマス」は文献で保存されたのだ。 #mbs
posted at 16:52:59
正しい解釈を得ること。 #mbs
posted at 16:58:35
先ほど、ATOK月額版を解約し、家中のすべてのPCからアンインストールした。
「ATOKの変換辞書の語彙には、いわゆる不快語・表現などに関する語彙が収録されていない」という事実を知ったためだ。
WikipediaのATOKの項(http://ja.wikipedia.org/wiki/ATOK)にあるように、小人(こびと)や陰唇(いんしん)、あるいは思いつく限り
の差別表現を変換してみればその事実はすぐに確認できると思う。(「陰唇」が不快語・表現にあたるのかは大いに疑問だが)
私はこれまで随分と長い期間ATOKを利用してきたが、変換過程にそのような規制がかけられている、ということには全く気づかなかった。
つまり、私はそのような規制からなんの実害も受けていない、少なくとも意識するレベルではなかった、ということだ。
それは、自分の求めていないものを、他人の思想に基づいて利用させられることに我慢がならなかったからである。
この件に関する、ジャストシステム側の見解が「変換辞書をめぐるFAQ」に記載されている。
(http://www.justsystems.com/jp/tech/atok/dic/faq/03.html)
社会のあるべき人権意識に立脚し、現時点では、原則として(筆者注:他人を不快にさせるような印象を持つことばを)収録しない方針を採用しています。
そしてこの方針には、ジャストシステムの企業としての理念が深く関わっているようである。
(http://www.justsystems.com/jp/tech/atok/dic/faq/03.html)
現在なお差別や偏見が絶えないという厳しい社会的状況を考慮するとき、私たちとしてもその解消のために努めることを使命と考えるものです。
ジャストシステムがどのような企業理念を持つか、というのはあくまで彼らの自由であり、上記の理念について反対するつもりは全くない。
むしろ積極的に応援したい理念だと考えている。しかし私には、変換候補から不快な言葉や差別用語を隠すことが、これらの理念を実現することにつながるとは思えない。
私は、自分のうちこんだローマ字を漢字に変換するためにATOKを購入したのであり、「よのなかをただしくするため」ではない。
彼らがこのような見解に至ったのは、
そうしたことば(筆者注:他人を不快にさせるような印象を持つことば)を変換辞書に収録することにより、故意ではなくても無意識のうちに、あるいは誤変換の形で文書中に挿入されてしまう、という可能性がでてきます。そのような場合、たとえ本人にその気がなくても、結果的にあることばが他者に対し不快感を与えたり、また思わぬところで、差別意識を助長する結果にならない、とは誰にも保証できません。
との理由によるものらしい。(http://www.justsystems.com/jp/tech/atok/dic/faq/03.html)
屁理屈をこねるなら、こうして差別用語を目に触れないように隠すことが、逆に差別意識を助長する結果にならない、とも保証できないのではないだろうか。
良くない物を隠せば全てが解決するのか。
否。良いものとそうでないものを知ったうえで、自分の考える良いものを選択していくことこそが道徳であり、そして人間的な成長だと私は考える。
そしてそれこそが解決に繋がってゆくのだと。
・・・思えば長い付き合いだった。父がどこからかもらってきた一太郎Ver.1で出会ったのだから、かれこれ20年くらいになるはずだ。
それ以来ほぼ毎回新しいバージョンを購入したし、最近も月額版を導入したばかりだった。PC用だけではなく、Palm用やAndroid用も導入した。
卒論を書くときにも使ったし、就職活動用の履歴書や会社の資料やプレゼンテーション原稿も書いた。友達や彼女へのメールも、オンラインゲームのチャットもそうだ。
ノートPCに入れて、いろんな国で使った。嬉しいことも悲しいこともたくさん書いた。
自分がPCを使い続ける限り、いや日本語をデジタル的に利用し続ける限り、ATOKを利用していくのだと思っていた。パートナーだったのだ。
だからこそ、その機能に、根拠に欠ける倫理観のバイアスを掛けられていることが我慢出来ない。
もう君と一緒に文章をつづることはない。
20年来のパートナーとの別れ (via petapeta)
マリーモヒカンネット「パーマリンクがないならTumblrで引用して強制的にパーマリンクを作ればいいじゃない」
[ Posted Sat, 15 Jan 2011 10:50:20 ]
Twitter / RPM (via otsune) (via kogure) (via ssbt)
2009-06-09 (via gkojay) (via nsx) (via metaphorize) (via eagletbr) (via cxx) (via n13i) (via mugen8764) (via ssbt) (via iyoupapa) (via malmrashede) (via jumitaka) (via tarl-14) (via kuruyoku) (via appbank)
2011/01/15?13:00〜13:55 の放送内容 サンテレビ
傑作時代劇 父子鷹
春、子鷹飛び立つ
出演
市川染五郎 松本幸四郎 山本陽子 高橋かおり 畠田理恵 堤大二郎 芦川よしみ 下川辰平 ほか
[ Posted Sat, 15 Jan 2011 13:55:45 ]
【あまり知られていない10の意外な事実】
1. ゴリラは木の上に巣を作る
動物園でもお馴染みのゴリラは、木の上に作った巣で寝泊りする。メスは巣で寝るのを好み、オスは地面で寝る傾向にある。
2. 「血の滴るようなステーキ」はウソ。赤く出る汁は「ミオグロビン」という色素
肉は市場に出るまでに血抜きをするので、ステーキから血は出ていない。実際は赤色のミオグロビンが流れ出ている。
3. ホッキョクグマの毛は透明
全身真っ白のホッキョクグマの毛は、実は内部が透明になっており、本来は白ではなく無色。したがって、緑の生い茂った環境で生息した場合、緑色のホッキョクグマになる。
4. 「舌の場所によって味の感じ方が違う」はウソ
味は舌全体で感じるもの。舌の場所によって「甘味」や「塩味」の感じ方が異なるという説は間違いである。この説は1901年のドイツの新聞で報じられた内容が元になり、通説となった。
5. 固体が気体に昇華するとき、液体にならずに気体になる
固体が気体に昇華する際に、液体に変化せずに直接気体になる。例えばドライアイスを火に放り込むと、水になることなく蒸発してしまう。
6. 貝殻を耳に当てて聞こえてくるのは、自分の静脈の音
貝殻を耳に当てると海の音が聞こえるというが、実際に聞こえているのは自分の静脈の音。これは貝殻でなくても、コップでも同じように聞こえる。
7. 脳はピンク色
生きている人間の脳はピンク色。死亡すると灰色になるため、「灰白質」、「白質」と説明されることが多い。
8. イルカは水を飲まない
イルカは海水を飲むと、病気にかかり死んでしまう。水分摂取は食物を通して行っている。
9. 紙袋はビニール袋より環境に悪影響を与える
紙袋の製造プロセスは、プラスチックを生産するよりもはるかに多くのエネルギーを必要とする。そして紙袋のリサイクルは、プラスチックのリサイクルよりも多くのエネルギーを要する。さらに紙とプラスチック、いずれも生物が分解するのに同等の負担がかかる。
10. 月面に到達したのはソビエトの月面探査機
月面に初めて到達したのは、ソビエト連邦の探査機「ルナ2」である。1959年に同機は月面に衝突する形で不時着した。その7年後の1966年、「ルナ9」が世界で初めて月面軟着陸に成功。その4ヶ月後に、アメリカ初の探査機が月面着陸に成功している。
あまり知られていない10の事実 / 「紙袋はビニール袋より環境に悪い」など ? ロケットニュース24(β) (via yellowblog)
田沢湖のほとり神成村に辰子という名の娘が暮らしていた。辰子は類い希な美しい娘であったが、その美貌に自ら気付いた日を境に、いつの日か衰えていくであろうその若さと美しさを何とか保ちたいと願うようになる。辰子はその願いを胸に、村の背後の院内岳は大蔵観音に、百夜の願掛けをした。必死の願いに観音が応え、山深い泉の在処を辰子に示した。そのお告げの通り泉の水を辰子は飲んだが、急に激しい喉の渇きを覚え、しかもいくら水を飲んでも渇きは激しくなるばかりであった。狂奔する辰子の姿は、いつの間にか龍へと変化していった。自分の身に起こった報いを悟った辰子は、田沢湖に身を沈め、そこの主として暮らすようになった。
辰子の母は、山に入ったまま帰らない辰子の身を案じ、やがて湖の畔で辰子と対面を果たした。辰子は変わらぬ姿で母を迎えたが、その実体は既に人ではなかった。悲しむ母が、別れを告げる辰子を想って投げた松明が、水に入ると魚の姿をとった。これが田沢湖のクニマスの始まりという。
北方の海沿いに、八郎潟という湖がある。ここは、やはり人間から龍へと姿を変えられた八郎という龍が、終の棲家と定めた湖であった。しかし八郎は、いつしか山の田沢湖の主・辰子に惹かれ、辰子もその想いを受け容れた。それ以来八郎は辰子と共に田沢湖に暮らすようになり、主のいなくなった八郎潟は年を追うごとに浅くなり、主の増えた田沢湖は逆に冬も凍ることなくますます深くなったのだという。
なお、湖の北岸にある御座石神社には、辰子が竜になるきっかけとなった水を飲んだと言われる泉がある。
[ Posted Sat, 15 Jan 2011 16:25:42 ]