TAKAGI-1 みくすと 総合版

　マサチューセッツ工科大学のリチャード・リンゼン教授は「学界多数派の温暖化論に疑問を呈すると、産業界のイヌだとか頑迷な反動分子だとののしられ、研究資金を奪われるような実例があったため、反対の声はすっかり少なくなっていた」と述べる。
[ Posted Fri, 05 Mar 2010 00:01:58 ]

まとめたニュース:温暖化「ぜんぶウソでした」　国連の科学的報告書に途方もないミスがあったらしい (via inhouseneet) (via nagas) (via lunaryue) (via otsune) (via kml)

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よく「論理的な人」を「理屈っぽい人」と勘違いすることがあるが、「理屈っぽい人」と「論理的な人」はまったく違う。

　「理屈っぽい人」は一つの包丁でぜんぶ料理をすませようとする人のことである。

　「論理的な人」は使えるものならドライバーだってホッチキスだって料理に使ってしまう人のことである（レヴィ＝ストロースはこれを「ブリコラージュ」と称した）。

　「自分の考え方で」考えるのを停止させて、他人の考え方に想像的に同調することのできる能力、これを、「論理性」と呼ぶのである。

　論理性とは、言い換えれば、どんな檻にもとどまらない、思考の自由のことである。

さのたつ日記?: 論理的な人と理屈っぽい人 - livedoor Blog（ブログ） (via schweiz) (via it-shine-reading) (via yaruo)

私のように卒業間際に呼び出され、密室で「ここに君の幸せはない。辞めたほうが身のためだ」と暗に辞退を促された場合、内定取消通知はもらえません。このような面談を受けて内定を辞退してしまった学生の多くが、大学の就職課に「希望留年」を認めてもらうのに苦労していました。

　それだけではありません。就職活動をもう一度行っても、選考できちんと理解してもらえないことが多いのです。「内定辞退を強要され、やむなく就職活動をしている」と説明しても、「内定を取り消されるような悪いことをしたのではないか」「数十年人事をやっているがそのような話は聞いたことがない」と、実際に私も何度もいわれました。

　内定を取り消した企業の中には、「経営不振でやむを得ず内定を取り消した」といった旨の推薦状を書いてくれるところもあったそうです。こういった配慮があれば、どれだけ助かることか……。

「クズの中のクズだ。辞めた方がいい」と何時間も怒鳴られました：日経ビジネスオンライン (via 4hey4hey) (via takojima) (via goodmorning) (via otsune)

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スチールネットで作った少女の抜け殻「COMBINE 」:ザイーガ