所属: 無窮ACADEMIC 一覧 ...er1s_0707130
戻る
後方から前方に向かって土砂を投射し、土砂を防壁とするものである。
土砂の供給を可動機構なしに行おうとしたのが 1.1 に示した静電磁吸着防壁である。
「ER 計画」** は静電磁吸着防壁の発想により始まった。
*, ** >> 参考: 0.1 1998年から2000年に至る詳細
静電磁吸着防壁の仕組みは独自に考えたものであったが、後に、似たものがアニメ作品
「宇宙戦艦ヤマト」において「アステロイドシップ計画」として描かれていることを知った。
ヤマト (宇宙戦艦ヤマト) - Wikipedia 2007年5月18日 13:22 の版
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88)
>また、航海途上、敵の攻撃を受けながらも艦体修理を続けられるようにするため、
>真田志郎発案によるアステロイドシップ計画が採用された。これは小惑星に
>反重力感応器を打ち込んで、ヤマトに引き寄せて装着し擬装する(アステロイドシップ)
>とともに、攻撃を受けた場合、感応器を操作して小惑星群を艦体の周囲に回転させ
>(アステロイドリング)、敵のミサイルやレーザー砲を跳ね返そうというものだった。
戻る
■ ■ ■
|
▲ 簡易html化ドキュメント
Copyright(C) TAKAGI-1 All rights reserved.