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統合補助日記(2005年〜)top

統合補助日記 2005年 3月

 
 


2005/ 3/ 1 

川崎重工兵庫工場  

川崎重工兵庫工場を見学。 台湾新幹線 700T 型を大量に製造していた。 関連: 「台湾新幹線」700T型、車両公開、ノーズは700系より短め http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wr-c_0402140.html#1 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wr-c_0402140.html#1 新幹線技術の海外輸出 http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wr-c_0304200.html#2 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wr-c_0304200.html#2

阪急5000系リニューアル車  

帰り阪急三宮駅にて、阪急5000系リニューアル車を3編成見る。 私が乗った梅田行き特急、それより先に三宮を発車する梅田行き普通。そして 入線してきた三宮折り返しの梅田行き普通である。

JRと神戸高速鉄道の駅の位置関係  

JR  神戸高速鉄道 距離 -------------------------- 神戸  高速神戸   250m 兵庫  大開     400m 新長田 西代     500m

2005/ 3/ 3: 辛ラーメン 

辛ラーメン http://www.nongshim.co.jp/ スープを飲んだら涙でた。食べ終わって、水を大量に飲んだら、頭がやたらと スッキリした。

2005/ 3/ 5: JFEスチール(倉敷) 

JFEスチール(倉敷)の見学会 製鉄所の印象というと、たいてい輻射熱の威圧感なのだが、今回は蒸気(湯気) だった。

2005/ 3/ 6: 倉敷 

JFEスチールの見学会の帰りに倉敷を観光。 倉敷川にかかる橋の欄干に頬ずりしている女性がいたので、なにをしているのかと 思ったら、自動シャッターで写真をとるためにカメラの位置を設定していたのだった。    大原美術館  関連:  大原美術館で感じたこと  http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0504020.html#3 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0504020.html#3 水門 水島臨海鉄道 倉敷市駅  水島臨海鉄道  http://www.mizurin.co.jp/  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%B3%B6%E8%87%A8%E6%B5%B7%E9%89%84%E9%81%93%E6%B0%B4%E5%B3%B6%E6%9C%AC%E7%B7%9A

2005/ 3/ 7: 東京 

電源開発ミニ説明会のため、東京へ。 新幹線は、平行する阪急線がにじり寄るというより、かけ寄る感じである。同方向に 並走する阪急特急はむしろ逆向きに走っているように見える。 東京メトロは、階段の途中から通路につながるところが新鮮。

永田町見学  

説明会後、永田町見学。 起伏が激しい。道路が広い。警官が辻ごとに立っている。 日章旗とマレーシア国旗が通りに掲げてあったが、マレーシアのサイドシラジュディン国王夫妻が 来日していらっしゃったそうな。 首相官邸   旧官邸(新首相公邸)      新旧官邸の位置関係    国会議事堂   最高裁判所 時刻が午後 5時すぎだったせいか、黒塗りの車が次々と駐車場からでてきました。 お偉さんの車を止めてはならぬと、駐車場入り口を横切らずに待っていたら、 守衛さんが車を止めて、通してくれました。 皇居(元・江戸城)のお堀は広い。    「真理がわれらを自由にする」国立国会図書館   関連: 真理がわれらを自由にする   http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0501130.html#3 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0501130.html#3

2005/ 3/ 8 

朝から目が痒い。くしゃみも出る。 関連: 花粉症対策特集2003 http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wn-c_0303030.html#1 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wn-c_0303030.html#1

2005/ 3/ 9: 住友金属製鋼所 

住友金属製鋼所(大阪安治川口)を見学。 新大阪郵便局がある。 ↑赤いのが郵便トラック 花粉の存在を目にすごく感じる。

2005/ 3/14: リポビタンD 

「γグリフェプタン」でなくて、「リポビタンD」に手をだす(100mlビン 150円)。 花粉症その他からくる疲労による就職活動意欲減退への処置。 いままで、オロナミンCやリアルゴールドやデカビタCはあったが、医薬部外品の 栄養ドリンクは初めてである。 大正製薬「リポビタンD博物館」へようこそ! http://www.taisho.co.jp/lipod/

2005/ 3/15: 追い出しコンパ 

研究室追い出しコンパ。 洛西口構内において、上り・下りホーム間の行き来はできない。 桂駅の南側(川岡踏切)から東向日駅北側(変電所前踏切)までには高架化計画が あり、地上駅として開業した洛西口駅は簡易な構造なのだ。 関連: [阪急]桂-東向日駅間が立体交差へ 2013年度完成予定 http://mclib.hp.infoseek.co.jp/kansai/lib/kskkm/kskkm00020030209010110.html −移転→ http://takagi1.net/kansai/lib/kskkm/kskkm00020030209010110.html

2005/ 3/18: 電源開発橘湾火力発電所 

電源開発橘湾火力発電所(徳島県阿南市)を見学。石炭火力である。 明石海峡大橋と大鳴門橋を初めて渡る。 淡路島の高速道路から水平線が円形に見えた。

2005/ 3/23: 京阪特急 

関西電力南港発電所を見学。 見学終了後、中之島の関西電力本店にて解散。京都へ向かう。 大阪市営地下鉄  淀屋橋(肥後橋)-梅田(西梅田) 200円 阪急  十三-梅田 150円              計: 350円 京阪  淀屋橋-四条 400円 50円しか違わないので、京阪を選択。 上り(淀屋橋→出町柳)の京阪特急を全線どおしで乗るのは初めてだ。 そして、京阪本線がカーブの連続であることを知る。京阪が新京阪線(現、阪急京都線)を 建設した理由がよく分かる。

2005/ 3/24: 神戸製鋼加古川製鉄所・神鋼神戸発電所 

神戸製鋼加古川製鉄所・神鋼神戸発電所を見学。  関連: 三菱重工技報 - 神鋼神戸発電所1号機の設計  http://www.mhi.co.jp/tech/pdf/404/404208.pdf

神戸方面からの最終接続電車  

懇親会後、帰りは最終接続電車となった。危ない危ない。 三宮駅で発車直前にも関わらず、質問に答えてくれた運転士さんありがとう (車掌さんだと思っていました)。 三宮駅入場 23:44 三宮発   23:48 阪急神戸本線特急 西宮北口着 24:02 西宮北口発 24:03 阪急神戸本線普通 十三着   24:18  十三駅で11分間。コートを着ていなくて寒かった。 十三発   24:29 阪急宝塚本線普通 池田着   24:50

2005/ 3/27: 退職教員 

3月末日をもって退職(退官)される教師(教官)のリストがあったので、 知っている教師をあげてみる。 大学院文学研究科 佐々木丞平 先生 ... 元、附属図書館長 大学院工学研究科 飯田恭敬 先生   ... http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0411190.html#4 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0411190.html#4 同 吉川恒夫先生 ... 制御、元 物理工学科学科長 同 金丸一宏先生 エネルギー科学研究科 笠原三紀夫先生 ... エアロゾル 環境保全センター 高月紘先生 ... 環境マンガ ペンネーム「High moon」 お世話になりました。 関連: 生命科学の代表的研究者らが定年 京都大学、退職教員を発表 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005020800179&genre=G1&area=K00

2005/ 3/28: 再び名古屋 

新日鐵名古屋製鉄所を見学(2回目) [ 1回目 d_0501oe0.html#20050128 ]。 JR金山駅にて。表示中段「快速エキスポシャトル 万博八草」 金山で昼食をとるが、名古屋は食べ物屋が少ないと感じる。 パノラマカーが各駅停車に使われていた。中部国際空港開港で、名鉄の運用が おかしくなってしまったのだろうか。 雨の日の製鉄所は霧に包まれる。 帰り、2200系特急車にのる。ピンク色の握り棒が新鮮。

2005/ 3/29: お昼の阪急車内 

午前中、JR貨物説明会。 12:10梅田発の特急で京都に向かう。 お昼の阪急電車の車内には、のんびりした雰囲気がある。 中学1年から通学に阪急を使っているが、お昼に乗ることは極めて稀であった。 中学・高校において、平日は16時ぐらいの電車で帰っていたし、土曜日も クラブ活動のため、同じぐらいの時間帯であった。 お昼に乗るのは、テスト前やテスト中など限られる。特にテストが終わった日は、 梅田の旭屋書店や紀伊国屋書店に立ち寄り、ぬくぬくとした幸せに浸りながら、 電車に乗るのだった。
 
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