|
● CIC Home > CIC電網書架top ● 戦略日記系について
ヘッドラインリスト[検索エンジン・他のサイトから直接お来しの方むけ]
ヘッドラインリストから来られた方は、ブラウザの[戻る]か、こちらの[戻る]
でヘッドラインリストに戻れます
処理: 2003/08/09-2 ■ 雑リーフ ■ <1>2003/ 7/ 2: 戦国ベッカム <2>2003/ 7/ 4: 朝日新聞記者 尾崎秀実 <3>2003/ 7/ 6: 鯛の舌 <4>2003/ 7/ 7: 茜ちゃん、お誕生日 <5>2003/ 7/ 7: スイカ <1> 個別記事表示 ▼2003/ 7/ 2: 戦国ベッカム 荘厳(?)な夢。 戦国時代のシチュエーション。屋敷のろうそくを絶やさないようにする ベッカム(=私)。そこに反町の信長が登場。大きく反った大刀 2本を平行にして、 ベッカムを切る。そして、刀を平行から、中央で交差し垂直をなすよう、片方の 刀を回転させる。 イングランドの旗(白地、赤十字)が成されたのだ。 なおも生きているベッカム(=私)。信長は、ベッカムの両足に手をかける。股を さかれると思ったベッカムは、叫び声を挙げる。 しかし、信長は、瀕死のベッカム(=私)を操って、人間五十年を舞わせました... チャンチャン。 <2> 個別記事表示 ▼2003/ 7/ 4: 朝日新聞記者 尾崎秀実 本日の朝日新聞 夕刊 14面に、リヒャルト・ゾルゲに関する記事があり、 "キーワード"としてゾルゲ事件が取りあげられ、そのなかに尾崎秀実に関する 記述があった。 >満鉄嘱託で中国問題評論家の尾崎秀実らが、...逮捕された。 さすがに、逮捕時は 元・朝日新聞記者で、ゾルゲに情報を渡していた期間 には朝日新聞記者であった時期も含まれることを書けなかったか。 <3> 個別記事表示 ▼2003/ 7/ 6: 鯛の舌 夕食で、鯛のあら炊きを食べた。いつもは頭が左右真っ二つに割ってあるの だが、今日はそのままだった。 マグロのかぶと焼きみたいに、皿の上に、さらし首にした。むんずとした口と、 歯が印象的である。 だいたいほじくり、鳥葬の鳥みたく身を食べ、あらかた骨だけにした後、口を あけた。 大きな舌が見える。煮られて真っ白だ。 鯛の口腔を、人の口が食べるのだ。これまでになく残酷な気分がした。舌の 温度が下がったような気がする。 しかし、我のために犠牲になった生命に感謝。ありがたく口腔の薄い肉を いただいた。 <4> 個別記事表示 ▼2003/ 7/ 7: 茜ちゃん、お誕生日 お誕生日、おめでとうごさいます。もう一度 17歳、がんばってください。 http://www.m-net.ne.jp/~doba/goto/top.htm <5> 個別記事表示 ▼2003/ 7/ 7: スイカ スイカを食べた後、うがいすると、びっくりする。吐血したのではないかと。 子供なら泣き出すだろう。 ┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ zatsulf Copyright(c) TAKAGI-1 All Rights Reserved
© TAKAGI-1
ciclibleaf inw