荘厳(?)な夢。 戦国時代のシチュエーション。屋敷のろうそくを絶やさないようにする ベッカム(=私)。そこに反町の信長が登場。大きく反った大刀 2本を平行にして、 ベッカムを切る。そして、刀を平行から、中央で交差し垂直をなすよう、片方の 刀を回転させる。
イングランドの旗(白地、赤十字)が成されたのだ。 なおも生きているベッカム(=私)。信長は、ベッカムの両足に手をかける。股を さかれると思ったベッカムは、叫び声を挙げる。 しかし、信長は、瀕死のベッカム(=私)を操って、人間五十年を舞わせました... チャンチャン。