▼「Going My Way: わき道に掘り出し物があるかも」から出会ったもの

　Going My Way: わき道に掘り出し物があるかも
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いやなブログ: 作れる、作る、作った
http://namazu.org/~satoru/blog/archives/000011.html *縺ｯ縺ｦ縺ｪ繝悶け繝� 菫晏ｭ伜ｺｫ?(wayback-GoogleCache)

>文章でも同じことが言える。誰でもうすうす分かっていて、誰かが日頃から
>考えているようなことでも、それを書いてくれる人はなかなかいない。だから、
>書いた人が登場するとやっぱりみんな喜ぶ。
 
寺田寅彦「科学者とあたま」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2359_13797.html *縺ｯ縺ｦ縺ｪ繝悶け繝� 菫晏ｭ伜ｺｫ?(wayback-GoogleCache)
 
>頭の悪い人は前途に霧がかかっているためにかえって楽観的である。そうして
>難関に出会っても存外どうにかしてそれを切り抜けて行く。どうにも抜けられない
>難関というのはきわめてまれだからである。
 
関連:
青空文庫 作家別作品リスト 寺田 寅彦
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person42.html *縺ｯ縺ｦ縺ｪ繝悶け繝� 菫晏ｭ伜ｺｫ?(wayback-GoogleCache)
 
>1878-1935。地球物理学者。漱石の門下生でもあり、吉村冬彦の筆名で作品を
>書いた。数多くの随筆があり、いまでも多数の読者に愛読されている。
 
気象業務による国防
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0410220.html#3 *縺ｯ縺ｦ縺ｪ繝悶け繝� 菫晏ｭ伜ｺｫ?(wayback-GoogleCache)
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